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重めの日本の雪を情緒たっぷりに、かつしっとりと描いた絵本「かさこじぞう」古典絵本ながら今時季、子供たちへの読み聞かせ等にぴったりですよね♪絵を描いているのは、(教科書にも載っている)「スーホーの白い馬」でも著名な絵本作家・赤羽末吉さん(1910~1990年)そして絵本・かさこじぞう。これは、実は赤羽さんのデビュー作なんです!この時の赤羽さんのお年は、50歳。デビューとしては、決して早くない年齢です。ただそれから亡くなられるまでの30年間、数えきれないほどの名作を残されてきま
・地球儀の記事で、小3のお孫が、なぜ「モンゴル」を最初に言ったか、ですが、私もちょっと驚いて、「なんでモンゴル?」と聞きました。お孫がによれば、最近、国語の教科書でモンゴルの少年の話、を学んだそうで、「スーホーの白い馬」息子も習っていましたので、私もおぼろげに覚えていました。愛馬で馬頭琴を作るのですね。クリスマスには、お孫にケーキを買っていましたが、どうも、甘いものはあまり・・・?なので、昨年、ローストチキンを買ったら、大
上野宏史です。私が参与を務める自民党「南モンゴルを支援する議員連盟」に出席。日本の教科書にも載っている「スーホの白い馬」の話は、中国において元々のモンゴル民話に大きく手が加えられ、階級闘争の物語として作られたものが日本に持ち込まれたとのこと。
9月最後の師匠稽古襟や帯揚げや帯締めそして帯だけ秋仕様にしていきました着物は茶色のお召で6月と9月も着られるという透け感が抑えられたものです茶色=秋っぽいそして帯が「スーホーの白い馬?」っぽい袋帯です色合いは黄緑色と白なので初夏?と思いますが薄や萩に露の意匠白露の頃に締めるのが良いかとおもいましたこの着物でうかがった師匠稽古玄関の掛物が月と座頭和歌との画賛有明の月ホトトギスの鳴く声にみあげたら月も
こんにちは、トキハです早稲田にある木組み博物館で、月1回の土曜日開館の日に行う、読み語り「木組みの森劇場」。7月は、モンゴルの民話「スーホーの白い馬」モンゴルの楽器、馬頭琴の生まれた秘密。少年と白い馬の心温まる物語第59回木組みの森劇場「スーホーの白い馬」●読み語り「スーホーの白い馬」再話:大塚勇三語り手:鴇羽tokiha●館長のミニ講座「モンゴルの移動住宅ゲルの話」●2023年7月15日(土)14:00~●木組み博物館4階「木組みの森
≪3行日記の内容は以下の3つです≫①昨夜は良いイメージで眠りに付けましたか?②きょうは瞑想をしましたか?③きょう、感謝出来たことは何ですか?《6月20日日曜日》①できました②できました③a.ちょっとだけ、自分の正義を引っ込めてみたら世界が優しくなった感謝b.buddyとのsessionはまたまた大々情報交換会。念願の写メも撮って貰えて感謝(下に貼りました)c.山手線停電でも地下鉄で振り替え輸送で帰宅感謝念願叶ってスーホーに
こんばんは!昨年11月の結婚を機に節約の鬼となった私3月までは仕事をしていて、4月から専業主婦になったので、より一層、鬼度が増している今日この頃です(まぁストレス溜めない程度に)1ヶ月前の話ですが、将来のための資産形成について色々ネットで調べていると何度か「投資」の話を目にするようになりました。その時は、「投資…??まあ私には関係ない話。銀行の定期預金もしてるし、遠慮させていただきます」という感じだったのですが、
