セプタードアイル

庭の落ち葉掃除に京セラのブロワーバキュームが大活躍しています。葉っぱを吹き飛ばしたり、1か所に集めたりするブロワーというだけでなく、掃除機のように、葉っぱを吸い取って袋に入れる機能がついています。私は、もっぱら吸い取って袋に入れる機能を使っていますが、葉っぱが袋に入るとき、細かく粉砕されて、かさを大幅に減らすことができます。粉砕された落ち葉は捨てずに、このように、乾燥や寒さを防ぐ布団として、木の根元などに敷いて使っています。使い始めたら、あまりに便利で来

玄関前に植わっているヤマモミジがかなり下の方まで紅葉してきました。この4年、毎年のようにカミキリムシに入られています。根元のほうに網をまいて、穴もふさいであるのですが、どこからか入って、気がつくとおがくずのようなものが落ちています。そのたびに、植木屋さんを呼んで薬を入れてもらっているのですが、今年は何回やってもだめで、そのうち枯れてしまうのではないかと非常に心配しています。そもそも、これほど大きくなる木を植えたのが間違いだったのではないか、植える場所が不適当だっ

昨年、西のヤマモモの木の下に植えたヤブコウジに赤い実がつきました。葉っぱの陰に隠れて見にくいのですが、真っ赤な実がかわいらしいです。セプタードアイルがぼちぼち咲いています。秋のほうが心なしか、色が濃いようです。気温が低くて乾燥しているせいでしょうか。バラと一緒に見ると、背景のノコンギクがデージーみたいに見えます。手前の一年草花壇ではアゲラタム・トップブルーが6月から咲き続けています。こちらも、秋に一層色が濃くなりました。花つきがいいので、ビオラに植え替える

5月末に、娘のところに行っていました。2月にこちらに遊びに来てくれていたので、3ヶ月ぶりに娘と孫と婿殿に会えました。1歳になった孫は、見慣れぬ私に用心している様子だったので、あまり刺激せずに少し距離を取って、でもしっかり脳裏に焼き付けてきました娘が気を遣ってくれて、抱っこもさせてもらいましたよ。大きくなるのはあっという間ですね。三泊の留守の間、ご近所のバラ友に鉢植えの水やりをお願いして行きました。でも、週末は結構雨が降ったので、水やりは不要だったそうです。帰ったらうどんこ病も広

エントランスゲートのつるボニー。花は多くありませんが、枝のバランスを整える事は出来ました。つるボニーと枝を重ねる、フロントフェンスのつるアイスバーグ。花が多く見える角度からパシャリ。普段の視点よりも高い位置から眺め、より深まりを感じられるフロントガーデン。空間の中で調子を上げているバラがあれば、調子を落としてしまったバラがあり、植え替えたばかりで花の少ないバラがあったり、シーズンごとの状態に合わせて流れをつくり、風景の欠けをつくらないよう意識して

工房前の花壇で大きな花を咲かせている、プリンセスアレキサンドラオブケント。まずまず咲いていますが、徒長した茎では翌日の雨を凌ぐことは出来ませんでした。。朝活を含めタイミングを合わせるのが難しい裏庭より。花の少ない窓周りに目が向かないよう、プリンセスアンの陰からパシャリ。工房前の風景スポットより。体調が悪かった事で朝活は出来ませんでしたが、ポテンシャルを感じられたので良しとしましょう。工房前と奥の庭との境に植わる、ロイヤルジュビリー。

花期の長い中庭のメインローズ、テスオブザダーバービルズが花の多い時間に入りました。横から写すとボリュームが伝わるのですが、低い枝を潜ったり段差を上がったりしないと回り込めないため、残念ながら。。もうひと株のメインローズ、モーゼラも良い時間に入っています。差し込んで来る日をよけ、明るい雰囲気に写せる時間帯は、6時前の数分と短いため、鑑賞と観察は後へ回しひとまずは手早く記録し、次のスポット（フロントガーデン）に移ります。裏庭はさらに早い時間帯なので動き回れない

