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セツの時描いたクロッキーが家の片付けしてて出てきたですサインを観ると1986年!現物が出て来たのでーあんまし!今と変わらないかなぁ?つまりーーーあんまし成長Nothingえ?ええ?えー38年前でんがなー#1986#クロッキー#セツモードセミナー#アート
1980年代後半〜90年にかけて都内でエンジョイした人には懐かしいカードじゃない?ROCKコンサートのチケット🎫ファイルに入ってた。芝浦湾岸ウォーターフロントの7階建ての改造倉庫にあったクラブ『芝浦GOLD』とにかくオシャレ族が集まる場所だった。(ジュリアナ東京もすぐそば。)入り口に入れるか?入れないか?厳しい入店チェックする人がいた。シャレオツな芸能人が続々遊びに来てた。上の階では怪しいヤバいイベントやってた。⚠️3階?4階?でモスコミュール飲んで踊ったのが懐かしい記
真夏の暑さに負けて宿題にしていた場所がまだありました。先日行った四谷片町と曙橋の陸橋を挟んだ反対側です。今見返したら7月のことでした(もう忘れかけてた!)曙橋商店会の向かい側に細い急坂(新坂)がありそこを上ろうと思った時、横道へ誘われて?見つけたのは、階段坂の途中にあったセツ・モードセミナーの建物でした。戦後のファッション界の重鎮にして良きアドバイザーだった長塚節(1917~1999)が創設したアーティスト達の学びの場であり作品の発信基地となった場所です。閉校し
今週は災害級の暑さになるとかこれではうかうか歩き回ることもできません。しかし所用で曙橋まで行ったので、前から気になっていた坂道を覗いてみました。もしかして日陰だったら、少しだけ歩けるかしらん。こちらは曙橋の交差点にほど近い靖国通りから続く坂道で、新坂というらしい。明治の初期に作られたので、その名が付いたのでしょう。いや、しかし…全然日陰がないわこんな暑い日にわざわざここを歩くというのもねえふと右側を見ると横道があるじゃないのおやおや、ち
こんにちは。厳しい夏の暑さが続いておりますが・・・。日中、『いま何℃だろう?』としきりにお天気アプリで確かめてしまいます。何回確かめても酷暑に変わりはないのが・・・かなしいです・・・。筆ペンツールで描いてみました。色違い。これも筆ペンツールで。憧れのイラストレータ―・森本美由紀さんのタッチを300%!真似に真似て描いてみましたが・・・うん!足元にもおよんでいません!しくしく先日、弥生美術館で催されていた『森本美由紀展』。平日の
東大農学部近くにある弥生美術館高畠華宵の熱烈なコレクターであった弁護士が40年前に設立した没後10年森本美由紀展筆と墨でキュートかつおしゃれな女性を描き続けてきた2002年に当美術館で開催された内蔵ルネ展発起人のひとりだったとは❗️ブログ主もこの展覧会に馳せ参じた根津駅から六本木駅までメトロ乗り継ぎサントリー美術館へ一部の作品が撮影できるようにキャプションでのガラス技術の説明が懇切丁寧
何が美しいのか、誰が美しいのか、何処が美しいのか、何時が美しいのか、そんなのは、自分自身で決めること、自分自身で思うこと。長沢節(ながさわセツ)とは、日本のファッションイラストレーターの草分けと言われる存在の方。イラストレーター、デザイナー、画家、評論家であり、彼の設立したセツ・モードセミナーで学んだりモデルをしたり彼の影響を受けたものは花井幸子、渡辺雪三郎、山本耀司、川久保玲、丸山敬太安野モヨコ、桜沢エリカ、バロン吉元、細川貂々、谷原章介、樹木希林、桐
デザイナーの花井幸子さんが亡くなられたのは昨年の10月1日だった。そのお別れの会が渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで開かれた。広い会場ではデザイン画、写真、コレクション作品やビデオなどでさながら花井幸子博覧会のようだった。花井幸子さんはファッションイラストレーションの第一人者だった故長沢節さんが主宰する「セツ・モード・セミナー」でファッションイラストを学んだのがファッションデザイナーとなるきっかけ!故長沢節さんは「僕の生徒でたくさんファッションデザイナーになったのがいるけれど花井幸子がファッ
米沢の生地でジャケット米沢の織物の工場で扱っている洋服の生地マテリアルに詳しいわけでないのでよくわからないですがまぁまぁ縫いにくいらしい(笑)1枚は私が縫いましたが1枚はチーム小川のしおりんにお願い縫いにくくて大変だったそうな(めんどいの任せてごめんよ)写真を撮ってないけどもう一枚エプロンもチーム小川の里子さんに作ってもらい明日納品予定なのですが。。。オーダーから1年経ってる気がする。。。(笑)