雨の予報でも朝は曇り。おそらくもうじき振り出すだろうなっていう朝は、決まって車で行きたいとなります。。そして気分も不安定になる長男。天気とADHDって関係あるんでしょうか。なんとなく、天気が悪い日、寒い時期の方が不安定な気がします。うちの子の場合ですが。次男、スーホーの白い馬の学習に入っています。これって私が子供のころにもあったな~と懐かしく思っています。スーホーっていう白い馬だと記憶していたら、スーホーは人名だったんですね。やはり記憶というのは曖昧になっていく
絵本セラピスト®同期でお友だちのみほちゃんが「行ってきます!」と、投稿しているのをSNSで見つけたのはこちら・・・いいなぁ。私も行きたいなぁ。開催は29日まで・・・もう今日か明日しか時間がない。行ってしまおうか・・・。でも、母に宅配便の受け取り(生もの)を重々に頼まれてしまってるし・・・それに夕方は、家族と約束があるしタイミングがどうかなぁとか思いつつもどうにかことがうまく流れてなんとか新幹線に乗れました。静岡なら
クリスマスプレゼントの一冊は手に入れました先日お話したスーホーの白い馬の絵を描いていられる赤羽末吉さんの絵本ですこの九人の兄弟の絵が気に入りましたお話は・・・・子供が好きかなぁ????でも、子供って難題を出されて解決するというタイプのお話好きですよね俺の名前を当ててみろ!!と小人さんが言いましたとか赤鬼が言いました・・・とか好きですから王さまと九人の兄弟難癖付ける王さまに、九人の兄弟が協力して解決するというお話ですから良しとしますまずまず・・・・と言う意
先日NHKの番組で紹介していた横浜トリエンナーレが開催されたようです但、横浜美術館に入場するのは日時指定が必要ですコロナの流行で美術鑑賞も音楽・観劇などもままならない時代です会期中無事で、大型展覧会の先鞭をつけていただきたいと思います子供の居られるご家庭ならば1冊は持っていられる本の1冊でもありますよねもちろん、我が家にもありました家庭教師のお一人がこの本が愛読書であったという青年でした外大にモンゴル語の辞書
ご覧頂きありがとうございます🙇♀️先日NHKEテレをつけっぱなしにしていたら『おはなしのくに』がやっていて思わずテレビに釘付けになってしまった☺️『おはなしのくに』とはテレビでよくみかける女優さんや俳優さん芸人さんが物語を一人芝居で読み聞かせてくれる番組📺その時は女優の木南晴夏さん『スーホーの白い馬』🐎先日はロバート秋山竜次さん『はだかの王様』👑あれだけの長いセリフを感情を込めて淀みなくスラスラと言える事にもびっくり一人芝居の素晴らしい演技にひじょうに引き込
21日昨日、リーゼ4分の1飲んで(あまり薬の効果はなくても気持ち的に意味あればよし)早めに寝て午前6時半前に目が覚める動悸、混乱、苦しさは無し早朝に、夢の中で人の間に挟まれて苦しくて一度目が覚めたけど夢だとわかってもう一度寝たぶり返してないと思い込もうお弁当入れて、朝ご飯用意して子供たち送り出して洗濯物を干し、掃除機かけて窓のサンなど拭き掃除そのあと、東野圭吾の小説「恋のゴンドラ」続きを読んで転寝してしまい最後まで読破もう少しインパ
本日、午後から馬頭琴のコンサートに行ってきました。あの「スーホーの白い馬」のお話のモンゴルの楽器です。馬頭琴も良かったのですが、ホーミー(喉歌)と言うのが興味深かったです。ホーミーは、また、聴いてみたいです。
2013年01月26日(土)鶴竜はモンゴル、スフバートル出身か。「スーホの白い馬」の「スーホ」はモンゴル語のSukh(斧)。Sukh-Bator(Baatar)は「斧の英雄」。postedat17:52:192013年10月03日(木)@mongol_info_jpスーホーはモンゴル語の名前Сүх(斧)で、地名のСүхбаатараймагはシナ語で「蘇赫巴托(爾)省」になりますが、この「蘇赫」が日本語で「スーホー」になったんでしょうか。Сүхбаатар(露Сухэ-Б
