スーパージオ工法

わが家の地震対策の一つをご紹介します。『スーパージオ工法』です。#免震対策#減震システムこのブログで何回かご紹介しているのですが、30年前の阪神大震災が特集されているこの時期に、改めて振り返ってみたいと思います。▼『スーパージオ工法』で地震対策一般社団法人地盤対策協議会よりスーパージオ®工法とは｜一般社団法人地盤対策協議会一般社団法人液状化対策軟弱地盤対策推進協議会｜液状化保証液状化対策軟弱地盤対策スーパージオ®工法など地盤の事なら地対協にご相談下さい。www.chi

エスコンフィールドから車で6分！の北広島市の住宅土地情報です。住宅街に位置する専用地になります。■用途地域：一種低層（建ぺい率40％・容積率60%）■敷地面積：219.03㎡（約66.25坪）■販売価格：1,280万円（坪単価約19.32万円）■現況更地■西側前面道路5.5ｍに接道地盤カルテのスコアは60点ですので、地盤改良、若しくは杭による施工、スーパージオ工法などを選択する必要がある場合もあり、実際に調査によってご判断が出来ます。

いつもお読みくださりありがとうございます。今日は札幌市北区新川の土地情報のご紹介です。72,89坪、2290万円。第一種住居専用地域、建蔽率60％、容積率200％。10,7ｍの公道に11,8ｍ接しています。地盤の上階を示す地盤カルテは40点と、杭工事又は地盤改良が必要な土地です。HONEYHOUSEなら杭工事や地盤改良をせずに、スーパージオ工法にて施工できます。震度７でもビクともしません。万が一地震や液状化によって建物に損害が生じたら最大1億円の保

札幌市東苗穂の住宅土地情報です。札幌市東区東苗穂6条46坪札苗小学校至近第一種低層住宅専用地域建蔽率50％容積率80％1380万円地盤カルテは40点です。杭または地盤改良などの何らかの費用を最初から計上しておく必要がある土地です。ハニーハウスのスーパージオ工法は地盤改良、杭工事の必要が無く地震や地盤の液状化の際などの万が一の時に最大1億円の地盤保証が付いています。

札幌市東区の住宅土地情報です。札幌市東区北14条東第一種低層住居専用地域建蔽率60％容積率200％2480万円地盤カルテは40点ですので、何らかの地盤対策が必ず必要な物件です。住宅の建築費用と土地取得費用の他に、杭や地盤改良などの費用を見込んでおく必要があります。ハニーハウスのスーパージオ工法は地盤改良や杭工事の必要が無く万が一地震や液状化の事故が起こった際に最大１億円の地盤保証が付きます。

札幌市北区新琴似の住宅土地情報です。札幌市北区新琴似10条142.0㎡（42.95坪）第一種低層住居専用地域建蔽率50％容積率80％1480万円地盤カルテは40点。液状化リスクが高いので何らかの地盤対策が必要です。ハニーハウスのスーパージオ工法は杭工事や地盤改良の必要が無く、地震や万が一の液状化被害に対して最大で1億円の保証が付きます。（地震保険は500万円）

札幌市南区澄川の住宅土地情報です。札幌市南区澄川4条211.35㎡（63.85坪）第一種低層住居専用地域建蔽率50％容積率80％2300万円地盤カルテは85点です。ハニーハウスの新築プランは全て最大5000万円の地盤保証付きです。

札幌市西区西野の住宅土地情報です。札幌市西区西野10条241.82㎡（73.15坪）第二種低層住居専用地域建蔽率50％容積率80％1600万円地下鉄東西線「発寒南」駅バス乗車9分地盤カルテは75点です。ご興味のある方はお早めに。ハニーハウスの新築住宅は全て最大5000万円の地盤保証付きです。

札幌市西区西町の住宅土地情報です。札幌市西区西町北153.52㎡（46.43坪）3300万円東西線「発寒南」駅徒歩3分地盤カルテの評価は65点となっており、地盤改良リスクは低いものの調査によって深基礎などの考慮が必要な場合があります。ハニーハウスのスーパージオ工法は地盤リスクの高い土地の場合でも、万が一液状化や地震などの要因で建物に損害が生じても最大1億円の保証が付きます。（地震保険は500万円）

