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こんにちは。無趣味だけど、旅行だけは好き❤️アラフィフのミーハーな旅を綴っています。エーゲ海クルーズ旅に備えての購入品15ファスナー式ポケットproリング付きケース手帳型iPhone15plusカードiPhone14ジャバラ式カード収納背面手帳型ショルダーケースケースiPhoneiPhone15ケース第三世代SE2スマホケースカバー小銭入れケース楽天市場ジャンニキアリーニGIANNICH
こんにちは。無趣味だけど、旅行だけは好き❤️アラフィフのミーハーな旅を綴っています。乗船後、まずは避難訓練⚠️9月のエーゲ海クルーズの旅✨✨クルーズ船では、国際的な海洋法に基づき、乗船後24時間以内に乗客全員の避難訓練が義務付けられています。避難訓練の主な流れ1.船内新聞などで時間を確認2.クローゼット内の救命胴衣の確認と着用3.指定された集合場所へ移動4.点呼と安全説明•緊急時の手順、救命胴衣の正しい使い方、救命ボートの位置や乗り方などが英
こんにちは。無趣味だけど、旅行だけは好き❤️アラフィフのミーハーな旅を綴っています。カジュアル船、ルームツアー9月のエーゲ海クルーズの旅✨✨カジュアル船Celerstyalクルーズのルームツアーです。窓やデッキのないリーズナブルにお部屋です↓知人と二人、女子旅です。部屋番号#4114オレンジ色の照明が優しい💡シャワーのみの、コンパクトな洗面所↓レトロな雰囲気な色遣い↑さて、荷物をおいて、まずは避難訓練に参加。また次の記事でアップします。旅行用に
こんにちは。無趣味だけど、旅行だけは好き❤️アラフィフのミーハーな旅を綴っています。いよいよクルーズに乗船🚢9月のエーゲ海クルーズの旅。初めての船旅です✨✨アテネから、Celerstyalクルーズにチェックインします。乗船客は東洋人よりも西洋人が多く、予想よりもはるかに韓国人、中国人が少なかったです。日本人は私達みたいなツアー客がほとんどで、個人で来ている方はいなかったかなぁ、と思います。クルーズチェックインで何をする?チェックインには、一時間
2024年8月17日〜25日6泊9日エーゲ海クルーズ旅行記です。なかなか進まない去年8月のギリシャ旅行記です記憶が飛んじゃってるから、なるべくサクサクといきたいと思います!それが難しいんだけど。。↓クルーズ船の寄港スケジュールはこんな感じ!1日目乗船→ミコノス島2日目クシャダス(トルコ)→パトモス島3日目いまここロードス島4日目クレタ島イラクリオン→サントリーニ島(5日目アテネで下船)↓前記事こちら!『2024/8【ギリシャ島々】⑫船内のアラカルトレストラン&ナ
12時にサントリーニ島に向け出港です!部屋にはタオルアートまたまたしっかりランチを食べて。16時30分サントリーニ島入港です。いよいよ上陸、港が小さいのでテンダーボートに乗り換えて。クルーズ船をあとにして。
不完全燃焼のクレタ島を後にして、サントリーニ島には16時に到着する。この日のことは、5月9日投稿のクルーズ総括に詳しく書いたのでここでは割愛。やっぱり天気悪い・・・翌日の天気は良さそうなので、この日はイアまで行くツアーには参加せず、ニューポートからバスでフィラの街へ行くコースを選んだ。ニューポートは殺風景ま、本番はあくまで明日!台湾人のWちゃんと一緒に行くことにした。WちゃんはGoogleマップ命。私は感覚で歩きたい道を歩く派。多少迷ってもそれが旅だ!と思うので、
2024年8月17日〜25日6泊9日エーゲ海クルーズ旅行記です。ちょっと時間が空いたので、前記事載せときます!ここ数日、自分の過去記事のリンク、貼れないの、なんで~↓クルーズ船の寄港スケジュールはこんな感じ!1日目乗船→ミコノス島2日目クシャダス(トルコ)→パトモス島いまここ3日目ロードス島4日目クレタ島イラクリオン→サントリーニ島(5日目アテネで下船)↓またまた入れてみた、目次(意味ある?)目次船内レストランナイトショー①ナイトショー②【4日目】(
