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今週も行くよ残り3週week16ハイライト~Thursday🌛night~共に7勝7敗敗けるとプレーオフ厳しくなるサバイバルマッチニューオリンズ・セインツ(7-8)2230🏟️ロサンゼルス・ラムズ(8-7)🏈ラムズプレーオフへ大きな大きな1勝試合はスコア以上にラムズの充実さが目立つ内容だったポイントを分けたのは3QのインターセプトそこからのシリーズでTD取れたここだったもう1つ挙げるならセインツの4thダウンギャンブルの失敗の多さここも大きかった
今週はこれから~Thursday🌛night~ジャクソンビル・ジャガーズ(5-2)3124🏠ニューオリンズ・セインツ(3-4)🏈ジャガーズ4連勝しかし内容はなんて言うかね?まあそもそもThursdaynightは普段の中1週と違い中3日で準備不足でたまに不思議な試合はあるんだがこの試合のパフォーマンスは前半はジャガーズリードも内容はセインツがより悪いだけ後半やっとセインツ持ち直して追い付くも再び勝ち越し最後セインツ痛恨のミスで試合は決したジャクソンビル・ジ
今日NFLのWCPlayoffのJAX-LACがあり、GamePassで観戦していました。そこでJAXの若きエースQBであるトレバーローレンス様が劇的な逆転ゲームを演じて見せて、JAXを勝利に導きました。その伝説的試合内容についてはほかでも多く語られるでしょうから、ここでは割愛します。今回セインツファン、それも箱推しの僕がなぜローレンス様を応援するに至ったのかを書こうと思います。ローレンス様は高校時代からエリート中のエリートQBでした。僕は以前カレッジフットボールに疎
NO7-10CAR負けて悔しかったです。でも消化試合なので、しょうがないかなあという気もします。オフェンスがギャンブル失敗やFG失敗などのターンオーバーを連発し、D#は相手を10点に抑えましたが負けました。OLにけが人が多かったですし、今期を象徴するような試合でした。オフェンスはドラ1のLTペニングが先発しました。ランブロはいいけどパスプロはさっぱりという極端な出来で、終盤にはケガで退場してしまいました。ドラフト前から素材型の選手という評価ではありましたが、若いわけ
あけましておめでとうございます!ことしもぼちぼちブログ書いていきます。NO20-10PHI勝って嬉しかったです!いくらエースQBハーツが不在とはいえ、今期絶好調のチームに勝てるとは思いませんでした。珍しく4thダウンギャンブルをしたこと、ヒル、カマラが粘り強く走り続けたこと、DLがサックをたくさんしたこと、そしてなんといっても復帰したてのエースCBラティモアのピック6が勝因でした。この試合は「モメンタム」を感じました。モメンタムというのは非論理的で説明し
NO17-10CLE勝ててうれしかったです。オハイオ州に災害級の寒波嵐が到来し、観客席にもほとんど人がいないという試合でした。セインツ史上最も寒い環境の中での試合だったそうです。そんな中で、ある意味セインツのコーチ陣が理想としているような展開、ゲームプランで、勝つことができたと思います。災害級の寒波嵐がきていないと出来ないゲームプランてどんなんやねん!と激しく突っ込みたいです笑ラン中心でポゼッションし、パントも含めて常に有利なフィールドポジションでプレイしまし
NO21-18ATL勝ててうれしかったです!!4Qの相手の4thダウンギャンブルで、パス成功を&更新を許したところで、そのボールをFFとFRで奪い返して勝つという、本当にギリギリの勝ちでした。オフェンスはよかったと思います。OLがようやくスタメン全員が戻り、ベンチにもドラ1のペニングがいる状態になったので、終盤の勝負弱さを除けば、それなりに安定していたかと思います。総得点もD#がターンオーバーを奪えず、オフェンス回数が少なったり、フィールドポジションがよく
