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ラベンダー、咲き始めてますラベンダー畑とセナンク修道院道路途中にも。。。プロヴァンスの古都☆エクスアンプロヴァンスいつもありがとうございます!
プロヴァンスのロマネスク芸術南フランスにプロヴァンス3姉妹と呼ばれている修道院があります。セナンク修道院、ルトロネ修道院そしてシルヴァカーヌ修道院代表的な巡礼地となっています。セナンク修道院は1148年に創建されシトー派の厳格な教えをもとに今でも何人か修道士の方が生活しています。修道院の中は共同寝室、回廊、暖房室などあり教会の装飾はお祈りに集中するよう一切ありません。今では美しいラベンダー畑が有名でたくさんの方がここの地を訪れにきます。中への入場も可能です。(有料)通
今朝も、大好きなParis本をお供に、Tully'sで少しだけカフェ時間を楽しみました♡タピオカほうじ茶ラテにしてみました。個人的には、ほうじ茶がもう少し強くても良かったかな♬意外にも(?)GW中の都内は空いていて、いつものTully'sもすごく空いていました。途中、またしてもお隣にバックパッカールックの欧米人カップルが来たので、旅行気分、バカンス気分になりました(*´艸`*)どんな旅行をしてるんだろうな✨このところ、毎晩、夏旅の話し合いをしている
2018年プロヴァンストラベルではラベンダーを見に行くツアーをご用意しております。アヴィニヨン発着で半日と一日コースがございます。6月中旬頃から色着き始めルシヨンという町の近くのラベンダー畑が7月初めごろまではとても綺麗ですまたこの時期はアヴィニヨンから車で2時間ほどかかりますがValensole高原のラベンダー畑もとても綺麗です。じゅうたんのように続くラベンダー畑を見ることができます。ヴァランソールへ行くにはこちらのツアーがお勧めですラベンダーツアー7月中旬から8月に
夏はラベンダー畑で有名なセナンク修道院シトー派の修道院として今でも活動されている修道院です。プロヴァンス3姉妹と呼ばれています。南フランスにはたくさんのロマネスク様式の聖堂が残っていますがセナンク修道院も12世紀に作られいます。中への入場も可能ですが午前中の11時前までに行くと個人で中に入ることができます。それ以外は修道院のガイドさんと一緒に中を見学する事になっています。主にフランス語ガイド、人数制限もあります。夏の時期は予約とることをお勧めいたします。また売店で
フランスではラベンダーの収穫時期が終わりもうすぐいい香りが届く頃かなぁと妄想を膨らませながらお家アトリエでバーバリウムレッスンをしましたアトリエオリジナルバーバリウムもこちらから購入できます。こんなシンプルなものhttps://www.creema.jp/item/4553915/detail今回のレッスンでは北海道のラベンダーを使用しておりますが何年か前フランスのラベンダーを購入していたんですよね日本とはまた違う優しい香りを思い出します今回はいろんな花材
7月の中旬に1日休めるよ、と旦那氏が言うので、これはもうーー、ここしかないでしょ!という南仏へ行ってきました。お目当はこの、セナンク修道院のラベンダー畑。チケットが安いルートを探しに探して、リヨンinニースoutで手配しました。お陰で2人で350ユーロほど(但し、行った感想として2泊程度ならこのルートはあまりオススメしません。移動距離が長すぎた。。。)リヨンでレンタカーを借りて、アヴィニヨンを目指します。2.5時間ほどのドライブのはず、、、だったのですが、なんと大渋滞。空港から出る時点で、
