ブログ記事463件
スペイン・カスティーリャ・レオン州セゴビア県の県都でマドリードから北西に87㎞に位置しています。古代にはケルト人の城がありました。11世紀カスティーリャ王アルフォンソ6世がトレドを征服したのちセゴビアに司教座(カトリック教会の教区で聖堂、大聖堂)を創設しました。12世紀には内乱が起きたりしましたが羊毛や毛織物が盛んになりました。中世の終わりごろは最盛期を迎えアルカサルを宮殿に変えイザベル1世はセゴビアでカスティーリャ王位に就きました。1520年コムネーロスの反乱(スペイン王の絶対主義に対
サマータイムが終わったイギリスからおはようございます。日本との時差は3月末まで9時間になりました。暗ーい日々がスタートです。さて。長々と引きずっているマドリード旅の続きにお付き合い下さい。3日目はマドリードから日帰りで行ける世界遺産セゴビアへ。ローマ時代に作られた水道橋がある町です。行程はこんな感じ。9時ごろ:鉄道駅へ地下鉄で移動午前中にセゴビア着セゴビアでランチ夕方:マドリードへ戻る夜:バル巡り(最終夜)地下鉄を乗り継いで市内北側にある鉄道の駅まで行き、そ
中々、更新しなかったりなまってなまって(^-^;21番op.35-12聞いて驚け6弦F( ̄□ ̄;)!!ソルは時折この調弦で6弦を半音上げてくる幻想曲にも同じヤツあるよ。上げると華やかだけど、響きがない、しょーもない音にも聴こえますね記事を書いていたら消えた(^-^;暴走してんじゃないよ。22番op.35-18あぁ~、なんかムズカシイ。得意な分野だが、何故か弾けない。ブランクかなぁ。23番op.31-23あー、これは手頃だけどちょい押さえが複雑じゃね?何ヵ
こんにちは😊Reikoです✨✨とても長ーーーーい旅路を終えて無事スペインに到着😭✨色々あったけど、マドリードで彼と合流してセゴビアに2日間泊まって、また一日かけて彼の家のあるアリカンテに昨日の夜無事着いた😭めっちゃ移動しまくりでめっちゃ疲れた。。笑最初久しぶりに彼と会ってどう感じるか少し不安だったけど、やっぱりとてもいい心地がいい☺️🌸よかった😊合流して向かったセゴビアでは、エアビーで彼が家をとっていてくれたのですが、立地もよくてとてもセンスのある家で、何よりとても陽気で親切なホスト
今日もスペインは晴天。でも、乾燥してるからあまり暑く感じないかも。いや、やっぱ暑い。日陰は涼しいけど…さて、昨日は疲れた、もう歩けないと思ったけれど、今日も日の出前から歩いてまーす♪セゴビアからサンタ・マリア・ラ・レアル・ニエバまで、約27キロくらいですね。いつものように、バールはあっても閉まってる村をいくつか過ぎて、目的地のホステルに到着しました。この村にはアルベルゲがないのです…途中に美味しそうな向日葵畑が…向日葵の種、大好き❤日本でいうと、泊まれるドライブインみたいなと
(2014年1月他ブログ掲載)さて、アルカサルを後にしてそろそろランチをマヨール広場にあるレストランJulianDuqueというところに入ってみました。何がいいかわからないのでお勧めをきいたら、やはり名物の子豚の丸焼きだったのでそれとサラダ、ビールなどを注文。これ、なんだか忘れたけどおいしかった・・・のですが、これを頼んだがためにおなかがいっぱいになるのが早かったサラダはドレッシングがさっぱりしていてなかなかおいしい。子豚の丸焼きは皮がパリッとしていてかなり堅め。肉はジュー
疲れた。ホントに疲れた。セルセディージャからセゴビアまでの30キロの予定だった。そう、30キロ。なのに歩いたのは多分37キロくらい…アルベルゲから少し上り、そこからローマの道に入ってみ2時間くらいで、峠に到達するつもりでした。しかし、後ろから来たスペイン人のお兄ちゃんが、ローマのまた道は険しくて誰も行かないんだ。一緒に迂回路を行こう!って…いや、そんなはずないけどなぁ、巡礼ではみんな行ってると思うくけど…そう言って私はローマの道に入ろうとしたら、いきなりポールを引っ張るから、びっく
