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熊本~長崎間を九州産交バス・長崎県営バス運行で運行されております、高速路線バス「りんどう号」は、現在8往復が運行されておりまして、九州産交バス・長崎県営バス各3往復でそれぞれ運行されております(本数は運休分を含みます)。この「りんどう号」は、所要時間約4時間で運行されている高速路線バスでありますが、熊本~長崎間を乗り換えなしで利用する事ができますので、JRのように必ず鳥栖駅、もしくは新鳥栖駅で乗り換えが必要となっている分、この高速路線バスの存在は大きいのではないかと思います。
東陽バスが保有する日野・セレガRFS。石垣島・平田観光の中古車となる2000年式のKL-RU4FPEAとなります。平田観光が貸切観光バス事業から撤退したのに伴い中古購入したクルマ。沖縄本島内老舗4社連合で平田観光の中古車を保有しているのは東陽バスだけです。東陽バスの平田中古はこれに加え、KC代のセレガとレインボー7Mもあります。何気に東陽バスの貸切観光バスでセレガRはこの1台だけ、そして沖縄本島内老舗4社連合の貸切観光バスでもセレガRはこの1台だけです。
ViewthispostonInstagramApostsharedby細田多一(@act18007)続いてインスタグラムに収まらなかった画像などを掲載します。北海道北見市は2020年9月以来の訪問でした。当時の記録は↓『旅先見聞録in北海道北見市(2020年9月21日訪問)』こんばんは。2020年9月21日(月/祝)に北海道北見市を訪問した記録です。当日は9月20日(日)夜に新千歳空港を出発してレンタカーを運転していました。なお前…ameblo.jp釧路空港は
撮影日2023.6.23撮影場所下電バス興除営業所※敷地外公道から撮影JR茶屋町駅から30分程歩いた所にある下電バス興除営業所は、児島営業所と共に同社の路線バスの運行を担っています。一応岡山市内ですが、周りは一面の田圃で(岡山らしく柵の無い用水路も有り)、バスの本数も少なく中々行きにくい場所です。先日撮影した際の写真を掲載します。(一枚目)・田圃の中に広い敷地の営業所が設けられていました。ここはバス停では興除車庫前となっており、岡山駅~児島駅間
]撮影日2020.2.27撮影場所JR九州バス博多支店※敷地外公道から撮影JR九州バス唯一のセレガRFCです。(一枚目)・29REDLINERのロゴが印象的な347-01574号車です。2002年式KL規制の日野車で、大型9mサイズのハイデッカー車(セレガRFC)です。サブエンジン式冷房で黒サッシT字窓、ブロンズガラスです。貸切車として使われており、4列リクライニングシートです。6列シートで乗客定員は25名、補助席無しで最後列以外
快速ラベンダーで運用されていたセレガR、旭川200か409号車写真は2019年2月に撮影しました。
九州産交バス高速営業所のセレガR・GDです。417番は2005年に夜行高速バス大阪・京都線「サンライズ号」専用車として導入されたスーパーハイデッカー車で、17年頃に夜行運用から転用されて現在は高速バス宮崎線「なんぷう号」「フェニックス号」の専用車となりました。産交バスのなんぷう号はフェニックス号への連続運用にも対応させるため現在も3列シート車で運行されています。熊本200か・417日野KL-RU1FSEA
展示車両は、レトロバス、復刻カラー車両、セレガR、ワンロマ車、そしてそららくんでした。
こちらは先週末に届いたバスコレになります。以前、バラバラに何台か手に入れていた川中島バスセット。5台セットの完品が入手できました。最後の5台目のご紹介・・・・。川中島バス5台セット日野セレガR川中島バスは1925(大正14)年に創立以来、信州北部のバス輸送を担ってきました。これからも地元に密着したネットワークで安全運転に努めてまいります。高速バス長野ー新宿線、名古屋線、中部国際空港線などに使用されるトイレ付セレガRです。このタイプは2004~2005年式が
(※こちらの車両、現在は退役しています)2018年11月撮影101と同じく、留萌ー旭川をメインに運用されていたが新しい車両への置き換えやダイヤ改正等で102号車も引退しました。北海道では数多くのセレガRが走行していましたが近年はj-busのセレガ/ガーラ等の導入が進み各地で引退する車両が多くなりました。見る機会と乗車の機会は大分減りました。
(※このバスは現在は退役しています。)2018年11月撮影留萌ー旭川等で活躍していたセレガR101号車見る機会はあったが乗る機会に恵まれずに残念ながら退役しました。
2018年11月撮影(※現在は退役しています)道北バスで都市間車両として札幌、帯広等の路線で使用されたセレガR968号車ですが近年J-busの車両が配備されて世代交代で引退をしました。4列シートのバスであさひかわ号をはじめとして各種都市間路線で運用されていた。一度乗車して見たかったですが残念ながら乗ることが出来ませんでした。
撮影2018年9月ふらのバス291号車は、セレガRでは珍しい路線仕様LEDの行き先表示器が搭載されている車です。(※現在は引退している車両です)291号車は結構乗車の機会が多く何度も乗車したことがあります。セレガRは全シリーズのセレガで一番好きなバスです顔が好きです、ヘッドライト周りがカッコいい!フォグライトの黄色い部分がカッコ良さを倍増しています!
