セミクジラ

今日はお休みとなりましたので、次の休みに観に行く予定だった博物館活動センターの特別展「世界一のセミクジラ化石」を観に行って来ました。展示室はこじんまりとしていますが、大きな博物館とはまた違った手造り感のある分かりやすい内容でした。小金湯産クジラ化石1/20模型(セミクジラ類新生代・新第三紀・後期中新世＝約900万年前)小金湯産クジラ化石頭骨(レプリカ)小金湯産クジラ指骨と鼓室胞(耳骨)(実物)ヒゲクジラ類・背骨(手稲区)(実物)(新生代・第四紀・完新世＝約7000年前)

皿を洗いながらもその声ばかりが？「私たちのためには今も楽しい食事をなさいなさいください？」「いいね！いいよね！いいんだかね！！！」もちろん！ではこんな物語はどうでしょう：疲れきった湯治客たちが暮れる夕暮れを背に、古びた温泉地の小さな駅に集う。その駅から延びるのは、ひと筋の線路。まるで忘れ去られた時間を結ぶ糸のように、線路は不穏なほど静かに続いている。その線路の上をゆっくりと進むのは、ひとつの滑車だった。ぼろぼろの

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セミといえば、セミクジラっていますよね？私はずっと漢字なら｢蝉鯨｣に違いない!!と思い込んでいたのですが、なんと｢背美鯨｣と書くらしく…バックシャンな文字にびっくり😆😆😆SouthernRightWhale-ワイルドライフWildlife～世界の野生動物観察日記～www.saiyu.co.jpシリーズ物の２作めとは知らず、表紙とタイトル買いした作品。あとから１作目を買って、順番通りに読みましたが、特にこだわらなくてもよかったかも😅蝉かえる-櫻田智也｜東京創元社蝉かえ

６歳、年長さんの娘が、夏に読む低学年向け本の紹介を眺めていて、予約してちょうだいとお願いしてきた本の２冊目。お話の内容と、文体と、フォントと、色やイラストがそれぞれを引き立て合ってて、夏っぽく爽やかで素敵な一冊でした。セミクジラのぬけがら（ミッチの道ばたコレクション）[如月かずさ]楽天市場1,320円楽天市場で詳細を見るAmazon（アマゾン）で詳細を見るセミクジラのぬけがら【電子書籍】[如月かずさ]楽天市場1,188円ミッチは、花の種

国債が紙切れになる10年後…©ワタクシと妻の親は、双方とも、戦時国債を計100円ほど持っていました。10年ほど前に、初詣の賽銭に使いましたが、あの金は三菱や麻生セメントなどの軍需産業のふところに消えてしまったのです。現在の国債もそうなると思います。飛行機が大好き岸田裕子さん…©岸田首相夫人の裕子さんは2023年4月17日、訪米してバイデン夫人と会いました。金正恩は飛行機が大嫌いだそうです。昨日4月18日は山本五十六（18840404ー19430418）大将の搭乗機が撃墜され

前回の続きです。前回はこちら『伊豆小旅行③温泉宿で豪華海鮮の晩御飯！』前回の続きです。前回はこちら『伊豆小旅行②堂ヶ島〜雲見海岸へ』前回の続きです。前回はこちら『伊豆小旅行①修善寺禅風亭なゝ番の禅寺そば！』全国旅行支援を利用し…ameblo.jp寝付くのが４時頃と遅かったので、朝起きてものすごく眠いのですが、朝食の時間になりました。朝食は質素ながら品数が多い！定番ですが、アジの干物があると嬉しいですね。アジは釣りに行かないと、家ではほとんど食べないもんなぁ。昨晩の伊勢海老はお味噌

アクアワールド大洗水族館では骨格標本の展示にも力を入れており。解剖学が大好きなワタシとしては楽しい限り♡ラッコの標本があったり。カメの標本があったり。ペンギンの標本があったり。身体の構造が非常に細かく理解出来てとても助かる(*´﹃｀*)更に外の天井部分にはセミクジラの骨格標本が！これは凄い、迫力あり過ぎだろ♡♡♡やはりこんな素敵な海が近くにあるからこそ、これだけ素晴らしい水族館が出来上がるんですねえ♪スタッフさんたちの「お魚や水性動物のことをもっと知って欲しい！」という思いがひ

レースウッドとカエデ(楓)杢を組み合わせてセミクジラのネクタイピンとブローチのペアアクセサリーを作りました。木製セミクジラペアネクタイピン・ブローチminne.com3,800円商品を見るセミクジラ木製ペアネクタイピン・ブローチwww.creema.jp3,800円商品を見るにほんブログ村人気ブログランキングにほんブログ村と人気ブログランキングに参加しています。上のバナーをクリ

夢の話…クジラ🐳がこちらの海からあちらの海へ陸に身を乗り上げて移動しようとしているイメージはこんな…ザトウクジラの子どもやっ！ブリーチ(ジャンプ)して道にゴロンと身体が乗っかってしまったあちらの海に届いていない…大変〜！助けないと〜！近くに走り寄るとザトウクジラではなくセミクジラやった(くじらオタクなもんで夢が細かい笑)セミクジラはもう日本近海では見る事が珍しい鯨種なんでわたくし興奮する…人が数人集まってきて道の上に横たわる子どものセミクジラを

