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ミツバアケビに巣くうアケビコノハ幼虫目玉模様で威嚇しているのか?セモンジンガサハムシ半透明の甲羅は何でできてるんやろ?黄色のX模様が目立つファウストハマキチョッキリだと思うけど?
セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。イチモンジカメノコハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。幼虫は、シソ科(ムラサキシキブ、ヤブムラサキ他)の葉を食草としている、成虫も同様である。ヤナギルリハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。コクロヒメテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ナミテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類
岩手県の低山を登山中、葉の裏に不思議な生き物が帰ってから調べたらセモンジンガサハムシでした背中にX型の模様があり、半透明の甲羅を持つハムシの一種。こんな生き物もいるんですね
アカガネチビタマムシ。タマムシ科、チビタマムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。成虫、幼虫ともに、ウツギなどの葉を食草としている。☆4個です。シロオビナカボソタマムシ。タマムシ科、ナガタマムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ゴマフガムシ。ガムシ科に分類され、日本全国に分布している。大きな水たまりで数多く泳いでいました。セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。成虫、幼虫ともに、サクラ、リンゴ、ナナカマド他の葉
チャバネツヤハムシ。ハムシ科、ノミハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ルリマルノミハムシ。ハムシ科、ノミハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。クロウリハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。イチモンジカメノコハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。
ヨツボシテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。「ぺダリアテントウ」に似ているそうですが斑紋が円形などで同定しました。☆4個です。ヤナギチビタマムシ。タマムシ科、ナガタマムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。クロフナガタハナノミ。ハナノミダマシ科、フナガタハナノミ亜科に分類され、日本全国に分布している。成虫は花の蜜や花粉を食べる。ベニボタル。ベニボタル科、ベニボタル亜科に分類され、日本全国に分布している。ニワハンミョウ。オ
トホシオサゾウムシ。オサゾウムシ科、オサゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。☆3個です。クロフヒゲナガゾウムシ。⇒カオジロヒゲナガゾウムシ。ヒゲナガゾウムシ科、ヒゲナガゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ウスモンオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、日本全国に分布してる。かなりピンボケ。シロテンハナムグリ。コガネムシ科、ハナムグリ亜科に分類され、日本全国に分布している。ナミテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全
布団の上でテントウムシのような形の虫を発見。背中に金色の模様や透明なところがあってきれい。GoogleLensで調べると背紋陣笠金花虫(セモンジンガサハムシ)という虫だった。セモンジンガサハムシ-昆虫-動物-Yahoo!きっず図鑑Yahoo!きっず図鑑(動物)「セモンジンガサハムシ(昆虫-甲虫目ハムシ科)」のページだよ。「セモンジンガサハムシ」の特徴を調べてみよう!Yahoo!きっず図鑑は無料で使えるマルチメディア図鑑です。kids.yahoo.co.j
コロナ以来感染予防で一人散策が多くなり最初ちょっと寂しいなあ~!って思いましたが今では一人散策が楽しいと思っております^^人間て慣れは恐ろしいもので時間が経てばそれなりに何とか出来るものなのですね^^近頃では手を差し伸べてくれる手立てがかなり充実して来いておりましてそれにかまけてしまう軟弱な人間が増えて来ているのではないか!?と私は感じております何しろ我々が子供の頃は食べるものさえ無くて我慢をしたものですそれでも何とか生きて来れたのですから子供なりに何と
ヒメジョウカイ。ジョウカイボン科、ジョウカイボン亜科に分類され、日本全国に分布している。INで調べるといろんな色目の写真が出てきて、同定に迷ってしまいます。キアシカミキリモドキ。カミキリモドキ科に分類され、本州以南に分布している。前肢が黄色なので間違いないと思います、後肢がスマートなので♀でしょう。セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。背面中央の輝くX字紋がきれいです。バラルリツツハムシ。ハムシ科、ツツハムシ亜科に分類され
カシルリオトシブミ。オトシブミ科、アシナガオトシブミ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヒメクロオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、日本全国に分布している。キイロテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。成虫、幼虫ともに、植物につくウドンコ病菌などの菌類を食べる。アカガネサルハムシ。ハムシ科、サルハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。2枚目は食害痕。美味しいところだけ綺麗な模様で食べています。☆1個です。
カクムネベニボタル。ベニボタル科、ベニボタル亜科に分類され、本州以南に分布している。触角が櫛歯状なのでこの写真は♂かな。ウスアカオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、日本全国に分布している。スゲハムシ。ハムシ科、ネクイハムシ亜科に分類され、アカクビナガハムシ。ハムシ科、クビボソハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ズグロキハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日
アオハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ハムシダマシ亜科に分類され、本州以南に分布している。名前がナミアオハムシダマシに変更された。ビロウドコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヤマトアザミテントウ。テントウムシ科、マダラテントウムシ亜科に分類され、北海道、本州に分布している。セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。同定中の虫。
アカガネサルハムシ。ハムシ科、サルハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。成虫で越冬し、ブドウ、エビズルを食草としている。クワハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。クワ、コウゾ、エノキなどの葉をたべる。セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。アオハムシダマシ。ハムシダマシ科、ハムシダマシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ナミアオハムシダマシに和名が変更された。ものすごい数の似た種
アカガネサルハムシ。ハムシ科、サルハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。成虫は、ブドウ、エビズルなどの葉をたべる。ルリマルノミハムシ。ハムシ科、ノミハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ウスアカオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、日本全国に分布している。セアカヒメオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、北海道、本州に分布している。