NO16-17TBまたも負けてがっくりしています。同じようなセインツファンの方多いのではないでしょうか。ここまで十数試合、ずっと、勝負所で勝負しない、勝ち負けにまるでこだわっていないような采配をしてきました。でも・・・でもほんのわずかな望みとして、最終盤の同地区対決が続くこの時期に勝負のカードを切るセインツに変わり、勝ってもう少しシーズンを楽しませてくれるんじゃないか、そんな期待があったからです。いつもどううりのセインツでした。ディフェンスは頑張りました。オフェ
■オハイオ州立大学vsミシガン大学ともに11勝0敗の全勝チーム対決、しかも強烈なライバル意識があるもの同士の決戦です。今年はオハイオ州立大学のホームゲームなのでオハイオ州立大学が有利でした。それなのに、それなのに、オハイオ州立大学負けちゃいました…ミシガン強かったです。オハイオのディフェンスが弱かったとも言えます。試合後、スタジアム周辺は無事だったんだろうか…■49ersvsセインツ今年のセインツは弱いので、安心して観てられました。ガロポロも今シーズンは出来が
NO0-13SF負けて悔しいというか、自滅過ぎてふがいないというか、コーチの采配にフラストレーションを感じる、そんな試合でした。一番は、フィールド中央当たりでの4th&ショートで、ギャンブルをせずに、2回パントを蹴ったことです。「普通に考えればギャンブル」というシチュエーションでギャンブルしないということは「リスクをかけなくても勝てる」とコーチ陣が思っているということだと思いますが、SFがそんな相手ではないことは明らかです。そして案の定点差をつめることができずに、
NO27-20LAR勝ててうれしかったです!セインツがミスしなかったというのもありますが、LARが今季のここまでの成績通りかなり不調だという風に感じました。WRカップがいないのは助かりましたが、DTドナルド、LBワグナー、CBラムジーといったスター選手たちが軒並み存在感がありませんでした。QBスタッフォードが退場してからはセインツのペースになりました。オフェンスはダルトンががターンオーバーをしないということが、勝利の条件のようになっています。ディープへのロングTDもあ
NO10-20PIT今週も見せ場なく完敗しました・・・。けが人の多さが原因だとは思いますが、ここまでとは。ダルトンに活躍はもう期待できませんが、代わりのQBがいないのもわかります。OLもけが人続出で、スタメン3人がいません。ランが特に出ないので、工夫ができない感じです。ディフェンスもけが人続出ながら、何とかまあまあ頑張っていると思いますが、オフェンスがこれでは勝ちようがありません。前向きなところとしてはSTのミスが減ってきたのと、ジュワ
NO13-27BAL手も足もでないほどの完敗でした。あまり悔しいという気持ちがなくなってきました笑オフェンスは何が悪いのか考える間もないほど、他の作戦を試す機会もないほど、スリーアンドアウトを繰り返しました。その間に相手にわかっていても止められないラン攻撃を繰り出され、あっという間にツーポゼッション差。その後は相手は勝ち切るためのゲームコントロール、タイムマネジメントに徹し、その間もほぼセインツは何もさせてもらえず、盛り上がる場面もないまま試合終了となりま
NO24-0LV怖くなるくらいの完勝でした!もちろんうれしいですが、それ以上に不思議です笑先週感情を失うくらいの完敗、今週は感情を失うくらいの完勝です。カマラのスピーチが効いたのでしょうか?O#はOLのパスプロがとてもよかったと思います。LVの強烈DEを寄せ付けませんでした。WRもトーマス、ランドリーがいなくてもオラーベとカマラで何とかしてくれます。本当に頼もしいです。ダルトンもINTなしで、いい仕事をしました。やはりターンオーバーがなければ勝てますね。総得
今週も手抜きですが(笑)行ってみよう🏈NFLweek7ハイライト🏈~Thursday🌛night~ニューオリンズ・セインツ(2-5)3442アリゾナ・カージナルス(3-4)🏉全ては前半2つのディフェンスでの逆転これが大きい3ターンオーバーだよね完全に試合を分けたニューオリンズ・セインツ思ったよりオフェンスは良かったwRシャヒィード彼は伸びそうだヒルもっと使って欲しいアリゾナ・カージナルスやはりエースホスキンス戻ると違うタレントは揃ってるチームここ
