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どれだけ病気で寝込んでも、運動会があっても、虫の成虫は待ったなし。この日もセスジスズメの蛹が羽化。立派にホバリング多摩動物公園の帰り道、多摩センター駅で金色に光る蛾を発見した蛾マニア。キクキンウワバとか。"見て見て!"がずーっっっとの秀南だから、私は結構生返事をすることも多いのだけども、これにはビックリ。金箔を纏ったような羽にワクワクがとまらない
生駒山麓公園や散歩道で、ガを撮ってきました。床に止まるホシホウジャク。ジェット戦闘機のような形です!道を横切るセスジスズメの幼虫。7㎝ほどの大きな幼虫です!セスジスズメの成虫(2025.9.27撮影)。ササの葉に止まる小さなクロオビシロフタオ。床に止まるクロズウスキエダシャク。葉に止まる小さなシロオビノメイガ。1㎝ほどの小さなガです。道にいたウスキクロテンヒメシャク。壁に止まるヒメナカウスエダシャク。葉に止まるウスキツバメエダ
人差し指と同じくらいの長さで大きくてもぞもぞ動いて、きれいな模様の子セスジスズメの幼虫(グーグルレンズ調べ)尻角という角があるのがお尻で糞がでっかいらしい成虫になるとF-117✈みたいなフォルムに変身スマホを向けると動きが止まったので気が付いてるんやねぇ~下旬に開催された筥崎宮蚤の市先月とは全く違い人が多かったですニンバス効果で人手が少なかったのかと思いましたが違ったみたい戦利品は今回も無し10月中旬アプリクーポンにで準新作110円旧
サザナミスズメの飼育の傍ら、、毎日、学校から"おともだち"と帰宅する秀南。クチナシの葉っぱを食草にするオオスカシバ。食草の調達が多種多様になってきたので、サザナミスズメの食草をオリーブの葉っぱから銀木犀に変更。この日は帰宅後、虫取り網を持ってでかけて巨大なオオミズアオの幼虫と帰宅さらに、藪枯らしを食草にするセスジスズメがざっと20頭ほど、、、(もうさ、勉強机の見た目じゃないのよ)蛾の研究員でしょ😆これはなんだったか、蛇にそっくりな、なんとかスズメ。ベニスズメとか言っていたよう
西区の河口部の堤防で巨大なイモムシを発見。これは一瞬で分かった。セスジスズメ終齢幼虫だ。終齢の幼虫は十分育って、そろそろ蛹になろうかという時期になると路上をもこもこ移動して蛹化に適した場所へ移動する。晩夏から秋にかけてその姿をよく目にする。この時は堤防の海側に向って移動していたので、さすがにそれはないだろうと思い、枯葉を使って掬って(どうしても直接手で触ることが出来ないので)その場でぐるぐると回って方向感覚を狂わせてから陸側の草むらに放した。その後どちらに向かうかはイモムシ次第。
10月6日八王子市近所で新しいフィールドを見つけました。虫も鳥もいけそうな場所ですが、今のところ、鳥は全く音沙汰なし。「全く」です😞でも、まあ今は鳥の端境期ですから、少し通ってから最終的に判断をすることにします。かわいらしいセスジスズメの幼虫。しかし…、すでになにかの寄生虫に取りつかれていました。セスジスズメの体の中を食べ尽くし、体を突き破って繭になったものと思われます。人間だったら…と思うとゾッとします😱セイタカアワダチソウの黄色い花が鮮やかさを増してきました。コアオ
今日の天気は、曇りから小雨が降りました気温は、最低気温が21℃で最高気温は26℃でした数日前に、サンパラソルの花が何やら動いていて見てみたらセスジスズメが来て花を揺らしていましたサンパラソルの花↑茶褐色で、翅に鮮やかな黒褐色の筋模様が入ったスズメガサンパラソルの花の蜜を、セスジスズメがホバリングしながら吸っていました↑
