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たっぷりミルクコーヒーを飲みながら、追悼番組を録画していたものなどを再生して大型連休を楽しんでおります今は、2016のサイトウキネンきいてます。ルイージ指揮のオネゲル「典礼風」がキレッキレだったので、体調不良の小澤征爾のベト7も、期待大!と思ったら、なんだか残念な印象…ベートーヴェンだから、なんとなく感動の部分はあるんだけれど、全体におおらかな演奏というのか、緩い演奏というのか…。芯がないというのか…木管が今ひとつというか…4楽章で追い上げてはいくけれど。もともとベートーヴェ
取り急ぎ、録画することに!NHKのEテレに秋山和慶さんが出演。あと10分後https://www.nhk.jp/p/ts/Y5P47Z7YVW/schedule/放送予定-視点・論点「視点・論点」の今後の放送(再放送を含む)予定一覧ですwww.nhk.jp小澤征爾なのかセイジオザワなのか、どちらに重きをおくのかな。
小澤征爾、セイジ・オザワ・松本フェスティバル、斎藤秀雄、小澤征悦、長野県、松本市、信濃の国、サイトウ・キネン・オーケストラ、桐朋学園大学、まつもと市民芸術館、スズキメソード音楽教室、山ノ内町、片倉工業、アルピコ交通、バッハ、ベートーヴェン、クラシック音楽。ブログトップページはこちらこれまでの曲目リスト歴音17.未来への指揮(小澤征爾さんを偲んで)2024年2月、悲しい訃報が世界中に伝えられました。世界的に知られた、クラシック音楽の指揮者、小澤征爾(おざわせいじ)さんが
小澤征爾逝去後初となる、『【訃報】小澤征爾さん』あぁ遂に…。【速報JUSTIN】訃報指揮者の小澤征爾さん死去https://t.co/UtLP2fBbaQ#nhk_news—NHKニュース(@…ameblo.jp【訃報】小澤征爾(総監督)逝去についてセイジ・オザワ松本フェスティバルの創立者であり、総監督の小澤征爾が、2024年2月6日逝去されました。享年88歳。日本のみならず、世界の音楽界に多大なる貢献をされた、その功績に心からの感謝と共に、深い哀悼の意を表します。http
小澤征爾さんの思い出。毎年夏に開催される、サイトウキネンフェスティバル、現在のセイジオザワ松本フェスティバル。チケットを取るのは至難の業ですが、幸運にも1995年と2004年の2回、松本市のホールで聴くことができました。1995年ストラヴィンスキーの歌劇「道楽者のなりゆき」2004年バルトークの「管弦楽のための協奏曲」小澤征爾さんは、遠い客席からでも、とてもチャーミングな方だとわかります。あの素敵なお人柄も、たくさんの人を魅了してきた理由のひとつだと思います。本当にありがと
去る令和6年2月6日、世界中から愛された不世出の大指揮者小澤征爾さんが亡くなられました。満88歳でした。心から哀悼の意を表させて頂きます。今を去る17年前の2006年6月。私は、松本市に隣接する安曇野市の会社に出向を命ぜられ、生まれて初めて、故郷の愛知県を離れて、松本市内に居を移した。それから6年間、職住共に、彼の地で暮らすようになった。毎年夏になると、松本市内が、「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」一色となって盛り上がっ
セイジオザワさんが星になられた。高2の頃だと思う、1987年頃。友人のお母さまがヴァイオリン弾きで、小澤征爾に夢中になってらした。ワタクシにも教養として彼の名前くらいは知っておきなさいとそれから随分と時が流れ、サイトウキネンの第九のCDを購入したのが、2009年。これが最初で最後のセイジオザワに費やしたお金になったなあ…小澤征爾塾のオペラに結局一度も足を運ばなかった…というのは、セイジオザワって、オペラの人なの??と疑問に思ったからで、同様に、サイトウキネンがいつのまにか、セ