NO34-42ARI負けて悔しいかと思いましたが、前半2ミニッツが怒涛すぎて、後半は頭真っ白になりながら見ていました。序盤は互角の展開でしたが、前半2ミニッツの2回の被ピック6で勝負が決まりました。ダルトンのパスそのものがすごい悪いというわけではなかったけど、なんというか、これが「持っていないチーム」「持っていないQB」だと感じました。オフェンスの中身は変わらずスターWR不在でもそれなりにやれています。本当に新人WRオラーベが頼もしいのと、心配していたOLに
NO26-CIN30負けて悔しかったです(泣)でも反則による自滅等がなく、主力スター選手がケガでほとんど不在の中、試合としては結構まともで、面白い試合だったと思います。オフェンスはOLが揃っていたのとカマラが元気なのとで、ランがとてもよく出ました。一方パスは、WR主力トリオのトーマス、ランドリー、オラーベが全員不在で、低調でした。ロングパスが出ないのと、RZで決めきれないのが課題でした。でもWRが復帰すれば、アイソレーションとか作戦の幅が広がって、何とかなるのでは
NO39-32SEA勝って嬉しかったです!特に大好きなテイサムヒルが久しぶりに活躍して嬉しかった!これまでの不調がどこへ行ったのか、オフェンスはトーマスとランドリー不在で39点とりました。作戦テイサムヒルを最初の試合からしていたらよかったんでは・・・と思ってしまいます。ダルトンも地味でしたが最低限の仕事をしました。カマラの復帰も大きかったです。ディフェンスは少し失点が多かったです。やはりWRの実力者が二人いるチームには、ラティモアの反対側がある程度やら
MIN28-25NO負けて残念です。でも面白いゲームだったと思います。ロンドンゲームに注目していた世界中のアメフトファンの皆さんは楽しめたのではないでしょうか(悔し涙)トーマス、カマラ、ピートがが直前にインアクティブになった時点で苦戦は予想されました。それでもオフェンスは大健闘だったと思います。前向きなこととしては、ダルトンが痛恨のファンブルがあったけど、それなりに落ち着いてプレーできていたこと。OLもフォルスが何度かあったけど、パスプロ、ランブロともこの3週間よ
NO14-22CAR同地区の大事な試合でしたが、完敗でした。とても残念です。早くも前言撤回ですが、今年のセインツはあまり強くないかもしれません。ゲームの流れとしては前半のFGミス2連発で、勝負を手放してしまった感じがあります。D#は頑張っています。最後のロングタッチダウンも、D#の立場からすればO#とSTが不甲斐なさ過ぎて、「リスクを冒してでも、自分たちで点をとるんだ!」という気持ちになってもおかしくないと思います。一方、O#がかなり厳しいです。ウィ
TB20-10NO負けて悔しかったです。序盤は前回の@TB戦を彷彿とさせる、ロースコアゲームでした。D#はいいのですが、O#はOLが悪く、QB、WRもパッとしないので、中々点が入りません。そして、ファンブル、乱闘によるエースCBラティモア退場で一気にモメンタムを失い、負けてしましました。エバンスめっちゃむかつく(怒)ラティモアは一方的ボコられたうえに退場しました(笑)サッカーの「マリーシア」をよく見ている感覚だと、「口」はセーフで「暴力」はアウトなの
ATL26-27NO最高にしびれるゲームでした。セインツの勝利で嬉しかったです!待ちに待ったNFLの試合がこんな最高の試合で嬉しかったです。O#は懸念していたOLが厳しく、前半はパスが全くでない状況でした。ブリッツされると手も足も出ません。スクリーンも少なく、うまくいきませんでした。後半は相手が引いて守ったことで、ポケット内で時間ができ、WRも個人技もありロングゲインを連発しました。トーマスも前半2回スリップがあり、大丈夫かなと思ったけど、後半は大爆発しました。トーマスの