(2014年1月他ブログ掲載)セゴビア城(アルカサル)はこんな形をしています(画像はネットより)チケットを購入、さっそくお城の中へ。天井の色と形状が目を引きます。セゴビア城は、約900年の歴史を持っています。イスラム教徒が基礎を築き、のちにキリスト教徒がイベリア半島を奪還したのちに美しい城に仕上げたそうです。城内をゆっくり見物した後、塔へ。と、別のチケットがいるといわれ、1時45分ごろだったけど急いで塔のチケットを購入。拝観料城4.5ユーロ(≒720円)、塔2ユーロ(≒3
(2014年1月他ブログ掲載青文字は今のコメント)マドリッド市内は12/31、1/1とお休みのところが多いので、31日でも見るところが多そうな近郊の街セゴビアへ行くことにしました。滞在をマドリッドにしたのはこういった魅力的な場所が近郊に多いというのもあったのでした。セゴビアの旧市街とローマ水道は世界遺産です。9時ごろ朝食へ。戻って準備して10時10頃ホテルを出ました。これもホテルから5分とかからないオペラ駅から地下鉄でプリンシペ・ピオ駅へ。オペラ駅入り口後で知りました
おはよう(◠‿◠)ほんのり寝不足なサンセバスチャンの朝。それでも5時間は寝た!パラシオデアイエテを出て、この日は朝8時からバスで約5時間!かけて、セゴビアの街へ。多分ツアーとしても、セゴビア目的というより、マドリードからバスク地方、そして再びマドリードに戻るべく南下する途中にセゴビアがあるから、そしてまぁついで、といっても、世界遺産など観光名所が複数あるから、という感じだろう。重ね重ね、僕は長距離バス移動が全く苦にならない。誰かといた方が時間が早く感じるのかもだが、1人でも、お気に
今日は写真集ばりの投稿です。セゴビアへ行く途中、ちょうどアラゴンからカスティーリャイレオンに入ったところで中間地点ちょい過ぎ。休憩しようか、と言う事でちょっと寄り道してエルブルゴデオスマという街に行ってきました。以前も従兄弟の勧めでここを訪れ小休止しました。カスティーリャイレオン州に入るとアラゴンには全くないひまわり畑が一面に広がる道が続きます。ゴツゴツ岩の多いアラゴンとは違い、何か豊かな気持ちになります🌻街の入り口は他の街と変わらない、市役所やバスターミナルがある庶民的な
私は基本ビビリなので、初めての場所へ行く時はしっかり旅のしおりを作ります。今回も2泊3日の予定に沿って、特にマドリッドはお初なので念入りに訪れる地域の地図を把握してメモをとりました。当初鉄道を使ってマドリッドへと計画したら、宿のオーナーさんがこの時期はセゴビアーマドリッドの区間は時間が不動で、アクシデントも多いし、急行電車の駅は遠いので、バスで行ったら?というアドバイスをもらいました。それは思いつかなかった!聞くとターミナルは宿の目と鼻の先。1時間でモンクロ
今回、私のアクセサリーのお仕事がメインの旅行でしたが、一番嬉しそうだったのは相棒でした。相棒にとっては、商談の場では自分が主役じゃないし、移動は自家用車で片道5時間だし、なんたってめちゃめちゃ暑い!!果たしてどうだろか?新婚旅行の時のように道中断続的に大喧嘩になったりしないだろうか、と不安でした。しかし、前学期を終えて卒業する生徒を送り出した後、7月いっぱい自分の専門過程のセミナーを受講した息抜きにはいい機会だったようです。出発1週間ほど前に宿予約したよ〜、
コロナ前に一度夏に日本に旅行をして以来、自宅でバケーションを過ごしておりました。猛暑に食指が動かなかった、というのがその大きな理由でしたw。今初夏に、マドリッドにお住いの方からアクセサリーの修理のご依頼をいただき、その打ち合わせにマドリッドに出張することを相棒に告げました。私はウキウキ、相棒はハラハラ。マドリッドなんて危ない危ない!!バルセロナに行くという時も同じことをいいます。でも先方とのお約束はすでに決まってました。で、これは仕事の一環なので引っ込