今日は充実した休日でした岐阜から姪と姪の子が帰省し、朝から遊びに来てくれました20日ほど前に会ったばかりか午前中、地元でニュースポーツのイベントがあったのでみんなで行ってきました。姪の子は3歳ながら色んなスポーツを体験して行く先々でお菓子をもらってましたよハロウィンだからかリュウミーちゃんと帰宅してマロンとお散歩。マロンは、めっちゃ嫌がってるその後、外食をしに地元の白身フライがおいしい定食屋さんに
朝の珍客セスジスズメ毒は、ないとのこと見てたら、飛んで行ってしまいました
ナミアゲハが彼岸花で長い間吸蜜してました。セスジスズメ幼虫が堤防上を横断してました。調べるとセスジスズメはこのような蛾でした(この画像は借り物です)コムラサキ♀は農業公園で。
なに?喰いもん??ば~か(^_^;)ちょっとデカ目の「蛾」だわ(ΦωΦ)出勤時、前カゴに止まっているのにゃ気付いてた・・風で飛んでいくだろって思ってたから気にも留めなかったんだが・・・・・帰宅時に見たら、まだ止まっとるがねΣ(・∀・;)お前さん、よくおわkmの風圧に耐えとったな!触ったら動いたんで生きております(。・_・。)コレは喰いもん♪
今日は千葉市内の栗園で、母と妹と私の3人で栗拾いをしました。「御殿栗園」さん。母が以前ママ友さんと行って以来気に入っているようで、今月も行ったらしいです。私はこれで合計3回目くらいになります。今は「利平栗」という品種が収穫どきだそうで、とても大粒の栗がごろごろ転がっていました。写真は違う品種の栗。近くで畑もやっているようで、昆虫(特にコオロギ)がそこそこいます。てんとう虫。ピントが合ってないけど、緑と茶色の草原によく映えます。せっかく栗園に来たのに虫の観察ばっかしてます。何かの幼
生駒山麓の山道や散歩道には、たくさんのガの仲間がいました!ササの葉に止まるホタルガの雄。雄の触角は太い。【ホタルガ】マダラガ科。開張45~60㎜。5~6月と9月に出現。ホタルガの雌。触角が細い。ヘクソカズラの茎にいたホシヒメホウジャクの幼虫。立派な尾角をもっています。【ホシヒメホウジャク】スズメガ科ホウジャク亜科。成虫開張35~40㎜。6~10月に出現。終齢幼虫45~55㎜。アオツヅラフジの蔓にいたヒメエグリバの幼虫。黒地の体側にきれいな斑紋が並びます。【
2025年9月15日(月祝)連休最終日の本日は、Sさんが午前中来てくれて一緒に作業しました。(ナス、ピーマン、バジルなど収穫と袋詰め。)午後、ボランティアは私だけで、早めに浜太郎さんと出荷に出ました。今日は白幡店に行かないで、少し時間をとって、東戸塚ユーコープの生産者さんたちの畑を見学に行きました。主に、ナスの剪定方法の確認のためです。Kさんの畑です。ナスは4本仕立てで、とてもスッキリと仕上げられ、まだまだ青々していました。これから液肥をやるとのこと。ゴーヤの棚↓もまだまだとれそうで
自宅から数軒先の道路上をセスジスズメ終齢幼虫が歩いていたので保護して飼育。昨シーズンは寄生蜂と寄生バエにやられて羽化率15%の散々な成績だったが、今年はなんだか上手く行っている。保護したセスジスズメ終齢幼虫ちゃんは無事に蛹化し、今朝羽化したところを娘が気付いて教えてくれた。急いで写真を撮る私。あー可愛い可愛いね〜可愛いね〜と言って撮った写真を娘と一緒に見返していた時、気付いた。スズメガの顔って、マズルがあって哺乳類みたいで可愛いなーと思っていたけど、このマズル、、、羽化した
