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わたしたちは子供のころから知らないうちに何かを重要視する法律を決めそれに基づいた人生を作っています。それはずっと昔のまだ未熟だったころに決めたため、本当に欲しい物、重要なもの、大事なことをあなたが知らない可能性が高いと言えます。子供のころの欲求が満たされなかったとあなたが考えた経験で作られる(親に)認められたい、(先生に)褒められたい、(○○君に)勝ちたい特別扱いされたい、一番になりたい、目立ちたい、自分の思い通りにしたい尊敬されたい、賞賛されたい、独り占
皆さま、こんにちは。お元気ですか?これまで、セカンドバースファシリテーターとしてカウンセリング活動をして参りましたが、2023年4月からの大学院での学びに注力するため、活動を休止することにいたしました。皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。これまで、セカンドバースカウンセリングにご興味をもっていただいたり、受けてくださったり、また、何よりブログを見てくださりありがとうございました。私自身、ますます精進して参ります。また、いつかどこかでお会いできたら
ここ数日、娘の高校のテスト期間でした。直前に必死にやるのもどーかな、と思うのですが(☚私ってこと汗)声に出して教科書を読んだり、書いたりして部屋から駄々洩れで勉強している姿がよくわかりました。そんな姉ちゃんの勉強している姿を見たり聞いたりして、妹はなにを言ったかと言うと・・・「いいなあ!私もああやって、必死にやりたい!」え?一瞬、耳を疑いましたが・・・二人の意識が向いている方向は、一生懸命勉強する、何かに精一杯取
いい人のふりをしていませんか?あっちに行っていい人をやってこっちに行っても、好印象をもたれるようにふるまっている。バレてますよ。本当は、嫌われたくないこと。自分がないこと。いい人に限って心の中は怒りでいっぱい。なんでやってくれないの!なんで私ばっかりするの!めんどくさい。あんたがやるべきでしょう。気を働かせてさっさとやりなさいよ。何やってんのよ!いいよ、私がやればいいんでしょ。どうせ、私はこんな仕事しかできませんか
6か月間の個人セッションを終えての感想をご紹介させていただきます。【小5のお子さんが、発達障がいと診断されたお母さんより】受けてよかったです。ネガティブな気持ちだったのが、和らいでいきました。前向きな気持ちが前よりも出ています。半年前は、今の仕事をしなが、静かに、穏便に、生きていこうと思っていましたが、今は、バリバリ仕事をして頑張ろう!と思っています。以前は、「めんどくさい」とよく言っていました。子どもも、何かを言うと真っ先に、「えー!めん
私の中で起こった変化を、記録の意味でも書いていきたいと思います。実は、ここ何か月か体重を減らすべくダイエットをしています。8月にコロナにかかって以降、現在、6㎏減。ここ1か月、ただ痩せても意味がないなと思い、筋トレも毎日、20分するようになりました。今朝の通勤途中、とても体が軽くなっていることを実感し、「体が軽いって心も軽いな~」と思っていました。この心地よさ、なってみないとわからなかった感覚だなあと思いながら体の感覚を
自分の願いがどんどん叶っていったらいいと思いませんか?それも、自分のことだけではなくて、他の人も幸せになっていくってとても幸せなことですよね。私は、ここ1か月くらい願い(意識すること)は叶うのか?という実験をしてきました。結論的には、叶っていました。実験したことは3つ。1つは、仕事の場面。これからある仕組み、枠組みを作りたいと考えておりまして、そのためにはインタビューが必要というとき。以前からお世話になっていた支援先の方
あの人がうらやましい・・・あの人たちいいなぁ・・・・人をうらやむ気持ちはだれでも一度は抱いたことがあるはず。学歴職業住居車資産年収肩書昇進昇給容姿スタイルセンス能力人気チャンスetc嫉妬は兄弟姉妹であれ友人知人同士であれ他人同士であれ対象が有名人でも大企業でも国でも関係を簡単に壊してしまうようなトラブルの大きな原因ともなりうるとても辛い感情の一つといえます。うらやましいなぁ・・・いいなぁ・・
人生の目的、生まれてきた目的がわかったとき自分をはじめ人の尊さというものを心から実感します。生まれてからの、ネガティブに反応した記憶の数々は、この人生の目的を果たすためにあり、自分が自分で気づくために自分が自分で創った世界でした。私はこれから、自分を大事にしながら、やりたいことをやって、人生を楽しむ人がたくさんにいる世界を創りたい。自分を卑下してきたこと認められたいと思って頑張る人生だったこと孤独にいたことみーーんな、
「周りの人は自分の潜在意識」という法則を当てはめてみると、最近、長女(高1)が、私と一緒にストレッチ&筋トレをするようになりました。私の内容は、柔軟体操腹筋50回スクワット40回大殿筋を鍛える足あげ各30回骨盤の柔軟体操など20分。おかげ様で、8月のコロナをきっかけに5㎏減。そのまま維持して、基礎代謝を上げるようにして、さらに2㎏減が目標です。1か月前くらいから目標設定しました。こんなにも自分がはまるとは思っていなくて自
