ブログ記事16件
最近、当ブログでは立体地形図で滝の存在を予想し、発見したという記事を掲載していますが、6/22に全国Q地図でも標題のものが見られるようになりました。GPSアプリのスーパー地形やGeographicaでもこのような地図がオーバーレイできますが、問題は何メートルメッシュかです。10mメッシュではおおよその地形だけであり、滝の存在予想は1m以下がよいと思われます。ただ、この地図がある県は今は限られています。Geographicaのオーバーレイの色別傾斜区分図などは難しい滝へのルート開拓に使えそう
足助街道のGPSロガー故障後ログ取りをどうするか・・・。普段使いのスマホでログを取るとバッテリーの減りが気になるのです。皆さん山や街道歩きのログはどうやって取っていますか?いろいろ考えて、・・・引退したiPhone6S(アプリはスーパー地形)を復帰させてみる・・・新しくGPSロガーを買うの両方を年末の伊勢西街道歩きでテストしました。今まで使っていたロガーをAmazonで見ると・・・まだそのままのものが売ってました。初代2013年に2915円、二代目2015年に3980円で
最近はGPSソフト(スーパー地形やGeographicaなど)を滝めぐりに使う方が多いと思うが、基本の地図は国土地理院の2万5千分の1の地形図である。滝がある場所は多くが森林の中であり、谷名、川名、もう少し詳しい地形などの情報がほしい場合がある。そんな時に役立つのが、森林計画図だ。とりあえず、林野庁と三重県のものにリンクを張っておく。例えば、後者を見ると、最近流行った大丹倉付近の地形がよくわかると思う。(下図)
昔に山と渓谷を定期購入していた頃に初期の地図ソフト「カシミール」がとても気になっていましたが昔の地図ソフト(私はゼンリンの地図ソフト)はPC本体に膨大な地図データを入れるのでインストールするのに半日かかり更に入れたらPCの動きが遅くなりサクサク使えるものではありませんでした!私も泣く泣くソフトをアインストールしてしまいました(T_T)最近はこんな便利なスマホアプリがありサクサク動くので観るのが楽しいですo(^-^)oワクワク地形を感じる地図アプリ-スーパー地形https://www.
最近あれだ、食い物の事ばかりでバイクねたが少ないねぇ。オフシーズンのお楽しみ、林道ツーリングのシュミレーションをしてみるぞ!今回は、今金町ピリカダムの近く、ツーリングマップにも出ているので、完抜け間違いなし。いつものように地図アプリ“スーパー地形”を使ってみる。国道230号のすぐ上を並行して走る林道。ここの近くには奥富林道が有る。その時の体験ブログはこちらで↓↓↓『奥富林道、』まっくろKLXさんが昨年行ってた林道“奥富林道”ヤマオヤジも、行ってぜひ完抜けしたいわ!新規開拓に挑戦だー
この滝のある谷は山と高原地図では芦谷となっているが、Yuzurihaさんのブログの話に芦谷は東の長い谷という記述があり、この名を用いたように記憶している。最近はこの名が定着したようだが、ここを見ると「北受滝」と名も挙がっている。この日は寄る予定はなかったのだが、木梶川遡行に失敗したため、少し時間的余裕があった。木梶川本流から滝につららがあるのが見えて、少し嬉しくなった。昨日より少し詳しい地図もアップしておく。上芦谷の滝(上部)GPSソフト(スーパー地形)に情報追加分岐:ここを下り
登山をされる方ははトラックデータを取りながら歩いているだろうか。自分はiphoneの「スーパー地形」というアプリでそれを行っている。使いやすくて気に入っているがすごく重たい。山行中は普段使いのiphoneXs(以下Xs)はスマホとして携行し、iphone6(以下6)をログどり用の端末として使っている。Xsではサクサク動くが4世代前のCPUの6には荷が重くすごくモッサリ。以前から気になっていたが昨年9月に後立山連峰を1泊縦走した時に問題が起こり、結局2日間ともログが取れない事件があっ
ヤマオヤジ頑張って、北海道全域をダウンロードしたんだけど、よく考えたらどれだけストレージの範囲を使っているか考えてもいなかった。で、確認してみたら36GBも使ってるよ