今日は虫の話だから苦手な方はご注意ですお花でワンクッション☆(この先、虫の画像があります)いきなり見たことがないムチムチな幼虫をみつけた!このコブラックカラーでグラデーションかのような側面の目ん玉風デザインがオシャレ派手なピンク色の花に乗せたけど、似合うわね(˘ω˘)頭が小さいのよモデルさんかな〜🐛気になって触ってみたけどいつも触る幼虫よりは少しざらつきを感じる肌触りどんなキレイな蝶になるのかしら♡…調べたら蛾、セスジスズメ幼虫でしたちぇっ★
近所の散歩で見つけた生物こんにちは、よっこん日記のよっこんです。セスジスズメの幼虫が大量繁殖しているのを見つけました。セスジスズメの幼虫(スズメガ科)体長約7cmサイズから終齢幼虫で、もうすぐ蛹になると思われます。(1匹目)コマツヨイグサ(アカバナ科)の葉を食べています。2匹目。やはりコマツヨイグサを食べています。3匹目。上述の2個体よりやや小さい個体。4匹目。若齢幼虫です。体長約3.5cm5匹目。若齢幼虫。体長約3cmちなみに、角のようなもの
鳥見から帰って,家に入ろうとしたら,門扉のところに,こんなかわいい子がいた。しかも,すごくきれい。黒い体に,黄色~オレンジの星が並び,地面に近い方には,天の川のような細かな白い点が散らばっていた。上から見ると,こんな感じ。もぞもぞ這う動きも可愛かったが,アンテナみたいな尻尾をふりふり動かしていた。この動きが,また,たまらなく,めんこ。家の中にいた妻も出て来て,2人でしゃがみ込み,しばし,この子に見入っていた。
『雫とか(9月13日)』からの続きです午後、妻が狭山市の中央図書館に行きたいというのでそれに付き合った後”今日の花手水はどんなかな?”と、すぐ近くの八幡神社に立ち寄りました⛩はい、こんなでした!その後、先週曼殊沙華の偵察に行ったところに再度行ってみるも、やはりまだ咲いてません”仕方ない帰ろう”そう思った時、先日ある方のブログに載っていた狭山市内の商店街を思い出しましたそこは狭山市でも入曽(隣りの駅)エリアであり、私もあまり詳しくないので、そのブログに載っていた
まだまだ猛暑が続きます。これも悪夢の自民党政権(民主党の時も東日本大震災が起きたし)の所為なんでしょうか?田んぼは稲刈りも終わり、来年の準備でしょうか、土が掘り返されていました。可愛い毛虫発見!!おしりのアンテナがピコピコ動いています。図鑑セスジスズメの幼虫セスジスズメ(背筋雀)の成虫(蛾)は恐ろしいジェット機みたいスズメ蛾の仲間ですね。ツユクサが咲いていました。9月になっても気温が下がらない所為らしいです。いつもの番をよくする高級洋犬今日も良く吠えたててくれました
路上でイモムシがもこもこ歩いているのを発見。まっ黒い。どこかで見覚えがあるようなイモムシだ。放っとくと車に轢かれること必至な場所だったので、即座にレスキュー。怖くて(いや、恐ろしくはないのだが、なぜだろう)素手で触れないので1秒考えてからマスクを使ってそっと摘み上げた。踵を返して一旦帰宅。家人に気づかれないようにホワイトバックを用意してスマホで最速で撮影。5分で再び散歩に出かけて安全そうな草むらに放す。立派な蛾になるんだよ。出来ればその姿も見せてほしいところ。
今朝ピンポンに出掛けるため車に乗ろうとすると、車庫のコンクリートの上をニョロニョロと動く黒いヤツが。(ちょっとピンボケしちゃいました)セスジスズメというスズメガの幼虫のようです。毎年この時期にスズメガの幼虫が鉢の木に付きますが、これまでは緑色の幼虫ばかりで、黒いのは初めてですね。元気に育つかな。