貸切から路線へ転属したセレガR他にもセレガRがふらのバスに在籍していたが老朽化で新しい車両に置き換えで引退していった、ふらのバスのセレガRで現在運用されているのは同車両473号車が運用に入っている。最近は滅多に見る事が出来ないです。先日8月14日に走行しているところを目撃したので運が良ければ見れるかもしれません。撮影日2022年6月25日富良野美瑛ノロッコ号・1号富良野行き車窓
続いては昨年12月に撮影した宮崎交通の連載です。宮崎交通小林営業所のセレガR・FSです。454番は2018年に京成トランジットバスから移籍してきたセミハイデッカー車で、主に小林~宮崎駅・宮崎空港線で使用されています。この路線は宮崎空港まで乗り通す利用者も多いことから都城~宮崎線(特急バス)同様トップドア車での運用が前提になっています。宮崎200か・454日野KL-RU4FSEA
バスツアーの続きです。道の駅でのお食事は・・・阿波尾鶏と半田そうめん♪ヴォリュームたっぷり。阿波尾鶏、めっちゃウマかった~。しあわせ~ランチタイムで駐車場もイッパイでした。思いがけず現れた?ボンネットバスにカメラを向けるお客さんもたくさん。お腹いっぱい~♪道の駅を後にしたボンネットバスは吉野川に掛かる青石橋を北岸へ青石橋の上流側の次の橋「東三好橋」を渡って再び南岸へ江口駅付近のアジサイを見ながら来たときの国道をしばらく戻り・・・次の上流側
しずてつジャストライン日野セレガR登録番号:静岡200か・413所属:相良営業所特急静岡相良線JR静岡駅・新静岡バスターミナル行き▲霧の中から相良413が現れました撮影日:2022/03/27撮影地:東名大井川バス停書いた日:2023/09/12
しずてつジャストライン日野セレガR登録番号:浜松200か11-40所属:浜岡営業所特急静岡相良線JR静岡駅・新静岡バスターミナル(回送)▲▼新静岡バスターミナル待機バース7番に入る浜岡1140▲右いすゞエルガ(ノンステップ)登録番号:静岡200か・860所属:丸子営業所牧ヶ谷線JR静岡駅・新静岡バスターミナル(回送)いすゞエルガ(ノンステップ)登録番号:静岡200か・786所属:丸子営業所丸子線JR静岡駅・新静岡バスターミナル(回送
こちらのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。今回は四国・高知のバスから。2021年11月2日に乗車したのは、高知駅から高知龍馬空港へのとさでん交通のリムジンバス。こんな車両が来ました。尾長鶏のロゴが凛々しい、旧土佐電気鉄道の車両です。座席は鮮やかな赤紫色。クッションが肉厚なのが昔ながらの観光バスを感じさせます。内装・シート共に綻びなどはなく、かなりキレイな状態を保っています。シートの背面にはこれまた昔の観光バスの必須アイテム、灰皿とコップ受けが。コップ受けのHINO
前の記事『485系快速ジパング平泉』前の記事『いすゞのトラックエルフバス』それでは次の旅行の記事を書きたいと思います。2泊3日で行く岩手県乗り尽くしの旅です。更新が遅れており、8月に行った旅で…ameblo.jp次の日、盛岡駅から岩手県北バスの八幡平散策バスに乗車。「岩手200か1713」車両は元京王バスのセレガRでした。この八幡平散策バスは盛岡駅から東北自動車道を経由して八幡平の山を登るバスです。バスは途中のさくら公園で下車。さくら公園のバス停前には松尾八幡平ビジターセンター
山口200か939日野KL-RU4FPA(日野)平成13年式小郡中古導入元平生所属の都市間セレガFSですが、Vラインエアロバス廃車に伴う異動です。新山口駅から東萩や秋芳洞方面への運用になります。
