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ブログにお越しいただきありがとうございます。今回の旅のハイライトはラベンダー視察で、マルセイユからバスで3時間、ラベンダー街道の中心地ソー(Sault)村を訪れました。ソー村に入るといたるところにラベンダーが見えてきます。ラベンダー畑も数年おきに休耕地にし、代わりに小麦を栽培します。ここではArôma'Plantes農場を見学ラベンダーのほか多くの精油を生産してます。アトラスシダーセントジョーンズワートジュニパーバーベ
①セナンク修道院セナンク修道院の南東にゴルドが位置する②ゴルドの市街ゴルドの市街(南から北へ、3D)ゴルド(Gordes)セナンク修道院、84220Gordes,、フランス参考ラベンダーシーズンオフでも!歴史あるセナンク修道院の楽しみ方TABIZINE(2019.1.15、参考)minaconoプロヴァンス地方のラベンダースポットとして人気のセナンク修道院。南仏の都市アヴィニョン(Avignon)から東へ50km、深い谷間にひっそりと佇む歴史ある修道院です。礼拝所や
セナンク修道院とラベンダー畑💜今年も見ることができました!去年からの工事がまだ続いているようです。↓こちらは去年のようすです♪『セナンク修道院でのラベンダー畑風景』セナンク修道院の前に広がるラベンダー畑の風景は、この夏時期のプロヴァンスらしい一面だと思います。そんなプロヴァンス風景、セナンク修道院とラベンダー畑を描いて…ameblo.jpプロヴァンスの古都☆エクスアンプロヴァンスいつもありがとうございます!
早々にバカンスシーズンに突入し、海辺は人で溢れかえっている南仏です。気づけば6月ももう終わり!そういえば、ずっと忘れていたけれど、娘に見せたい景色があったことをふと思い出し、なんとしてでもシーズンの6月中に行きたくて日曜日に遠出して行ってきました。一面に広がるラベンダー畑が有名なセナンク修道院。旦那さんとまだお付き合いをしていたころもう14年くらい前に一度行ってすごく素敵だった場所。見渡す限りラベンダー!辺り一面がいい匂いに包まれています(*'ω'*)7月中旬にな
オランダ観光&移住相談TripDriverNetherlandsオランダにて、旅行会社を経営と、日本とオランダつなぐ活動として、書道レッスン、ティーセレモニー、日本文化ワークショップ、などを開催しています2020年に、"書道レッスン&パフォーマンスツアー"へ行って来ました9月の書道レッスン&パフォーマンスツアー中に立ち寄った、南フランスプロヴァンス地方の有名な、〝セナンク修道院〟ここは、ラベンダースポットとしても有名な事で知られています。
セナンク修道院の前に広がるラベンダー畑の風景は、この夏時期のプロヴァンスらしい一面だと思います。そんなプロヴァンス風景、セナンク修道院とラベンダー畑を描いてくれた日本に住む姪。©SantaGiovanniドタバタ旅行で3月に来たときには、まさかこれほど海外旅行ができなくなるとは、本人はじめ、わたしもそして多くの人が思いもしなかったでしょう。上の絵は、たしかプレゼントしたガイドブックか何かを見て描いており、完成した絵を見たときには、ラベンダーの香りが漂ってきそうなぐらい、感動してしま
6月29日(月)、旅行2日目。この日の宿はエクスアンプロヴァンスなんですが、そこに向かいながら、プロヴァンスのラベンダー街道を走るプラン。朝は9時に宿を出発して、しばし高速をひた走るんですが、しばらくしたら、高速道路からもたくさん見えるようになりました…!!ラベンダーだー!!!!!テンション上がる!!!!!ここだけじゃなくて、ほんと、高速走りながら、あっちこっちでラベンダー見られまして、いやがおうにも期待値上がります。まず最初に向かったのはソー高原…ラベンダーで