2024年8月17日〜25日6泊9日エーゲ海クルーズ旅行記です。ちょっと時間が空いたので、前記事載せときます!ここ数日、自分の過去記事のリンク、貼れないの、なんで~↓クルーズ船の寄港スケジュールはこんな感じ!1日目乗船→ミコノス島2日目クシャダス(トルコ)いまここ→パトモス島3日目ロードス島4日目クレタ島イラクリオン→サントリーニ島(5日目アテネで下船)↓またまた入れてみた、目次(意味ある?)目次ツアーあるある絨毯屋さんへ!乗船→サモス海峡通過
さて〜!2025年8月のシアトル・ほぼリアルタイム旅行記が終わったので、前の旅行記の続きを進めたいと思います!…と言っても、また来週旅行でね、それまでに終われる気がしないんだけど…亀の歩みで進めないと2024年8月17日〜25日6泊9日エーゲ海クルーズ旅行記です。ちょっと時間が空いたので、前記事載せときます!『2024/8【ギリシャ島々】⑨ミコノス島〜教会と風車とギロピタと〜』2024年8月17日〜25日6泊9日エーゲ海クルーズ旅行記です。また間が空いたから、前記事のせとこ『20
今回乗船したセレスティアルディスカバリー号。ランクとしてはカジュアルクラスです。クルーズ船は豪華客船→ラグジュアリークラス→カジュアルと大雑把にいうと3段階あります。この船はカジュアルクラスの中でも真ん中くらい。カジュアルクラスというのは大手旅行社お買い得パックツアー、といったランクになります。食事にしろ船内エンタメにしろ一流のシェフの~とか、有名な〇〇のショー、は一切ありません。団体入れ込み用の食事とそれなりのショー、と割り切った方がいいのは乗船前から分かっていましたので
レストランでおいしいラムチョップ食べて満足。バスの集合時間もせまっているのでゆっくりとあるくと丁度日没。雲が低くきれいな夕焼けではありませんが、サントリーニ島で名物である日没がみられたということで結構満足しました。こればかりは天気とタイミング。文句は言えません。テンダーボート乗船場所の港へ。このころにはすっかり夜になっていました。夕食をすませているのでのんびりとテンダーボートを待ちます。本船にもどり部屋へ。人のいる場所は明るくなっていてきれいでした。地震の影響でこの写真
サントリーニ島、曇天だし、疲れたし、おなかすいたし。予定していませんでしたが良い匂いに誘われてレストランに飛び込みました。セレスティアルディスカバリー号はカジュアル船だされる食事は団体様用食事のレベル。特に肉がおいしくない。美味しい肉の塊食べたい!で入店。窓からは海が見えます。とりあえず頼んで待ちます。肉の焼ける匂いにわくわく。カラマリとサラダ。スペインでもギリシャでもカラマリおいしい!日本のイカ、頑張れといいたいくらいやわらかかったです。なぜかミートソースを頼むおとー
メガロホリを後にバスはイアに向かいます。夕陽の名所。夏は押すな押すなになるようですが。この日は曇天。大型バスの駐車場は町のはずれ。一番下にありそこから階段、坂道、階段と町へはよじ登るようにあるきます。早や疲れた。このフラットな場所までたどり着いた段階でやる気ゼロ。一応見に行こうということでバスの戻り時間だけを確認しマイペース3人組。のたのたと進みます。まわりの土産物屋基本的にアテネより高いと聞いていましたが島の観光客値段。食指がまったくうごきません。皆さんが進む道をげ
サントリーニ島、メガロホリのあたり。船のエクスカーションに参加していましたが。ペースが速くてついていけないのでリタイア。バスへの集合時間だけ再確認して自由行動にはいります。なにをしていたかというと猫あそび。チュールをあげると次々と猫登場。食べるとレストランのお客様のあしもとに行く猫。さらにねだってくる猫。甘えてくる猫。それぞれ。チャオチュールはどこでも大人気。見たことのない様子の猫も多く、最初はなんだこりゃ、状態ですが食べ始めるとぺろぺろ。事由に遊ぶ猫はみているだけでたの