こんばんは今日は自宅から近くにあるキッセイ文化ホールへ先日亡くなられた小澤征爾さんの献花台と記帳台が設置されていると知り、お別れに行ってきました明日2月12日9時〜17時まで、キッセイ文化ホールの他、まつもと市民芸術館や松本市音楽文化ホールにも設置されています恩師である齋藤秀雄の名を冠して、西洋音楽を「日本人として日本の地から」という壮大な夢を胸に、1992年に創立し、毎年、長野県松本市で開催されてきた音楽祭『サイトウ・キネン・フェスティバル松本』2015年から『セイジ・オザワ松本フ
私の好きだった指揮者のひとり、小澤征爾さんの訃報がありました。世界的指揮者である彼の生涯や業績は、Wikipediaなどでも簡単に検索できますし、たくさん書かれた新聞の追悼記事の中で、うまくまとめられた記事を一つ紹介しておきます。25歳で見せた歴史的瞬間、西洋に起こした革命小澤征爾さんを悼む:朝日新聞デジタル「小澤の目力」という言葉を、楽員たちからよく聞く。目が合った瞬間、無意識に音が出てしまう。なのに、なぜか他の奏者たちとぴったりそろってしまうのだと。制するのではなく、技
小澤征爾さん……びっくりしました。。。結婚前、サイトウ・キネンフェスティバルにちょこーと関わっていた時期がありましてあ、今はセイジオザワ松本フェスティバルに名称が変更されているのですが事務所の休憩室でダラーっとしていたら小澤征爾さんが入ってきてめっちゃ焦った記憶があります(;´∀`)ここ数年開催しても指揮がふれなかったりと体調が思わしくなかったと聞いていましたが……お疲れ様でした。。。安らかにお眠りくださいひっさびさのブログでしたね(;´∀`)これからまたゆっくりと投稿していき
昨日は、敬愛する大指揮者、小澤征爾さんの訃報のニュースを聞き、遂に「巨星墜つ」と報じられる時が来たと思い、残念でなりませんでした(><)晩年は次々と闘病生活を送りになりながらも、現役の指揮活動の他、世界中の若い世代の音楽家達の教育に邁進される姿は正に尊敬してやまぬ方です🥹僕がクラシックを聴き始めた高校〜大学の頃は小沢さんがサンフランシスコ交響楽団の音楽監督から米国5大オーケストラの一つボストン交響楽団の音楽監督に就任したことで日本中で一層の注目を浴びていたころであった。大学の学生寮生活で小
2021年9月に家族4人で松本へ行く計画をしていた。チケットを押さえ、ホテルも取って万端だったが、直前に新型コロナの影響により中止となった。シャルル・デュトワが初めて振る年だったが、小澤もきっとどこかに現れるだろうと、ひそかに期待していた。しかし、それ以降、一昨年も昨年も、私と私の家族のスケジュールが合わずに、結局まだ松本へは行けていない。今年以降は、小澤不在のセイジ・オザワ・フェスティバルとなる。今日はこれをずっとエンドレスで流して聴いている。フォーレ:レクイ
夕べ届いたのは、マエストロ小澤征爾さんの訃報毎年松本で行われるサイトウキネンフェスティバル(SKF)今はセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)と名称は変わりましたが、世界的な音楽祭が信州松本で長く続いていて、その中心にいつもいらしたのが小澤征爾さんでしたオペラがあったり、オーケストラの演奏があったり、それ以外にも子どもたちが参加できる催しが多くあり、マエストロは子どもたちにも、音楽の持つ素晴らしさを強い情熱をもって、たくさんたくさん伝えて下さっていました諏訪湖地方の小中
道の両側や庭にはまだまだ真っ白な大きな雪山が残る我が家地方ですが、今日は陽射しが優しく柔らかく温かく感じます。昨日の小澤征爾さんの訃報に今日は胸がいっぱいで過ごしています。昨年の9月に車椅子でサイトウキネンフェスティバルの壇上に上がられた小澤征爾さん、来ていただいてお姿を拝見できて嬉しかったのですが、ちょっと痛々しいお姿に心配をしていました。その後こんなに早くとは・・・小澤征爾さんの訃報はやっぱり淋しいです。オーケストラの魅力すばらしさを教えていただいたのは小澤征爾さん率いるサイトウキ
昨夜お友だちから連絡が来て、小澤征爾さんの訃報を知りました。今朝のXは、小澤征爾さんで溢れていました。。SeijiOzawaisbroughttotears,ashisBeethovenconcertisbroadcastliveinspace.Thisinspirationalmaestrowillbemuchmissed.❤️pic.twitter.com/Nhk1vAT08L—ClassicFM(@ClassicFM)2024年