<こちらの記事はSahokoが担当します>南仏プロヴァンスといえば、一面に広がる薄紫色のラベンダー畑をイメージする方も多いのではないでしょうか?ラベンダーの淡い紫色、青い空、周りの緑が織りなす美しい色彩。近くを通るだけで漂ってくるラベンダーの芳しい香り。多くの人をひきつけるラベンダー畑は、初夏のプロヴァンス観光の代名詞と言っても過言ではありません。高度、品種、その年の天候などによって、開花時期にはラベンダー畑によって違いますが、主な生産地の2017年の見ごろの時期は下記のとお
シルヴァカンヌ修道院AbbayedeSilvacane(エクス・アン・プロヴァンスから車で40分)<この記事はSahokoが担当します>「プロヴァンスの三姉妹」を知っていますか?実は「三姉妹」と言っても、人ではありません。南仏プロヴァンスに12世紀から13世紀頃に建築された「シトー会修道院」の3つの支院です。エクス・アン・プロヴァンスの北西30キロにある「シルヴァカンヌ修道院」(AbbayedeSilvacaneアベイ・ド・シルヴァカンヌ)、ラヴェンダー畑が美しい
寒い日が続いております先日は南仏アヴィニヨン近郊でも雪が少し降りました。でもお昼晴れ間がでると暖かく感じる時もあります。これから南仏はお花が咲いて緑が増えとても綺麗な南仏の景色に変わっていきます。今年の夏のラベンダーツアーの紹介です6月から8月までのご案内です。ラベンダー半日ツアーH1お一人55ユーロフォンテーヌドヴォークリューズ/ゴルド/ルシヨン又はセナンク修道院ラベンダ-の開花時期によってご案内する場所が異なります。6月から7月初めごろまではルシヨンのラベンダ
~リュベロン編その1~さて、3時間のTGVを経て、ようやくアヴィニョンへ着きました!AvignonTGVはリュベロン地方の玄関口だけあって、とても大きな駅です。AvignonCentre(中央駅)とは別なのでご注意。北口と南口に分かれており、今回は南口へ向かいます観光客がたくさん。意外と中国人が多い…。南口には、簡単なトレーニングマシンや靴磨きなど、面白いブースが色々ありました。中でも素敵だったのは、「ご自由にお弾きください」と置いてあったアップ
ラベンダー畑で有名なセナンク修道院はリュベロン山脈、ゴルドの町近くの人里離れた所に作られています。1148年、シトー派出身の修道士の方が今でも7人こちらに住んでいます。中には修道院の模型図があります。手前の古い所が12世紀に作られた部分です。後からまた増築で作られ今はこのように大きくなっています。中は共同寝室、暖炉お部屋、会議室などがあります。中には石の所にこのような記号、マークがあります。お給料の支払いのため昔メモ代わりに直接石に掘っていたようです。回廊は明るくとても落ち着き
セナンク修道院の内部ツアーを体験した後は、ゴルドの街へ。現地ツアーの会社からは、お昼をお薦めのオーベルジュでとのご提案もあったのですが、ちょっとのんびり自由に散策したいから出発の時間だけを決めて自由時間に。ゴルドの街中の情報をあまり収集していかなかったので前日に分かったことですが、毎週火曜日にマルシェががたつのです。私達が行ったのは偶然にも火曜日。火曜マルシェですが、午後1時には終わってしまいます。セナンク修道院の早い時間のツアーは9時開始。1時間程度かかりますので、マ
不思議な導き(?)によって訪れることになった、ゴルドのセナンク修道院。ゴルドという土地はとても自然溢れる素敵な土地なので、移動がちょっと大変なのです。サイトなどで調べたところアヴィニョンからカヴァイヨンに行き、そこから路線バスでゴルドに移動する方法もあるようですが私はその日の夕方にマルセイユに移動しなければならず、大荷物で移動しなければならなかったのでアヴィニョン出発の現地のプライベートツアーをお願いしました。セナンク修道院はシトー修道会の修道院。シトー会とは彫刻