「成功する家づくり」と『失敗しない家づくり』似ているようで全然違う。。プロ野球の野村克也元監督の名言に、「勝ちに不思議はあっても負けに不思議はない」という言葉があります。勝負で負けるときは必ず理由があるように、家づくりで失敗するときにも必ず理由がある。そして、家づくりが不思議と成功することもある…。家づくりが必ず成功する法則はないが、確実に失敗する家づくりの法則は存在する、そんなことを考えさせられた書籍をご紹介します。3000棟取材した住宅ライターが明かす『失敗しない家づくりの法則』

父や母が相次いで亡くなり1人暮らしの状態になりました。私は一人っ子で40代後半の独身女です。両親と一緒に住んでいた土地や家を一人で維持していくことが難しくなり一部の土地の売却と家の建て替えを考えました。今日は地盤改良について書こうと思います。家を建てる時にその土地の地盤調査をして、必要なら地盤補強工事をします。うちの場合、50年もの間家が建っていた場所なので補強工事は必要ないだろうと思っていました。でも、昨日の記事でも書いたのですが地盤調査をしたら

前回、RWさんの営業から下の名前呼びされてムカつくと書きましたが言ったら苗字呼びにしてくれました。あ〜やれやれRWの営業A氏私と同じアラフィフで親の年齢がたまたま同じ。そー言う事で母親の愚痴が言いやすいのです（なんか違う）このRWという会社、地盤改良の仕方がよくある杭や指示棒を地中に埋める改良ではなくスーパージオ工法というものです。スーパージオ工法は簡単に言うと再生プラスチックで出来た器具を地中に埋め、その上に家を建てるというものです。すごいところは地

先日は免震工法とは何ぞや？スーパージオ工法とは何ぞや？をご説明いたしましたが、今日は実際の現場写真にてご説明します。まず、通常の基礎工事のように掘削から始まりますが、基礎の下にスーパージオ材が埋まりますので普通より深く掘り下げます。GLと呼ばれる地盤の高さよりも約60cm掘り下げます。こちらの現場は粘土質だったので、まっすぐ掘れましたが、砂質の場合は横が崩れるので、もっと広く掘る必要があります。掘削工事が終わったら、土木シートと呼ばれるシートを全面に敷きます。この土木シートには軟弱

北海道で初の遮熱スーパージオ工法の施工動画です。スーパージオ工法をセットした後に転圧し、遮熱材のリフレクティックスを施工します。地震や液状化の不安を取り除き、地盤の凍えるような冷気を99％カットする工法です。動画はこちら↓

甚大な被害を受けた熊本地震。気象庁震度階級では最も大きい震度7を記録し、三年経った今でも復旧が続いております。この熊本地震では震度7を4月14日と16日の二度、震度6強が二回、震度6弱の地震が三回記録されました。現行の基準である耐震等級1の住宅が倒壊し、補強の為の耐震ダンパーが破断された住宅も見受けられたのがこの熊本地震の被害です。その最大震度を受けた地区の中で倒壊せずに存在した唯一の住宅がありました。それが今回施工しているスーパージオ工法を取り入れた住宅だったのです。ハニーハウスの

これ以上、余震や二次災害が起きないことを願うばかりです。我が家は無事です。————————————————————キラーパルスを８割伝えないという減震————————————————————出典:地盤対策協議会HPスーパージオ工法(SG工法)は、建物の重量と同等の土を取り除き、そこへスーパージオ材を敷き詰めて地盤を軽量化します。地盤を軽量化することで、地震等が起きたときにも建物を沈みにくくします。コロンブス工法(地盤置換工法)とも呼ばれており、東北新幹線のレール下にも採用されて

こんにちは親から牡蠣をもらいました。浜名湖産です。いつも買うスーパーの牡蠣は焼いたりすると半分くらいの大きさになるのですがこの牡蠣は小さくならないです。どうして？美味しいのですが身が大きすぎてお腹いっぱいになりました。本題です。日曜日現場を見に行くと木材が搬入されていました。いよいよ上棟に向けて動き出します。楽しみです。で本日ラインが送られてきました。土台を組み立ているようです。しかし雨雲レーダーを見るともうじき雨がきます。濡れても良いのか？現場監督さんに任せ

