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季節外れの猛暑の中、新小平の「ギャラリー青らんぎ」を訪問した。前回は昨年11月だったので半年ぶりだ。『鷹の台の玉川上水』今年の立冬は、早朝こそ10℃を切る寒さだが、日中は非常に穏やかな小春日和が続いている。そんな中、小平にあるお気に入りのギャラリーカフェの薪ストーブの「勝手に…ameblo.jp定年退職後の会社がこの近くだったので、昼休みにはこの土壁造りの、古民家材を利用した天上の高いギャラリーで、☕️を飲んで休憩していた。会社が新宿に移転しても休日には、何かにつけ片道1時間か
こんにちは😊GW中はレッスンが、お休みでしたので久し振りの生け花です🌺まずは、生花(しょうか)の1種生け🌺(生け方に決まりがあります)今回は「アザミ」です✨アザミ……アザミと言えば、私にとって小学生くらいの頃から、道端に咲くタンポポと同じイメージでしかありませんでしたが、こうして見ると色鮮やかでとても美しいでも、取扱い注意です!!!トゲが…イタタタタ💦アザミは日本でも100種以上あるようなので私が子供の頃見た、タンポポと同じような扱いと思っていたアザミちゃんとは違うかもしれませ
「ズイナの生花」ズイナは、枝が細くしなりがあるので、満月や釣り船に生けてもいいかなと思う花材です。今日のズイナは、やや短めだったこともあって、小さめの生花に生けました。真も副花穂が上を向くように枝を選びました。体は、ピンクのナデシコですが、カワラナデシコではないのが残念です。ズイナナデシコ*****************桃里文化教室へのお問い合わせパソコン用フォームURLhttps://ws.formzu.net/fgen/S952538
お庭の低木「ズイナ」の花が咲きました。瑞々しい若葉と相まって清々しい五月にぴったりなお花ですわ!
年末だけど、なんだかいつもの毎日と変わらずで。大掃除とは関係なくにゃん家の木の剪定はした。↑こんなにボーボーだったコブシ(左)とズイナ(右)まずはズイナを剪定し、コブシは葉っぱが散って芽が分かるようになってからの剪定ズイナにかかるようにちょっと右側を広めに剪定しました!モリモリのキンカンは春ころの剪定になるので、今は、、、、、食べるのみです(爆)ココまでは既に一応おわってて、今日は換気扇の掃除をしましたよ。これ、大掃除というか、ま
外仕事。自宅のドクダミ退治が一応終わり、次なる仕事は?……散髪です!前回(3週間ほど前)、金柑・サカキ・南天を剪定↓『雨、困るんだけど』なーんだか、天気が。困るのよね、雨が続くと。GW前に夏野菜の苗と堆肥を買いに行く予定が、母のコロナ罹患かも騒ぎで延期になり、結局GWあけ間際に行ったた…ameblo.jp頑張って切った南天、根元から生えてきた新芽も伸びて思った通りの形になり、更に綺麗な花が咲きました!↓アップにするとそし
シナサルナシを品種改良したものが、果物のキウイフルーツです。サルナシの果実はキウイフルーツより小ぶりで、表面に毛がないため皮をむくことなく食べる事が出来ます。疲労回復、強壮、整腸、補血などの効能があるといわれています。サルナシイエローサルタン以前はヤグルマギク属に分類されていましたが、現在は、ニオイヤグルマ属に入れられているそうです。オルレアオンファロデス「オンファロデス」は、へそに似たという意味で、タネの形がへそのようなのでつけらたそうです。
庭に咲く花のご紹介😃ヤマアジサイシチダンカ(七段花)ベニバナヤマアジサイ花びらが、だんだん赤くなります2年ほど前に、我が家にやって来たアジサイ‥本名は、不明😢これからですホタルブクロ花がたくさんついてきて、倒れてしまったので、お部屋に挿してますキンシバイか、ビヨウヤナギか❓どちらも、オトギリソウ科最後は、ズイナのその後まもなく、ブラシ状態になります
小5の娘を持つ時短勤務中の母のブログです。北欧インテリア、おいしいもの、ガーデニング、体質改善のこと、小学生教育、ただの日記など内容は気まぐれに自由に書いています。5月の庭記録です。もうすぐ紫陽花が咲きそうで楽しみ。青くて生命力の強い品種とお花がベージュから秋っぽいに色が変わる品種のアジサイを植えています。色が変わる品種はオシャレだからそんなに強くないのか、毎年花の数が少ないので今年は頑張ってほしい。苗で買った時は青色よりこっちのが10倍くらい高かったのにな。笑そうい
生花のアレンジメントレッスンのご紹介です。花材はダリア(ラララ)ガーベラモンステラナルコユリズイナ
まだ、4月ですが、事情により、風炉の稽古を始めましたズイナと、シラン花入れも、籠にしましたお菓子の銘は、【藤がさね】、浜幸さん外側は、こなしきれいな色に誘われて、買いました😃GW、皆様、いかがお過ごしでしょうか❓
