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人生を激変させてくれたモノ奥武志です。前回は、こんなお話をしました。借金まみれになりました。本当に、悲惨な時代でしたね。でも、その後、人生が激変したのです。2014年の初夏にしかけた、とある新しい挑戦のおかげで。2014年には、月商90万円2015年には、月商100万円2016年には、月商200万円2017年には、月商300万円キャッシングで溜まった、借金完済した日を、一生忘れません。売上だけでなく、嬉しい出来事は、他にもたくさんありました。2015年には、誕生日会に
借金まみれになったお話こんにちは。奥武志です。新しいフォロワーさんが増えたので、久しぶりに、こんな話をしてみます。奥は、パークハイアット東京という、一流ホテル出身です。VIP担当の経験もあります。ある国のプリンセスが、来日されたときの担当もしました。だから、華々しいイメージを持たれることが多いです。「奥さんは、華々しい経歴を、お持ちですもんね♪」そう言われることがよくありますが、違和感があります。「そういう経歴があるから、起業で成功できたんじゃない?」そう思われている感じがし
あなたの経験を活かして、人を幸せにできる!オススメの起業法奥武志です。あなたにとって、仕事をするうえで、どんな状態が幸せですか?例えば、サロンをやっている場合。・大好きなお客様に、囲まれている・理想の売上や、利益をあげられているこの2つがあったら、十分幸せですよね!お客様が来てくださることは、決して当たり前ではありません。あなたの考えに、共感してくださるお客様なら、なおさら。だから、起業や開業した方はみなさん、そういう状態を、目指します。あなたが嬉しいお客様も嬉しい周り
複業で、年収をあと100万円増やすには?こんにちは。奥武志です。将来の不安が広がる時代、収入の柱は、増やしておきたいですよね。副業が流行り始めていますが、複業という働き方もあります。複業というのは、今ある本業と、平行して行うということ。2つ目の収入の柱になる、2本目の本業で、あと100万円、増やせたら理想です。長年、セミナー撮影をしている、セミナー撮影のプロが、こんな記事を書かれていました。Asever株式会社代表取締役奥武志一流ホテル直伝!お客様や周りの人の幸せを叶え
【超重要】あなたの未来を占う!5つのタイプ診断こんにちは。奥武志です。2021年になりましたね。あなたは、今年の抱負や目標は、決めましたか?ちなみに、抱負や目標に関して、こんな記事をあげました。新年の抱負や目標が叶う!実現する!正しい抱負の作り方と例文とは?この記事にも書きましたが、元旦に立てた計画の85%は、1月15日までに挫折する、と言われています。だから、こんな風に考えていたら、意味がありません。「今年こそは、良い年にしたいなあ!」「今年は、色々と挑戦しよう!」「今年
【重要】2021年、あなたも新しいことに挑戦しませんか?奥武志です。先日発表した、こちらですが、、、全くのゼロから“複業セミナー起業”して、憧れの講師デビューできる!2つめの収入の柱を、手に入れながら、受講生を幸せにできる、本物の講師へ♪人気セミナー講師デビュー講座!〜伝説の第0期〜7年越しの“肝入り”の講座です。それで、ただいまから/1月の1DAY特別セミナーの受付を、開始します!!\という予定でしたが、、、、、、、メルマガやLINEで、届く質問を見て、モヤッとするこ
全くのゼロからお客様に愛される人気セミナー講師コンサルタントになる方法こんにちは。奥武志です。全くのゼロから、セミナーや講座、コンサルティングを構築する方法を、完全無料でお届けします。あなたも、お客さまに愛される、人気セミナー講師、コンサルタントになれます。わかりやすい!と受講生から絶賛されて、成果が続出する秘訣を、すべてお話します。サロン、お教室、カウンセラーで、あなたの経験をいかしたセミナーや講座を、開催できます。コンサルティングのお仕事でもデビューできます。先生業をすることで
セミナー集客で99.9%成功する黄金パターンこんにちは。奥武志です。先月、プロデュース生の初セミナーが、無事に開催されました。プロポーズ気配り術×品格リピート集客術を身につけて、リピート8割の愛されサロンを作る極意当初、予定していた16席が、あっという間に満席となり。急きょ、広い部屋に変更して増席。19名様がお越しになりました。受講料:35000円(豪華お弁当付き♪)このしっかりした価格で、19席は素晴らしい結果ですね。一発で、売上60万円以上ですから。また、このセミナーをや
前回の記事、「資金が少ない人が、資産を作るには何をすればいいか?」だが、思いのほか反響が多く、期待も高かった。いただいたメールへの返信で、思いつきで書き始めた記事だが、マジメに書くことにする。資金の少ない人が資産を築くには、タネ銭が必要だ。起業をするというのならタネ銭は少なくてもなんとかなる。僕の場合、タネ銭は200万円だった。しかしそれは、勤めていた会社を辞めて起業したケースで、今ここでそのパターンを書いても意味がないだろう。なぜなら、そう