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【ゆっくり解説】アンドロメダ銀河から現れた史上最強の要塞・・・彗星都市について解説!【さらば宇宙戦艦ヤマト】【宇宙戦艦ヤマト2】これを知らない者はいないでしょう・・・<お借りしたBGM>ユーフルカ様↓https://wingless-seraph.net/www.youtube.com
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagitarikao/20230206-00335914
最初はガミラスだった。太陽系と当地の人類が自称する星系、つまり第三惑星に発祥した「知能生物(動物と確認)」が、自分の星系を開発していると確認。技術水準と協同/協調の程度を調査したところ、前者の高度さに比べて後者が貧弱過ぎと判明。よって銀河連邦の会員入会規範に基づき、ガミラス帝国の総統デスラーに早速、地球人類への攻撃を打診し。大小マゼラン星雲を管轄し、天の川銀河にも勢力を築こうとしていたデスラーは快諾する。直径10万光年の天の川銀河でも、銀河連邦に入会している人類は1000未満で。数量制限と
さっきまで『宇宙戦艦ヤマト2202』第七章を観てました。またダイジェストの沖田艦長の言葉で泣き、真田さんの演説でボロ泣きところで、公開から1年近くが経ち、本当に今更気づいて、自分の目が節穴じゃないかと愕然としたんですけど。合ってるかどうかは知らんけど書いておく。冒頭の古代くんとミルとのやり取り、からのミルとズォーダーとのコスモウェーブでの会話の部分。ズォーダーからミルの顔にオーバーラップ。「まだ認識できない何かが、人間にはある」「大帝」「あなたはご存知だったのでは」と、ここでミ
もうね、第二十五話から作画が特に神なのですが、妙にここの古代くんが好きで好きで好きでパイスー、よろめくとかのちょっとした動き、凛々しい顔、イケボで叫ぶ、ツボ過ぎてたまりませんということで、私だけ垂涎なシーンです。はぁ、幸せ(『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』第七章感想の前回記事はこちら⇒★)ズォーダーが語る。「悪しき種の抹殺」「創造主から与えられた使命を果たすべく」「滅びの方舟は常に」「最適な形へと進化させる」ズォーダーの言葉に呼応するように、アームの部分が蠢く。「ガトラ
ヤマトオフ会&星野裕矢さんのミニライブで幸せ気分で旅の4日目の朝を迎えています。早速更新しておきます。(『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』第七章感想の前回記事はこちら⇒★)第二十五話に突入です。とうとう『滅びの方舟』が…。劇伴が重い。「破壊されると同時に、ゴレムは歌い始める」「人造細胞を死滅させ」「滅びへと導く調べを」「宇宙の隅々にまで」ゼムリアの語り部の言葉がリフレインされる。冒頭から一連の映像も好きなんですよ。何かとにかく力が入ってる感じがして。次々に倒れていく
今、旅先です。会社の仕事をしつつ、こちらも下書きしてたものを完成させました。(『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』第七章感想の前回記事はこちら⇒★)彗星帝国内部。古代くん達、中へ。『急げ、扉が!』扉が閉まる。『くっそー』外の扉も。機動甲冑に当たり、音と火花。『ぬぉっ!』完全に扉が降りてしまった。先に突入した古代くんと玲。あーん、こういう"活躍してる"って感じの古代くん、たまらないパイスーかっこいいしな急に明かりが。眩しさに思わず目を閉じる。「大したものだ」「