作業中の動画が送られてきました。マメな監督さんで忙しいなか動画で説明してくれて本当に助かります。場所により太さを変えている説明してくれてますが初めて知りました。長期優良住宅を取得するには何かを変更しないといけないみたいな説明を受けた気がするがこの事なのかな？

年末にスーパージオ工法の部材を地中に埋めた状態でお正月休みに入りました。年明け7日より工事再開されたみたいです。今はこんな状態です。シートの上にコンクリートを引いています。ちなみににこの画像は工務店の監督さんから頂きました。グループラインで定期的に情報を頂けるのでとても助かります。朝6時半に家を出て、帰りも19時、20時頃なので今の時期は現場を見る事が出来ません。次は基礎の木枠を組んでいくそうです。

建築予定地は海の近くなので砂地です。地盤調査の結果は問題なしでしたが、ハザードマップでは液状化の危険が高い地域です。壊した家の敷地内には井戸があり、数メートル掘ると水が出るそうです。仮に家が傾いたとしても地震保険で対応できるみたいなので気にしなくても良いものなのかもしれません。でも今回は対策する事にしました。いろんな対策案がある中でスーパージオ工法を選びました。↓こんな部材を基礎の下に埋めるそうです。現在の状況基礎の下全面に埋めると思ってましたがそうではないようです

訪問ありがとうございます前の記事で地盤改良の工法について触れましたが、その中で3つの見積りをもらいましたちなみに我が家土地45坪建物32坪土地の状態超？軟弱地盤これに合ったもので検討してみました①湿式柱状改良工法最も多く採用されているコンクリートによる柱状改良比較検討のために一般的な方法も見積もりしてもらいましたフツーは職人のカンで施行することが多いらしいが、施工管理装置をつけることにより、地中の中身がわかり、安全で正確な施行ができます②スーパージオ工法※画像は地対協さん

「基礎の下に地震対策をする」またまた常識を超える発想です。地震対策は建物自体に施すものだと思っていました。『スーパージオ工法(SG工法)』という地盤対策協議会による「免震」です。これにより、S波のキラーパルスを減らす(地震は気体を伝わらないことを応用する)だけでなく、液状化対策にもなり、地震保険は全額保証になるそうです。「全額」です。裏を返せば、地震で倒壊した例がないから100%にできるのだと思います。おそらく大震災などの被害状況によるエビデンスがあるのでしょう。【なぜ、基礎の下か？】

ハニーハウスの新築プラン全てには耐震ダンパーが標準装備されていて、家が建つ地盤には5000万円の保証が付けられていますが、さらに安全な構造にするために取り入れている工法がスーパージオ工法です。動画の通りに基礎の下に簡単なビールケースのような箱を入れるだけなのですが、これが頑丈でその上に同じ大きさの住宅が30棟ほど重なっても持つほどの強度を持っています。この工法を取り入れると、地震で万が一の事故があった際に大手損保会社から最大一億円の保証を受けることが出来ます。まずは動画をご

こんにちは今日は、クリエーション北砂3丁目Ⅰの棟上げが行われました。出来立てのほやほやです。上棟の後は、屋根の野地板を先に施工をして、屋根やさんに屋根の防水先に、雨仕舞をします。それから、建物の『たち』を見ます。垂直に柱を建てて構造用金物で、強固に組み立てていくんです。こちらの建物は、スーパージオ工法を使用しています。スーパージオ工法は、地震から『家族を守る』、『家財を守る』、九州の震災でも倒れない実績がある工法です。ぜひ、お問い合わせください。

いつもご覧頂き有り難うございます☆今日は暖かい１日でしたねあちらこちらで、桜がキレイでした♪さて、今日は”免震について”です◇免震とは「地震動から逃げること」例えば木にとまっていた鳥が地震がくると、一斉に飛び立ちます空にいれば、地震の揺れは届きません鳥が空に飛び立つように完全に地震の揺れからは逃げられませんが免震の考えでは震動が建物に伝わらないようにしよう！というものです”減震”という言い方をする場合もあります◇免震構造免震構造はコストがかかることから住