神戸だけど、六甲山の裏側にある我が家は、冷涼なので（冬はめっちゃ寒い）やっと、バラ達と宿根草が開花し始めましたご近所迷惑になるし、あまり薬剤散布しないので、完璧ではないけど、可愛い子たちですみんな大好きアイスバーグERセプタードアイル咲き始めなので、色が濃いめこれからどんどんうすピンクになっていく独特の香りが好き、専門的なことよーわからんけど、ミルラ香というらしいジュリア古株なので、近年は一輪ずつしか花をつけませんこの色合い大好きフレンチレースこちらも古株で、今年は一輪

おはようございます残念な雨の1日らしいです…雨だけならともかくその後強風予報も？？我が家の遅咲きバラは小輪ばかりなんだよ…どうか吹き飛ばされず残ることを祈るばかりそして翌日は30℃超え⁉️トドメをさすつもり？９割挿し木先日鉢バラコーナーの雨後お客様に見てもらえるようここに並べていたけれどもう花も終わりだから昨日は2番花を待つために切り戻しを確認して不要な芽を取りブラインド見つけたら処理今日は花は無しひとつずつ引っ張り出してチェックしてニームも置き間隔あけて置

イングリッシュローズのセプタードアイルが見頃を迎えています。我が家の三美神です。バラを無農薬で育てるのは不可能に近く、基本的にオーガニック栽培をめざしている我が家の庭では、手間のかかるバラは最小限（２株だけ）に抑えています。セプタードアイルには虫や病気が出たときだけ農薬を使っています。平均すると、１か月に1回使うか使わないかぐらいでしょうか。もう1株は十六夜バラ（イザヨイバラ）という原種のバラで、虫にも、病気にも非常に強い品種です。これなら、無農薬も可能かと思って

南側のメインの庭で、とうとうイングリッシュローズセプタードアイルとヤグルマギクが咲き始めました。春は雲南黄梅、水仙ピピットと忘れな草、ビオラで黄色と紫、青の組み合わせにしていますが、今はピンクと青の庭になっています。イギリスの湖水地方にダルメインというお屋敷と庭があり、NHKで放送されているのを見て、庭の理想になりました。先代のジェーンマコッシュさんがその庭に植えていたのがピンクのバラと大型の青いデルフィニウムです。華やかで人工的でありなが

4月最終日。日経上がったようですが、持ち株は微妙にマイナス-5.6千円皆さんのブログで商船三井がかなり下がったと知りました。私、うっかり5株だけ買っちゃったのを月曜にさっさと売ってましたが、良かった〜とホッとしてしまいました。ごめんなさい他に含み損銘柄が多すぎなので、こんな事でもないとグレちゃいます毎日、どれをナンピンしようか悩みすぎて、結局何も出来ないでいます良い決算来ておくれセプタードアイル、可愛いカップ咲きになりましたこのコロンとしたフォルムがたまらんそして、やっぱり

すっかり株ネタがない下手くそですが、最近はというと…余力が無さすぎるので、上がり始めのころにトーセイ売ったんです。でもその後、徐々に日経は回復。トーセイも引き続き上がり、買い戻せず仕方がないので、出来た余力で他のナンピンしたけど、まだまだ買値は遠い昨日は、気の迷いで5株買ってた商船三井を+650円で売った。他に売れるのないか、ポートフォリオをじっと見るけど、何もない。(日経が)上がれども、わが株、赤にならず、じっと手(にあるスマホ)を見る…SBIは含み益は赤字。スマホ画面の赤字率

家の前のレッドロビンとサツキの生垣にひっそりと絡まっていた早咲きクレマチスが昨日咲きました。この花も亡き父が10数年も前に植えたものです。品種も分かりませんが、ドクターラッペルだと思われます。調べたところ特に長寿の品種ではなさそうです。また、父が亡くなってからは花を見た覚えがないので、咲いたのは16年ぶりぐらいです。まさか花を咲かせるまで勢いが出るとは思っていなかったので、静かな生命力の強さに驚きです。南側の庭では2023年5月に植えたバラ、セプタードアイルの初

バラ（セプタードアイル）の剪定を行いました。剪定前の猛獣のように伸びたバラです。おととし伸びた枝から剪定を始めました。その枝の、今年新しく伸びたところから5芽を残して切りました。（一般的には3芽と言われていますが、それでは、あまりに低くなりすぎてしまうので、５芽にしました。）そして、それを基準にして、そこに高さをそろえて、他の枝も切りました。また、すべての枝によく日が当たるように、ひもで引っ張って誘引もしました。すべて、趣味の園芸（2022年5月号）に載っていた「