6月7日の日曜日は母の日でした毎年母の日は変わります。5月の最後の日曜日がほとんどですが今年は復活祭の祝日の関係もあったようで6月の最初の日曜日になりました。前日に大きなお花屋さんに行ったのですがかなりの人でした。色んな種類のバラがありやはりバラは大人気でしたね値段も様々でした。今ラベンダーの時期ですのでラベンダーを買ってる方もたくさんいました。フランスの花屋さんこれはホテルの入り口の写真です。色とりどりで綺麗でした。セナンク修道院のお花も可愛らしく飾られています。
「フランスの最も美しい村」に登録されている、絶景の鷹の巣村「ゴルド」。ここを訪れたついでに、季節になると庭がラヴェンダーで覆われるというシトー派のセナンク修道院にも立ち寄ることに。「絶対あるから、きれいだよー!」というFさんの言葉を皆信じ切って楽しみにしていたのに、なんとラベンダーは全く咲いておず・・・!しかし、その修道院が放つ厳かで静寂な雰囲気に魅了された。12世紀に建立。その後15世紀の宗教戦争に巻き込まれ、修道士たちはユグノー派に絞首刑にされてしまったのです。修道院も破壊されましたが、そ
南仏プロヴァンスラベンダー畑こんにちは!木蓮です。先日のジヴェルニーには多くのコメントをいただきありがとうございました。また、ゆっくり返信させていただきますね。皆さんからメッセージやメール、ブログのコメント欄などでいただいたリクエストにお応えするこの企画。第2回目は、♡Chocolat♡さんからのリクエストにお応えしたいと思います。(お久しぶりです)「ラベンダー畑」。今年は行けるかどうか……。ラベンダーの写真は本当によく載せていますので、今日はちょっと面白いアップ
こんばんは、Heleneですセナンク修道院に程近い小さな町、ゴルドに昼食によりましたセナンク修道院の見学時間がガイドツアーの開始時間に左右されるのと、修道院には食べるところがないし、周囲にもないので要注意ですこじんまりとした町なので10分もあれば町の大体がわかりますフォトジェニックです
こんばんは、Heleneですプロバンスの代表的シトー派修道院の3つのうちのひとつ、セナンク修道院。ラヴェンダーの生産で有名で、プロバンスのカレンダーの写真にも必ず選ばれる修道院ですラヴェンダーのシーズンでなくても、十分楽しめる修道院なので時間がなくて3つ全てを回れない人には、ここを回ることをおすすめします修道院は現在もアクティブで、決められた時間のガイドツアーでしか見学できませんしかも、フランス語だけ(ハイシーズンは英語もあるかも?)ただ、タブレットを貸し出してくれて、日本語でも
読み終えましたシンクロどころかフラクタル面白いくらい同じで笑った今にいることただそれだけ佐川奈津子さんなっちゃん♡ありがとう
アヴィ二ヨンから車で約1時間ほどの所にセナンク修道院はあります。12世紀に建設、シトー会の修道院です。今でもここは数人の修道士の方がここで生活しています。ロマネスク様式の質素な形で今でも残っています。こちら中にも入場は可能です。中は広い共同寝室、回廊、教会などあり今ではタブレットを使って中を見学することができます。日本語の説明があります。フランス語の説明付きで中を見るコースもありますが時間帯によっては個人でこのタブレットを使って中を見ることもできます。夏はラベンダー畑でこの
黄葉の見頃ともいえるぐらい、今年のプロヴァンス地方の秋の黄葉が美しい。。エクスアンプロヴァンスにあるサン・ジャン・ド・マルト教会と黄葉の木。紅葉よりも黄葉なのです。。黄葉の下の畑は、夏を彩るラベンダー畑(セナンク修道院)。黄葉と緑と清涼のソルグ川(フォンテーヌ・ド・ボークリューズ)。周りのゴツゴツした石灰岩の山々と常緑樹の緑や石造りの建物に黄葉の色が加わるこの時期は、これまた他の時期では味わえない風景が広がります。こちらの人たちが黄葉をわざわざ見に行く、という