研修に行ったのが6月なので、一体何ヶ月かかって書いてるんだ!という感じですが。。。本人にとって大きな経験は、統合するのに時間がかかることもあるのです・・・ルルド、カルカッソンヌで研修・遠足が終わり、せっかく久々に来たヨーロッパ。もしかしたら、もう当分来ることもないかも。。。そんなネガティブな気持ちも裏にありつつ、どうせなら気になっている場所を廻って帰るか・・・という気になり「プロヴァンスに寄ってゆっくりするのもいいね」という先輩の何気なく、気楽な提案もあっ
フランスで挙式をお考えの花嫁さま南フランス、プロヴァンスにあるアヴィニョンのチャペルのついたかわいいシャンブル・ドットをご紹介しています。世界遺産になっているアヴィニョン歴史地区法王庁宮殿やサン・べネゼ橋「アヴィニョンの橋で踊ろうよ♪踊ろうよ♪」一度は聞いたことがある童謡が有名な橋です。★秋のプロヴァンスもおすすめベストセラー「南仏プロヴァンスの12か月」の記載されているリュベロン地方へ観光するにも便利です。セナンク修道院、ゴルドなど、見どころがたくさんでフォトツ
プロヴァンス3姉妹と呼ばれる修道院が南フランスにあります。長女ルトロネ修道院は3つの修道院の中では一番創立が早いそうです。シトー派出身の修道士の方が活動されていました。お祈りと労働を信条としたとても厳しい戒律です。また今ではラベンダーの景色で有名なセナンク修道院は今でも何人か修道士の方が生活されています。1989年からまた活動が再開され、ラベンダー風味のはちみつ、エッセンシャルオイルなど売店で販売されています。中の見学も可能です。一番末っ子のシルヴァカ-ヌ修道院。お祈りに
南仏3日目午前『フランスで最も美しい村』と言われている村巡り♡まず1つ目は、『ゴルド』セナンク修道院より上空に浮かぶ『天空の城ラピュタ』のモデルになったかもしれないと言われている場所の1つ映画、『プロヴァンスの贈り物』の舞台になったことでも有名です。ゴルドのお家は、平らな石を積み上げられて、壁が作られています。細い路地にも、わくわくしてしまう♡穏やかな村の雰囲気を象徴するかのような、可愛すぎる教会♡太陽が降り注ぐ、ゴルドで咲くねむの木のお花も、とても綺
Gordes(ゴルド)見下ろすと広い田園が広がり螺旋状に石造りの家々が折り重なって頂上にそびえるのがゴルド城・・・こうして手前から眺めると神秘的この村全体が一つのお城?のよう・・・動いて空に浮かび上がるようにも見えておとぎ話に出てきそうな雰囲気もありますゴルドは、シャガールなど数々の現代画家たちがヴァカンスを過ごした楽園としても知られているそうです。このゴルドの谷間にあるのが『セナンク修道院』AbbayeNotre-DamedeSenanque中世に建てられ
南仏3日目朝からセナンク修道院へカトリック「シトー会派」創設は1148年とても簡素で、慎ましい、厳格な修道院こちらのラヴェンダーも有名で、世界中から、たくさんの観光客が訪れます。そして、ここにきても、ラヴェンダー満開☆今でも、修道士の方が修行をされています。日本のガイドブックで見ていた写真の中に自分がいる夢みたいです。こんなに優雅に写真を撮ってもらえてたのも、朝一に来れたから。帰る時には、観光客でいっぱいでした!DAISYご予約状況☆ご予約状況はこちら☆☆はじめて
南仏3日目!この日は半日のツアーを予約していました。朝ホテルをチェックアウトし、そのままツアーの集合場所へ。イタリア人母娘、イングランドおばさま2人、お一人様日本人女性、そして私達母娘を乗せたバンがプロバンス半日ツアーへ出発しました。まずはゴルドの村を遠くから!こういうすごく高い所にぽつんとあるような村を「鷲の巣村」と呼ぶそうです。鷲は高い所に巣を作るからなんですって。右手には豊かな大地が広がります。フランスの田舎最高ゴルドはいったんとばして、ラベンダー畑が有名なセナンク修
ただいま~!聞いてほしいことはたくさんあれど(笑)少しずつ統合しながら書いていきますね。フランスでのグルテンフリーのこととか。(゚▽゚;)過去生の影響のこととか。(ノω・、)取り急ぎ、予告バージョン。6/30に研修から戻りました。帰国後からお仕事していたので、報告が遅くなってしまいましたが、ぼちぼちと書いていきたいなと思っています。今回は自分のルーツを辿るフランスへの旅でした。経験があまりにも大きすぎて言葉に落とすのが大変そう。取り敢えず、写真をいくつか。
