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MidoriandNodokaOkisawa(MichaelJ.Lutchphoto)おかげさまで、沖澤のどかさんのボストン交響楽団(BSO)デビューに関する拙ブログ記事へのアクセスが、1万件を超えました。最新の公演評「沖澤のどかボストン交響楽団(アメリカ)デビュー公演配信と現地批評」は10,285アクセス、https://ameblo.jp/baybay22/entry-12948110841.htmlその前に掲載したインタビュー記事【沖澤のどか、ボストン響デビ
JR篠ノ井線・大糸線松本駅(長野県松本市)の名物構内アナウンスが、放送機器設備の老朽化を理由に11月16日(日)限りで変わってしまうとのこと。「まつもとぉー、まつもとぉー」11月16日までで聞き納めJR松本駅の列車の到着アナウンス市民は「さみしい」声の主は「消さないでぇ」設備更新でデータを引き継げず変更へ|SBCNEWS|長野のニュース|SBC信越放送(1ページ)JR松本駅で列車が到着する時に流れる「まつもとぉー、まつもとぉー」のアナウンス。長年親しまれたこの「声」が
8月の夏休み、長野県の上高地近くにある名湯、白骨温泉♨️に行ってきました。若い頃のスキーを含めると、長野県は白馬エリア中心に100回以上は軽く行ってると思います。上高地や乗鞍、唐松岳、志賀高原、野沢温泉、白樺湖、美ヶ原、軽井沢、菅平、斑尾、諏訪湖、木崎三湖、勿論善光寺、松本城などにもいきました。でも意外と温泉地は行ってなくて、渋温泉と野沢温泉くらいかな、1番よく行っている白馬エリアでは温泉入ってませんしね。だけど昔から一度行ってみたいと思ってたのが白骨温泉
今日は午後からのお出掛けになりますお盆が明けてもまだまだ日差しが強いです電車で出掛けます安曇追分駅の窓口は午後になると閉まっています駅員さんは午前中しかいないのです車内で切符を購入しますセイジ・オザワ松本フェスティバル毎年この時期に開催される音楽祭今日はオペラを鑑賞します演目はブリテン「夏の夜の夢」シェークスピアの喜劇が原作ですこの音楽祭小澤征爾さんが創立しもう30年以上も松本で開催されています会場のまつもと
今週もラメゾンドジョーありがとうございますまだまだ暑いですが、今日は雨☂️久しぶりですバランスよく雨や雲、晴れが必要人生も一緒何もない人生はつまらない人生にはスパイスが必要で大笑いしたり時には涙を流したり悔しさや後悔だって人生には大事だ止まない雨などなく必ずいつか笑える日がくるから私が仕上げる熟成チーズは長い時間をかけて仕上げても5割の出来もの凄いストレスを感じる仕事それでもやり続けるには意味があって自分の仕事が人の役にたち為になるからだラメゾンドジョーは年
2025年08月31日(日)15:00-キッセイ文化ホール松本□マーラー:交響曲第2番ハ短調「復活」指揮:クリストフ・エッシェンバッハソプラノ:アレクサンドラ・ザモイスカメゾ・ソプラノ:藤村実穂子合唱:OMF合唱団、東京オペラシンガーズ合唱指揮:西口彰浩サイトウ・キネン・オーケストラ親の墓参りも兼ねて、ほぼ毎年サイトウキネンオーケストラを聴きに、松本に来ている。今年も、聴くことに。沖澤のどかが振るブリテンのオペラを聴くか、マーラー復活を聴くか迷ったが、ブリテンのオペ
オーケストラコンサートBプログラム―小澤征爾生誕90年を祝う―(8月31日・キッセイ文化ホール/長野県松本文化会館)サイトウ・キネン・オーケストラの編成は、いつもながら壮観である。国内外の一線で活躍する首席奏者や元首席奏者が多数集結し、まさに夢の布陣といえる。この日の花形プレイヤーは、トランペットのガボール・タルコヴィ(元ベルリン・フィル首席)、フルートのセバスチャン・ジャコー(元ベルリン・フィル首席)、クラリネットのリカルド・モラレス(フィラデルフィア管)、オーボエのルイ・ボーマン