ドキドキの第一週。アトランタでの試合結果は、Saints27vs26Falcons後半10-26からの大逆転劇、こんなSaints見たのいつぶりだろう。でも最後まで色んな意味でドキドキさせるのはいつものSaintsクオリティー。さて、試合を見てのコメント、以下に書きます。(素人の個人的感想です。お許しくださいね)・OLはLTハーストとRGルイーズの特にパスプロテクションが良くなかった。・ブリッツに対応できなかったのは誰のせい?OL?QB?・4Qで
CB1マーション・ラティモア(#23)CB2ポールソン・アディーボ(#29)CB3ブラッドリー・ロビー(#21)CB4アロンタエ・タイラー(#27)直近でCB3(NCB)のガードナージョンソンがトレードされました。CBはアメフトのディフェンスで大事なポジションで、質とともに量が求められると思います。ガードナージョンソンがいたときは厚すぎるくらいのポジションでしたが、トレードで薄くなりました。ルーキーのタイラーの活躍も不可欠です。場合によってはSを中心に何でも屋のPJウィリアム
NO27-10LACちょっとバタバタしながら見たのもあって感想はあまりありません笑・ウィンストン、ダルトン完璧・トーマス、ラティモアらプレシーズンに出なかった主力も大丈夫だと信じたい。・LBはデービス、ワーナー、エリス、ウィルソンの序列っぽい・OLにけが人。どうあれ、このポジションは総力を尽くして頑張ってほしい。開幕までもうあと2週間!早く感じます!
【プレミアリーグ2022-23第4節サウサンプトンVSマンチェスター・ユナイテッド】<試合結果>0-1でマンチェスター・ユナイテッド勝利<前半><後半>55分マンUブルーノ・フェルナンデス<MOM>サウサンプトンギャビン・バズヌ前節のリバプール戦に続き、今節も何とか勝ったマンU。しかし、観ていておもしろくなかったので後半途中で観るのをやめて寝た。<所感>①エリクセンのボランチ起用今日のマンUの基本布陣はいつもと同じ4-
DE1キャメロン・ジョーダン(#94)DE2マーカス・ダベンポート(#92)DE3カール・グランダーソン(#96)DE4ペイトン・ターナー(#98)DT1デイビッド・オニエマタ(#93)DT2シャイ・タトル(#99)DT3マルコム・ローチ(#97)DT4ケンタビウス・ストリート(#69)ネームバリューのある選手はジョーダンしかおらず、ドラフト外入団の選手も多いDL陣ですが、去年ランディエンスで十分成績を残したメンバーたちが残りました。パスラッシュもなかなか
NO10-20GBこのオフは5thdownチャレンジさんのYOUTUBE動画とかを見て,少しアメフトの見方がわかった気がします(特にD#)。気になったプレーはリプレイしながらゆっくり観戦しました。この試合はラインに注目して見ていました。いつもと違った楽しみがありました。実際RSが始まれば、スコアが気になって、こんな見方は出来ないと思います。スコアを気にしなくていいPSの良さを感じました笑以下印象に残ったことを箇条書きで。・WRメリットのリターンがよかった。走りっぷりがよく、ロー
NO13-17HOUプレシーズンですので、当然結果は大事じゃないです。思ったことを箇条書きで。・ダルトンが全く問題なかった。・ブックは厳しい。とはいえ、第3QB争いにライバルがいないのでこのままでしょう。・OLもセカンドユニットは課題山積。・レシーバー陣はディクソンやメリットが存在感を示しましたが、試合に出ていない主力がたくさんいるポジションなのでロースターに残るのは簡単ではないでしょう。・被INT時にTスミスがまたもナイスタックル笑。レシーブTDよりタック
前回の続きです。TE1テイサム・ヒル(#7)TE2アダム・トラウトマン(#82)TE3ニック・ヴァネット(#81)TE4ジュワン・ジョンソン(#83)実績のある選手は少ないです。というか、QBから今期TEに31歳にして初めて本格挑戦のヒルがどれくらい活躍できるかにかかっているかと思います。トラウトマンとジョンソンはまだ若いので成長に期待したいところです。WR1マイケル・トーマス(#13)WR2ジャービス・ランドリー(#80)WR3クリス・オラーヴェ(