予告通り、今日は都電に乗って散歩をしてきた…と言っていいだろう。昨夜はつい夜更かしをしてしまったため、朝寝坊。11時の開店と同時に「うだつ食堂」に行くはずだったのだが、11:30頃の到着となってしまった。うだつ食堂は新目白通りに面しているのだけれど、その後ろ数十メートルのところには神田川が流れており、その両脇は遊歩道となっている。江戸川橋交差点の近くは何度か通ったことはあるのだけれど、ここまで遠くはきたことがない。という事で、その遊歩道を通って行ってみようという事になったのだが、道案内
大好き地図アプリはいっ、スーパー地形ねこの前紹介してます↓↓↓トラック作成、練習(スーパー地形の記事より)『トラック作成、練習』アプリ、スーパー地形でトラックを作ってみました大沼までを車で動画でトラックを表示する事が出来ます。地形図の他、航空写真も使えます。縮尺を変えると見え方も違いま…ameblo.jpスーパー地形の特徴の一つ、4G圏外でも使える!但し、事前に地図のダウンロードが必要だけど、そこで、電波の届きそうのない林道周辺(道南)↓電波の届きそうのない林道(全道)こ
ヤマオヤジ大好き地図アプリスーパー地形このアプリの大好きな機能に、オフラインで使える事があるんですねぇ。事前に地図をダウンロードしておけば、電波が届かなくても使える。GPSは生きているので自分の位置と向きは確認出来る!スバラしいじゃ、どんどん地図をダウンロードしたれや!渡島半島は全制覇青いところが、ダウンロード済みね。だけど、その他は、まだまだ北海道はでっかいどう
あんなに暑かった先週とは、打って変わって雨模様の今週、仕方ないので、次にどこに行こうかと地図とにらめっこ☺️地図アプリスーパー地形あれやこれやと考えを巡らしています。このアプリのおすすめポイント①地図をダウンロードして、オフラインで使えるので、電波が届かなくても使えます。②地形図で通る林道の高低差のイメージが分かるまぁ、見てるだけでも楽しい😊そして、先日気がついたのがトラック昨日。昔、地図に行ったところを地図に書き込んでいたけど、この機能を使えば、
烏帽子岳の山頂から登る太陽を観測できる位置と時間が分かりました。例えば今日(7/6)は5時7分に千曲川の小牧橋と常田橋の中間地(左岸)で観測できます。(地図上のピンク矢印)あいにく天候が悪く確認できませんが、烏帽子岳山頂とこの地を結ぶ線上で見えるはずです。モヤモヤしていたものが解決して、スッキリした!ネット上にはダイヤモンド富士の観測に関する情報がけっこうあります。この中で他の山にも応用できるものを調べました。参考にしたのは「ダイヤモンド富士の日時と場所の求
滝めぐりに必要不可欠なものがGPSアプリで、山旅ロガーGOLD+地図ロイド、Geographicaを使ってきた。用途としては、道迷いの防止、滝位置の記録、滝までの距離や時間の振り返りである。先日、新たにインストールした「スーパー地形」には驚いた。洗練されたUI(ユーザーインターフェース)で直感的な操作が可能でなのである。私がよく使う機能で良い点は、(1)地図のキャッシュがやりやすい(2)ログをクリックするだけでその地点の時間や距離がわかる(3)写真を撮っていれば、それがルート内のどこかがわかる
画像の右側に見える富士山型の島は渡島大島、左が松前小島です。地理ソフト「スーパー地形」で松前町沖の渡島大島からの眺望をシミュレーションしたら、山形県の「七高山(しちこうさん)」が見えました。秋田県の「本山」もびっくりですが、条件によっては山形も見えるの!?という。渡島大島(江良岳・737m)と七高山(2,229m)の見通し判定。標高が高い地点だから見えるのかもしれない。こちらは七高山からの展望予想図。小さすぎてよく分からないので…拡大です。高性能の望遠レンズなら…?という。渡島
ジオグラフィカからスーパー地形に替えた。昨日のログをGPXでインポートした。2Dはもちろん3Dも地図を買うとピークと山小屋が!素敵過ぎて鼻血が出るわ。