一月十二日○六三○ちょいと早い寝ざめ。月が西の空に沈んでいこうというところ。さて、焚火に点火して暖を取りますか。朝はアジの干物から。そして、大きめのカマスの干物と。Nat‘ｓさんがおじやを作ってくれたので、朝食も充実感ありです。さて、本日はどこへ行くか？頻繁に訪れる西伊豆～南伊豆ですが、いざどこかへ行こうとなると、どこが見所なのかよくわかっていません(笑)ということでGenさんのマツダ・フレアクロスオーバー（スズキ・ハスラーのOEM車）の後席に乗って、気になるスポッ

今日は箱作のパラダイス寺院を紹介する予定でしたが、急遽期間限定のレアな話題を差し込むことにしました。年末忙しかったこともあり、記事がこの先途切れてしまうことがわかってしまいました。次の休みにがっつり回ればなんとか繋がるのですが、息子が冬休みとか始業式とかで、和泉国がっつり回るには時間がなさそうです。繋ぎになんか路地裏とかの小祠とかないかと探してたら、こんなん出現してましたよ。ちょうどなんばウォークで一杯ひっかけてたのでもちろん行きましたよ。なんばウォークは二本の地下道からなるのですが、

コクタンのシャチネクタイピンのオーダーを頂いたのでコクタンとレースウッドで海の生物シリーズのネクタイピンを作りました。コクタンのマッコウクジラだけペンダントにしました。材質は黒色がコクタン（黒檀）、面白い木目がレースウッドです。minne、Ｃｒｅｅｍａ、BASEで販売しています。https://minne.com/items/20827252https://minne.com/items/20769596https://minne.com/items/

観ました映画『鯨神』です1962年(昭和37年)公開大映製作の特撮映画です明治時代、九州の漁村が舞台の捕鯨の物語タイトルにもなっている鯨は「漁師を何十人も沈めた悪魔のような巨鯨」みたいに作品紹介に書かれてますが、そんな事はありません人間に襲われたら、そりゃ逃げるよね。そりゃ暴れるよね、とどちらかと言うと、生命力が強い巨大な鯨ですなので、動物パニック映画ではなくて丁寧な捕鯨映画だと思いますさて鯨神と恐れられるこの鯨セミクジラでしたヒゲクジラ科ですこの類いの鯨映画でヒゲク

さて、「知床挽歌」発売になったら知床で「セミクジラ」なる希少なくじらを観測したとかで、朝から「知床」がニュースになってました今日の裕ちゃんをPRしてくれるお店は…朝一でも有名な高山より老舗のCD屋さん吉村ミュージックセンターさんです左がオーナーで、右はオーナーのお母様お店のホームページお店の所在地:岐阜県高山市朝日町24お店の電話:0577-33-0050さて、今日裕ちゃんは…オホーツクあばしり夏祭り協賛納涼ビールパーティー会場：網走市中央商店街apt４お問合

昨日なにげにYahoo!ニュース見てたら知床半島の西側でセミクジラが目撃されたと！幻のセミクジラもともとは日本近海にも大昔、おったんですよそれが数が減って目撃数も減って…動画をみるとテールスラップを何度も何度もやってますね〜〜南半球にいるミナミセミクジラは25歳くらいの時に逢いに行きましたが近縁のセミクジラが知床に来ていたなんてめっちゃスゴイ！！セミクジラウィキペディアよりただ、ひとつ心配なのは7/1から商業捕鯨が日本で再開されておりまして網走

明日の事は考えない。「今日だけだ」と思って生きる。今日だけなのだから・・・楽しもう。今日だけなのだから・・・頑張ろう。今日だけなのだから・・・こんな事を考えるのはよそう。（我慢ではなく、ばかばかしくなる）今日だけなのだから・・・伝えよう。黙っていよう。今日だけなのだから・・・やろう、やめよう。今日だけなのだから・・・味わおう、感じよう、感じよう。「今日だけなのだから・・・」と思うと”

さっきTVを見ていたらびっくり。昨日の記事のクジラ。実は貴重画像だったみたいです。めったに見られない絶滅危惧種のセミクジラだと、NHK北海道のニュースでやってました。知床周辺では2013年に半世紀ぶりに目撃、昨年1度、今年はこれが2回目みたいです!(^^)!ウイキペディアによれば、「本種を観光ツアーの最中に目撃する可能性は極めて低い。世界的に見ても本種との遭遇を果たした観光業者はごく僅かである。」とのことです。さて道内4日目。この日の朝も窓の外は雨。道東をふらふら歩きしま

