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アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第185巻の紹介です。毎号のお楽しみとなっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では"スーパーエクスプレスレインボー"専用機となって鮮やかな赤い車体も眩しいEF65形直流電気機関車1118号機の雄姿をお楽しみいただけます。それではいつものようにパッケージを解いて、奥底から第
1995年11月5日の撮り鉄日記(この日記は1995年11月5日の内容だが、ブログ投稿は2025年11月5日)このときは、成田線我孫子支線へスーパーエクスプレスレインボーの団臨を撮りに行った。亀有から普通に常磐線に乗って、我孫子で乗り換えて小林へ…(当時、我孫子~小林640円)EF65-1027牽引スーパーエクスプレスレインボー団臨撮影地:成田線我孫子支線小林~木下10:20頃このあと、俺は「確か印西牧の原駅って近いんだよな?」って思った。この時代は
今日は一枚10月10日ちいとばっかし前の時代は体育の日でカレンダーは赤い色の「10日」なのでこの日の撮影記録はほぼ毎年ありました...今日はそんな中の一枚です...EF651019回9821ㇾスーパーエクスプレスレインボー日光線、文挾~下野大沢1987.10.10ヘッドマークの内容は覚えてないが(下手な写真で読めもしない...)「何か付いてるな~」って思いながら、東北線から追って来た時の写真です。おしまい
田端の機関車たちが引退してしまったので・・・私が好きだったEF81-95も引退してしまいました。レインボーと呼ばれる機関車たちですが、本来は「スーパーエクスプレスレインボー」というジョイフルトレインの専用塗装であったことからそう呼ばれていました。本来はEF65-1019というもう1機居るのですが、そちらは早いうちに引退してしまいました・・・。
先週田端から95号機と139号機が一度に秋田に廃回されて、これで田端(尾久運転所が現在の名称ですが伝統ある旧名で呼ばせて貰います)のハチイチは絶滅しました。残るは長岡機だけですがこちらの寿命も11月までなのでしょうか?国鉄時代ハチイチは空前のゴハチブームに隠れて全く地味な存在でしたが、昭和末期のつくば万博でパイパイがお召を牽いてから人気が上向いてきたような気がします。分割民営化の直前に欧風客車「スーパーエクスプレスレインボー」のデビューと同時に95号機が専用塗装になると一気に盛り上が
交流機のED75、直流期のEF65PFと、相次いで国鉄形電気機関車を代表する形式の電気機関車がJR東日本から姿を消している中、今度は長らく田端運転所(末期は尾久車両センター)に配置されていた交直流機のEF81形のうち、最後まで残っていた95・139の2両が先日、「カシオペア」用の予備電源車カヤ271とともに秋田総合車両センターに回送されたとのことです。この3両はこのまま同所で廃車になるものと思われ、これにて国鉄時代の田端機関区以来50年あまりに及ぶ田端配置のEF81の歴史に幕が下りるとともに、
今日は四枚1987年9月10日に撮影した写真ですED7591+ED751024086ㇾ、上り特急貨物東北本線、白石~越河ED757399112ㇾ14系サロンエクスプレス東京東北本線、金谷川~南福島ED757419102ㇾスーパーexpressレインボー東北本線、金谷川~南福島455系2M1T列番無記録、普通列車東北本線、金谷川~南福島?夕方にやって来た希少なオリジナル塗装車でした。おしまい
間もなく最終80号となるデアゴスティーニの鉄道車両金属モデルコレクション遅れていた77号の告知をしたばかりですが…09/09(火)発売の78号シレっと従来通りの予約開始ですキハ183形1500番台特急「おおぞら」Amazon08/23~26予約可能でした!↓デアゴ社では09/04~購入可能です!鉄道車両金属モデルコレクション第78号|デアゴスティーニ公式deagostini.jp鉄道車両金属モデルコレクション第78号(キハ183系キハ1
間もなく最終80号となるデアゴスティーニの鉄道車両金属モデルコレクション※高額転売品(送料)サイトに注意!※従来は最新号の発売日の4日ほど前に次号のAmazonの予約が掲載されていたのですが…8/12の76号が発売されて10日以上経っても77号の予約リンクは掲載されていませんが…08/26(火)発売の77号EF65形1000番台電気機関車「スーパーエクスプレスレインボー」以前からのスケジュールと異なりまだAmazonでの予約受付は有りませんが↓デアゴ
※従来は最新号の発売日4日ほど前に次号のAmazonの予約が掲載されていたのですが…8/12の76号が発売されて1週間経っても77号の予約画面は掲載されていません!デアゴスティーニの鉄道車両金属モデルコレクションデアゴ社直販在庫復活品!↓↓9号C62形蒸気機関車C62230号E5系E514形新幹線電車E514-3「はやぶさ」44号H5系H514形新幹線H514-1「はやぶさ」46号DF50型ディーゼル機関車DF50559※高額転売品(送料
