ブログ記事129件
皆さま、おはようございます。ご訪問ありがとうございます。さて、週末にミャンマーの友人から日本の在留資格が取れたとの連絡がありました。彼はその昔、1988年の学生を主体とした反政府運動が発生したときに中学生で参加、当局に追われて中国との国境に数年隠れ住んだ猛者です。途中で一度、日本にも逃れ、その後は苦労してミャンマーの大学を卒業、私の現地職員として2007年から4年間、ともに働きました。その後もつきあいは続いておりましたが、まずは彼とご家族の安全は確保されるかと思います。ミャンマ
ヴィッキーがクラブミュージックをBGMに古い回廊みたいなところを疾走するオープニングを見ただけで、この映画を劇場に観に来て良かったと思えた。そう、これぞスクリーンで観ることの醍醐味!ヒロインのヴィッキーを演じているスー・チーが刹那的な魅力を放っていましたね。舞台は2001年で、時折10年後のヴィッキーのモノローグが入る。カメラワークも、ヴィッキーを至近距離から撮っていることが多いんだけど、これはきっと彼女を束縛する彼氏目線だと思う。かと思いきや、カメラの右手にある寝室からダイニングルー
香港映画界では屈指の名女優となったスー・チーとアイドル級のフェイスながら三級片作品への出演で話題となったロレッタ・リーのダブル主演によるエロチック武侠アクション。代々からなる武器商人で成金のサイムン家は地元の役人も務め影響力もある一家。現当主であるギンは世界中の女を絶頂させるという夢をもち、馬のナニを移植したおかげで精力絶倫となり、友人や貧しい町人たちから寝取った女達を次々と妻にし、三人の妻たちと毎晩のように酒池肉林の日々を送っていた。そんなギンには二人の子どもがいた。長男であるロンは跡
①プーン②『スー・チーinミスターパーフェクト』③サイモン・ヤム④インターポールなどからも目を付けられている危険な武器商人。軍事ミサイルの開発に携わり富豪のジョンと組んでテロリスト達に売りさばこうと画策する。格闘術をたしなみ、最も信頼するパートナーである妻とのコンビネーション攻撃は強烈な破壊力を持つ。ダンスが大好きで戦うときも自慢のステップを見せながら戦う。性格は非常にキザでお調子者。またかなりの愛妻家だが頭が上がらないらしく、敵を倒しておどけている所を怒られて凹む場面も(笑)。
①アラン②『ゴージャス』③ブラッドリー・ジェームス・アラン④CNチェンに嫉妬するチョウが雇ったフリーの格闘家。相手と何手か手合わせしただけでその実力がわかるという類い希な格闘センスの持ち主で、素早いパンチと連続キックのコンビネーションを得意とする。性格はかなり好戦的だが冷静沈着。強い者を見ると挑戦したがる癖を持つ。一度目の対決では稽古不足のチェンの具合を見抜き、グローブのオンスを上げて戦いチェンに勝利し屈辱を与えるが、その後トレーニングを重ね鍛え直したチェンと彼の工場で再び一騎打ちに
ご訪問ありがとうございます。一つ前のブログで一番尊敬している方はマンデラさんと記しました。序列は意味がありませんが、次に尊敬する方は、ミャンマーの以前の軍事政権の最後を努めたテイン・セイン元大統領、スーチーさん、それからチェ・ゲバラですね。テイン・セイン氏は皆さんご存じないかもしれませんが、前のミャンマー軍事政権時代の最後の大統領であり、2016年の初のスーチー政権の誕生を阻止しなかった、すなわち権力に拘泥しなったかたです(なお、選挙自体に出馬されず仏門に入られたといの記憶があります
ゴージャスを観た。永遠のアクションスターのはずのジャッキーが、大金持ちの社長役、しかも外国の少女と恋に落ちるログラインには違和感しかない。さすがに、それでは客が納得しないと思ったか、本筋とは無関係に対決相手が現れて、カンフーシーンが挟み込まれる。昔のカンフー映画はこうだろう?と言われれば確かにストーリーははちゃめちゃだったが、他のシーンがまとも過ぎるドラマ仕立てのため、唐突アクションは浮きまくりだ。おまけに大損した中小企業の社長が自殺騒ぎまで起こすシリアス感は、現実感甚(はなは)だしい。この世界
森星ブルガリから消えた炎上の理由とは?これは興味深い話題です。何が興味深いかと言いますとこの人がとった行動より主催者側の『BVLGARI』が森星を削除した事実。なかなかの前代未聞な話題。それでは、事の成行きを説明します。2024年5月20日高級宝飾品ブランド『ブルガリ』が創立140周年記念式典イベントを大々的に本店があるローマで主催。各国アンバサダーであるモデルや女優も華を添え出席。ブルガリ公式動画https://www.instagram.com/reel/C7Z
コロナ明けの、久々にまともなGWということもあり、数年ぶりに海外で過ごすことにした。円安が気がかりではあったので、急遽グアムから円安の影響が少ないとのことでベトナムへ予定変更、直前ではあったがGW期の観光客は少ないらしく、ホテルの予約もスムーズだった。しかし、いざ到着してみれば、やはり以前とは物価が違う。まあ、発展途上国は発展の途上であって、日本みたいに停滞してるわけじゃないのだから、過去と比較すれば物価が上がるのは必然。それでもアメリカや欧州よりは格段に過ごしやすかったんだろう。帰国して
BBCNews-17/04/202407:01GMT-17/04/202407:01GMT-BBCSoundsThelatestfiveminutenewsbulletinfromBBCWorldService.www.bbc.co.ukこのニュース3分00秒からですニュースの試聴は現地の放送後49時間まででそれ以後は試聴できません。GMTに9時間を足したら日本時間です。このサイトでは再生速度をx0.8,x0.5に変更できてリスニン