「失敗してもいい」と自分を許せると、「挑戦してみよう!」と思うんだなと実感しています。抽象的で申し訳ないのですが、私の中の「失敗したくない」「間違えたくない」というものが取れたとき、挑戦してみる、前に進んでみると自然に思い、(阻んでいたものが取れた感じ)今まで大事な場面で、無意識に失敗する自分をイメージしていたのが、いや、成功する、大丈夫、できる!という自分に意識的にもっていける自分がいることに気づきました。あることに挑
3歳だった頃、ヘンゼルとグレーテルのお話のカセットテープを聞かせてもらっていました。ストーリーは、生活に困った母親が兄妹を森の中に捨てようとして、森の中に連れていたった。1回目は帰還したが、2回目は道がわからなくなり迷い、魔女に出会う。魔女が兄を煮て食べようとするが妹が魔女をやっつけて父、兄、妹と幸せに暮らした、というストーリー。(正確には違うかもしれませんが)当時3歳の私は、この話を聞いていたとき母に、「きょうだいって仲悪くていいんだ
高校生の姉が、小6の妹に、帰りの電車の中から、ラインで、「今日のご飯(夕飯)なに?」と聞いてくるそうです。妹は、めんどくさがって無視すると、「おい!無視するな!」とまたラインがくるそう・・・(笑)こんな何気なーいやりとりがあることを聞くと、やっぱり家族の食事、手作りの温かい夕食ってみんな楽しみにしているんだな、と思います。我が家は、お恥ずかしいですが(まあ役割分担として(;'∀'))平日は、義母が夕食を作ってくれます。(休日は、私
相談の場面では「自分を大事にする方法がわからない」とお話をする人が沢山います。時々再掲載させていただく自分に奇跡を起こす自分を世界で最も大切な人にする方法をご紹介させていただきます。「感謝」は儀礼的な形で表わすだけで目的が果たされているのかどうか、というご質問を頂いたことがあります。「感謝されたくて」「喜んでもらいたくて」....選んだ仕事で燃え尽きる人がたくさんいます。カタチが重要、形式が大事だと思ってる人が
小6の次女が、修学旅行に行ってきました。お迎えの夜、バスが室内を灯しながら帰ってきたことにほっとしながらも、とてもありがたさを感じました。といいいますのも、コロナでここ2年間は、県内旅行でした。行先は東京だったのですが、本当にこの時期に行けてよかったですし、無事に行って帰ってこれたことがとてもありがたかったです。修学旅行というと一大イベント。子どもたちは、事前学習で様々な調べものをしたり、話し合いをしたり、役割を決めたりしていたよう
皆さんは、やる気がない時やうまくいかない時ってありませんか?やらなければいけないとわかっていても、どうしてもやる気が起きなかったり、ダラダラ病が発生してしまったりしますよね。そんな自分を責めて「私って駄目だな」と思い、ますますダメな状況ができてしまいます。ちなみに、私のダラダラ病の時は、きまってソファーに座りながらお菓子を食べるという癖があります(^▽^;)たはは~・・・やる気がでない時ってどんな時か振り返ってみると、だいたい、
出来事に腹を立て誰かに相談するとたいてい「クヨクヨしてないで、頭を切り替えろ」「あなたのことを思って言ってくれてるんだ」「個人的に受け止めるな」「スルーしろ、何をそんなにムキになっているんだ」「人はみんな違う考えがあるんだ」「誰にでも欠点はあるんだ」「誰にでも間違うことはある」「ありのままの自分でいい」「弱い自分でいい」「そのままでいい」・・・と、言われるけど・・・それができないから、困っている・・・仕事、恋愛、家族をはじめとする
人に何かを頼まれた時、あなたは断りたいのに断れない、どんなに都合が悪くとも何とかしようとしてしまう。引き受けないと嫌われる気がする、悪く(冷たい人、ひどい人etc)思われる気がする、相手に悪い気がする、ことはありませんか?今、あなたの目の前を走っていた子どもが転んで泣いたとします。あなたはどうするでしょうか?思わず抱き起してなだめますか?立ち上がるまで見守りますか?この答えをみるとその人やその周りが幸福かどうかがわかります。思わず
昨日、運転をしていたらふと、高校生3人が信号待ちをしている姿が目に入ってきました。運転をしているので、本当にわずかな瞬間でしたが、私には、その姿がとてもイキイキしているように見え、なんだかとてもワクワクしました。お仕事でも学生さんに関わらせていただいているのもありますが、学生さんって、とても未来があって、ワクワクします。これからの未来を創る人たちで、可能性を感じます。他人は自分の深層意識といいますが、学生さんが自分の深層意識とす
子どもが小学校4年生の頃、当時、担任の先生が懇談会で言っていたことを思い出します。5年生からクラス替えがあることについて話をしていました。「まあ、どんなクラスになっても、自分たちで創りあげていくものですから。最後、いいクラスだったと言えるのは、やはり、ぶつかったりもするし、協力しあったり、協調したりして、いろんなことを経験してひとつのクラス、仲間として成長していくんですよね。」「最初からいいクラスなんてなくてそれぞれの力が合わさっていいクラスにな