ちょっとした幸せを感じる瞬間は?▼本日限定!ブログスタンプ虹といえば14系客車(座席車)を改造した欧風客車SERこと「SUPEREXPRESSRAINBOW」牽引指定機だった田端運転所(現尾久車両センター)に配置されていたEF65-1118↓黒磯訓練で24系客車を牽引。1997年に初代牽引指定機だったEF65-1019の後継機として国鉄色から真っ赤に塗り替えられました。SER牽引のみならず工臨や配給輸送(回送列車牽引)と首都圏各地で活躍。特に「黒磯訓練」と呼ばれる尾久〜黒磯を1往
今日は六枚EF7113回9430ㇾスーパーexpressレインボー奥羽本線、置賜~唐ノ目EF71139415ㇾスーパーexpressレインボー奥羽本線、置賜~唐ノ目EF715+50系5両430ㇾ普通列車奥羽本線、置賜~米沢EF718453ㇾ奥羽本線、大沢~関根EF7148401ㇾサロンエキスプレス東京奥羽本線、大沢~関根ED7879401ㇾ12系和式・江戸奥羽本線
前回の記事に引き続き、先日あった、KATOさんからの新製品発表について。残念ながら?今回の発表では、即予約に走る車両はなかったものの、資金に余裕があれば買いたいものはいくつかありました。そんな中で製品化発表のあったのが、EF81-95スーパーエクスプレスレインボー指定機。今回はE26系「カシオペア」と同時のリリース発表でしたので、最後の活躍?をしている両車両をまとめて買って!ということと思います。EF81-95の方は、当然スロットレスモーターとなり、最新機軸を引っ提げての発売になるかと
JR東日本スタンプラリー今年はー鉄路を駆ける栄光の車両たちー過去には2022年『馬喰町』毎度のことながら・・・「ばくろちょう」て読めますか次男に頼まれ仕事途中に総武線・馬喰町駅にやってきました西口改札前駅スタンプ台いつもと少し違いますね2…ameblo.jp2021年はコロナで中止2020年は『ガンダムスタンプラリーゴール編』近所はママの。近郊はパパの通勤・営業&兄ちゃんの通学我が家の全戦力を投入して・・・全65駅達成です弟クンとゴールの東京駅、引き換えに行って
先日、銀河と同時発車した虹ガマ。3061-9EF651118レインボー塗装機¥8,800EF651118レインボー塗装機【3061-9】(鉄道模型Nゲージ)楽天市場6,749円${EVENT_LABEL_01_TEXT}3061-9KATOカトーEF651118レインボー塗装機Nゲージ鉄道模型(ZN136072)楽天市場6,180円${EVENT_LABEL_01_TEXT}3061-9EF651118レインボー塗装機(再販)[KATO]《
たくさんいます。全てTOMIX製56号機茶釜57号機茶釜105号機ユーロライナー100号機下交差111号機東海仕様(ココに写っていません。)112号機ユーロライナー114号機貨物色1033号機カラシ1037号機前期貨物色p1039号機前期一般色1059号機センゴック1065号機貨物色1117号機貨物色1118号機レインボー1127号機カラシ
ちわわU^ェ^U今日はちょっと感傷に浸りたいお年頃。。。最初にブログを始めた2018年10月頃は、自分なりに結構がむしゃら??だったかも。その頃の、スマホ📱に撮り溜めた写真、動画をGoogleの中?から幾らか取り戻せているので、ちょいと振り返ってみます。。。グリーンマックスクモヤ145挟んでいる103系はTOMIX製。連結できるようにTNカプラーを装着。。。いざ、アリオ橋本のポポンで走らせたもののライトは暗いし幕は点灯しない、不完全燃焼だったんですね(ノД`)…
いよいよ今日から仕事初めです。冬休み最後の休日だった昨日は、現実逃避するために?夕方から模型弄りをしていました。その中で、今年に入りすぐにやりたかったのが、TOMIXさんの2台のスーパーエクスプレスレインボー指定機のカプラー交換。比較的最近導入した、TOMIXさんの電気機関車には、ご存知の通り実車さならがのスケールのダミーカプラーの取付けが選択出来るようになり、また一部の旧製品の機関車にも、無加工で付けられることから、客車などを牽引する側を固定し、他方をダミーカプラー化することが多くなって
11月18日ということで、田端運転所(現尾久車両センター)に配置されていたEF65-111814系欧風客車「スーパーエクスプレスレインボー」牽引指定機として有名ですね。スーパーエクスプレスレインボー引退後も塗装は変えずにレール輸送やイベント列車の先頭に立ちました。田端運転所の運転士ハンドル訓練で24系客車を従えての上野〜黒磯の訓練運転にも度々充当されていました。過去には寝台特急出雲、寝台特急瀬戸、寝台急行銀河の先頭に立って大騒ぎになったのも懐かしいですね。運用途中の故障でなし崩しに廃車
