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庭のお気に入りのユーカリの木ポポラスとグニーどちらもじわじわと枯れてしまいまして…鉢植えでも育つはずなのでおかしいなぁと思って土を掘り起こしてみたら大量のコガネムシ幼虫がいました(´◉ω◉`)植物もサンゴも害虫というものは本当に厄介ですね…彼らも生きてるだけなんだけどね…少し切ない気持ちになりながら水槽を眺めていたら…今まで駆除したはずのカーリーが全員蘇っていました驚きすぎて死にかけのレディオ←観察してみよう
前から気になっていたカーリー熱湯でやっつけたつもりがいつの間にか復活していてやっぱりかなり厄介なヤツです:(´ᾥ`):某オクでマメスナを落札すると高確率で付いてきます…前はペパーミントシュリンプが食べてくれていましたが今の水槽はマメスナも多いしサンゴへの食害が怖くて入れれません…どうしようかと悩んでいるうちにどんどんロン毛になりゆらゆらとたなびかせるカーリー(˘•ω•˘)本当はカーリーごときに
※※※※※※※※※※※※※※《本水槽》================‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐pH:7.6〜8.0ORP:150前後================何度このタイトルを書くことになるのか・・・、「招かざる客人」旧水槽から移したハードチューブにカーリーことセイタカイソギンチャクが付いていました。触手を伸ばすと5mmくらいの元気そうなやつ。他にも1mm前後のそれらしきものが付いていました。放置
こんばんわチェリーです🍒海水水槽に、いつのまにか住み着いてるやつ。通称:カーリー正式名称:セイタカイソギンチャク正式名称というか、カーリーって、実は間違った名前で、英語表記ではCurley-cueAnemoneって書くんですけど、本来は↓この、イソギンチャクをカーリーっていうらしいです。外国では。でも、何故か日本では、セイタカイソギンチャクのことをカーリーっていうらしいです。変だよね。そして、そんなカーリーですが、どこのサイトを見ても駆除!駆除!駆除!有害!のオン
カクレクマノミのデコとポンのペアリンクを目指している、デコ・ポン水槽。PHの維持とカーリー退治に、消石灰(水酸化カルシウム)を使っています。今までは、家庭でのコンニャク作りに使うやつを使っていました。それを使いきったので、通販で探していると・・。こんなのを見つけたので買ってみました。海のものだから、魚にもやさしいのではないかと思って。真っ白の粉で、今までのものより軽い感じてす。デコ・ポン水槽の水換えには、スーパーマーケット『ライフ』の純水を使っていますが、PHが低く6.5ほどしかないの
45cmオーバーフロー水槽のお話です。今日の水槽です。マリンアクアリストにとって、カーリー(セイタカイソギンチャク)は厄介ものです。昨日、カーリーを見つけてからというもの、どのようにして駆除するのが良いか、ずっと考えていました。薬品(アイプタシアX)は通販でないと入手できませんし、入手までに日数がかかります。生物(ペパーミントシュリンプ)も、通販でなければ入手できませんし、今、一部の店は山口便を休止していますので、生体の入手が難しい事態になっています。残るは熱湯ということで、
45cmオーバーフロー水槽のお話です。今日の水槽です。ヒメシャコ貝ですが、昨日の位置はダメでした。いつの間にか砂の上に落ちていました。ホタテのようにパタパタと泳ぐとは思えないので、どうやって、岩から落ちて砂の上に上手に着地できるのか不思議です。今日は移動できないように3個のライブロックで挟んでみました。さて、どうなりますか?ところで、今日、水槽を観察していて、カーリー(セイタカイソギンチャク)を見つけてしまいました。このライブロックは悪徳業者から購入したもので、3
