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空港からホテルまではタクシー道が細いので途中からは徒歩運転さんがスーツケースを運んでくれましたご覧通り、スーツケース、三味線(三つ折りケース)そしてリュック結構な荷物でしたホテルの周りは映画に出てくるような素敵な街並み細ーい小道が続き、すぐ迷子になってしまう最終日になっても私はホテルの前を通り過ぎてしまった会場確認のため街へ繰り出す~世界遺産のセビリア大聖堂スペイン最大の聖堂だそうです日
この写真はWEBから闘牛場の英里子さんにセビリア大聖堂に是非行くように言われた。午後ならまだチケットがある、と調べてくれた。闘牛場から歩いて10分位のところ。インフォメーションがあったので大聖堂はどこ、と聞くと3時半のチケットはある。€36.シニア割引ないの?と聞くと€28。3時20分にXOXOのインフォメーションオフィス前に集合。虹色の傘が目印と。そのインフォメーションオフィスは政府のもの。でも、私がチケットを買った「インフォメーション」オフィスはいわゆる旅行会社
ウナ•カーニャ•ポルファボール!!(生ビールを一つください🍺)KIYARIっす。オラ、グラシアス、の他にこれだけ覚えました。笑今日は待ちに待った、セビリア大聖堂を見学してきましたよっ、と!すいません酔ってるものでセビリア到着から土日を挟んだので、まともに観光が出来なかったのです。楽しかったけど!セビリア大聖堂、何しろ完成までに120年をかけたという情報を得て実際に見学するとでしょうね!ってくらいの圧巻振りでした。外装。とにかくデカい!細かい!中
フラメンコ笑顔フォト食教会✨ココロ川柳✨今日もまた写真撮りすぎ選べない〜セビリアのラストレッスンフラメンコ練習後集うバルにて語り合い教会に思わず入り癒やされて大聖堂世界遺産ね素晴らしい盛り上がる日本語会話ホッとするパエリアをいただく前にフォト準備道歩く先にオシャレなレストラン道狭しギリギリ車
今日のパリ1月24日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。セビリアに行っておりました。フラメンコ発祥のスペイン南部アンダルシア地方ですイベリコ豚特選しゃぶしゃぶ福袋ギフトセット最高級ベジョータ豚肉イベリコ豚しゃぶ鍋セットバレンタイングルメお取り寄せグルメ結婚祝い高級年末年始人気ランキング誕生日プレゼント食品食べ物肉お肉内祝いあす楽便対応あす楽翌日配達楽天市場5,990円【
スペインの旅2日目はマドリードからセビリアまで電車の旅。実は欧州生活で電車の旅は初めて。ファミリーでボックス席を取ったのでなんだか楽しい🎶マドリードからセビリアまでは約2時間半の旅。小説1冊読めましたセビリアの街、とにかく道が狭くてびっくり!この路地を平気で車も通っちゃうのでヒヤヒヤです。道のあちこちにオレンジの木が!美味しそうなのに誰も獲らないの不思議。落ちてるのとか拾いたかった…セビリア大聖堂〜世界第3位の大きさだそうです〜一つ一つがスケールが大きくて、なんだかいろんな
綺麗なひまわり畑を訪問した🌻神奈川県の座間ひまわり畑夏らしい空との対比が何とも言えず爽やかこれを見れば言わずとも思い出すのがスペインのひまわり畑アンダルシア地方はフライパンの底ともいわれるほど真夏には気温が上昇し気温は50度近くになる夏は雨もほとんど降らないそれゆえに真夏はひまわりが枯れてしまうのでスペインでは6月頃が見頃セビリア近郊のカルモナあたりはひまわり畑が一面に広がる名所ひまわりの原産は北アメリカ大航海時代に種が持ち込ま
HOLA!ラ・ティエラスペインタイル工房ですお訪ねいただきありがとうございますスペインから輸入したタイルにスペインの釉薬で絵付けしてマイオリジナルのタイル画を製作していますスペインの土を使ってアクセサリーや雑貨などを創ることも楽んでいますヒラルダの塔つべこべ言いながらがんがんラインを描いてますオイル(成分は企業秘密らしい)に顔料混ぜてガッツリとヒラルディージョを描くにあたりまたまたスペインタイルアート工房の仲間たちの間でヒラルディージョは
HOLA!ラ・ティエラスペインタイル工房ですお訪ねいただきありがとうございますスペインから輸入したタイルにスペインの釉薬で絵付けしてマイオリジナルのタイル画を製作していますスペインの土を使ってアクセサリーや雑貨などを創ることも楽んでいますヒラルダの塔いよいよ始まりましたタイル制作はじめます思えばこの道のりは長かった100年の時を経たわけではないけど待ったからなあオイルでラインを引きます顔料も濃い茶系で引き締め効果抜群オイル描きはほんと明確なラ
