ブログ記事65件
今日、6月12日はジョン・ウェットンの誕生日です。(67歳没)2年続けてブログで取り上げました。「ジョン・ウェットンの誕生日(2023年)」「ジョン・ウェットンの誕生日(2022年)」今朝はフランソワーズ・アルディのファンの方からLINEが来てF・アルディの死を知りました。(享年80歳)11日だから昨日亡くなったのですね。デビュー曲は1962年の「男の子女の子」でした。「TouslesGarçonsetlesFilles」FrancoiseHardy
2024.4.9(火)こんにちは、MIKAKOです。久しぶりにライブでも歌い始めている大好きなフレンチポップス♪MIKAKO728チャンネルより「無造作紳士(L'aquoiboniste)」をお届け致します♪皆様にとってハッピーなことがたくさん起こりますように☆彡
Xで見た「EIGHTJAM」のワード私自身は、「EIGHTJAM」という番組名に聞き覚えがなかったので、調べてみたところ、朝日テレビの番組「関ジャム」は、この4月から番組名を「EIGHTJAM」に変更したそうです。(理由は、メイン出演者である「関ジャニ∞」が、グループ名を「SUPEREIGHT」に改名したことに伴う。)知らなかった💦関ジャムは、一時期よく観ていました。最近、私自身は極限られたジャンルしか観なくなってて……。うん?あっ!💡我が家は、チャンネル録画をしているので観ら
PARISサンローランのサポートでセルジュ・ゲンズブールの家が公開されて運良く入る事ができた。受付でヘッドフォンを借りてシャルロットのガイダンスで30分の旅写真はNGなんだけど真っ黒の部屋の数々...凄かったココロハレルヤだよMaisonGainsbourgの迎えにあるミュージアムアルバムジャケットに使われたオブジェ隣接したカフェ&ピアノバーGAINSBARREシャルロットやケイト・モスがサンローランのキャンペーンで立った壁また来たいな。repetto履いて
3月2日が命日・忌日の有名人・著名人1074年83歳薨去(?)藤原頼通さん平安時代の公卿太政大臣藤原道長の長男1835年67歳没(?)フランツ2世さん神聖ローマ帝国皇帝1840年満81歳没(?)ハインリヒ・オルバースさん天文学者オルバースのパラドックス1855年満58歳没(インフルエンザ)ニコライ1世さんロマノフ朝第11代ロシア皇帝1930年44歳没(結核)D・H・ローレンスさん小説家『チャタレイ夫人の恋人』⇒『D・H・ローレンス1885年9月
注文していた物が届きました。まぁタイトルで言っちゃってますけど💦雑誌買う時もNOMUSICNOLIFEのタワレコで買っちゃいます。プチプチに入っているからの(╭☞•́⍛•̀)╭☞からの?出したの〜𝖻𝗈𝗈𝗄📔´-かっこいい(*´>ω<`*)買っちゃったよお買い上げ〜チャリーン(¥∀¥)💰払ったわよお金。ELLEJAPON(エル・ジャポン)2024年3月号増刊<目黒蓮特別版>って特別な感じだから頼んじゃった(´>∀<`)ゝ))エヘヘセルジュ・ゲンスブールとか特集
今日、12月14日はジェーン・バーキンの誕生日です。(76歳没)今年の7月16日に亡くなってしまいましたね。此処のブログでも数回取り上げました。↓「ジェーン・バーキンの誕生日(2022年)」「ジェーン・バーキンが逝去」「ジェーンとシャルロット」今回はジェーン・バーキンと日本との関わり合いを追ってみましょう。まず、ジェーン・バーキンの「コア」が日本信販のCMに使われました。CMの映像を探しましたが、ありませんでした。「Quoi」JaneBirkinTBSド
まだ朝なんだけど。。。二人の愛の形を綴った曲Jet’aimemoi...MoinonpluSergeGainsbourg&JaneBirkin作詩、作曲:SergeGainsbourg1969年内容が過激なため、一部の国では放送禁止となった。ただし、この曲より前に相手役が異なるバージョンが存在するのだが。。。SergeGainsbourg&Bri
Commenttedireadieuさよならを教えてこんな方もカヴァーされている。Liveパリ.オデオン座にて彼女には、こんなエピソードがある。エルメス社の社長が偶然飛行機で彼女と隣り合わせた際、彼女がバッグに無造作に物を詰め込んでいるのを見て、何でも入れられるバッグを彼女に贈った。JaneBirkinは知ってるけど。エルメスのBirkinは知らない。エルメスのBirkinは知ってるけど。JaneBirkinは知らない。彼女とバッグ
ますは、この曲をお聞きいただこうItHurtstoSayGoodbyeMargaretWhiting作詞、作曲:ArnoldGoland、JackGold1966年なんかJulieLondonを思い出すような雰囲気でも、曲は聞いた事あるような。。。ItHurtstoSayGoodbyeは、これが最初のリリース