GutenTag!ドイツからこんにちは~♪ゴルドのホテルからすぐ近くのセナンク修道院に行きました。途中山の上からのセナンク修道院を見て感動しましたよ。お目当はこのセナンク修道院のラヴェンダー畑旅行ガイドに載っているような修道院の前のラヴェンダー畑はありませんでした。どうもラヴェンダーの植え替えの年だったようです。勿
南仏への旅行を検討した人であれば一度は目にしたことがあると思われる有名な観光地、セナンク修道院。目の前に広がるラベンダー畑が印象的なスポットで山々に囲まれた谷底のような場所にあります。残念ながらわたしたちが訪れた時は目の前の畑のラベンダーは刈り取られておりました。横の畑です。ここで、この旅始まって以来の日本からのツアーバスに遭遇。朝、早い時間帯の観光スポットではかなりの確率で日本のツアーバスに会います。朝早くに出発して、混む前に足早に観光を済ませる、というの
画像セナンク修道院の中庭ここにもあじさいが今日も朝から観光地をめぐるゴルドで岩山にそそり立つ古い城をながめフォンテーヌ・ドゥ・ヴォーグリューズリル・シュル・ラ・ソルグと水の町をおとずれシャトー・ヌフ・デュ・パプ近郊で農家レストランのランチを楽しむ戸外での食事はハチやハエがまとわりつき追うのにいそがしかったけれど向こうでは羊が草をはみ見たことのない黒と白の鳥が飛びセミの声がひびくのどかなプロヴァンスの昼下がり
フランス旅行10日目(5/04/2019土)シャトーヌフ・デュ・パプから当初の目的地フランスの最も美しい村ゴルド(Gordes)へ。シャトーヌフ・デュ・パプからゴルドまで約55キロ、1時間。ゴルドはフランスで数ある「鷲の巣村」の中でも最もコンパクトで美しいとら言われている村の一つです。ちなみに「鷲の巣村」というのは、フランスの地中海沿いの村で、外敵から守るために断崖絶壁や山の上に作られた村で、あたかも鷲が高いところに巣を作ることに由来する愛称です。ゴルドは街の外側から眺め
ご訪問ありがとうございます。ヴナスクの次はセナンク修道院に行きました。禁欲的な生活で知られる、シトー会の修道士たちによって、1148年に創設されました。シトー会修道士たちは、勤行・祈り・聖書の読書の合間に、手仕事を行い、1日が過ぎていきました。セナンク修道院は贈与に恵まれて繁栄し、13世紀の初頭に最盛期を迎えます。しかし、シトー会の運動には清貧の誓いとは相容れない富が付きまといそこから混乱が起こりました。14世紀には凋落気期に入り、修道
4月になりました。サマータイムになり夜が長くなりました4月後半から5月前半にかけましてツアー毎日催行しております。割り引きキャンペーンのご案内です4月30日美しい村巡りツアー一日コースフォンテーヌドヴォークリューズ/ゴルド/セナンク修道院/ルシヨン/ボニューこの日はゴルドで朝市をお楽しみいただけます。5月2日美しい村巡りツアー一日コースフォンテーヌドヴォークリューズ/ゴルド/セナンク修道院/ルシヨン/ボニューこの日はル
⚫ル・トロネ修道院1200年頃行き方:レンタカーで行きました。マルセイユから約80㎞。こちらのブログも参考にしました。開館時間:基本的に毎日開館、10:00~18:30。公式サイトこれが世界最高の建築と言う人も多いル・トロネ修道院。一見地味ですが、噛めば噛むほど良さが見えてくるスルメ建築です。マルセイユ駅からレンタカーを利用しました。AVISというレンタカー屋さん。日本から予約できます。(車がベンツ!!)海外で運転するのは初めてでしたが、右側通行や円形交差点といったルールには割と
私が妻たちのパリ旅行に加わったのは2014年から、それ以前は妻は親友ATさんと毎年のようにパリ旅行に出かけてました。2011年のパリ旅行の前半はプロバンスの旅、素晴らしい思い出がフォトブックにいっぱい詰まってました。この年のプロバンスの旅はATさんの友達でプロバンス在住のTさんがアヴィニヨンからモナコまで案内してくれました。小高い丘に築かれた鷹の巣村ゴルドフランスで最も美しい村の一つで「天空の城ラピタ」のモデルとか。ATさん(左)、Tさん(中央)、妻(右)セナンク修道院の