#spain8【ふし文人】スペイン旅⑧セゴビア2【#世界遺産】日本語ペラペラの美人と遭遇、セゴビアの旧市街と大聖堂(カテドラル)#旅#一人旅
CEOによるスペイン旅vlog2セゴビア【世界遺産】白雪姫のお城(アルカサル)だっぺ☆#旅
関東も梅雨明けしてめっちゃ暑いですね!じっとしてても汗をかく、そんな季節にお役立ちのクレイはパウダーのまま使ってもOKです!クレイを使った利用法としては、水分でペーストにしてパックする方法が一般的ですね。でもわざわざペーストにしなくても、パウダーのまま使う方法もあります。使い方は超簡単!例えばそのまま制汗剤としてデコルテや脇にはたいたり。スパイスボトルに入れておいて、朝のお仕度のときにチャチャっとつかっ
ツアー8日目の20日(木)の朝はマドリッドのホテルで迎えた6:30から朝食で8時にバスでホテルを出発してマドリッド市内観光へところが途中で渋滞にはまり8:45にスペイン広場近くの駐車場に到着ここからは日本人ガイドが説明してくれたスペインではガイドの職業を護るために添乗員が説明してはいけないことになっているそうだ歩いて行って見えてきたのは王宮その側面そしてこの近くにあったのがこの像馬に乗って右手を上げているのがドン・キホーテでその隣でロバに乗っているのが
『⑪1980年の放浪グラダナからリスボン』『➉1980年の放浪バルセロナからセビーリャ、グラナダ』『⑨1980年の放浪ニースからバルセロナ』『⑧1980年の思い出パリからニース、シャモニ、…ameblo.jp前回⑪は↑1980年4月28日曇り晴れリスボン→マドリードRisboa→Madrid着11:05リスボンの駅で話し好きの日本人中年に話しかけられ、電車を待つ間1時間あまり話どうし。話したくもないのに、何かと自慢話のようなことばかりで全く閉口してしまった
セゴビア編の20のエチュードの10番かな?結構、有名なヤツよね。ソルのエチュードは編集によって番号が違うから、ややこしいですよね(^-^;セゴビア編によるソルの20の練習曲Amazon(アマゾン)セゴビア編によるソルの20の練習曲Amazon(アマゾン)セゴビア選ソル20のエチュードオリジナル版模範演奏CD付き(GG487)Amazon(アマゾン)
先頃、海外旅行でスペインに行って、「セゴビア(Segovia)」という世界遺産の街を訪ねた。ここには、2000年前の古代ローマ時代に造られた有名な水道橋が現存している。そして、ディズニー映画「白雪姫」に登場する城のモデルとして知られる『アルカサル』という王宮があった。ローマ時代につくられた要塞を12世紀に改築したものだそうで、スペインで最も美しい城と言われている。※きれいな写真が撮れなかったので、ウェブからパクり(すみません)15世紀後半、この王宮には「
セゴビアの旧市街地で見たお店とか〜いい感じのカゴ屋さん陶器も。。建物が可愛い洋服屋さんなんかのお店の前電灯が線香花火みたいで可愛いと思った店相変わらずハム屋さん多し。写真のお兄さんは知らない人。ずっと見てるからそのまま写真撮った興味深かったのは、セゴビアのマンホール。これ、フェンディのマークですよね(爆こっちは「土」?なんか意味あるのかな〜、あのマンホールのロゴ。。この犬が人間の赤ちゃんにお乳をあげてる像
セゴビアはこの水道橋が有名みたいです。これフランスのどっかでも見た事あって圧巻でした。だからまた見たいなと思ったんだけど、フランスのやつの方が大きかった気がする。いずれにしろ、セメントで固めた訳でもなく、石を積んだだけで出来てるこんな巨大な建造物が、紀元前のローマ時代から崩れずにあるって凄いと思う。しかもこれ、水をこの街の端っこにあるお城まで供給する構造って凄すぎる。この水道橋の向こう側が街になっています。ここもずっと昔イスラム教徒、キリスト教徒、ユダヤ教徒達が仲良く暮らしていた町だそ