猛暑日が続いています。一体いつになったら涼しくなるのでしょうか。こんな猛暑のなかで畑の野菜たちも悲鳴をあげています。この時期は秋冬野菜の準備をしなければなりません。しかし、今畑にある野菜を守るため、毎日水やりや日除けの工夫などをしていて、なかなかそちらに手が回らないような状況です。そして何よりも猛暑による熱中症を気をつけなければならないのです。バターナッツカボチャを秋のバザー出品のため栽培している。まだ苗を植え付けて間がないが、いっぱい実がつきはじめた。バタ
2025/8/23(土)☀️まだまだ暑いですね……。水分補給しっかりしていきましょう🍹⚠️虫の画像ございます⚠️またセジロスズメかな?の幼虫がいました。尻尾のフリフリが見えてます。数日前にも同じ場所で見つけていたんですが、その時はまだまだ小さかったです。こんなに大きくなっちゃって……。雑草、おそらくタデにいたのですが、見事に葉っぱだけ丸裸にされてました。タデで成長したのか。「タデ食う虫も好き好き」とは言いますが、スズメガはタデが好きなタイプなんですかね。食欲旺盛。今日
本日もご訪問ありがとうございますルルです♥微妙なりお盆相場は夏枯れすると予想していたのに日経平均は最高値更新。それなのに相場の波に乗れないワタクシ。利確できる銘柄は早売りしちゃった高配当株は9月決算に向けて値上がりするけど塩漬けダメンズ株(低配当、業績悪)はびっくりする程動きませんわ。多分時空がねじれて大気圏から放り出されてるんでしょ。かろうじて優待銘柄だから気長に持ちます。それにしても3月決算なのにいまだに届いてないヤ○ル○の優待。今期からネットで
なかなか鳥に行かないアカボシゴマダラボロボロでした壁にトビイロスズメセスジスズメ観察舎の所にニイニイゼミクマゼミが撮りたかったウチワヤンマシオカラトンボかな?
連日の猛暑、乾燥で厳しい環境にある里芋に土寄せです。2025.08.12撮影12日(火)は、珍しく30度を超えず、真夏日となりませんでした。この機会に、秋採り野菜の栽培準備で取り除いたトウモロコシの根がたくさん出ましたので、残渣処理を兼ねて、里芋の土寄せをすることにしました。里芋にとって今年は、昨年以上に厳しい環境となっています。(左.残渣処理の様子、右.その拡大写真)今年の里芋は、4月5日に作付したセレベス11株、京芋1株の合わせて12株です。しかし、昨年同様にセレベスの発芽が思
その後、セスジスズメはどうなったかと見てみた。葉の一枝を食いちぎった跡があるが、姿は見えない。鳥に食べられたかと思ったが、隣の鉢のコンニャクの葉にいた。上の枝の葉を食べつくし、手前に来たようである。そして、葉をたくさん食べただけあって、かなり大きくなっている。こんな枯れかかった葉でなく、もっとみずみずしい葉を食べないのだろうか。
こんばんは。雷が鳴ってます!!仕事上お外の歩きが多いですが今年はセミの羽化失敗が多いです。気の毒ですが地中の時の栄養不足や羽化で地上に上がった時の気温今年は抜け殻より中に入ったのが見られます。しかし、甲虫は非常に盛んです!!足元にキモイ奴が!!!これは懐かしい!!セスジスズメこれは自宅前で撮った成虫幼虫~成虫ともに喪にキモイセミに関しては、やっとアブラが賑やかに鳴きだしましたがクマが少ない(遅れてるのか?)もともと関東には居ないセミだったんだけ
近所の散歩で見つけた生物こんにちは、よっこん日記のよっこんです。散歩で見つけた生物を紹介します。ヒマワリ(キク科)開花期:7~9月原産地:北アメリカ高いものでは3mくらいまで成長し、夏から秋にかなり大きな黄色の花を咲かせます。セスジスズメの幼虫(スズメガ科)体長約3cm比較的若い幼虫です。幼虫の食草はサトイモ、サツマイモ、ノブドウ、ホウセンカ、ヤブガラシなどで葉の部分を食べます。ハスジカツオゾウムシ(ゾウムシ科)体長約1.3cm見られる