「ズイナの生花」ズイナといえば、細かく枝分かれしてゆったりと垂れ気味に枝を広げるというイメージでした。ズイナが出ると、満月など掛ける物に入れて垂れている感じを生けるのに使っていました。今日のズイナは、細かい枝分かれはほとんどなく、一枝ずつしっかりと立っていました。葉は、温室物のようにとてもやわらかいものでした。垂らすのは諦めて、普通に生けました。体は、ナデシコというよりカーネーションでした。仲間ではありますが、華奢な感じはしませんでした。ズイナナデシコ**********
「ズイナの生花」ズイナの花が咲き始めています。全部咲いてしまうと、ブラシのようでちょっと残念ですので、蕾がいいですね。枝がよくしなるので、釣りの舟や満月にもよく合います。今回は、普通に胴の御玄奘に入れました。茎が細いので、配りも細い叉木を使いました。白い蕾のズイナに合わせたのは、赤いコギクです。割とすんなりとしていたので、この花形には生けやすかったです。全体に華奢な、涼やかな花になりました。ズイナコギク************桃里文化教室へのお問い合わせパソコン用フ
週末に買ったお花。ビバーナム・スノーボールというアジサイみたいなお花は小さなお花がとても可愛らしかったのですが、買って数日で早くもパラパラ散ってしまい。処分して活け直しました。庭からズイナという植物を採集。数年前にフラワーアレンジのレッスンで使って知った、みずみずしい雰囲気がかわいい植物。大きくなりすぎない低木だと教えてもらって、数百円で苗を買って地植えにしたのでした。この白い水筒洗いブラシみたいなのがお花だと思います。バラは高さを変えて水切りしてアイビーとズイナとオリー
バタバタしているうちに、4月も終了昨日の稽古の様子です掛物は、【柳緑花紅】お花は、ズイナ(髄菜)、ユキノシタ花入は、竹の尺八切名残りの透木釜紹鴎棚も、炉の時季まで、さようなら👋今日は、☔️予報風炉の用意をしましょ😃
花材:ヒマワリ、シャクヤク、スカビオサ、グロリオサ、トルコギキョウ、スモークツリー、カラー、クレマチス、オオニソガラム、ズイナ季節感ずれちゃいますが、昨年、6月に習ったレッスン。2020年3月末レッスンの続きです。この間は、4月の緊急事態宣言で教室も2ヶ月開きました。現在、又、愛知にも緊急事態宣言、出ています。市の公共施設休館が決まったことにより、図書館で借りた本か延長になったり(長くかりられるー)、市民ホームも使えなくなり毎月の予定は中止。カレンダーから色
「コバノズイナ」ユキノシタ科ズイナ属花言葉「少し欲望」などズイナは、5月6月ごろに白い穂のように連なった小さな花を付けます。花弁は5枚ですが、細いのでブラシのようにも見えます。今日のズイナは、花も葉も小さいコバノズイナです。ヨメナノキという名前もあるそうです。枝先が少ししだれた感じですが、よく育って茂ります。やわらかい緑の葉に白い穂のような花、細い枝は褐色をしていてアクセントになります。桃里文化教室へのお問い合わせパソコン用フォームURLhttps://ws
お庭の低木ズイナが花を咲かせています。目立たないお花ですが若葉とのコントラストがとても美しく爽やかな5月の風を感じさせてくれます。
今年もドウダンツツジが買えました。なかなかお花屋さんで見つけられず探し回るのですが、昨年に続き穴場のドラッグストアで発見!258円とお買い得でした。結構ボリュームがあるので階段の踊り場に。西日が入る窓なので、葉や枝に光が差し込む時間がまたいい雰囲気になる気がします。対岸の壁にはズイナを飾っています。水筒洗いのような愛らしい形。庭にもアジサイが無事に2種類咲きました。秋色に変わるかもしれないアジサイはお手洗いに。定番の青色アジサイは、ユーカリとともにリビングに。ドウダン
ツンベルギアは熱帯アフリカや熱帯アジアにおよそ100種類が分布しているそうです。日本には、明治から昭和の初め頃に、多くの種が入ってきたそうですが初めて見ました。ツンベルギアドクダミタチアオイと一緒で、この花が咲くと梅雨が近づいていると教えてくれる花だそうです。ヤエノドクダミ正確には総苞片が八重状になっているそうです。ゴシキドクダミ別名ドクダミカメレオン葉の色がカラフルな園芸品種です。アスチルベアスチルベピンクもありますがまだ咲いてません
花調べ小葉の随菜(コバノズイナ)別名アメリカ随菜(アメリカズイナ)小葉の随菜(コバノズイナ)はユキノシタ科ズイナ属の落葉低木である。分類体系によってはズイナ科とされる。別名をアメリカ随菜(アメリカズイナ)ともいう。原産地は北アメリカの南東部である。日本へは明治時代に渡来し、庭木や盆栽とされる。樹高は1、2メートルである。葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。葉の縁には細かいぎざぎざ(鋸歯)がある。日本にも自生する随菜(ズイナ)の葉は丸みを帯びるが、本種は
ズイナが咲き始めると夏の訪れを感じます。ペラルゴニウムマダムバタフライバラフレンチレースバラプレイボーイオレンジから真っ赤に変わります。昔からあるミニバラ黄色や薄ピンクや濃いピンクに美し過ぎるフレンチレースにうっとり!