今日は昼間だけの仕事でしたが忙しかったー。帰宅してヤマト2199観ようと思いながらプチ寝落ち。さっき起きたので下書きしてそのままになってた記事投下。(『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』第七章感想の前回記事はこちら⇒★)古代くんを庇って銃弾に倒れた雪を目の当たりにして、彼の心が揺らいでいく。「何故…」「記憶を失っているはずなのに…知らないはずなのに…」「まるで…彼を愛しているかのように…」ズォーダーに呼びかける。「あなたはかつて、人の思いなど脳を飛び交う電気信号に過ぎないと言
元々ガトランティス人は、ゼムリア人によって造り出された、人造兵士でした。自分達で殺し合いをすることに嫌気が差し、その役割を引き受けさせるために。中でもズォーダー(声:手塚秀彰さん)は、「タイプ・ズォーダー」と呼ばれる、他のガトランティス人を統率する最上位の人造生命体でした。その後彼は、シファル・サーベラー(声:甲斐田裕子さん)との愛を育み、自身のクローンに当たる赤子をもうけ、擬似的な家族関係を構築。1000年前、「愛に縛られない自分たちこそ、公平で平和な社会を作れる」と考え、創造主である
ゴレムを発動させても死ぬことが叶わぬ男、ズォーダー。それは紛れもなく愛に絶望した千年の時が彼を人間にしたということ。人間にしか発動できない滅びの方舟の扉を開けた彼は何を思いながら空に消えたのか。クラウス・キーマンが、斉藤始が人として守るものを守るために還らぬ出撃に挑み。山本玲も閃光の中散って。それでも滅びの方舟が生きていた。古代進が地球から人々が脱出する時間を少しでも稼ぐために選んだ方法。そして彼ならどうするか誰よりも彼を知る森雪もまたヤマトに残って。映画第七章当時、ずっと涙を流
トランジット波動砲を撃つヤマトを輻射から守るために言葉通りワープアウトしてヤマトを支えるノイ・デウスーラ。地球の守りを全力で担うと先端に立つローレン・バレルとフォムト・バーガー。かってヤマトを苦しめた次元潜行艦のヴォルフ・フラーケン。ガミラス軍がしびれるほどカッコいい回でした。そしてヤマトは全ヒューマノイドの命運を背負って例え満身創痍になろうとも進むしかない。土方館長が古代進に、未来を掴め、と托して逝き。あれほど生きたいと願った加藤三郎も逝き。徳川機関長も逝き。なによりズォーダー
引き金を引かない選択を命を掛けてなそうとした古代進。ズォーダーを継ぐべきコピー体ミルを動揺させ、千年目にして新たな覚醒を導きださんとしたその刹那。ミルは命をおとしてしまいました。ガイレーンの絶望。デスラー家の2人の男の、それぞれの選んだ道。何故愛しあおうとしなかったのか。かって初代テレビアニメで森雪が叫んだ台詞を、アルベルト・デスラーが呟く。この台詞の重さ。斉藤始の選択。永倉志織の心からの叫び。再びミルを失った桂木透子、シファル・サーベラーの涙。そして、土方館長の予見した通り
━━━━━いちおうネタバレ無しです本作のラストには触れてませんてなわけでいよいよ完結を迎えました宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち第七章「新星編」丸顔はMOVIX昭島へ参戦です(^-^)《ライオン丸》本作は松竹系シネコン限定上映ですが立川のお隣・昭島で観れるのはラッキー(o´∀`)bホントは初日に観たかったんだけど「毎月1日のサービスデイ」でも本作は料金が変わらないんだよね土曜も半日出勤だったから丁度いいや(^-^)何すかコレ?σ(^_^;土曜の夕食
古代アケーリアス文明が何故に、あらゆる星系にヒューマノイドを伝播したのかは永遠の謎なのかもしれませんが。壮大な実験だったとして、何らかの期待値があった筈。滅びの箱舟は、対になる装置と実は同一なのではあるまいか。そんな気もします。そんなヒューマノイドの1つゼムリアはかって高度な文明を誇り、銀河を席巻する軍事力のために、傀儡の人工生命体、使い勝手のいい兵士を作った。やがて、人工生命体に知性と思考力と記憶力を持たせた個体を作った。もうそれは人と言ってもいいほどの。愛を知る人工生命体。絶望を知