<NHK大河「いだてん」>やりすぎる番宣は逆効果?ニコニコニュース今回の大河ドラマ「いだてん」は2013年度(平成25年度)上半期の朝ドラ「あま...と題して、演者の中村勘九郎、阿部サダヲ、綾瀬はるか、勝地涼らがドラマの...『いだてん』“脱定番”大河ドラマと思わせる3つの理由ORICONNEWS2019年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』が1月6日より放送開始された。33年ぶりに近現代が舞台、大河ドラマ初のスポーツ選手が主役...「いだてん」主人
今年のフランスは今までで一番暑かったと今朝のラジオで言っていたように、この冬も本当に暖かったんです。それが今日は南仏でも霜が降りました。霜がかった植物がとてもきれいで、見ているだけで幸せな気分になりました。予定ではアンティークのことを書こうと思っていたのに、またしても予定通りじゃない展開。今後も型にとらわれずマイペースにブログを書いていこうと思います。にほんブログ村
お名前から使命・役割・魅力を知ることだま鑑定師の増田かずよです。私は旅好きでして♡今年の8月下旬~9月上旬に十数年ぶりに行った海外旅行。南仏へ一人旅してきた時の旅の報告をぼちぼちしています。まだ終わってなかったのか?!…って感じですが前回のブログ⑨食べ歩きも楽しんでフランス5日目。私はパリから南仏へ、アヴィニョンから最終地点のニースへ移動しながらの旅。私が買った本「フランスの最も美しい村」に掲
ここ数日、ろくなことがない!!!イライラすると、さらに悪い気がまわりまわって、自分に舞い戻ってきて、さらなるパンチを食らうことに🤛あぁ、浄化、浄化、浄化せねば!と思って、ふと携帯📱を見ると、あー、思い出した!!!こんな日のために、ぴったりなものを。一か月前に保存して、すっかり忘れていました。東京理科大学の学生さんと一緒に行った、ル・トロネ修道院。12世紀から13世紀にかけて建てられた修道院。です。ラベンダーで有名なセナンク修道院、エクス郊外のシルヴァカーヌ修道院と
ただいま写真を整理中です。ちらっとだけ書いてほぼほぼすっ飛ばした所を書いています。マルセイユで朝からカランクツアーに行って、次の行き先はゴルドです。遠くから近づいていく景色にわくわくします(*^-^*)対岸から眺める景色が有名。やっぱここから見るのが一番きれい。こぐまも記念撮影。すごく景色が良いです。ただ、以前も書きましたがここから一歩踏み外すと転落してしまうので注意。少し下ったところから街に近づいていきます。
2018年8月1日水曜日シャトーホテルでゆっくり朝ごはんです。昨夜は夕食開始が20:30、終わりが22:30すぎ。寝たのは23:30と、3歳児の息子君にしてはだーいぶ遅かったので。フルーツプレート、生搾りのオレンジジュース、パン、ジャム、ヨーグルト、それからオムレツもうお腹いっぱいゆっくりしていたら、シャトーホテル出るのが11時位になっちゃったホテルから車で30分、ゴルドGordesという村へ来ました。36度くらいでしょうか、灼熱地獄ですこういう、素敵な景色を展望台から見たかっ
言葉は分からなくてもちゃんとわかってるフランス、セナンク修道院フランス語のガイドを聞きながら1時間かけて修道院を見学した全く理解できない言葉でも場所から感じるものはある壁、床、空間、景色部屋に入ったら涙がでたり笑顔になって楽しい気持ちになったりせつなくなったり感覚で写真を撮っていったあとで日本語のパンフレットを見て分かったことやけど写真におさめてた場所、景色はポイントとなるものだった言葉は関係なかった私が感じとる"それ"が全て私は私の感覚を信じていいのだと