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水野タケシ氏の“ラジオ万能川柳”に入選した私、ぼうちゃんの句です。(2025/5/21、FMHOT839)「具沢山というのはご飯少なめか」お米の品薄が続いているある日、食品スーパーのチラシを見ていた時のことです。美味しそうな海鮮丼の写真に、“具沢山”という文字が添えられていて・・・。心のつぶやきを句にしました。“今週の一句”に選ばれました。(10回目)*******ある日の彩りです。(7画像)ピンク烏野豌豆(カラスノエンドウ)白白花立浪草(シロバナ
家の外壁にキリギリス風の虫がいました。調べたところ、クビキリギスというらしいです。勿論、初見。雑食で、イネ科植物も食べれば、小さな虫も食べるようです。口が赤いのも不気味ですね。――――――――――――――――――――――――――5/8蝶の里公園の続きです。ヘビイチゴの実キツネアザミダイミョウセセリセリバヒエンソウカラスノエンドウヤマトシジミ――――――――――――――――――――――――――よだっちのスピリチュアル記録やよだっちの食べログも適宜更新中です。よろしかったら
"しずか"です日々の生活に役立つ情報スマホで撮った写真などを発信していきますフォローしてもらえると嬉しいです花の名前は一番下の写真に確かに「葉」はセリですね!しかも毒性があるとは・・・気をつけないと\母の日・・/
先月撮ったいろいろな写真。鳥と花や蝶など我が家の近所の春と初夏です。ツマキチョウ男の子。モンシロチョウより少し小さく、男の子は羽の先が黄色です。ニシオジロビタキ女の子。ちょっと珍しい鳥さん、尻尾ピンでアイリングがかわいいですね。とてもきれいなツバメシジミ。青いのは男の子で女の子は黒です。イワツバメ、ツバメシジミはツバメのような尻尾があるのでツバメですが、イワツバメはいわゆる燕尾ではありまん。今年はあまり会えなかったツグミ。セリバヒエンソウ、葉っぱがセリのよ
早くも5月も2日になってしまいました。数日前に公園の「ハンカチの木」と「白雲木」を撮って来たのですが、中々掲載する時間が無く肌寒い今日・・小雨の降る日になりました砧公園は最近、公園内に歩道やベンチ、花壇が出来すっかり模様が変わってしまいました。野草園では、今年は大好きな「山シャクヤク」が開花せず「雪餅草」は終わっていました「芹葉飛燕草(セリバヒエンソウ)」は群生していましたが「飛ぶ」姿はとらえられないです↑丁度
4/22浅羽ビオトープの続きです。ハルジオンセイヨウカラシナセリバヒエンソウアケビの葉はすぐ分かります。葉が一部赤いのが気になっていました。アカメガシワなんですね。クサノオウの花に乗っているのはダイミョウキマダラハナバチ。――――――――――――――――――――――――――よだっちのスピリチュアル記録やよだっちの食べログも適宜更新中です。よろしかったら、ご覧下さい。出店情報:スピリチュアル整体、カード占い(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい。YouTubeでも画像
おはようございます前回の続きです。4/19に横浜市の里山ガーデンに行ってきた後は、そこから徒歩で行ける四季の森公園に行ってきました。入口の花壇でナミアゲハに出会いました。ヤブデマリでしょうか。アジサイのようにも見えるお花ですね。セリバヒエンソウです。このお花は公園内の至る所にありました。これは、たぶんボケですね。矢車草です。ウワズミザクラだと思われるお花です。ふわふわの白い花がきれいですね。エビネの花が咲いていました。ウラシマソウで
ゴールデンウィーク初日。そうだ午前中は、公園で鳥活しようところが、やはりゴールデンウィークなので人が多いリュックを背負って散策に来ているグループの多いこと賑やか過ぎて、鳥は奥深くに避難してしまった感じでした…んー…ならば今日は鳥は諦めて、草花を見て回ろう切り替えの早い私キンラン発見白いお花はギンラン…ササバギンラン下の写真は蕾が出てきたところ。ゴールデンウィーク中には、あちこちで白い花が開くんでしょうねジュウニヒトエも沢山咲いていました。ホウチャクソウも沢山咲いていますスミレ
四ツ谷の緑道に、ツバメのやって来る季節に咲く花、セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)が咲いていました。葉がセリのようで、花はツバメが飛んでいるイメージがあり、覚えやすいネーミングです。沢山咲いている様子がとても涼しげ。ビエンソウと覚えてましたがヒエンでした。鼻炎は春の私の鼻です。(笑)
2025-04-17スミレ類の開花はいよいよ終盤となり、ツボスミレ(ニョイスミレ)が咲き始めて、最終ランナーのコミヤマスミレも蕾が成長して来ました。高尾山に咲くスミレの中には、まだまだ私の見たことのないスミレが多くあります。それらを探し求めながら、その同定の知識も得ていかなくてはなりません。【ナガバノアケボノスミレ長葉の曙菫】ナガバノスミレサイシンとアケボノスミレの自然交雑種です。アケボノスミレは開花時に葉は付けていませんが、葉が付い