握手をして、その灰色の瞳を見た。澄んで、深くて、吸い込まれそうになった。“灰色のガンダルフ”だ。ふと『指輪物語』に出てくる魔法使いを思い出した。私の前にいる彼は、音を生み出し、自在に操る魔法使いだった。身体のことを、少し詳しく聞いたことがあった。その状態で、車椅子でステージに現れるのは、正直痛々しかった。でも、音楽とともに在りたいという思いが、意志が、そうさせたのだろう。多くの音楽家の胸の中に輝く星。声を聴くことはかなわなくなっても、これからも輝き続けるだろう。『ワルプルギ
あぁ遂に…。【速報JUSTIN】訃報指揮者の小澤征爾さん死去https://t.co/UtLP2fBbaQ#nhk_news—NHKニュース(@nhk_news)2024年2月9日近年の「セイジ・オザワ松本フェスティバル」の放映で視る、カーテンコールでの車椅子での登場姿は痛々しかったけれど…。クラシックランキング
初秋に長野県松本市で行われたセイジオザワ松本フェスティバルのジョンウィリアムズのオーケストラコンサートのNHKでの演奏を録画で聴いているE・Tのテーマやスーパーマンのテーマ、ハリー・ポッター、スター・ウォーズ、シンドラーのリストなど、あのサイトウ・キネン・オーケストラの演奏で聴くと、我が家の安っぽいTVでも心がゾワゾワしてくる(よい意味でね✨)私の大好きなホルンのソロが安心して心地よく聴けるし、なーんて当たり前すぎることを書いてすみません😣💦⤵️でもホルンのソロやパートソロがけっこう多いか
初めての長野県、セイジオザワ松本フェスティバルに(サイトウキネンオーケストラ)9月頭行ってきました。弾丸の旅。長野日帰り旅もう歩くだけで観光は精一杯。目的は、この方にお会いするため。映画音楽の巨匠、もはや神様、ジョンウィリアムズ氏の30年ぶりの来日。絶対絶対に行きたいと、出産前からずっと願っておりました。しかしながら、こちらチケット予約は抽選。そして出産日の週にチケット予約開始。家族、友人の協力を得ていざ争奪戦・・・倍率はなんと14倍でした結果はなんと、、、当選🎊私自身が
行ってきましたーーっ!ジョン・ウィリアムズ&サイトウキネンオーケストラ!『行ってきました!①ジョン・ウィリアムズ&サイトウキネン』行ってきましたーーっ!ジョン・ウィリアムズ&サイトウキネンオーケストラ!ジョン・ウィリアムズさん、御歳91歳。大きな体に白いスーツをまとい…まさに降臨‼️✨✨…ameblo.jp『行ってきました!②ジョン・ウィリアムズ&サイトウキネン』行ってきましたーーっ!ジョン・ウィリアムズ&サイトウキネンオーケストラ!『行ってきました!①ジョン・ウィリアムズ&サイトウキネン
行ってきましたーーっ!ジョン・ウィリアムズ&サイトウキネンオーケストラ!『行ってきました!①ジョン・ウィリアムズ&サイトウキネン』行ってきましたーーっ!ジョン・ウィリアムズ&サイトウキネンオーケストラ!ジョン・ウィリアムズさん、御歳91歳。大きな体に白いスーツをまとい…まさに降臨‼️✨✨…ameblo.jpのつづきです。アンコールの2曲目は(なぜか終わりから語る流れになってますが)、インディージョーンズ!先月、最新作を見たばかりですいやぁ、ジョン・ウィリアムズさん御歳91歳もす
行ってきましたーーっ!ジョン・ウィリアムズ&サイトウキネンオーケストラ!ジョン・ウィリアムズさん、御歳91歳。大きな体に白いスーツをまとい…まさに降臨‼️✨✨最近、ベルリンフィルやウィーンフィルもジョン・ウィリアムズさんを迎えて作品を演奏されたのをテレビで観ていたので…。とうとう、日本でも聴ける!と嬉しい限りジョン・ウィリアムズさんは、小澤征爾さんにボストンポップスオーケストラに呼んでもらったご恩があり、そこからずっと親交を深められてきたとのこと。小澤さんが、いつかサイトウキネン