おはようございます。前回のつづき。セツ先生のような線のイラストを描きたい。そう思い遂に行動にでました。セツ・モードセミナーへ入学しよう!20代前半の頃です。入学願書を書き、受付開始日に手続きの不明点を確認したくて学校へ電話をしました。そしたら、なんと!もう定員が埋まり受付終了との事。ガーン!早すぎる。落胆。情報不足。後に知りましたが、入学希望者は受付開始時間前から並び先着順との話しでした。こりゃ無理だと思いました。その後、いろいろ悩んだりしながら時間が過ぎていきまし
http://furuhonya-tour.seesaa.net/article/490572873.html生前のセツさんをおみかけしたことが一度だけあります。細ーいコットンパンツ(白)をお召しになり、大きなサングラスをかけていらして四谷3丁目の消防博物館前の地下鉄(丸ノ内線)入口へ消えていかれました。夏合宿先で、確か自転車で転倒され、それがもとで亡くなられたと記憶しています。80代半ばすぎだったか。後継者はいなかったのですね。スクールは5年ほど前に閉鎖になったと古ツアさん
05月04日にコレを描いた。詳細は5月12日に掲載予定。745高額買取なら、ここここ!名古屋市東区の質屋質のヤマカワ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓名古屋市東区の質屋質のヤマカワさんのプロフィールページ名古屋市東区の質屋質のヤマカワさんのプロフィールページですprofile.ameba.jp#缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺屋33#イク
水曜日、今日は晴れましたね。昨日は寒かったですね。雪まで降りましたから。おまけに停電騒動で省エネしました。今日も寒いですが。でも、あとたったの三日仕事をすればお休みです。週末を楽しく過ごすためにも、お仕事少しだけがんばりましょう。さて、絵描き話し。何故に一旦サラリーマンを辞めて絵描きを始めたのか?始まりは子供の小学校の連絡帳。前回のつづき。仕事復帰したら、せっかく入学した美術学校へ行けなくなります。配属プロジェクトでの担当は、システ
神保町の映画本が揃う「@ワンダー」で見つけた映画本。長沢セツさんが書いた「美少年映画セミナー」。持ち歩いて読むには、ちょっと赤面してしまうようなタイトル。でもセツさんらしい。書かれたのは90年代初頭。ルパート・エベレッドやダニエル・デイ・ルイス、コリン・ファース、ヒュー・グランドなどが続々と登場して「英国美青年」ブームだったころ。この本を買ったのは、当時、良く試写室でセツさんを拝見していたから。80年代後半には、雑誌の仕事をしていたので、試写室で映画を観れる身になった。正式には映画記者
ブログにご訪問頂きありがとうございます♪2003年色彩学校卒業所属パーソナルカラー講師、&【色彩LCコーディネートアカデミー銀座】主宰「バランスがとれていることが綺麗のコツ」という信念で~色・肌・心~を1か所で身に付けられる総合綺麗レッスンをしています。ファッションコーディネート・メイク・スキンケア・カラーセラピー、それぞれプロとしてのアドバイスが好評です。世界中の本物とアートと文化とおもてなしの街「銀座」を愛する『小物合わせスト』『
11月1日(日)14時44分。小田急線成城学園前駅から徒歩3分ほどの民家に赴く。ふむふむ。入り口に立てかけてある看板。「第Q藝術」と書いてあるらしい。土足のまま上がり込み、入り口から左手の階段に向かう。そして階段を上がる。二階がカフェギャラリー「QuoVadis」。イラストレーターどなSunshineさんの個展「ちいさなひあたり」展にやって来たのだ。この作品が僕のお気に入り。
私の憧れる、尊敬してもしきれない、とっても好きなアーティス長沢節氏。ラフに見える線がすごく意味を持っている、線の美しさ、カッコよさ、躍動感、生命力、・・・ずっと見ていたい、目の離せなくなる表現ファッション画という域を超えた多くの人を魅了し続けているアーティスト・・・このセツ氏が創設した、日本の有名なデザイナーやアーティストを多数輩出している学校「セツモードセミナー」(2017年閉校)なんと!なんと!!!!とっても驚