ふらのバスのセレガR473号車,旭川ー富良野線(快速ラベンダー)のバスとして運用している他にもセレガRの路線車、観光車がふらのバスに在籍していたが新型のセレガのデビューで観光と路線から引退して473号車は貴重なセレガRですこれは朝1便のバスが旭川に到着したときの姿です。普段はセレガ1602号車かブルリハイブリッド663号車が来ることが多いこのあさイチ便で見る回数は少なく中々運用のタイミングがつかめないので見れたり乗れたらラッキーですね。セレガRは人気の高いハイデッカーバスですが新型の置き換え
前回の記事『猫・バスの旅猫駅長ニャー長湯温泉(ラムネ温泉)阿蘇神社』前回の記事。『別府ロープウェイ九重夢大吊橋』前回の記事。『とよのくに3列シート別府保養ランド』昨日の記事はこちら。『新宮町相島行き渡船場の猫たち』前回の…ameblo.jp次の日、桜町バスターミナルから宮崎行きの高速バスなんぷう号に乗車。なんぷう号は宮崎熊本間の高速バスで、産交バスと宮崎交通の共同運行。産交が3列シート、宮崎交通が4列シートで運行しています。乗車したのは産交バスのセレガRのスーパーハイデッカー
熊本~長崎間を九州産交バス・長崎県営バス運行で運行されております、高速路線バス「りんどう号」は、現在6往復が運行されておりまして、九州産交バス・長崎県営バス各3往復で運行されております。この「りんどう号」は、所要時間約4時間で運行されている高速路線バスでありますが、熊本~長崎間を乗り換えなしで利用する事ができますので、JRのように必ず鳥栖駅、もしくは新鳥栖駅で乗り換えが必要となっている分、この高速路線バスの存在は大きいのではないかと思います。そんなこの「りんどう号」は最速時
羽田空港交通の日野セレガRです。契約輸送に充当されていました。
金曜日に届いた荷物にはもう1台バスコレが同梱されていました。バスコレ第10弾日野セレガFD伊予鉄バス2台目の導入です。1990年に日野自動車の貸切・高速路線様に登場しました。1993年にホイールベースが変更になり、2003年にはマイナーチェンジがあり、セレガRというネーミングとともにフロントまわり等が変更になりました。ザ・バスコレクション第10弾ではFD(ハイデッカー)タイプとGD(スーパーハイデッカー)タイプの2種を作り分けました。(バスコレHPより)
金曜日に届いた荷物です。バスコレ第10弾日野セレガFD伊予鉄バスです。1990年に日野自動車の貸切・高速路線様に登場しました。1993年にホイールベースが変更になり、2003年にはマイナーチェンジがあり、セレガRというネーミングとともにフロントまわり等が変更になりました。ザ・バスコレクション第10弾ではFD(ハイデッカー)タイプとGD(スーパーハイデッカー)タイプの2種を作り分けました。(バスコレHPより)シェフが何度か愛媛行きに夜行で乗り込んだことがあり
Instagram投稿から。昔は高知の高速バスといえば、このカラーだった印象があります。いよいよ少数派となってきました。今はほとんど昼行便での運用ですが、夜行バスの到着便で朝日に照らされる、このゴールド色がたまらなく輝いていたのを思い出します。
救急車乗ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようん~「無い」かなぁ。搬送されたことは無いです。搬送の添乗も無いなぁ。デモンストレーションでも車内に立ち入ったことは無いと思うし、あるとしたら既に現役を引退した救急車だろうか?もっともそれすら記憶の範囲では無いです。これまで概ね健康を維持出来てるってことでしょうかね。有り難いことです。ところで、あなたが乗っているバスで運転手さんが突然体調不良で意識レベルが下がったらどうしますか?救急車を呼ぶ?