CELESTYALDISCOVERYでコンパクトにエーゲ海を楽しむ2025年4月、結婚50周年の金婚祝いに「トルコとエーゲ海」を旅行した。その中で、3泊4日のエーゲ海ショートクルーズで乗船した「セレスティアル・ディスカバリー号(CELESTYALDISCOVERY)」を紹介します。ブログ最後に今回編集した「セレスティアル・ディスカバリー号」のYou-Tubeも貼り付けています。セレスティアル・ディスカバリー号セレスティアル・ディスカバリー号は地中海・エーゲ海を中心にクル
セレスティアディスカバリー号、最後の寄港地はサントリーニ島。地震騒ぎもあり寄れるのかどうか、私も疑問符をつけていた寄港地です。島が近くなるにつれて、山の頂上に雪をかぶったような感じで白い街並みが見えてきます。すでに大型クルーズ船が沖合待機。バルコニーからサントリーニ島の様子を楽しみました。ここは基本テンダーボートでの上陸です。ちかくまでくるとロバ道のジグザグ道がはっきり。この道があるオールドポートは地震の影響で現在使っていないそうで、貨物港みたいなこの写真のずっと右にある
クレタ島、ベニゼル広場の噴水。待ち合わせ場所としてツアーでも活用されている場所のようです。この広場の周りのお店は全部あいていました。帰り道を歩きながら目星をつけていたお土産物屋さんへ。コールドプレスのオリーブオイルがほしいといったらクレタ島のオリーブオイルは全部コールドプレス、機械的に圧力かけてむりやり絞ったものはありませんよ、とパシッといわれました。失礼しました。他にもいろいろ。そろそろ旅も後半。石鹸を少しとオリーブオイルを買いました。買うものは頭の中にリスト化してある
クレタ島のメインストリートを進むと多分同じクルーズ船の観光客がはいっていく教会を見つけました。出入り自由のようでしたので見学させていただくことにしました。典型的なギリシャ正教の教会。比較的新しいので白い壁がきれいです。敬虔な場所はマナー知らずだと失礼なことをしてしまう、それだけは注意しました。誰も係員的な人はいなかったけど。これは古いものだと思います。オルソドックスの聖画、イコンは形式がきまっていて古くなったりはげると指定の色で塗りなおすと聞いています。画像の形式も決まって
朝10時前、大手衣料品とかのお店はクローズ。お土産物屋さんはオープン。荷物になるので帰りによる店の目星をつけてゆっくりと歩きます。早朝営業のカフェからは良い匂い。といっても食べられるような胃袋の隙間はなし。なにがあるのかを見て歩くだけにしました。先日、クレタ島で地震があり建物が崩れた写真を報道でみました。その後の報道がないのでおさまっているのか、と推察しています。ひどくならないことを祈るばかりです。何を買うのか、というとクレタ島のオリーブオイル。ギリシャ国内でも最上質という
この日は5月1日、メーデーです。日本では一部の労働者団体が集会をひらいているな、程度ですが、ギリシャでは公共施設は全休。支払ったクノッソス宮殿のエクスカーションの料金、いまだに返金されていないのでかなりもやっとしています。エクスカーションがないのでフリータイム。メインストリートまで皆さん歩いているのでなんとなく歩き始めました。これが失敗。20分はあるきました。タクシーにすればよかった。勿論帰りはタクシー使いました。10€、ギリシャはタクシー代が高い。ベネチア支配時代の要塞が
ロードス島、騎士団長の宮殿の見学後ショッピングタアイムとガイドのマリアさんがニコニコ。ソクラテス通りへはいります。雨がほぼやんできたので猫ちゃんご登場。雨宿りしていたところから次々出てきました。お土産物屋さんで石鹸購入。セレスティアディスカバリー号のオリーブ石鹸が気に入ったおとーちゃん。何個か買いました。ちなみに、スイートルームにはアメニティは一通りありました。このあたりから別行動。Tシャツや、革ジャンや、突撃していくおとーちゃん。私はマリアさんと海綿のいいのがない