バラの中でも、早く咲くのがトキンイバラ。以前、地植えにしていた時に、あまりにも強健で、繁殖力が強いので、今は鉢植えの中でおとなしくしてもらっている。いつもバラのシーズンに先駆けて小さい白い花を付ける。トキンイバラ鉢①トキンイバラ鉢②上の二つは、土替えもせず、数年そのままで、放りっぱなしだが、毎年、花を咲かせてくれる。今年は花後の手入れを十分にしてやろう。次はズイナとニシキギコンパクタの若葉を!大きな鉢に植えたズイ
秋の花、菊が綺麗です!鼻を近づけると、良い香りがします散歩道で見る様々な植物達です「寒グミ」の花が咲いていましたこの辺りで花は時々見ますが実が付いたのは中々見ませんが上手く受粉していない?色付きが良いですね鮮やかな色です並木道も少しずつ紅葉が進んでいますこちらは「ユリノキ」が主体の並木道少し紅葉し始めた「ズイナ」の寄せ植えを先日の教室に持ち込みました【選定前】【剪定後】この教室で剪定された枝を頂いて挿し木したものを今年の春に寄せ植えしましたズイ
『希少糖について』希少糖は「ズイナ」という葉っぱから、香川大学の何森名誉教授らの30年以上の研究により開発された「夢の糖」です。人工甘味料ではありません。糖でありながら、カロリーはゼロ。「太らない糖」として、まさに世界の女性を救う奇跡の糖の出現です!弊店は希少糖15%含有シロップの「レアシュガースウィート」を使用しています。「レアシュガースウィート」の人での12週間連続摂取による実験で、体脂肪低減効果は平均2キロの減であったことが公式エビデンスになっています。
まだ7月だというのに、猛烈な暑さが続いています(-。-;)先日も暑い日でしたが盆栽教室があり参加こんな日はクラーの効いた涼しい部屋で、チョキチョキ最高でした先輩が持ち込んだ「ケヤキ実生苗」”ホウキ”づくりの素材ですこちらは「ズイナ」の寄せ植え先生の指導で剪定後の姿・・・「金華山ガマズミ」の懸崖仕立て「黒松」石付「五葉松」先生の持ち込み品で現在、植え替えし養成中の素材「トショウ」先輩の持ち込み品「ピラカンサ」と「ケヤキ」最近、先生も勧めている事
2週間前のお花のお稽古この日のお稽古は自由花。花材は何にしようかな?ベルテッセンを発見ベルテッセンは使ったことがないけど、お花はまだ開いてないけどベルテッセンに合わせて、他の花材を選んでみましたよベルテッセンが優しげなので、合わせた花材は自然調ズイナにはガラスの器が似合いそう。ズイナを綺麗に生けようと、ズイナから生けたらこうなりました。ベルテッセンの開花が待ち遠しい初夏の作品《自由花》ベルテッセンズイナナテシコギガンジュームナルコラン(2018.5.12.)
今日のお花ズイナこんにちは!医師事務マノアですそのうち治ると思ったら咽頭痛と咳が長引いて義母のかかりつけ診療所でついでに診てもらいました感染なのか?と聞いたら黄砂アレルギー体質だからだとまあ何でも良いんです辛い喉の痛みと咳が治れば初診時たいていの医師はズバリ診断はしないもので恐らく・・の可能性が高いとモヤっとさせられ何かありそうな場合は詳しい検査してみましょうとザワっとさせられますそう!患者さんは意外と病名にこだわっています
5月、新緑。草も木も緑が生い茂り、庭ももりもりです。昨日から雨が降り、とても寒いですが、そんなこともろともせず、冬眠中のレモングラスもモソモソと葉が出てきて、庭の木には沢山の花が咲き始めています。なぜか大きく仕立ててしまったツツジ、もうそろそろ終わりかな。ズイナもワサワサ咲いています。アジサイはまだまだ蕾ですが、山アジサイは可愛く咲き始めましたよ。今年はヤマボウシも大きな花をワンサカつけています。これからどんどん庭が華やかになってきます。
ズイナが涼し気なお花を付けています。さつきの蕾が膨らみ始めました。紫陽花が小さな蕾を付けています。ペラルゴニウムマダムバタフライ咲きだしました。紫つゆ草が地面を覆っています。可愛いお花が咲いている間は野放しにしています。泰山木の葉っぱも次から次へと落ちてきます。これも、全部落ちるまで放置です。夕方から雨が降り出しました。長い連休疲れ出ませんようにね。