セイジ・オザワ松本フェスティバル2025オーケストラコンサートBプログラム─小澤征爾生誕90年を祝う─(30日キッセイ文化ホール)サイトウ・キネン・オーケストラ指揮:クリストフ・エッシェンバッハソプラノ:アレクサンドラ・ザモイスカメゾ・ソプラノ:藤村実穂子合唱:OMF合唱団、東京オペラシンガーズ合唱指揮:西口彰浩マーラー:交響曲第2番ハ短調「復活」先週に続き酷暑の松本へ。85歳の巨匠、クリストフ・エッシェンバッハの復活を聴く。エッシェンバッハの「
病人(あまり自覚していないけどね)にあるまじき顔色になってしまった。思い切り日焼けをしてしまった。23日、松本着。ただし今回はあまり出歩かないと自分に言い聞かせる。お城方面、中町通り、行きません。我慢。いつも訪ねる洋服屋さん(今年もバーゲンのお知らせが届いたのだ)にだけ行く。24日のオペラは、ホテルから歩いて行ける松本市民芸術館。25日の室内楽があるホールには電車で2駅。とにかく体力温存。それでも2日とも歩数1万を超えていたのだから、例年はどれだけ歩き回っていたのだろうと呆
2019年、初めての軽井沢行きに際しては、名古屋からワイドビューしなのに乗りました。松本駅でたくさんの方が下車されて、「あ、サイトウキネンの音楽祭やな」と。夏期講習が減ったら行きたいなと思ったものです。でも今はその憧れが薄れています。仕事が激減してもう行けるのに。契機は、ジョン・ウイリアムさんが指揮をされたコンサートだと思います。終演時に車椅子で小澤さんが出てこられたあのコンサート。チケットの争奪戦に勝ち抜いた知人は感動されていましたが、私は直視できませんでした。今も
セイジ・オザワ松本フェスティバルは毎年夏、松本で開催される音楽祭。コロナ前までは毎年、聴きに行っていました。いろんなプログラムがありますが、オペラが上演される年には、オペラを選んでいました。ストラヴィンスキーの「エディプス王」や、オネゲルの「火刑台上のジャンヌ・ダルク」など、小澤征爾の振るダイナミックなオペラを堪能してきました。今年は、シェイクスピアの芝居をもとに、ブリデンが作曲したオペラ「夏の夜の夢」を上演。指揮は、OMF主席客演指揮者の沖澤のどか。舞台はダイナミックな構成で
セイジ・オザワ松本フェスティバル2025オペラブリテン:《夏の夜の夢》全3幕(まつもと市民芸術館主ホール24日)演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ指揮:沖澤のどか(OMF首席客演指揮者)演出・装置・衣裳:ロラン・ペリー装置補:マッシモ・トロンカネッティ衣裳補:ジャン=ジャック・デルモット照明:ミシェル・ル・ボーニュオーベロン:ニルス・ヴァンダラー*タイターニア:シドニー・マンカソーラパック:フェイス・プレンダーガストシーシアス:ディングル・ヤンデルヒポリタ
今日の野沢温泉最高気温33℃最低気温22℃天候晴れ時々曇り昨日より2℃気温が高くなりました。飯山市美術館に、知人と昨日行ってきました。冬耳さんという方の個展。彼は野沢温泉で壁画作品をいくつか描いています。きっかけは、壁画を手がけたげんたろ屋さんという民宿。野沢温泉で住処を探していましたが、結局みつからず。飯山市の郊外で、とても眺めの良い、田んぼに囲まれた千曲川がすぐの所に、良い家がみつかり京都から移住されました。特徴的な色づかいなど、素敵な作品が初期から現在ま
北陸新幹線で松本へ。はじめましてのグランクラス。長野駅で乗り換えて松本駅到着。駅から盛り上がってます🎶
ザルツブルグから友人が訪ねてきてくれました!ソプラノのレオニー(レオニー・パウルスLeoniePaulus)、ザルツブルグに住んでいた頃、マリアプライン巡礼教会でのミサで、度々一緒に歌っていました。7月末に連絡が来て、「ナオコ、私は来週から日本へ行くのよ!京都に行って、その後は長野に行く。確か、ナオコは大阪に住んでいたと思うんだけども、良かったらお茶でも!?」と、嬉しいお誘いをもらいました。実に3年ぶりか、4年ぶり!?に、再会しました。京野菜がたくさん頂けるお店で、お食事しました。レオ