マドリッドに住むアーティストの知人によると記録的熱波で40度を超える熱暑だとか。特に南部ほど暑いようでセビリアでは45度超を記録、西部では山火事も発生しているそうです。灼熱のセビリアだが、夜のタブラオやペーニャでは血のたぎる熱いフラメンコが繰り広げられていることでしょう。また行きたいんだけどなぁ(写真は2017年10月セビリア)*メトロポール・パラソルからサルバドール教会、セビリア大聖堂を望むメトロポール・パラソルアルカサルセビリア大聖堂ヒラルダの塔
HOLA!ラ・ティエラスペインタイル工房ですお訪ねいただきありがとうございますスペインから輸入したタイルにスペインの釉薬で絵付けしてマイオリジナルのタイル画を製作していますスペインの土を使ってアクセサリーや雑貨などを創ることも楽しんでいますセビージャ大聖堂のヒラルダの塔なかなか手こずりながら下絵を描いております太いサインペンで描いた後にやっぱりああしよかとか思い立ってしまうねんなんでやねんなひょろっとしたトカゲみたいなもんまで描いて
HOLA!ラ・ティエラスペインタイル工房ですお訪ねいただきありがとうございますスペインから輸入したタイルにスペインの釉薬で絵付けしてマイオリジナルのタイル画を製作していますスペインの土を使ってアクセサリーや雑貨などを創ることも楽しんでいます忘れているわけではないのが絶賛下絵中セビージャ大聖堂のヒラルダの塔塔のてっぺんに立つ勝利の女神ヒラルディージョを囲む四隅にあるのが百合の花古くからスペインの人々に愛されているようでセビージャ
HOLA!ラ・ティエラスペインタイル工房ですお訪ねいただきありがとうございますスペインから輸入したタイルにスペインの釉薬で絵付けしてマイオリジナルのタイル画を製作していますスペインの土を使ってアクセサリーや雑貨などを創ることも楽しんでいます下絵を描いている最中のセビージャ大聖堂のヒラルダの塔周囲を取り囲むのはやはりこうなったかオレンジの花香るセビージャ大聖堂はもともとはイスラム教徒のモスクでヒラルダの塔はミナレット祈りの時間が来たら
HOLA!ラ・ティエラスペインタイル工房ですお訪ねいただきありがとうございますスペインから輸入したタイルにスペインの釉薬で絵付けしてマイオリジナルのタイル画を製作していますスペインの土を使ってアクセサリーや雑貨などを創ることも楽しんでいますセビージャ大聖堂のヒラルダの塔下描きしているけど他人の写真そのまま写したらたとえフリー素材やろうとアートにはならないし自分の写真や資料にも限界あるしくまったくまったなんて古いギャグをいうてる場合やないね
HOLA!ラ・ティエラスペインタイル工房ですお訪ねいただきありがとうございますスペインから輸入したタイルにスペインの釉薬で絵付けしてマイオリジナルのタイル画を製作していますスペインの土を使ってアクセサリーや雑貨などを創ることも楽しんでいます忘れていたわけやないけどセビージャ大聖堂のヒラルダの塔しばらくぶりに下絵作りに励みました鉛筆やオイルで縁取りして釉薬を流していくクエルダセカ技法で創るつもりなのでぼそぼそ線だらけの下絵はNGで線をく
HOLA!ラ・ティエラスペインタイル工房ですお訪ねいただきありがとうございますスペインから輸入したタイルにスペインの釉薬で絵付けしてマイオリジナルのタイル画を製作していますスペインの土を使ってアクセサリーや雑貨などを創ることも楽しんでいますスペイン建築物シリーズ第二弾の下絵描きが進んだ新年度の第一歩は良しとしようサグラダファミリアに続いて描くのはセビージャが誇るセビージャ大聖堂のヒラルダの塔建物全体のイメージ少し細かいところも含めてでき
HOLA!ラ・ティエラスペインタイル工房ですお訪ねいただきありがとうございますスペインから輸入したタイルにスペインの釉薬で絵付けしてマイオリジナルのタイル画を製作していますスペインの土を使ってアクセサリーや雑貨などを創ることも楽んでますスペインタイルのサグラダファミリアを完成させたので次のスペイン建築物シリーズ(そんなシリーズあったんかいな)下書きの下書きただいまデザイン中で未完成しかしやっと何を描くかが決まり気持ちも乗ってきました
スペインといえばコロンブスが有名ですね。元々イタリアのジェノバ出身でしたが、新大陸発見の夢を後押ししてくれたのが、スペインのイザベル女王でした。1492年コロンブスは新大陸を発見。スペインは巨大な植民地を持ち、「日の沈まない国」とまで言われ栄華を極めました。コロンブスは黄金を持ち帰ることできず、計4回航海を行いましたが、結局は失敗し、最後は1502年失意の下セルビアに帰国しています。直後にイザベル女王が死去し、あとのフェルナンド王からも冷たい態度を取られ、1506年持病の悪化で亡くなりました