このセイタカイソギンチャクは、専門家の方からお叱りを受けながらも、最小の3個体だけ残し、昨年5月から飼育を続けています。過去に2回ブログで紹介しましたが、増える事も減る事も無く、伸びたり縮んだり、弱っているのか?元気なのか?不思議な存在でした。普段は、補水だけを行っていましたが、今回は初めて水槽部の2/3の換水を行いました、スポイドで砂に海水を吹き付け、砂地の部分を洗うように、砂を舞い上がらせました、餌は殆ど与えていませんが、排泄物や藻類等の微細な有機物でかなり濁ったところで、サイホン
水槽を荒らすセイタカイソギンチャク。その後も観察しながら、この3個体のみ継続飼育をしています。BISMaLで見ると属まで(Aiptasiasp.)しか書かれていません、よく見るとイソギンチャクは属までしか書かれていない種も多いですね。サンゴ水槽とか、熱帯魚水槽に混入してくるイメージなので、冷たい水には弱いのかな?と常温で、あまり餌も与えず照明もあまり点けずに、虐待の様な飼育をしていますが元気です。(ただ、水分の蒸発は多いので、塩分濃度だけは注意して、濾過槽には小まめに補水していま
こんにちは、ごんです海水水槽立ち上げから1ヵ月経過してもまだ新しい生物を発見するのでまとめてみましたまずは当初から居てるカニ確認してるだけで2匹いてます撮影出来ませんでしたが、ライブロックの穴にエビっぽいのもいてるんですが臆病なのかすぐに引っ込んでしまうんではっきりとは確認出来ませんでしたウミウシの仲間数日前からウロウロするようになりました黄色と体の白いラインが水槽にアクセントを与えてますちょっとお気に入りホヤの仲間?よく分かりませんが徐々に大き
昨日、水替えの際にレイアウトも変更した今日、ふと見たら・・・・出ました、カーリー!(++;)茶色の、イソギンチャクみたいな奴です日本名では、セイタカイソギンチャクと言います見えるかな?こいつを放っておくと、水槽内にて大繁殖する恐れがある以前、知らずに放っておいたら、濾過槽の中まで繁殖してしまい、大変なことになったそれ以来、1つ、1つ見つけては駆除をしてきました力強い味方!その名もアイプタシアX!!これを吹きかけて、10~15分放置すると、簡単に駆除
イソギンチャクを飼ってみました。チギレイソギンチャクやセイタカイソギンチャクは、繁殖力の強いものとは知っていましたが、小さな独立した水槽なので、他に害を及ぼす事は無いだろうと考え、この小さな水槽なら、嫌われ者が主役になれるのではと思い、水槽に混入したイソギンチャクを頂きました。しかし、知り合いのサンゴの研究者に相談したところ、繁殖力の強い生物なので、独立した水槽とは言え、他の水槽への混入の可能性が有るので、飼育する事を止めるように御指導頂きました。それを受けて、今回掲示する水槽以外
どもです、とい@風邪は少し良くなってきましたでし、です?月末のバタバタがはじまっていて疲れも出ているのか、子供と一緒に21時(早っ)とか22時(子供には遅っ)とかに寝かしつけをしつつ寝ているのに、なかなか体調が回復してきませんでしたが、何とか復活してきました。まぁ、歳をとってきたからというのもあると思いますが・・・(;´▽`lllA``健康には気を付けて行きたいと思います。それと先日アクア系の呑み会があり、久々に会ったりめっちゃ呑んで語ったりで楽しんできたこともあって元気になっ
パターン青!使徒(カーリー)です!が出たので殲滅作戦を発動しました。弐枚目は我が家のロンギヌスの槍(ハヲダコテ)です。参枚目は使途殲滅完了です。文月になったので投稿でし。アクアテンションの方は相変わらず低空飛行のままですが、メンテとか水槽環境の維持、改善に努めてます。といさん(@glad_old.toi)がシェアした投稿-2018年Jul月5日pm8時17分PDTどもです、とい@数日前は蒸し暑かったのに今は寒いです、でし。07月になって暫く経っちゃったので更新し
おはようございますタマイタダキイソギンチャクが星になってから一週間経ちましたが、その他の生態には今の所影響はないみたいですしかし、水槽を観察しているとカーリーらしきものを発見したのでアイプタシアXで退治することにしました三つ、四つぐらいで群生していたので少し量を多めに薬液をかけたことが影響したのか、翌朝にわかります?カニが転がってましたライブロックの中に住んでいたのは知っていましたが、アイプタシアが影響したのかな?取り出してみると何の種類かわかりませんが甲羅の中身は無くなってまし