愛という名のゲーム。仕掛ける桂木透子≒サーベラーが一番よく知っているでしょうに。かって自分が愛した者たちの記憶。何度、再生されても魂に刻まれた記憶。ヤマトは年配の艦長が本当にカッコいいですよね。最後の推進力でアンドロメダを押し出して自らは白色彗星重力圏に散ったアポロノーム艦長安田俊太郎。CVはささきいさおさんなのですよね。かってのさらば宇宙戦艦ヤマトで斉藤始のCV。しびれる役を演ってくれますねぇ。トランジット波動砲を発動させようとしたヤマトを襲う突然の機関停止。地獄に落ちる、と言いな
そして舞台は再び太陽系内へ。殲滅の意思しか持たぬ圧倒的物量のガトランティス。立ち向かうは、山南艦長率いるやはり圧倒的物量の波動砲艦隊。地球では、ちらりと藤堂早紀艦長、新見薫、山崎奨の姿が。このときはまだ、新たなそして人類の未来の方舟という途方もない使命の艦が発進しようとは思ってもいませんでした。幼生体、赤ちゃんを見ると何故笑うのかと問うズォーダー。作られし命、しかし元の細胞情報は紛れもなく愛だの情だのを感じずにはいられないヒューマノイドだからなのでは。そしてそれを一番知っているのはズ
ED主題歌はやはりあの名曲なのですね。しかし全ての絵が凄すぎる…
本来ならばこの邂逅がヤマトの最期になるやもしれなかったのに。2人のシファル・サーベラーの干渉。記憶を消去してコピーしたはずなのに、本来の記憶を蘇らせてしまうガトランティスの中にあって完全な人間。愛を知る者。ズォーダーを誰より知る者。貴方が滅ぼしたいと思っているのは自分自身。ズォーダーの真の心を思い出した彼女は、ズォーダーの手にかかって命を落とした。なのに、ズォーダーは彼女を再生せずにはいられない。それが、何より彼がヒューマノイド的な愛を知る故。という彼が認めたくない証。矛盾を
親子の情なぞあるはずもないのに、なおまるで親子の如き言動を見せるガトランティスの戦闘員たち。今思えば、ガイレーンはガトランティスの始まりからの全てを知る者。ズォーダーの絶望を知る者。なのでしょうか。テレサがはっきりとヤマトのクルーに応えるべく姿を現した。人の温もりに執着をみせる桂木透子。そして、いよいよ屈辱を知る男アルベルト・デスラーの姿が。大きく動き出す前兆回でしたね。
やっとのことで、昨年末のコメント記事化が完了…これで名実ともに年が越せる!…かと思ったけど、まだ「今アニメ」が残っているのであった。ジローは行く、果てしない戦いの道を…。(「人造人間キカイダー」エンディング・ナレーション)投稿者は「たなか」さん、「ダック艦長」、「ほむランボー」さん、私。話題は…・「宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟」で描かれた「蛮族」ガトランティス。続編「2202」では大幅に設定が変更され、ほとんど原形を留めてない(T_T;。なんで!?・ガイレ
イスカンダルでの約束に苦悩する古代進。当たり前のことを当たり前にやりたい、との言葉に打たれました。しかし破壊と殺戮に何の躊躇もない、ヒューマノイドのメンタルを持ち合わせないかの如くの地球攻撃の前には致し方なく。でも大帝ズォーダーはそれもお見通しだったのだろうなと思います。土方指令が無事にヤマトに。ヤマトに新たな希望がやってきましたね。
帰ってきたぞ~、帰ってきたぞ~♪ウ~ルト~ラ~マ~~ン♪♪(もちろん下パート)というわけで(なにが)オタクに生まれし者はオタクに帰るのでございます。常連の皆様(現状お二人だけど)長い間、カタい話に走っちゃっててすみませんm(__;m。なんとか無事、ブログの分離にも成功した今(メチャクチャ面倒くさかったよ(ToT;;)、オタク←→国防の両ブログを行き来しつつ、バランスを保っていきたいと思います。記事「自衛隊が悪いのか?」から入られた方々へ。ご覧のとおり、オタ
このときは、映画館で森雪の私服に注目していましたね。40年前のさらば…のとき、航海から帰還した古代進に駆けつける森雪の衣装はデザイナーの花井幸子デザインのオールインワンのショートパンツにロングブーツ。当時、ファッションデザイナーがアニメキャラの衣装デザインをしたのは初めてだったと思います。今回もちゃんとそのときの衣装リスペクトで、色も同じなんですよね。今回は上にジャケット羽織っていましたが。あの衣装がまた見られて本当に嬉しかったですよ。物語はまさにこのシリーズのキーマンになるクラウス・