ご訪問いただきありがとうございます。初めての方もよろしくお願いします。あなたの一押しが励みになりますポチっと応援お願いしますこんにちはカクテルの旅にようこそ今日のカクテルの旅は、スペインアンダルシアフラメンコや闘牛で知られているアンダルシアの州都セビリアは、航海時代に新大陸との交易で繁栄を極めた歴史のある街。セビリアでは、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂、ロ
2015年にスペインを旅したときの備忘録です。2015年10月20日(火)セビリア大聖堂の観光のつづきです。ヒラルダ塔から降りてきました。大きいなぁ。↑パンフレット42番の銀の祭壇↓パンフレット24の主祭壇↓キンキラキンです柵で囲まれていて中に入れないので、柵の間から撮影していますこのキンキラキンの主祭壇は、コロンブスが発見した新大陸から奪った金も使われているんでしょうか。そう考えると、ちょっと複雑。パ
2015年にスペインを旅したときの備忘録です。2015年10月20日(火)スペイン広場からセビリア大聖堂へ向かいます。ヒラルダの塔までやってきました↓日本語パンフレットをもらいました。パンフレットを見ると↑は43番のオレンジの中庭ですね。大きな大聖堂ですねースペインで一番大きいそうです。ヨーロッパの大聖堂の中だと、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂、ロンドンのセント・ポール大聖堂に次ぐ3番目の規模だそうです。中へ入ります。
とっても大きな大聖堂中もとっても広い。素敵な空間タワーをひとつひとつ上がった。34階坂登り眺め最高✨ちるこ
続いてはあまり予習をしていなかった、セビリア大聖堂に行きました。世界で3番目に大きい大聖堂です。こちらは世界三大カテドラルと言われ、あと2つはバチカンのサン・ピエトロ大聖堂、ロンドンのセント・ポール大聖堂です。大聖堂周辺はお土産物屋やレストラン、カフェが集まっていて賑やかで雰囲気が良いのでワクワクしてきます。大聖堂に近づくと目立つのがこのヒラルダの塔。上まで登れます。塔の途中から見た街並み。ステキ!塔の頂上から眺め。セビリアの街がよく見え、結構都会です。オレンジの木がたくさんある、
アルカサルの庭園は広大で、幾つかの庭に分けられている。その堺を通る所に珍しいデザインの門がある。塀で囲まれた庭の場合には塀の上にも似た様な門や飾りが付いている。塀でも大きな塀があり、所々から階段で塀の上に登り、塀の上を歩いて廻る事も出来るし、上から、庭を見渡せる。広大なだけに珍しい作りの庭だ。旅や自然の写真・インスタグラム"
宮殿の壁や天井はタイルで飾られているが、多くの部屋には展示品も多い。庭は広く、丁寧に維持されていて花も多いし、孔雀も悠々と歩いている。旅や自然の写真・インスタグラム"
セビリア大聖堂の直ぐ隣に広大は庭園があるアルカサル。スペイン王室の宮殿でグラナダにあるアルハンブラ宮殿を真似たとも言われ、壁や天井等には多くのタイルで飾られている。イスラム教建築の跡にキリスト教建築が融合してムデハル様式の豪華な宮殿。宮殿は広く、庭園は広大で、見て廻るには時間も掛かる。最初に行った時には、パスポートを見せると無料入場出来たが、二度目からはそうではなかった。まず宮殿内部、壁等のタイルを紹介。庭
聖堂の入り口近くには高い塔があり、内部はらせん形の様に(階段でなく)上り坂を登る様になっていて、ベィビーカートの人達も登る事が出来る。汗をかき、登ると見晴らし抜群。まず、周りに聖堂の屋根や小さな尖塔が幾つも見え、真下には内庭も見える。隣にあるアルカサルの塀もある。大聖堂の周りには細い路地も多く、その中を歩いて行くと、多くの教会もある。遠くを見ると川が見え、セビリアに入る綺麗な橋の一部も見える。
多くの礼拝堂内部や廊下、壁等にも多くの美術品等が置いてある。博物館・美術館並みに多くの美術品を見て廻れる。旅や自然の写真・インスタグラム"
大聖堂内部は広く、大小ある礼拝堂の数も多い。ゆっくり見て廻ると時間が足りない程。又、内部は撮影可だが、かなり暗いので余りきれいには撮れなかった。コロンブスの墓も内部にある。旅や自然の写真・インスタグラム"
セビリアにはヨーロッパで三番目(世界で四番目)に大きなセビリア大聖堂がある。大聖堂は街の大きな一角(ブロック)を占めているので、全体の写真を撮るのも難しいし、一回りするのにも時間がかかる。高い塔があり、あそこまで歩いて登る事も出来る。個人で入るには長い行列があるが、ツアーの団体は別の入り口から並ばずに入れた。旅や自然の写真・インスタグラム"