2024年8月に行なわれた「セイジ・オザワ松本フェスティバル」オーケストラコンサートBプログラムの模様をスクリーンコンサート形式で再び体験-。今夏、青森市で開かれる「青い海と森の音楽祭」の芸術総監督を務める指揮者・沖澤のどか氏がサイトウ・キネン・オーケストラと紡ぐブラームス/交響曲第1番&第2番を迫力の映像で楽しむことができた。本コンサートは6月末に開催される「青い海と森の音楽祭」を記念したプレ・イベントであり、会員限定の招待となっていたが、サポート会員に入会して
今日は、昨年12/18にCDがリリースされた、沖澤のどか&サイトウ・キネンオーケストラの『ブラームス:交響曲第1番・第2番他』がamazonミュージックでも配信されているので、聴いています。昨年8月のセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)でのコンサートのライブ収録アルバムです。僕が定期会員になっている京都市交響楽団の常任指揮者・沖澤のどかさんが、小澤征爾さんからサイトウ・キネン・オーケストラの首席客演指揮者に指名されての演奏というので、勝手に自分のことのように嬉しくなって聴い
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、2024年に行われた「セイジ・オザワ松本フェスティバル」でのコンサートから、沖澤のどか&サイトウ・キネン・オーケストラによるブラームス交響曲第1番、第2番とリヒャルト・シュトラウスの交響詩「ドン・ファン」です。小澤征爾総監督よりフェスティバルで初の首席指揮者に任命された沖澤さんとサイトウ・キネンによる演奏をみていきます。UHQCD×MQA-CDやDolbyAtmos/ハイレゾロスレスなど様々な高音質フォーマットで聴くことができる録音となっていて
セイジオザワ松本フェスに行った話です。なんで書くのがこんな遅くなったかと言うと、2回目のコンサートが波乱過ぎて、ちょっと間をあけないと書けなかったんです。サイトウキネンオーケストラのブラームスを聞きに行きました。松本市内には旗やブラームスの曲が流れていて、町全体がフェスになっていて感激しました。私はいつまでも散歩できるからダイエットできちゃうわ!と、言ったら、娘にでもアイス食べちゃうから結果太ると、突っ込まれました。1回目はブラームス1、22回目はブラームス3、4を、聞きま
長野県松本市は「3ガク」の都市だと言われています山岳の「岳」学問の「学」そして音楽の「楽」亡き小澤征爾さんが率いていたセイジ・オザワ松本フェスティバル夏になると昔から、松本市で沢山講演されています一流の演奏会に6年生が招待されるようで曲は、この人のいいなーホンモノを聴いて、何か感じて欲しいです
旧知をたずねて、長野県松本市に行ってきました。前回の訪問は2016年。8年ぶり。https://ameblo.jp/rich22sz0ki/entry-12194326568.html今回の再訪の目的は旧友との再会と供にセイジオザワ松本フェスティバル(OMFオーケストラ)コンサートを聴くため。(キッセイ文化ホール長野県松本文化会館)元々は「サイトウキネンオーケストラ」という名前で、松本市で約40年前から行われてきた音楽祭。国内外のオ
ふれあいコンサートのあと、オケのメンバー達による緊急の話し合いがあったそうだ。その週末のオーケストラコンサートBプログラム、さらに次の週のCプログラムを担当するはずだったアンドリス・ネルソンス氏が来日不能になったのだ。代わりの方がはやく見つかるとよいけれどと、心配しながら荷造りする。だけど、機械の部品の交換とはわけが違う。小澤さんやメンバーの精神を理解している、理解できる、素晴らしい方が早く見つかりますように。キャリーに詰めた今回の松本でのお買い物。まずは、前にも書いた『あみたわし』。