私たちは、とかく、ないないもっともっと欲しい~してくれない足りないと思ってしまうことがよくあります。私も例外ではなく、お金がもっとあったらいいのに・・・もっと〇〇してくれたらいいのに・・・と思い、自分に対しても、足りないから、これをしよう、がんばろう足りないからこれをしなくちゃと思いがちです。ここ1か月、SBFの塾で自己効力感を高める実践方法を教えていただきまして、毎日しているところです。日に日に感じることは「ああ。わた
今日、次女とお風呂に入っているときの会話。次女「なんかさ、係の長とかやってみたくなってきた。」わたし「いいじゃん。どんどんやったら。」次女「長って、何やるの?」わたし「長とつく人は、まあ、みんなの意見まとめたり、自分たちで練習メニュー考えてまとめたりとかあると思うんだけど、まあ、一番は、みんなのそれぞれの得意なこと、んー、強みっていうんだけどさ、それぞれのいいところを出し合いながら、それぞれがみんなのために動けるようにするのが長のするこ
自己効力感を上げることを毎日していますが、ふと、車を運転していたら、実は私の過去(育ってきた環境)って、とっても豊だったんだ、と気づく瞬間がありました。今までは、・田舎・恐い父・勝手な母(両親への見方は、今となっては子とてもとても酷い見方ですが)・貧乏暮らし・親の仕事は大した仕事ではない・・・・・などなど、過去や育った環境や親を否定していました。しかし、SBFでこれをやるといいよということを教えていただき、毎日やっていると
皆さんは、ほんとー----に尊敬してほんとー----に繋がっていたいメンターや仲間がいますか?私は、ずっとSBFを学んできてここにきてやっと、ほんとー----に尊敬しているメンターだと腑に落ちほんとー----に繋がって高め合っていきたい仲間がやっとできたというか、存在に気づきました。SBFに取り組んできて、自分のいわゆるエゴがなくなって、正しく書き変わり(決め直し)それぞれ、とてもよい方向に行っている仲間の存在や何よりここまでサ
今日からシリーズで、私の失敗体験を書こうと思います。「私は間違う人」というセルフイメージが無意識ありましたが、修正されたら、恥は吹っ飛んでしまいまして・・・(;'∀')大暴露いたします。私の過去の失敗。大いに笑ってください。私の黒歴史第1弾。中学3年生の時、私は養護教諭に憧れていました。(養護教諭=学校の保健室の先生)で、新卒の先生が赴任されて、その先生がとても明るくて楽しくてもっと話をしたいな、私もこういうお仕事したいなと
私が3歳のときに決めたことが40年以上も無意識に働き、なかなか人生がうまく運ばなかったことが明らかになりました。詳細は省きますが、3歳の頃、私が言ったことに対して指摘されて(違うよと言われ)↑子どもがよくする被害者意識そこから「私は間違うんだ」と思い(決め)そうすると、「間違わないようにしよう」という意識がずー---っと無意識に働いていて、結果、「間違ったこと」を現実化させていたということがわかりました。衝撃でした!!
前は、父のことが大嫌いでした。すぐ怒るし、短気で、注意ばかり。神経質で、心配性で、とても口うるさい、と感じていました。公務員で稼ぎも少ないし、車も分相応に、と地味だった。お酒を毎日飲んで、一人酒の姿がなんだかみすぼらしかったのを覚えています。51歳で亡くなっても、過去の記憶が私の中にずっとあって、「なんであーだったんだろう」とか「お父さんのせいで、今、私はこうだ」と意味もなく責めていました。けれど、今は、いろんな講座や個人
先生業をされている方はいらっしゃいますか?私は、短大で、週1回のみ、1つの科目を担当させていただいているのですが、学生は、本当に私の潜在意識の現れだなと今回本当に思ったので、シェアさせていただきます。わたしは、非常勤講師として勤務して6年目になります。今までは、実は、とても嫌だったんです・・・授業が。といいますのも、学生が、つまならなそうにしていたり、他のことをやっていたりすると、内心腹を立てていたり、嫌われたくないと思って、いい先生ズ
今朝、ふと、自分にかけてあげる言葉が浮かんできたので、シェアさせていただきます。(ちょっと、というかだいぶ恥ずかしいですが・・・(;'∀'))毎日読んで、セルフイメージを上げていきたいと思います!ー----------------------------私は価値ある人間だとても尊い存在だ私は価値がある私は、自分や組織を変えていく力がある私は実力がある。本当に力がある。私がいると、みんなが深く思考し、広くとらえ、より高くのびていく私は強い
今日の夕食の時の、次女と私との話。次女「ママ、今日ね、(合唱の)声が出て、「声出てるね」って言われた!(目を丸くして)」私「おお!よかったじゃん!へえー」次女「ママ、やっぱさ、何より自信もつことだよ」私「(内心びっくりして)あー、そうだね、自信もつこと大事だよね。」何があったから自信もてたの?」次女「昨日のお風呂で練習したやつ・・・(続く)」次女「よーやく、6年間だよ。ずっと自信なかったから、よかったわ~」と。ー----------