こんばんは♪今日は、僕の好きな、EF651118が、大宮車両所で、復刻されたみたいですね。写真を見てると白ゴムのEF65-1118で、1998年の塗り替えられた、当時の仕様をイメージしているようです。あまりに感動したので、手持ちのNゲージのEF651118を、久しぶりに出してみました♪僕が、一番好きな電気機関車であるEF651118が、2017年に故障して、廃車されて以来レプリカですが、復活したので、とても嬉しかったです♪是非撮影会にも行きたいのです
久しぶりの同日複数記事投稿となります。また、こちらも久しぶりの日付けネタとなります。本日は2024年10月19日ということで、引っ張り出してきたのが、こちらの機関車。はい、初代スーパーエクスプレスレインボー指定機のEF651019号機です。実車が活躍していた頃は、非鉄だったり子供達が幼かったりして、機関車そのものを見ることがありませんでしたが、菱形のバンタや前面の通風口など、EF65PF型初期車の面影を持った機関車でした。ちなみにうちには、その後継となる、ゲッパこと1118号機もおり
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第208巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では、「スーパーエクスプレスレインボー」専用機として鮮やかな真っ赤な塗装を纏った国鉄交直流電気機関車の代表機=EF81の95号機の雄姿をお楽しみいただけます。それではいつものようにパッケージを解
EF65-1019が導入されレインボー牽引機が揃いましたwちょっと予想外の導入ですwEF65-1019はかなり古い製品になりますので1118号機と比べると少し大きいですね。カラーリングも1019は若干暗めになっています。意外と気にはならないですね。客車もあるので一通りレインボーは揃いまして今後は走行会で走らせたいですね。
11月18日なのでEF65-1118号機。田端運転所に配置され、14系欧風客車「スーパーエクスプレスレインボー」牽引指定機として真っ赤に塗装された車体が特徴。スーパーエクスプレスレインボー引退後も田端運転所配置のまま工臨(バラスト、レール輸送)や客車試運転牽引に活躍していましたが、故障による離脱で数年前、そのまま復帰すること無く廃車となりました。この機関車が走るとなると、沿線各所が大パニックとなったのも懐かしい・・・有人レジとセルフレジどっちをよく使う?▼本日限定!ブログスタンプあな
今日は午前中に宅配便が届く予定があったり、一人暮らししている家族が久しぶりに家に戻って来たりするので、三連休初日でしたが家で大人しくしていることとしました。家に1日居るとなると、大抵やるのは家の廊下に線路を敷いてのお座敷レイアウト模型運転。今回は先日導入した、KATOさんのEF55の本格試運転をすることにしました。ちなみに、うちのEF55は、牽引される機関車のほとんどが、KATOカプラー、もしくは同社のナックルカプラーとなっているため、製品に付属のナックルカプラーへ換装しております。まず
週末は先日購入しました、EF55高崎センター仕様のセットアップを行いました。『KATO3095EF55高崎運転所入線』うちも遅ればせながら、入線しました、KATO【3095】EF55高崎運転所です。当初購入予定は、全く無かったのですが、何なんですかね~、完全に周りに影響…ameblo.jpKATOさんの機関車らしくなく?ユーザー取付パーツがまぁまぁあり、その上ピンバイスでの穴あけによる、無線アンテナと信号炎管の取付けがあり、なかなかドキドキする作業でした。そして、めでたく完
1987年。確か?品川駅。かっこ良かった、と言うより斬新だった。サロンEx.東京は無難な外装だったのとは大きく異なり私鉄でも見ないカラーリングに驚かされた。走っているとマニア出なくても二度見してしまう。ジョイフルトレイン達は余剰客車の転向先として、使い方、商売共に理にかなっていたと思う。赤いEF65は違和感あるけど、未だに模型で見かけるから人気なのだろう。最近はクルーズトレインを新製しているのは素晴らしいと思う。しかし今後の新たな乗客を生み出せるかは疑問。やや迷惑なカメラ小僧達は増
先週末ついに関東地方にも梅雨明け宣言が出されましたが、それと共に危険な高温が暫く続くみたいで活動休止は必至ですさて前回の続編でまたヨコカル時代の信越線の昔話になりますが、97年9月末に廃線が決まるとブームを当て込んで各地から団臨が押し寄せるようになりました。横川の手前に真横から全編成が入る築堤があり小生のお気に入りポイントですが、何故かあまり人気がなくていつも同業者は数人程度でした。ある夏の日に撮った岩手から遥々やって来たお座敷客車「ふれあいみちのく」です。続いて東京から
16年前の今日はこんなことをしてました!(2年ぶり2回目)『銀河牽きのゲッパさん』昨日は朝っぱらから出かけてました。狙いは1枚目の急行銀河です。ゲッパことEF651118牽引ということで朝一番の東西線で出陣。なんだか写真は中途半端な感じに…ameblo.jp