晴れ9時頃起床。寝坊するのも久しぶり。朝食は宿の4ユーロのものを食べる。やっぱカフェコンレチェはバルで飲むやつの方が美味しい。街の観光開始。IglesiadeSanMartínセゴビア大聖堂。青の幕が張られた柵?が残念。一応素敵なロゴが入っているんやけど・・・。大聖堂別角度より。角度によって見え方が全然違ってくる。お店の可愛い看板?メキシコっぽい。IglesiadeSanEstebanアルカサルビューポイントに行こうとしたら、軽くトレッキングのようになってしま
晴れ朝食を7時半に設定してしまったため(8時はもうフルだと言われた)、7時15分起床。テンションは低い。巡礼はもう終わってしまった。そして今日パラドールをチェックアウトしなければならない。。。あー、日本帰った後どうなるんやろう?朝食会場へ。食べ物は色々あるが食欲がない。生理痛がひどいせいもある。。。なぜこの時期に。。。このほかにも卵料理やチョリソー、ガリシアスープや野菜シチュー(たぶんシチューではなく炒めただけのもの)、チュロスなんかもオーダーできた。オムレツを頼んだけど普通の卵焼きの
セゴビアはスペインの首都マドリードから110㎞ほどのところにある。高速列車だと30分ほどで行ける。一通り観光を済ませて遅い昼食をとる。いつものパターンだ。レストランも有名店なので中途半端な時間しか予約が取れなかった。世界遺産にもなっているローマ時代の水道橋(紀元1世紀頃完成、全長728m、166のアーチによって構成、高さ28m、スペインでは最大規模)のすぐ前にあるお店で「子豚の丸焼き」を食べた。下の写真で中央の白いテントの張ってあるレストランだ。『MesóndeCándido
OCC2024年ツアー第2戦は久しぶりのセゴビアゴルフクラブinチヨダにて開催されました。鬼才・デズモンド・ミュアヘッド設計のこの美しいコース、テーマは魅惑の国スペイン🇪🇸。クラブハウスはお城のように美しい佇まい、そして各ホールには『フラメンコ』『コリーダ・闘牛』『グラナダ』などスペインらしい名前がついています。ゴルフ場関係者の皆さま、素晴らしいメンテナンスとホスピタリティのコースで月例開催をさせていただきありがとうございました!幹事のこーすけさんは、このコースのメンバーさん。曰く、アウトコ
こんにちは😀我が家で犬散歩に行く公園がコロナ禍になってから子連れの親子が増えちゃって、今まで子供は芝生広場に数人しか居なかったのが、お金を使わない公園へ来るようになり休日の午後は駐車場に車が止められない🚘今日も久し振りの多肉さん!葉焼けもしてますが、雨水がたっぷり掛かってます。ピリオス薄っすらピンクの縁取りにピンクの爪リラシナ✖ラウイもしかして大きくなるかな?アフィニスhyd(カクト・ロコ)リラボイデス(カクト・ロコ)リラシナとアガボイデスの交配かな?マローム見た目よりも
マドリードから日帰りでセゴビアに行くことにしました。ガイドブックを見る暇がなかったので近隣に行くことは全く計画していなかったのですが、パートナーがセゴビアに日帰りツアーに行こうと提案してきたので、ツアーじゃなくて自分達で行かないと意味ないわ、と逆提案しました。いやいや、これがまた大変。メトロから新幹線に乗り換えがなかなか難儀。サインもないからわからない。サインがあってもトリッキーだったりする。なんなんだよ😇なんていうか、日本やアメリカのエクスプレスに乗る感覚とは
禁じられた遊びは元は「詠み人しらずのロマンス」という曲で作者がわからない曲ですがビセンテ.ゴメスという人がギター一台で弾けるように編曲して、映画「血と砂」で使われ大ブレイクして、「愛のロマンス」と呼ばれるようになりました。それから、ナルシソ.イェペスの演奏で、映画「禁じられた遊び」で使われリバイバルブレイクをはたして、ギターの名曲となってはいるし、誰でも弾いている様に見えて実際は結構難しいですね。やっぱり、長調が運指が複雑だし、楽譜の書き方もどこかにダブルシャープなかっ