<こちらの記事はMihoが担当します。>プロヴァンスの大地が、紫色の薄化粧を纏う季節がやって来ました。6月末から7月初旬にかけて、白い岩肌と木々の緑の合間に、紫色の美しいラべンダーの絨毯が姿を現します。そんな時訪れたい場所がここ、セナンク修道院(AbbayeNotre-DamedeSénanque)。「フランスの最も美しい村」に登録されているゴルドからほど近い、セナンコル川の渓谷にひっそりと佇むこの建物は、厳格な規律の中、禁欲的な生活をしていたこ
南仏プロヴァンスの冬が、いつからか、はっきり答えられませんが、ざっくりと12月あたりからのようすでも綴ってみました。12月はじめの頃は、プラタナスの葉もまだ残ってるころ。朝も2~3度ぐらいだったかな。。。朝とお昼間の寒暖差はありますが、日中のお天気が良い日は、とにかく青空が気持ち良く広がります。ただ、写真ではわかりませんが、この日は、南仏プロヴァンスに吹き荒れるミストラルの突風がありました。参考⇨ミストラル南仏プロヴァンスの冬には、たま~の雪景色もあるのです(
プロヴァンスの夏の代表的なイメージとなりました、セナンク修道院とラベンダー畑風景2014年の状況を順番に!!今年の参考にしていただければと思います^^2014年6月22日2014年6月29日2014年7月2日2014年7月3日2014年7月28日2014年8月7日(刈り取った後のラベンダー畑が広がります。)空や光の具合で、見せる姿もいろいろですね。。。2013年のようすは、こちらか
いつもお読み下さり、どうもありがとうございます。湘南辻堂のアロマ&ハーブスクールアヤアルケミックスタジオの瓜田綾子です。スクールの活動についてはこちらアロマボランティア活動についてはこちらHPはこちら*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆長らく放置しておりました…妄想ツアーの続きです。妄想ツアーPart1はこちら4日目ホテルで朝食後、モンペリエ第一大学医学部薬草園を兼ねた植物園を訪問します。医学部
注)2013年7月13日の記事です。ラベンダーとセナンク修道院南仏プロヴァンスの夏の代表的なイメージともなりました。ラベンダーも、ようやくいい色となってきました!!2週間ぐらいは、楽しめるかと思います。2012年のようすはこちら↓↓http://ameblo.jp/minami-france/entry-11277479107.htmlプロヴァンスの古都☆エクスアンプロヴァンスいつもありがとうございます!
南仏プロヴァンスのイメージのひとつ、ラベンダーいろいろ情報を探している方も多いかと思いますが、参考までに。ガイドブックなどにもよく見られる写真。セナンク修道院とその前に広がるラベンダー畑。日付:2012年7月10日日付:2011年7月3日ここのラベンダーは、2011年の場合は、他の地域より遅くの満開。こればかりは、その年の、気候によりけりですので、ラベンダーの満開見ごろが、この日程!!とは断言できませんね。桜と同じです。。。あ、でも、桜よりは長く楽しめるし、すぐ散ることもな
セナンク修道院とその前に広がる、ラベンダー畑。6月中旬、まだまだうっすらとした色合いのラベンダー。っというか、逆光すぎて、色合いわかりませんね。。。雲がおいしそう~!?6月27日の写真ですよ~!いい色になってきました!!ここのラベンダーの花から、蜜蜂達が集めたハチミツ(500g)!※修道院に併設する売店のみでの販売です。《写真は2012年7月8日》こちらのラベンダー風景もどうぞ!ラベンダーにうっとりとした方、こちらもお忘れなく~!