からだとこころは同じだけ自分自身を現すハートとボディのこわばりを解放してナチュラルに美しく、喜びで生きるサポートをするエイジレスビューティーセラピスト中西悠花です長沢節先生(1917~1999)私は高校卒業後、大阪のファッション専門学校へ進みました。父が神戸でファッションデザイナーの草分けの存在であり同時にスタイル画(ファッションデザイン画のことを昔はこう呼んでいました)の講師でもあったので私も自然とファッションが大好きに
皆さん、お疲れ様です。誕生日から1週間。つくづく年を感じます。何しろ未来より、過去の思い出のほうが多い年になってしまいましたから(^^;なので、昔の事、いろいろ思い出します。婆さんの思い出話に、ちょいお付き合い下さいますか。私のバイト歴。大手町OLの職を捨て、四谷三丁目のセツモードセミナーに通っていた頃。中野鍋屋横丁近くの喫茶店で、ウエイトレスしてました。近くには、ゴルゴ13のさいとうプロがあり、皆さん常連でした。新宿歌舞伎町の会員制倶楽部。ここではベビードールのような衣
夏休みの短縮が決まりましたね。娘達は淡々と受け入れていて意外な感じですよ😅SAPIXの夏期講習とバッティングする日もあり思案中ですよ、想定内ですがね~🤔久しぶりにこれ欲しい😘があり買いました!セツモードセミナー出のバイヤーの方だそうで流石の審美眼です☺️しばらく楽しめそうです😉
今日は好きなことを書きます誰にでも影響を受けた本が一冊はあると思う私の場合は二十歳の頃に読んだこの本です1981年発売なので単行本は絶版してます今手元にあるのは文庫本のみイラストレーター水彩画家デザイナーエッセイスト「セツ・モードセミナー」の創設者の長沢節さんのエッセイ「大人の女が美しい」この本の中で私にとって特に印象的なのが第8章のインテリアに関するエッセイ初めて読んだ当時二十歳の私にはピンとこなかったけれど30年以上経った今ようやくわかる境地
表参道の美容室、アトリエさんの「奥の部屋」というスペースにて。本当に一軒家の一室でした。セツ・モードセミナーの星先生のデッサンの展示会。実はセツに通っていた時に星先生のデッサンをじっくり見た記憶がないのでした💦デッサン会には興味があるのですが、いつも土曜日なのでなかなか参加できず、今年の夏に、仕事を休んで参加したのが初めてで星先生のデッサンを拝見。無駄な線がない、そんな印象。かっこよすぎて、衝撃でした。絵も星先生ご本人も。30年ぶりの私のデッサンは、本当にひどくて、
今、実家の玄関を開けると、このアジサイの絵が迎えてくれるアジサイ、紫陽花、あじさい6月の花私が、20代前半に描いた絵です実父が、亡くなり、姉が家の片付けしてる時、出てきたらしいこの絵も、彩り似てるね私の母校、新宿、曙橋セツモードセミナー同級生は、イラストレーターで今も活躍してる人が、多数いる私は、何してるんだ?田舎に帰り、普通の主婦でも、この普通が、実は幸せなのかもしれないのかなと、いろいろ考える写生旅行で、何度か行った千葉の大原漁港に、いつかまた、行ってみたい
フラウの連載、第2回目が公開されました。モノクロの人生に色をつける2)好きと仕事10以上年下の中でダメ出し‥それでもイラストレーターになれた理由広島での11年間の会社員生活に終止符を打ち、東京に出てきてから、イラストレーターになるまでの日々のことです。上の写真は、その頃、なにかの公募展で賞をもらった時のものですね。PARCOだったかなー?東京で、たくさんの友達ができ、大好きな絵を描く毎日。そして、みんなでギャラリーに行ったり、本や映画について話すのは、と
角野栄子文/高林麻里絵『ネネコさんの動物写真館』理論社1997.本が好きです。あらゆる本が好きです。児童文学が好きです。優れた児童文学は届く力が強いと思う。人生の、そのときにとっての、切実な問題を描いてくれる。読者にとっての現実を。そして純粋に圧倒的に面白い。面白がらせようという力が強い。いや、押し付けがましくなく、こちらをそちらに引き込んでくれる気がします。読者が、この物語の世界に自分がいると思える。エンターテイメントだと思います。ファンタジーで不思議なお話でありながら
脱サラその後の人生No.72014年春。セツ・モードセミナーの入学式は5月。入学式が迫るにつれ焦りやら不安やらで複雑な心境です。あれだけ意を決し覚悟を決めた脱サラ・美術学生の夢。しかし、お金が無い!退職金は予想よりはるかに早く減り、このままいくと家族が一年暮らせない状況に。なんとかして収入を得なければなりません。しかし、個人事業はうんともすんとも言わず全く動き出しません。毎日ブログを書いたり、チラシを配ったりでまさに貧乏暇なし。焦りと不安が重なり疲れがピークに。セツ・