この悲しいモンゴル民話、みなさんもご存じであろう。愛馬が亡くなり、馬琴にしてでもそばに奥ほどその愛馬を愛する主人公に感動したものだ。この再話された、大塚勇三さんが他界されたそうだ。ご冥福お祈りします。
時を同じくして私と似た様な方がいらっしゃるものだなぁ・・・と、びっくりしました国語の教科書に載っている名作について書いていらっしゃいます子どもさんのお年頃からしておそらく私と同年代(違っていたらごめんなさいね)
たしか、小学生の時に国語で習ったスーホーの白い馬なんか、切なかったのを覚えてる。スーホの白い馬(日本傑作絵本シリーズ)Amazon年長さんの三女が生活発表会でスーホーの白い馬をやるらしく、クラスで民族博物館へ見学に行き、ついに、馬頭琴演奏者を探して来てもらうという!素晴らしい!で保護者も聴けるとのこと。ワクワクだー!と、いうのも、20歳の夏に内モンゴル自治区へ砂漠の緑地をしに、ボランティアにいっておりました。母が講演を聞き
今日は晴れました寒いです今日の夢は小学校の同窓会をしてました。パーティー会場ではなく、小学校の教室が会場で、お料理も給食でした。みんなで机に座って給食を食べました。先生が来て、スーホーの白い馬。を読み始めました。でもスルホンと言うのが気になって物語が入ってきません。ても懐かしいなぁと思いながら聞いていましたみんなで感想文を書いているところで目が覚めました同窓会、授業形式もいいかもスーホーの白い馬、懐かしい今日は母と京都の東福寺へ紅葉狩りに行きます人は多いだろうな。写真撮
昨日、甥っ子と姪っ子の学芸会に今年も三女ちゃんと行ってきました甥っ子達の学芸会は、うちの学校と全然違って、見応え凄くあって楽しみ奇数と偶数の学年に別れて、午前・午後に上演されます今年は偶数が午後12時45分~だったので、12時ちょっとに行きましたが、もうかなり見に来てました場所取りも、こうやって紙が貼ってあるのそれ以外の時は、どうぞ座って下さいって制度これいいなぁ~って毎回思いますまずは、姪っ子ちゃんの四年生から始まりました「モチモチの木」の音楽劇とっても長い劇でしたが、みんな
一寸思うことがあり、図書館で小さな子供向けの絵本を数冊借りました。『おおきなかぶ』(ロシア民話)『おばけのてんぷら』(作・絵せな・けいこ)『スーホーの白い馬』(モンゴル民話、大塚勇三再話、赤羽末吉画)です。『おおきなかぶ』は2~3歳児、『おばけのてんぷら』は3~4歳児、『スーホーの白い馬』は5~6歳児向けと言ったところでしょうか。保育所や幼稚園で読み聞かせをする定番作品だと思います。どれもわかりやすくシンプルな話なのに、大人が読んでも不思議なおかしさや悲しさがあり、込まれる。雑で
里地帰ツイッター20171016・絵本:スーホーの白い馬あらすじ・モンゴル楽器馬頭琴・動画里地帰(二胡)@satochiki1207ツィートあらためて、天神スクエアガーデン、京都長松寺、お話しと音楽の森with二胡として参加させて頂きました!本当にありがとうございました!一先ずこれで宮崎からスタートしたこの旅が一度落ち着きます。今回は、スーホの白い馬など新作もありました。また次回をご期待下さい!里ちゃんをアップでスーホーの白い馬か~・・・有名な絵本です(^-^)
モンゴルの馬頭琴伝説-13これで、馬頭琴がどのようにして生まれたかという伝説の物語はおわりです。
2014年3月13日(木)記モンゴルの馬頭琴伝説1原作ч.Баяармаа(Ch.バヤルマー)和訳佐藤武久(訳者註)日本では「スーホーの白い馬」が一般に良く知られていますが、これはもうひとつの馬頭琴(モリン•ホール)の起源にまつわる物語です。原題はХөхөөНамжилындомог、直訳すると「フフー•ナムジルの伝説」