赤塚植物園の万葉薬用園です。シラフジ(白藤)の花が咲きました。去年は殆ど咲きませんでしたので、2年ぶりの開花です。ボタン(牡丹)の花も咲きました。ミツバツチグリ(三葉土栗)の開花も進みました。地を這うように黄色い花が咲いています。ミツバツチグリはバラ科キジムシロ科の植物でキジムシロ(雉莚)の仲間です。ミツバツチグリと共にセリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)が咲いています。セリバヒエンソウはキンポウゲ科の植物です。花の形がツバメが飛んでいる姿に似ているのが名前の由来です。最後はハナニ
石神井公園の野草園へ散歩に行きました野草園で見かけたお花ですオキナグサアメリカスミレサイシンキエビネセンボンヤリニオイスミレ?イチリンンソウセリバヒエンソウ釣鐘水仙シラーカンパニュラータ釣鐘水仙シラーカンパニュラータクサタチバナ蕾ノアザミノボロギクキジムムシロハルジョオンオドリコソウサクラソウチョウジソウタツナミソウムサシアブミヤマシャクヤクタイツリソウケマンソウフッキソウアキチョウジミドリヨウラクシライトソウシロバナショウジョウバカ
4/12浅羽ビオトープ手前の高麗川大橋付近の川に鳥の姿が...どうやらツバメです。飛行中の姿を撮るのはいまだに苦手。↓ピントがあっていませんが、無理矢理トリミングしてみましょう。で、ようやく浅羽ビオトープに入ります。キタテハムナビロアカハネムシ?セリバヒエンソウが急に目立って咲き始めています。高麗川にはコイでしょうか?いつものようにアメンボが波紋を起こしています。勿論、交尾中。――――――――――――――――――――――――――よだっちのスピリチュアル記録やよだっちの食べロ
桜🌸もですが、野草の画像も溜まってるので…これらは、どこにでも見かけますよね。ノミノツヅリ乾いた場所、街中の歩道の縁などでもよく見られますね。茎は根元から分枝します。葉は対生で、無柄、広卵形〜狭卵形。全体に短毛が密につきます。白い4〜6mmの小さな5弁花。雄蕊は10本で3本に分かれた長い花柱があります。萼片が花弁より長くなります。ノミノツヅリとノミノフスマ『ノミの…』コメツブにノミ。どちらも例えに使われる場合は、とても小さいことを指す言葉ですよね。「コメツブくらいにしか見えない」
※下垂体腺腫の症状と経過、術後の回復具合は、個人ごとに全く異なります。これはあくまでもわたしの場合ですので、参考にはしないでください。今日は、内分泌代謝内科を受診した。まずは、採血採尿、血圧体重測定をしてからの~日替わりランチ今日は鶏肉のグリルに、若竹煮をつけた。若竹煮、おいしかった食後は、隣の公園まで歩いた。桜はだいぶ散っていた。一重の山吹ムラサキケマンセリバヒエンソウこちらでは珍しいシロバナタンポポこちらもめっきり見かけないカントウタンポポヤブキリの赤ちゃん発見す
昨日から、花木流通センターで野菜苗の売り出しが始まる。昨日出かけてみたが、出ている野菜苗はまだごくわずか。今日の昼前再度出かける。昨日よりはいくらか増えたが、まだかなり少ない。この数倍くらいの苗が出る月末にはかなりの人出で、レジも長蛇の列になる。ナスなどの苗は月末に購入予定で、今日は様子見に来たのだが、手ぶらで帰るのも寂しく、ミニトマト苗を購入。去年も作って成績のよかった「アルル」と、初めての「プレミアムルビー」とやらを1鉢づつ購入。ト
燕が飛び交う季節に咲く、セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)芹に似た葉で、花はツバメが飛んでいる姿に似ているからこの名前に今にも飛び立ちそうな、可愛らしいお花です今日は、カワセミさんが可愛らしい声で鳴いて飛んでいました。すぐ近くに居て、逃げませんオレンジ色のモフモフが可愛い後ろ姿も見せて~って声を掛けたら・・・これで良い?ってポーズを決めてくれました
4月上旬、さんぽ道で撮影しました。見頃:4月上旬〜5月下旬花は後方に長く距(きょ)が伸びていて、5枚の花びらに見えるのは萼片です。セリに似た柔らかな葉は有毒なので食べられません。由来:葉の形がセリ、花の形はつばめの飛ぶ姿に似ていることから名付けられました。
3月19日に降った雪はもうほとんど融けていました。近所に咲く路傍のスミレをチェックしに行きました。ヒメスミレタチツボスミレの花はまだでした。コスミレわしゃわしゃと咲いていました。倒伏したハルジオンすみれとよく間違いそうになるセリバヒエンソウ毎年、ノジスミレが多く見られる道路端です。ジュウガツザクラ若い実ができていました。街路樹の下に2色咲きのアツバスミレが出ていました。昨年はなかったところ