スネークウッドは蛇の鱗の様な美しい模様を持ち世界最高峰の銘木で極めて重硬で緻密な材のため深い光沢が得られ、ステッキやバイオリンの弓に使われています。磨くととても深い光沢が得られるなかなか手に入らない木材です。一緒にバーズアイメープルのザトウクジラネクタイピンも作りました。minneで販売しています。https://minne.com/items/18591999https://minne.com/items/18591804https://

いつも彫刻のするのに、木を水に浸けておくのですが、サメやクジラの時は、泳いでいるように見えます🎵彫刻も、やはり動きのある表現を心がけます。泳いでいるように身体は、うねらせて、動きを。口元は、歯をみせて、繊細さを。後は、目を入れれば、シュモクザメの完成です。全身がなくても、動きは表現できます。セミクジラの特徴的なヒゲがよく見え、リアルさを。

5/4（土）のおでかけ記録それから三軒先にあるTOBICHI②へこちらもおもしろい外観こちらも6/16（日）まで上野の国立科学博物館で開催中の「大哺乳類展2ーみんなの生き残り作戦」と連動した企画モグラとクジラ土にもぐる、海にもぐる。がやっていました（こちらも会期は5/12までなので既に終了しています）確かにどちらも「もぐる」んだなぁ…なぞと思いつつ入口を入ったすぐのところにスタンプ

クジラとイルカ達をネクタイピン、ペンダント、キーホルダーにしました。minne、Creemaで販売しています。https://minne.com/items/17577465https://minne.com/items/17577574https://minne.com/items/17577893https://minne.com/items/17582002https://minne.com/items/17565178https://ww

最大にして声もいちばん大きい生き物シロナガスクジラがもっとも大きな体をした動物のひとつであるのはよく知られている。この驚くべき生物は体長30メートル、体重200トン以上の大きさに成長することもある。それに対して、シロナガスクジラがもっとも大きな声で鳴く生き物のひとつであることはそれほど知られていない。このクジラの鳴き声は最大で188デシベルに達し、160キロメートル離れたところでも聞こえることがある（なお、125デシベルを超えた音は人間の耳には苦痛に感じられるうるささ）。龍涎香（香水の貴重な

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背中にヒレがなくて流線形の背中の線が美しいから背美クジラ。セミクジラの仲間は３種類。セミクジラ、タイセイヨウセミクジラそれとミナミセミクジラ。同じような身体つきをしているけどホッキョクセミクジラやコセミクジラは別の仲間だ。セミクジラは北太平洋からオホーツク海にかけての沿岸に生息していて、その数は２００から３００頭ぐらいとされている。タイセイヨウセミクジラは北大西洋に３００頭ほど暮らしているようだ。ミナミセミクジラは南半球の海に広く分布していて今でも約１００００頭は生き

鯨漁を認めない、IWC理事会ですが、科学的根拠は無く、いわばユダヤ人的な発総と、人間並な頭脳があるから、可哀想だと言う根拠で、鯨を保護してきた欧米人のキリスト教的な観念です。鯨を、日本人は食べてきたけど、今の40代、30代以下の世代は知らないでしょうね。大体クジラは哺乳動物なのに、魚へんですから、日本人の文化なんですね。隣の国が犬猫を食べる文化を俺は否定しません。オーストラリアが、反捕鯨国で、カンガルーや、ウオンバット、コアラを食べるのも否定しません。先ほどユダヤ教的とかきましてが、彼

今日は、友達から娘さんの通う、都内・四ツ谷にある大学・ソフィア祭に誘われたのだけど、午前の仕事の都合上、ひとりで都内・品川まで来ました…😅それは…？？マサムネさん、色々お好きなものあるけれど、『お魚🐟』大好きですよね…私も大好きで…今日は『国立・東京海洋大学』の学園祭『海鷹祭（うみたかさい）』@品川キャンパスへ…【品川駅・港南口（東口）から徒歩約10分！】近い！あっ1番下に『Spitz』だって🎵🎸バンド名なんだろー↓さかなクンは、こちらの大学の客員准教授をされていますね！時間ギリ

今年2018年６月に、北海道・知床半島岬沖を回る観光船おーろら号から、絶滅危惧種のセミクジラが目撃、撮影されていたことが明らかに。シロウトにはクジラ以外何がなんだかさっぱりわかりませんが、専門家でさえ１０年以上目撃例がないという珍種。知床観光船おーろら号の中村船長が、普段見るクジラと明らかに違ったので映像に残したとか。頭にコブがあるのが特徴で、体長１０～１８ｍ、推定、世界で数百頭しか生息していないとも。好奇心が強く人を背に乗せることもあることから、ゴールデンレトリバー、見

少し前に、”ウェリントン港内にフレンドリーなクジラが滞在中”とブログに書いた事があったのですが、（その時の記事は→こちら）昨日、同じ種類のクジラ（Southernrightwhale/南セミクジラ）が再びウェリントン港内に姿を現した！と、フェイスブックのイルカ＆クジラ愛好会のページで投稿されていました。しかも今回は、赤ちゃん連れです！↑画像はお借りしています（PhotoByDwightLorenzen）もしかして、前回、ウェリントン港内に滞在していたクジラが