《深谷シネマ》はとってもとっても素敵な映画館でした❣️酒蔵の映画館深谷シネマfukayacinema.jp17時にホブさんと待ち合わせしたのですが、少し早め(16:30頃)に駐車場に到着。すると見慣れたMAZDAのCX-3がスルスルっと駐車場にやって来ました。ならばということで、チケットを購入した後に歩いて「松屋🐮」で早めのディナー🍽。私がジェーン・バーキンの存在を知ったのは高校生の頃(1976年頃)。『イージーリスニングの本』(共同通信社)の中
ギターを再開したものの、レスポールなどのエレキギター云々の「これは、ここがすごい」って話にも飽きてきまして。最近は、若いころブリジット・バルドーが好きでして、セルジュ・ゲンスブールの曲なんかを聴いています。SergeGainsbourgetBrigitteBardot"BonnieandClyde"BrigitteBardotLaMadragueフランスギャルFranceGall&SergeGainsbourg-LesSucettes
AdieuRomantiqueNo.540『セルジュ・ゲンスブールのようにⅡ』前回の続き。作詞・作曲家であり、歌手、映画監督、俳優、作家、ジタン(煙草)愛好者であり、アルコール愛好者。さらに女性愛好者でもあり、ロリータ・コンプレックを持ち、挑発的で諧謔の人で。決してイケメンではないのに、その人生において、数多くの美しく魅力的な女性たちを愛し、そして愛されてきた男、セルジュ・ゲンスブール【SergeGainsbourg】(
映画「ジェーンとシャルロット」2023(令和5)年8月4日公開★★★★☆(フランス語字幕翻訳横井和子)東京渋谷Bunkamuraオーチャードホール歌手ジェーン・バーキンの来日公演に娘のシャルロットも同伴し、この日から母の撮影をはじめます。フルの楽団をバックに元夫でシャルロットの父、セルジュ・ゲンズブールの作った曲を歌い公演は大盛況。関係者用に50枚ものサインを心をこめて丁寧にしあげるバーキン。カメラはママを見るための口実今までとは違う視線でママ
イギリス出身でフランスで活躍した女優であり、歌手でもあるジェーン・バーキンさんが今月16日、逝去されました。76歳でした。長年、心臓病を患っておられて、2021年に脳卒中で倒れられてからは、懸命に病と向き合い、闘ってこられたのです。脳卒中は、脳の血管が詰まったり破れたりすることによって、脳が障害を受ける病気です。脳卒中を発症すると、障害を受けた脳が司っていた身体機能や言語機能が失われたり、場合によっては死に至ることもありるので、どこか身体に障害が残っていらしたのではないでしょうか
彼の視線から、私は自分を美しいと思えるようになったの。1991年心臓発作でセルジュ・ゲンスブールが亡くなった二ヶ月後、ジェーン・バーキンは追悼コンサートを開いた。そのアンコールでセルジュの「手ぎれ」を涙を流しながら歌った。この曲は男が女を捨てて離れていく歌で、オリジナルの楽曲にはジェーン・バーキンのすすり泣く声も収録されているが、実際はジェーン・バーキンの方が度重なる暴力に耐えかねてセルジュを捨てて出て行ったのだ。セルジュがアルコールに溺れてジェーンに暴力を振るうのにも理由があったのだが
心と下半身、インテリジェンスと肉体、それからアーティスティックなクリエイターにヘビースモーカーのドランカー。コンプレックスの塊でセンシティブな裏返しの自信満々な極めてユーモラスでアナーキーな男。セルジュ生前最後のスタジオアルバムは黒人の少女との極めていかがわしい内容のコンセプトアルバム。そんなエゲツない世界をセルジュの音楽史上もっともファンキーなサウンドで歌い上げる。ここではモラハラもセクハラもそんな概念など一瞬にして吹き飛ばす、ある意味ポジティブなエネルギーが充満している。セルジュはTVシ
邪悪な人間がひしめくこの世の中で、彼女の様な人が存在していたという事に救いを求めて今日を生きていこうと思う。
7月16日、ジェーン・バーキンが76年の生涯を終えられました。歌手・女優・モデルとしてマルチに活躍した方です。"JaneBirkin"Photobydeepskyobjectsource:JaneBirkinflic.kr飛行機でジェーンが藤籠に荷物を入れているのを隣席のエルメス社長が見て「お嬢さん、それはいけません」と彼女のために作って贈ったバッグ。それが定番のバーキンの由来です。むしろ、藤籠にざっくり荷物を入れていた、というエピソードがジェーン
60年代のロックファンあの狂った様なあなたの年月は今何処。あなたのアイドルたちは今何処へ。別れてしまったマッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターにジョン・レノンブライアン・ジョーンズジム・モリソンエディ・コクランバディ・ホリージミ・ヘンドリックスオーティス・レディングジャニス・ジョプリンTレックスエルヴィス………