こんにちは!宮前平ソフト整体らくらくです昨日ツバメを見ながら思い出した植物セリの様な葉ツバメの飛ぶ姿に似ているところから名前がついたセリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)ヒューーンと飛ぶ姿が似てるかなぁ^^うす紫の花が素敵ですこの写真は4月末森林公園で撮しました
カモメランが見つからず、失意の中にありますが、それでも一旦部屋に帰ったあと、また精力的に近隣の里山を歩いて花々やジョグコース探索を続けています。撮影日:2024年6月8日チゴユリ於天女山サラサドウダン同上アイズシモツケ終わりかけ、、、天女山パーキング近くの路肩にてソフトクリーム牧場牧場産450円也背景は飯盛山、瑞牆山、など、、羊たちと戯れる人達や牧場の草原でブラブラしている方達を見掛けました。エニシダ天女山のパーキングの土手人工的に植えられたものでしょう。マルバ
おはようございます。2024/06/08土曜日先勝今朝の伊豆高原の天気は薄曇りです。今朝も冷んやりしてますね。梅雨の時期とは思えないほどです。只今の気温13度、予想最高気温23度、予報では晴れ時々曇りで明日は夜中に雨が降りそうです。まずまずの天気でお出掛け日和になりそうです。時間がある方は是非伊豆にお越し下さいませ。さぁ〜、週末の土曜日がやって来ました。早いですね。例年ですと梅雨の時期だと思いますが過ごし易い日和になってます。私は嬉しいのですが農家さん達にとっては気掛かりでしょうね
2024/05/18東高根森林公園『ツボスミレ(坪菫)』(2024-111)撮影:2024年4月21日『オドリコソウ(踊子草)』(2024-112)撮影:2024年4月21日『ヤマブキソウ(山吹草)』(2024-113)撮影:2024年4月21日『チョウジソウ(丁字草)』(2024-114)撮影:2024年4月21日『ホソバノアマナ(細葉の甘菜)』(2024-115)撮影:2024年4月21日『ホウチャクソウ(宝鐸草)』(2024-116)撮影:2024年4月21日『
私が高尾山や地元の泉自然公園その他の山々に、なぜそんなに頻繁に出掛けるのかと聞かれたら、「自然に咲く山野草を見に」「そして後に振り返って見ることができるように、写真撮影をするため」と答えるでしょう。でもそれだけでは足りないようです。視覚だけだけではなく、例えば耳にする音、それは清流のせせらぎの音・カジカガエルの鳴き声・森から聞こえるサンコウチョウの囀り、これらは聴覚でえられるもの、その他五感すべてを使って自然に触れるのが好きで出掛けているのでしょう。【コミヤマスミ
おはようございますご訪問いただき、ありがとうございますフラワーセラピールームn.Ground(エヌ・グラウンド)主宰・八重樫紀子(やえがしのりこ)ですフラワーセラピールームn.Groundとはこちらn.Ground主宰・八重樫紀子とはこちらフラワーセラピールームn.Ground募集中のイベント『もうすぐ到来バラの季節~旬のお花でフラワーアレンジレッスン♪』こんにちはご訪問いただき、ありがとうございますフラワーセラピールームn.Ground(エヌ・グラウンド)主宰・八
雑草だらけの空き地にちょっと目を引く花が咲いている...山野草っぽい感じがしますが、日本の在来種ではないそうで原産地は中国。葉っぱがセリに似ていて花の形が飛んでる燕ということらしいのですが、花を見ても燕には結びつきません。(むしろ、実がなったときの姿かたちのほうが燕にそっくり...誰かがどこかで言い間違えた?)(実です。角度を変えてみると燕に見えるのです。)写真:ネットから借用させていただきました
花壇に生えていた「ヒエンソウ(飛燕草)」です。別名「ラークスパー」キンポウゲ科の多年草。鮮やかな青い花が咲いていました。1枚目は咲き始め、2枚目は花と葉が増えた後です。毒があるため食用にはなりません。出かけ先で見つけた「セリバヒエンソウ」です。キンポウゲ科の多年草。ヒエンソウと花の形は似ていますが、葉の形は全く違います。セリバヒエンソウの方が、花は小さく薄い青色です。林の手前に生えていた、野草の花でした。ヒエンソウの花言葉「飛躍」
5/4いつもの浅羽ビオトープに寄る前に粟生田大橋の河川敷へ。この頃になると夏鳥のオオヨシキリが来ているはずなのです。やはり来ていました。ギョギョシ、ギョギョシと仰々しく大声で鳴きます。草むらの中で鳴いていますが、時々上に上がってくるのでそのときがシャッターチャンスです。ボサボサ頭の方が、オオヨシキリらしさがあります。こちらを向きました。気づいたかな?目一杯口を開けますねぇ。ナヨクサフジノイバラツルマンネングサセリバヒエンソウ粟生田大橋と浅羽ビオトープとの間にある高麗川大橋の河
ありふれた庭の花を、前半に並べてみました以降は公園やWKで見掛けた花などスマホ撮りしたものですハナズオウヤマフジモッコウバラ鉢花のツツジツリガネズイセン別名:シラーセイヨウオダマキセリバヒエンソウチゴユリ同上スズランジャーマンアイリスガーベラ好きな野草のニワゼキショウ同上此処からは外部の景色や花です