(『宇宙戦艦ヤマト2202』第六章前回感想記事⇒★)今朝、旦那が早出した隙に久しぶりに円盤を引っぱり出し、第21話を観ました。やっぱり素晴らしいわ、うん。今回は第20話のラストです。まだ円盤観られない方…いらっしゃいますかねとりあえずネタバレ注意と言っておきましょう。画像も下げておきますね。「人間が人間である限り、愛という業からは逃れられない」ズォーダー、貴方もよ、と言ってあげたい。「そんなものを誰が想像した。誰が宇宙に蔓延らせたのだ」「古代アケーリアス文明の実験は失敗し
(『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』第六章感想記事前回はこちら⇒★)東京旅、終わりました。今考えたら、いろいろ行く所あったなー。やっぱりノープランだと思いつきませんね。とりあえずネタバレ感想記事、更新します。まだ下げておきますね。(私自身、Amazon版のCD、まだ聴けてません)好きというより、ここは何だか避けて通れないというか、もうここまで来たらみんな書き起こしちゃえ、な感じで載せちゃいます。これは語り部からの記録なのか、透子が自ら思い出したのか。殺されてしまったサー
(『宇宙戦艦ヤマト2202』愛の戦士たち第六章前回感想記事⇒★)現在、東京滞在中。実はホテルは結局取りませんでした。埼玉とかなら4,000円と安く泊まれたりしたんだけど、まあいつものパターンでいいか、と思って、まずは良くお邪魔するマクドナルドでスマホ充電。それからネットカフェ行くかカラオケ行くか考えます。いっぱいだったら24時間開いてる居酒屋にでも…。そんなこんなで、第六章ネタバレ感想です。あ、ちなみに古代くんターンです一応下げておきますね。くぁーっやっと出てきたよ、古代く
何と広島で『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』地上波放送が決まったとな超嬉しいーまずは某フォロワーさんに喜びを伝えようさて、ネタバレ注意な感想記事、これが第19話ラストです。やっと古代くんが動いてるよ…ちなみに『宇宙戦艦ヤマト2202』第六章感想の前回記事はこちら⇒★いつものように下げておきます。そろそろ行きますよー。惑星を進んでいたが…急ブレーキをかけて止まるコウノトリ。(円盤を再生しながら撮ってるので色味が違っちゃってる)「うわっ…つっ…」永倉の顔結構好き「ち
またまた、一週間ほど停滞してしまいました。そもそも、このブログはコメントのやり取りで成り立つもの。返信や記事アップの遅れは、実にイカンことです。だいたい、大量のレス書いてズ獄を見るのは自分だしぃ(@_@;。H-Kom、猛省いたします!(「嚆矢編」の古代風)投稿は「AC!」さんが1本、私から「たなか」さん、「AC!」さん、「ほむランボー」さん、「ダック艦長」への亀レス9本^^;。話題は…・録画したアニメの消化と睡眠時間・転売禁止法案…転売ヤー撲滅なるか?・「亀
http://yamato2202.net/tv/イスカンダルへの大航海から3年。地球は、ガミラスと和平条約を締結。復興の傍ら、軍拡への道を歩み始めていた。そんな中、テレサの祈りがヤマトを新たな航海に誘う。「ズォーダー、悪魔の選択」ガミラス艦隊と接触したヤマトは、そこで反乱軍一派の襲撃を受けてしまう。一方その頃、遺跡に単身誘き出された古代は、ガトランティスの大帝ズォーダーと邂逅を果たしていた。“愛”を巡る対話を繰り広げたすえ、ズォーダーは「おまえの愛を示せ」と、古代に恐るべき選択を迫る
宇宙戦艦ヤマト2202のホムペを見たらトップが変わっておりました。ついに最終章。六章の後半ずっと涙を流して観ていたくらいで。七章、また涙腺崩壊なんだろうなぁ。