vol3403こんにちはWAVEの本間ですおじさん美容師の日々の仕事を綴ったブログですこだわりが満載の仕事ぶりを見てくださいサイトウ・キネン・フェスティバル松本は32年前から始まりました名称はセイジ・オザワ松本フェスティバルに変わりましたが今年も開幕しています当店WAVEのある「松本高砂通り
今日はレッスンがなくて、花の水揚げ作業、スワッグ材料の発送、肩の治療のマッサージへ行ったり、あと、1番メインだったのは、サイトウキネンオーケストラのCプログラムを見てきました。本来の指揮者の方の体調不良で、下野竜也さんとホルン奏者のラデク・バボラークさんの指揮でした。で!下野さんの指揮を見ていたら、小澤征爾さんに会いたくなっちゃった😢なんかどこか似てるんでしょうね。もっともっと見ておけばよかったなあって。やっぱり、これ!と思うことは、やっておかないと、二
(8月21日・キッセイ文化ホール)アンドリス・ネルソンスの降板で、下野竜也がブラームス交響曲第3番をラデク・バボラークが第4番を指揮した。第3番のコンサートマスターは矢部達哉。トップサイドには会田莉凡が座る。豊嶋泰嗣はセカンド・ヴァイオリンのトップを担当。バボラークはホルンの首席として参加。沖澤のどかによる第1番と第2番が大変な名演となったことは聞いていたが、下野とバボラークの指揮では奇跡は起きないのではと予想していたところ、残念ながらそれが当たってしまった。下野は時に熱くオーケ
今日明日お休みを取り、ちょっと遅い夏休み。松本に来ています。セイジオザワフェスティバルです。これからブラームスを聴きます🎵
2024年08月17日(土)15:00-キッセイ文化ホール松本□ブラームス:交響曲第1番ハ短調作品68□ブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73指揮:沖澤のどかサイトウ・キネン・オーケストラセイジ・オザワ松本フェスティバルBプログラムの二日目。席は、最前列に近い数列目の右側。一日目より数列前。最初は、ブラームス交響曲第1番。一日目より完成度が上がり、第一楽章での弱音でのコントロール不足や、終楽章でのオケの楽器間のずれは見事に修正されていた。最初の出だしは、一
2024年08月16日(金)19:00-キッセイ文化ホール松本□ブラームス:交響曲第1番ハ短調作品68□ブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73指揮:沖澤のどかサイトウ・キネン・オーケストラセイジ・オザワ松本フェスティバルBプログラムの一日目。台風の影響で電車が止まる可能性があったため、一日前から長野に宿泊した。大物ネルソンスが振るということで楽しみにしていたが、降板してしまい、代役の沖澤のどかが指揮。期待以上の大成功の演奏会となった。ブラームスの交響曲第1番
8月9日(金)から9月4日(水)にかけて開催の「2024セイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)」、2024セイジ・オザワ松本フェスティバル8月9日(金)〜9月4日(水)開催!www.ozawa-festival.com今年は総監督の小澤征爾を喪ってから初のフェスティバル、『【訃報】小澤征爾さん』あぁ遂に…。【速報JUSTIN】訃報指揮者の小澤征爾さん死去https://t.co/UtLP2fBbaQ#nhk_news—NHKニュース(@…ameblo.jpそし
8月12日の早めの昼食(おやつかな?)は、おやき!そのあと、JRで松本から二つ先の駅に向かう。この駅は無人駅。以前Suicaを使って乗車して慌てた。だから今回はちゃんと乗車券を買う。松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール)へ。針葉樹(だよね?)に囲まれた、こぢんまりとした、パイプアルガンのあるホールだ。2015年に室内楽アカデミーの演奏を聴きに来た。このときは、小澤さんが壇上に上がって解説をされたのだった。『すくすくと、喜びとともに。』8月31日。昨年は飛行機を使っ