ギリシャロードス島騎士団長の宮殿。最後になります。ヨハネ騎士団に関連する紋章。解説が壁にありました。共通項として百合のマークはフランス、もしくはフランス系。当時はフランスという国だけでなくプロバンス等の系列の騎士も在籍していたようです。歴代騎士団長の肖像。名前をみてもうーーーーむ、状態の私。騎士団長の名前までは普通しらないですよ、とガイドのマリアさん。騎士団の遺物。トルコとの攻防線にやぶれ撤退するときにはすべてヨハネ騎士団がもちさりました。トルコ支配下からギリシャ
ギリシャロードス島騎士団長の宮殿。続きます。壁龕に設置されている聖像はトルコ占領時には撤去されていたようで、ギリシャ独立時に改めて設置。破壊されていない宮殿ですし、ヨハネ騎士団も持てるだけの荷物をもって撤退したのでその時のものも結構残っているとか。騎士団の騎士たちが使っていた椅子。シンプルなものからこったものまで。騎士団内の地位で座る場所から装飾までかなり細かく規定があったようです。これはこまかい装飾がある家具の部類。偶像破壊のイスラム教であるトルコ軍が占領されたいた
ロードス島ヨハネ騎士団長の宮殿。中を進みます。ヨハネ騎士団が撤退後、トルコが占領し、牢獄にしたり官舎にしたり、いろいろ使っていたようです。破壊しなかったので当時のものがそのまま残っている部分が多くあり、観光客にとっては非常にありがたいです。モザイクの床が見事です。これほどの規模でモザイク床があるのは事前に調べ切れていませんでしたので感激。モチーフはこのあたりはエーゲ海の海の生物。それと伝統的なギリシャ文様。この部屋は鳥や植物。自然が豊かなギリシャらしいモチーフ。精緻な
ロードス島、騎士団長の宮殿。いよいよ入場します。ギリシャでは当たり前に障害者と付き添いは無料。障害者手帳をみせろ、とか、ややこしいことは一切言いません。白杖をもっている→無料、それがうれしく思います。障害者に対する対応は本当にセンスあります。空港でも順番すっ飛ばして先頭へ誘導。最近日本の空港でもこのサービスははじまっていてありがたいです。そろそろ雨が上がりそうになってきています。しっとり濡れた石壁は雰囲気があります。夏にはヨハネ騎士団の衣装を着た方が写真をとるために観光客の
ギリシャロードス島。食事の途中で雨が本降りとなり、やむまでゆっくりとしましょうとなりました。こぶりとなりましたので騎士団長の宮殿に出発。非常に雰囲気のある通りです。ロードス島攻防戦当時そのままのこの通り。夜はライトアップされて中世そのものだそうです。ガイドのマリアさん。ロードス島生まれロードス島育ちの地元民。わかりやすい英語を話し、足の弱い私、視力にないチョロさりげに気遣いしていただきました。傘をさしている方もおおいですが、この時は小降り。しっとりぬれた石の壁。すきま
食事の前、ロードス島旧市街の様子です。旧市街は駐車場が非常に少ない、というか止めるところがない。そのため私たちを下した後、城外へ。足元は小石がしきつめられたロードス島の独特の舗装。中世のロードス島攻防時には使用された井戸。現在は水はきていないのでからっぽです。ロードス島攻防時にしようされた大砲の弾。石を丸くしたもの。この形にするだけでたいへんだったろうなと想像。弾自体がさく裂するようになるのはもっと後の時代。この時代はこうした石やらぼろきれに汚物をつつんで丸めたものやら、そ
2024年8月17日〜25日6泊9日エーゲ海クルーズ旅行記です。また間が空いたから、前記事のせとこ『2024/8【ギリシャ島々】⑧初の船内ランチと避難訓練etc』2024年8月17日〜25日6泊9日エーゲ海クルーズ旅行記です。【3日目】続きさて、やっと時系列にすすめる〜アテネの南側・ラブリオ港でクルーズ船“セレスティ…ameblo.jp【3日目】(クルーズ船初日)↓クルーズ船の寄港スケジュールはこんな感じ!1日目乗船→いまここミコノス島2日目クシャダス(トルコ)→パトモス