ひとつだけ摘蕾し忘れていたセプタードアイルのつぼみが花開きました。少し小さめですが、形も色も完璧です！もうそろそろ強剪定しなければと思っていますが、あまり早く剪定して、春に咲く時期が早くなりすぎるのを警戒しています。先週、我が家のマイヤーレモン１個を使ってレモンケーキを焼きました。マイヤーレモンはオレンジとの交配なので、甘いケーキにはぴったりです！

大和農園さんで数年前に買った姫バラ「赤頭巾」ちゃんの冬の様子です。このバラは原種のようで花は豪華ではないのですが、秋の紅葉が楽しめるのがよいところです。今年の猛暑で葉が落ちて枯れるかと思ったのですが、秋に新しい葉を出して花を咲かせました。しかも、本来は花が一重のはずなのですが半八重になっていました。記録写真を撮り忘れてしまったので、来年の春にもし八重で咲いたらぜひブログに載せようと思います。バラ「セプタードアイル」の今年最後の一輪です。1か月以上かかって咲きました。

天を指し示すセプタードアイルのりりしい蕾をご覧あれ。名前の由来となったscepter（王笏）を彷彿とさせます。コロンとした花の形と尖った蕾、杏色にも青色にも傾かない純粋なピンク、幾重にも折り重なった花びら、甘さの中に爽やかさを感じる香り、清らかで可憐でありながら華やかで気品があり、心の底から魅了されています。ミツバシモツケの葉がオレンジ色になってきました。このところ、サルスベリと梅の木、ヒメコブシの葉っぱが毎日のように落ちてきて掃除が大変です。ほと

今日はお休みですが、冷たい雨降りで家にいます。今年は、夏の暑さと長雨と急に冷え込んだりで、枯れてしまったり、虫に食べられて跡形もなくなってしまったり、元気がなかったりしますが、健気に咲いてくれた花たちがいっそう愛おしく感じます。ヘリテージERぽつりぽつりと咲いてくれます。セプタードアイルERヘリテージとよく似てる〜笑ジェイムスLオースチンER元気の出る色です。ゴンフレナラブラブラブ切り戻したらまた咲いてくれました。今年はこの子のおかげで庭が華やかになりま

今日のセプタードアイルの様子です。自らの重みでしだれています。9月29日にまいたワスレナグサです。120粒以上まいて、芽が出たのは18だけです。ちょっと不安になって、10月16日にまた同じ数ほどまきました。小さな小さな芽が出てきています。無事に育つでしょうか…10月26日にはヤグルマギクの種を庭に直播しました。備忘録として書いておきます。

今朝はマイナス1度・・こわごわカーテンを開けるました・・トロイメライの咲いてる花はうつむいていました；；）無事な蕾もあるように見えますが？？セプタードアイルも数日前から咲いていた花はしおれていました；；左側の花はまだ健在かな？でも日が当たって温まったころに煮えたようになってしおれることもあるから・・１０月２１日悲しいかな我が家のバラの最終日ってことで来年に向けて記録しておきます。来年も元気に咲いてください在りし日の（？）我が家のバラたち↓セプタードアイル（元気に１０月

今年植えたばかりのシュウメイギクです。まだまだ小さな株ですが、花が咲いてうれしいです。蕾もいくつか上がってきています。これから大きく育ちますように！8月末に剪定したバラセプタードアイルの一輪目の開花です。トウテイランも、まだ細々とではありますが、咲き続けています。9月末から家の屋根と外壁塗装が始まっており、家の周囲に足場が組まれています。そんなわけで、今は庭仕事もできず、時折そっと庭を見守るぐらいしかできません。でも、塗装業者の方は植木や草花に気を遣いながら

トロイメライの蕾が色づいています＾＾・・・・ん？トロイメライってたしか夏に咲いたときは↓こんな蕾だったはず＾＾＊）そして花はこんな感じでした＾０＾）わ～秋にはどんな感じの花がさくのでしょうか～？？縁取りがピンクだなんて面白い開花後の姿が楽しみですが・・ちょっと香りもかいでみよう・・くんくんブハッいい～～い香り果物っぽい甘くてさわやかな香りですトロイメライは香りが良い花ですねえ他にも蕾がたくさんありますみんな咲けるといいなあ♡今朝の最低気温は5度。朝の散歩に出ると息