2023年8月20日(sun)採れたての枝豆を知り合いから戴いた。さっそく調理に取り掛かる。沸騰したお湯で茹でる時間は2分40秒ジャスト。やや硬めが好みだ。塩を多めにまぶす。水で冷やすのはご法度だ。つまみ食いするとまだ熱いが、この瞬間が一番美味い枝豆のような気がする。気分はビールと黒ビールのハーフ&ハーフ。この飲み方を教えてくれたのが、北海道増毛のとほ宿だったので、私はいつもサッポロとギネスをチョイスする。この前、桜木紫乃氏のエッセイ集「妄想radio(レディオ)」を読んで、
いや、とんでもない。とんでもない歴史的な演奏会に立ち会ってしまいました。これはあの演奏会に立ち会った者として、興奮冷めやらぬ間に記録せねばいけない。偉そうにレビューとか書きましたが、これは単なる個人の感想文です。それも、特に音楽に素養があるわけでもない平民の感想文です。それでも記録せねばいけないの思うのです。本題に入る前に、演奏会のあらましを改めて記しますが、長野県松本市で毎年開催されているセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)文字通り指揮者の小澤征爾氏が
ご訪問ありがとうございます。長野県松本市内田の堀越ピアノ教室です♪セイジ・オザワ松本フェスティバルのオーケストラBプログラムジョン・ウィリアムズ指揮のコンサートに息子と行ってきました!前半1時間はステファン・ドゥネーヴ指揮でした。サイトウキネンオーケストラ特有の輝きと勢いのあるとても上質な演奏が本当に素晴らしかったです。演奏はもちろんステファン・ドゥネーヴさんのお人柄、オーケストラの雰囲気にグッと惹かれた1時間でした。後半1時間はジョン・ウィリアムズご本人の指
2023年08月25日(金)19:00-キッセイ文化ホール松本□バーンスタイン:「ウェスト・サイド・ストーリー」よりシンフォニック・ダンス□ジョン・ウィリアムズ:チューバ協奏曲*□プーランク:スターバト・マーテルFP.148**□ラヴェル:ダフニスとクロエ第二組曲指揮:ステファン・ドゥネーヴチューバ独奏杉山康人*ソプラノ独唱イザベル・レナード**OMF合唱団東京オペラシンガーズ合唱指揮:西口彰浩サイトウ・キネン・オーケストラ近年、コロナ時期以外は毎年聴き
昨年に引き続きコンサートに行ってきました。今回はウェストサイドストーリーや、ジョン・ウィリアムズなど聴き覚えのある楽曲がメイン。後半は混声合唱や、ソプラノ独唱もあり、聞きごたえは抜群。年に一度くらいは迫力ある楽曲に触れることも大切だと感じました。
来月にジョン・ウィリアムズの30年ぶりの来日公演があります。帰国後のコンサートで1番楽しみなコンサートです。昨年、映画音楽の作曲は引退と言うニュースが出ていましたが、作曲活動の引退は撤回したようです。一方で、2020年1月にウィーン・フィルのデビュー演奏会を指揮してからは、ベルリン(21年10月)、ミラノ、ニューヨーク、シカゴと世界各都市で指揮をしています。ウィーン・フィルとベルリン・フィルのCDとBlu-rayが販売されていますが、個人的にはウィリアムズの音楽にはベルリン・フィル盤が良いと思っ
7ページに、ジョン・ウィリアムズさんが来日する、指揮台に立ち、自作を振る(『セイジ・オザワ松本フェスティバル』)、と載っていました。指揮をするのは『セイジ・オザワ松本フェスティバル』のみで、6ページに載っている、10月のボストン・ポップスの公演は、出演はない、と書かれていたので、お気をつけ下さい。まさか、ジョン・ウィリアムズさんが来日するなんて!嬉しいのですが、ぜひ、体調第一で、健康第一で、無理なさらないでほしい、と思います!
「セイジ・オザワ松本フェスティバル」のチケットをもらったので行ってきた。「リートデュオ・リサイタル」って、それ何??・・・と思いつつ到着した音楽ホールにはパイプオルガン!リートデュオっていうのは、ピアノニストと歌手の二人組で歌曲の世界を表現するってものらしいですが、思うに、バレエと同じで歌曲に通じてないと必要十分には楽しめない類のものなんじゃないのかな?・・・なんて言いつつも、とても良かったです。今回のこれは、オーディションで選ばれた6組の若い人たちが奥志賀高原で