ジェーン・バーキンさんがお亡くなりになったそうでとても元気なイメージがあったので驚きました。フランスで有名な女優さんだけど実はイギリス人で「ちょっと変なフランス語を話す」とかバッシングも受けたりセルジュ・ゲンスブールと婚姻関係にあった時はセルジュが病気で倒れても不摂生をしてたりしてそれを管理しなくちゃいけなかったりとにかく、いろいろなご苦労があったのにそういう事を感じさせない方でした。シャルロット・ゲンスブール(娘さん)が看病をしていたそうなので、娘さんと一緒に暮らしてた
僕の架空音楽バー『BarAdieuRomantique』へ、ようこそ。『BarAdieuRomantique』ではお越しいただいた方に毎回、ご挨拶代わりに僕の独り言【Monologue】を書いたFreePaperをお渡ししている。RomantiqueMonologueNo.025『新しいアート、新しい音楽』世の中には膨大な量の、さまざまなアートや音楽が存在している。当たり前だ。そんなことは誰だって知っている。だけど僕自身はそ
替え歌「夢見るちぃたん☆」原曲「夢見るシャンソン人形」フランス・ギャルまたまたサボりにサボってすみませんでした🙇🏻♀️💦今回は真面目(?)に替え歌です🎤ꉂ😆𐤔しかもちぃたんの歌です(*'ᵕ')☆ちぃたんの説明した方が良いでしょうか?(>_<)ちぃたんは⬇これ(´∀`)σちぃたんの説明は⬇これ😉👍ちぃたん☆-Wikipediaja.m.wikipedia.org体を張るゆるキャラで有名です🤭Amazonプライムの「風雲たけ
皆様のお住まいの地域に《ヤマダ電機》はありますでしょうか?そしてその店舗ではDVD(&Blu-ray)を販売していますか?私の家の近くにある「富岡店」、そして高崎駅に隣接する「LABI1高崎」では、何とDVD&Blu-rayの「投げ売り」をしています(もちろん全て新品です)。近年、家庭で映画を見るときはレンタルやネット配信が主流となり、DVD&Blu-rayのソフト販売が不振であるとのことですので、近い将来、ヤマダ電機ではソフトの販売を縮小(もしくは撤退?)するので
セルジュ・ゲンスブール(SergeGainsbourg/出生名:リュシヤン・ギンスブルグ(LucienGinsburg/1928年4月2日~1991年3月2日)は、フランスの作曲家、作詞家、歌手、映画監督、俳優。1928年4月2日、リュシヤン・ギンスブルグは、帝政ロシア(現:ウクライナのハルキウ)出身のユダヤ人の両親の元、パリ4区シテ島にあるパリ市立病院(Hôtel-DieudeParis)で誕生。ギンスブルグ家はロシア革命の混乱から逃れてきた移民である。リュシヤンの父ジ
2023.1.25(水)こんばんは、MIKAKOです。厳しい寒さが続いております。雪の降った地域の方々は路面凍結にくれぐれもお気を付けて。穏やかな夜を迎えられますように☆MIKAKOチャンネルよりフレンチポップス「無造作紳士」をお届け致します♪皆様にとってハッピーなことがたくさん起こりますように☆彡
♪わたしは夢みるシャンソン人形2018年1月9日の拙ブログに加筆し、再掲載いたします。正月早々「新春シャンソンショー」の早口ことばを第一夫人と競ったばかりでした。そこへ一昨日飛びこんだのが、“夢みるシャンソン人形”を歌ったフランス・ギャルさん訃報記事。今宵、ギャルさんを偲びながら、彼女のLPレコードを回しています。FRANCEGALL(POLYGRAMDISTRIBUTION839627-11989年復刻)B面第1曲:“Poupeed
バーキンいいね若い頃はあんま魅力感じなかったけど年食ってやっとこさ良さが分かったJANEBIRKIN&SERGEGAINSBOURG「JeT'aime,...MoiNonPlus」1969年にリリースされたシングル日本リリース時にはタイトル短く「ジュ・テーム」でした問題児セルジュ・ゲンスブールの問題作セルジュとジェーン・バーキンのデュエットというか性行為中の喘ぎを模した歌こんなのが半世紀以上も昔に受け入れられるはずもなくBBCをはじめあちこちの国で発
当Blogでニコを取り上げる度に載せてたサントラ来月とうとうリリースされるよう『StripTease』1963年ジャック・ポワトロー監督作品魅力的なニコのジャケットはよく知ってたけど作品全編は見たことのないカルト的な作品セルジュ・ゲンスブールとアラン・ゴラゲールが音楽を担当チープなオルガンサウンドをフィーチャサウンド的にはとてもいい雰囲気ジュリエット・グレコがタイトル曲を歌ってる以前記事にした際映画のシーン断片的に見たけど内容はよく分からないだけど何とも言えぬ雰
画像引用元:news.yahoo.co.jp■原題:L'effrontee■監督:クロード・ミレール■出演:シャルロット・ゲンスブールジャン=クロード・ブリアリベルナデット・ラフォン■1985年96分フランスの名匠クロード・ミレールが当時14歳のシャルロット・ゲンズブールを主演に迎えて撮りあげた青春ドラマ。アメリカの作家カーソン・マッカラーズの小説「結婚式のメンバー」を基に、思春期の多感な少女が経験するひと夏の出来事を描く。夏