続きですセモンジンガサハムシ交尾違うパターンの交尾
セアカヒメオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、北海道、本州に分布している。セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ビロウドコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。シモフリコメツキ。コメツキムシ科、カネコメツキ亜科に分類され、日本全国に分布している。キバネホソコメツキ。コメツキムシ科、コメツキ亜科に分類され、日本全国に分布している。同定中の虫。⇒クロヒメクビボソジョウカイ。ジョウカ
今月はカスミザクラの葉とセモンジンガサハムシ。添えたカーソンのことばは、自然がくりかえすリフレイン。春は自然のめぐりを思う時期ですね。まぶしい春のひざしと若々しい緑の葉。穴のあいた葉っぱをみると、誰がどうやってかじったのかなー?食べたのかな?ゆりかご作ったのかな?と気になる今日この頃です。これは、このセモンジンガサハムシの仕業でしょうか?それとも合作??それにしてもこの葉っぱ、先端がしゅるりと長くて、なんだかオシャレ!じっと見つめていると、いろんな気
アカガネサルハムシ。ハムシ科、サルハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ブドウ、エビズルなどの葉をたべる。セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。同定中の虫。⇒カミナリハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、色々な種類が日本全国に分布している。似た種類が10以上あり、同定は困難である。アオハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ハムシダマシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツ
セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。アカガネサルハムシ。ハムシ科、サルハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。成虫は、ブドウ、エビズル、ハッカなどを食べる。同定中の虫。⇒ウリハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ルリテントウダマシ。テントウムシダマシ科に分類される。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。カクムネベニボタル。ベニボタル科
クロボシツツハムシ。ハムシ科、ツツハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ズグロキハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。小さな体ですごい食欲です。クルミハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。同定中の虫。アオカメノコハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、本州に分布している。セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヤマトアザミテントウ。テントウムシ科、マダラ
クワナガタマムシ。タマムシ科、ナガタマムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。似た種が多く同定は??。ヒメオビオオキノコ。オオキノコムシ科、オオキノコムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ジョウカイボン。ジョウカイボン科、ジョウカイボン亜科に分類され、日本全国に分布している。クロツヤクシコメツキ。コメツキムシ科に分類される。これも似た種が多く素人には同定できませんな・・。ルリマルノミハムシ。ハムシ科、ノミハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。セモン
ハムシの写真が3つ溜まったので投稿します。クロボシツツハムシ@青梅市撮影日:2021年4月下旬コガタカメノコハムシ@あきる野市撮影日:2021年5月初旬セモンジンガサハムシ背中にあるXの金文字が輝いています!撮影日:2021年5月初旬先週見た映画。アフタースクール[大泉洋]楽天市場4,653円ミステリー小説で言うところの叙述トリックの手法を用いた映画。探偵が女を探すことを依頼される。中学時代の同級生から行方を追うために、女の同級生を装
多々良川土手は短時間で多くの収穫があり、そのコスパの良さに驚いた。カツオゾウムシ、アカスジカメムシに続いて出現したのは久しぶりにご対面のヨツモンカメノコハムシ。公園のノアサガオにたくさんいたのに、ノアサガオ自体が撤去されていまい、それ以来見ていなかったもの。なかなか新鮮な個体のように見えた。複数いた。カメノコハムシの仲間は多くの種があり、主に甲の模様で識別するが、この種は前翅のいわゆる亀の甲羅の全体の形に若干の特徴がある。このヨツモンは上が広がりV字に近く、頭胸部との間に段
イチモンジカメノコハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。セモンジンガサハムシ。⇒イチモンジカメノコハムシ。フジハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。フジの葉をたべる。バラルリツツハムシ。ハムシ科、ツツハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ルリハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハンノキな
アカガネサルハムシ。ハムシ科、サルハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。実際は毛深いハムシであるが、裸眼で見ると綺麗なハムシです。セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。イチモンジカメノコハムシとの区別ができないが、触角の色で何とか区別できるのか?。セモンジンガサハムシ。⇒イチモンジカメノコハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。イチモンジカメノコハムシとの区別ができないが、触角の色で何と
イチモンジ・・(食草ムラサキシキブ)、セモンジ・・(食草サクラなど、背中に十文字がキラキラ輝いている)。素人には区別がつかん、同じように写真を撮ると全く区別がつかない。イチモンジカメノコハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。最後の写真では同定は確実なんじゃが。
東北の森の中でも、低い木々から順に新葉が開き始め・・・✨✨美味しそうな・・・じゃなくて、まばゆい季節がめぐってきました✨✨この、開きたてのサクラの新葉ですが・・・あらすでに穴が食べたの誰でしょう近くの葉の裏に、発見セモンジンガサハムシこちらには、また別の虫が・・・食べてる、食べてる・・・せっかく大きくなった新葉が、次々と、穴だらけに・・・でも
篠栗町の公園で見つけた金色の昆虫。イチモンジカメノコハムシだと思っていた。それでも嬉しくてたくさん撮っておいた。で、帰宅後の調査で、ちょっと悩んだ。イチモンジとはちょっと違うようなのだ。そこでハムハン(ハムシハンドブック)で再度調査。このハンドブック、写真が実に鮮明でいいのだが、残念ながら被写体が生体ではなく死骸いや標本なので色合いがかなり異なる。いつか生体を使った全焦点の写真図鑑を出してほしいと思う。でイチモンジの隣にぴったりなのを見つけたのだ。背面の金色のX紋がその証拠。
アカタデハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。キアシノミハムシ。ハムシ科、ノミハムシ亜科に分類される。セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ナミテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。アカハネムシ。アカハネムシ科に分類され、日本全国に分布している。ベニボタルに擬態している。シロオビナカボソタマムシ。タマムシ科、ナガタマムシ亜科に分類され、日本全国に分布