訪問、ありがとうございます。感謝します。バラ。セプタードアイルと言う品種。調べると、意味は、王が治める島、花言葉は、初恋のため息。素敵。おじさんには合わないかな。この際、お上品になろうかしら。『バラ、ホット羽山。』訪問、ありがとうございます。感謝します。バラ。ホット羽山。岩手県で出来たバラとのこと。日本は世界的な原種の自生地だそう。意外。『カスタードエクレア。』訪問、あ…ameblo.jpコーナー侵入方法は2つある。もう１つも、MotoGPを観ると分かりやすい。ブレーキングと同時に旋回を始

セプタードアイルの蕾が開き始めました今日は蕾のにおいもかいでみました・・くんくんん？開ききった花と匂いが違う開ききったセプターは黒コショウみたいな匂いなんだけどこの子は違う・・ふわーっと果物のような香りで素敵・・（の後ろにはやっぱり黒コショウがあるけど＾＾）他の蕾も開き始め二つも全体像はこんな感じ・・（背景のほうきがカッコワルイ・・）そしてこちらトロイメライ・・どうなの？咲くの？咲かないの？シュートは元気いっぱいなんだけどこの子はライムライトウツギの一種秋になって紅葉し

セプタードアイルがんばってくれています小さめのシャクヤクのようです蕾もまだまだありますむか～～し、チリ紙（今のテッシュね）でこんなお花を作った覚えが・・＾＾蕾が開きかかってますうつくしい・・寒いせいなのか、花たちの時間経過がすごくゆっくりですセプターの全体像はこんな感じ右がすごく伸びています冬囲いはどうしたものか・・こちらはトロイメライこのサイズになってからなかなか咲きません＾＾；）咲けるのかな～？なんだか花びらがやけに硬く厚い感じに見えますしかも白ではなくクリームイ

セプタードアイル咲いています＾＾かわいいシャクヤクみたいですスウェーデンの女王と花の形が似ていますが色合いにオレンジの要素がなく「ピンク」一色です最高気温18度最低気温６度で咲くのですね～＾＾では来年も１０月初旬にまた咲いてくれるのかな（嬉まだ蕾がたくさん・・すごくしなやかに背が伸びています真横から撮影すると、何かの？ポストカードとかそんな絵になるカタチ一輪咲き終わったので、切り花に香りはやっぱりスパイシーなミルラ香？お香のような感じ？スウエーデンの女王もこの「ミルラ

セプタードアイル咲きました＾＾面白い香り・・・（＾ω＾）・・・くんくん薔薇じゃないみたい？粉っぽくてツンとするスウェーデンの女王と似た感じの花ですね、今のところ写真だと大きく映りますが小ぶりな花ですかわいい・・もう寒いのによく咲いてくれました蕾はまだ10近くあります、全部咲くことができるかな～こちらはアレキサンドラまだ健在です母親いわく「あのダリアきれいだね～」ですって＾０＾）ダリアじゃないよ～なんかちょっと似てるけど蕾が違うよね？こちらはトロイメライの蕾こちら

今年我が家の畑にやってきたバラ6株のうち、最後に咲くバラですセプタードアイルっていいます＾＾薄いピンク色で、小ぶりで房咲きになるそうです香りはミルラ・・このくらいの蕾でももう香っていました粉っぽい香り？ですね＾＾咲くのが楽しみ楽しみセプタードの向こうにアレキサンドラが見えますアレキサンドラうつむいている花をふたつカットして洗面所に飾りましたまだ蕾があります＾＾こちらクジャクアスター↓うどん粉病から復活こちらも色違いのクジャクアスターうどん粉病はこっちのほうが酷か

2年目の夏を越えたバラ、セプタードアイルです。昨年はチュウレンジハバチやコガネムシにやられて大変でした。今年はクロケシツブチョッキリに食べられたり、テングス病のような症状が出たりしました。昨年は花も咲かせ過ぎて、疲れたようだったため、今年の春は摘蕾を続けて花を咲かせませんでした。体力を温存させたのがよかったのか、今はこのように元気に暴れています…シュラブローズの本領発揮というところでしょうか。10月に入ったら、もう摘蕾をやめようかと思っています。