ミャンマー軍スー・チー氏を首都の刑務所から移送か複数報道https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240417/k10014424641000.htmlミャンマー民主化の指導者スー・チー氏が刑務所から移送憶測広がるhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6dc866a9a655fad7671773225a81d1664c95a9a8スー・チー氏、刑務所から別の場所に移送かhttps://news.yahoo.co.jp/a
BS12で映画トランスポーターを放送中です。台湾の女優さんだと思いましたが、懐かしいスーチーさんが出ています。台湾や香港の映画でよく見かけました。とても注目している女優さんでした。懐かしいです。映画トランスポーターも見たのですが、年月が経って、だいぶストーリーを忘れています。また思い返して見てみたいと思います。【中古】トランスポーター3アンリミテッド/オリヴィエ・メガトン【監督】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【中古】トラ
皆さんこんばんは。アクションとホラーをこよなく愛す映画フリークいわしでございます。不定期ながらコンスタントに更新しておりますコラム『いわしの映画独論』シリーズ、今回はこれまでにたぶん誰も取り上げてないだろうジャンルの女優について紹介、解説したいと思います。昭和の名女優として知られる、高橋惠子、美保純、東てる美など。彼女らはとある出身女優として知る人ぞ知る存在です。彼女らは当時でいう『にっかつロマンポルノ』出身の女優であります。俗にいう『成人映画』の出身の彼女たちですが、後に普通の邦画界
トランスポーター2003年2月1日公開ワケ有りの依頼品を、ルール厳守で目的地まで届けるプロの運び屋が、ある依頼品を引き受けたのをきっかけに、事件に巻き込まれていくサスペンス。あらすじ黒のスーツに身を包んだクールな男フランクは、運び屋のプロフェッショナル。ルールは3つ。「契約厳守」「名前は聞かない」「依頼品は開けない」。そのルールをひとつでも破れば、待ち受けるのは死だ。新たな依頼品は、黒いパッケージ。しかし、どうも様子がおかしい。中身が気になりつい蓋を開けてしまうフランクだが、中に入ってい
ロスト・レジェンド失われた棺の謎2017年1月7日公開「2017冬の香港・中国エンターテイメント映画まつり」ある地下宮殿に足を踏み入れた盗掘のプロたちが、生者と死者の世界の境界で戦いを繰り広げる。あらすじ秘宝を求め禁忌の地へ―!伝説の盗掘師フー・バーイーとワン・カイシェン。二人は20年前に愛した女性ディンを目の前で亡くして以来、悲しみと葛藤しながら友情を築いてきた。タフな女性シャーリー・ヤンは盗掘のパートナーであり、窮地になると力を貸してくれる二人の良き理解者だった。そ
スパイチーム2003年1月18日公開ハイテク兵器を駆使し、どんな不可能な任務も完璧にこなすスパイ集団の挑戦を描く。あらすじマック率いる産業スパイチームは、どんなに危険で不可能に思える依頼でも難なく遂行する最強集団。任務に失敗したのは過去に1度だけ。それはマックの恋人の死を伴うものだった。3年後、マックは仲間のバードとともにチームを再編、サムとミシェールの2人が新たに加わり仕事を再開する。早速受けた任務は、マレーシアで開発されたばかりの新薬とそのデータを盗み出すこと。彼らはターゲットの製薬
1日、香港の俳優で歌手レスリー・チャン(張国栄)の20回目の命日に、女優のスー・チー(舒淇)が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)が投稿したメッセージが共感を呼んでいる。カンヌ国際映画祭のパルムドールを受賞したチェン・カイコー(陳凱歌)監督の映画「さらば、わが愛/覇王別姫」をはじめ、数々の作品に出演し、アジア映画界を代表する俳優の1人だったレスリー・チャンは2003年4月1日、香港のホテル上層階から身を投げ、46歳の若さで他界している。それからちょうど20年目を迎えた1日、今年も生前
序盤はつまらない雰囲気の作品だったんだけど(笑)中盤以降の展開はうるうる多め…思っていたよりは良かった
ミャンマースーチー女史の側近4人処刑ときたぞ酷い事をするではないか断じて許さんぞ兵隊が威張ると危険なんじゃ戦前の日本と同じだスーチー氏ほど立派な女性はいない民主化というのは実に困難な道なんだなロシアもそうだが専制国家とは怖ろしいもんだスーチー氏は女房の母親に似てるんだそれはどうでも良いことだが兎に角怒りの声を上げようぜ!!
佑実理【つぶやき隊スプリンググリーン】@Yumiribookどんな役かより、いろんな方とお芝居できるのが嬉しい。自分の中の先生みたいな人がどんどん増えていくのも楽しくてたまらない。江口のりこ2022年04月28日07:55佑実理【つぶやき隊スプリンググリーン】@Yumiribook(天声人語)ある反戦歌:朝日新聞デジタルhttps://t.co/MUSJ03iFi1#ベトナム#民主主義2022年04月28日07:55佑実理【つぶやき隊スプリンググリーン】@Y
彼はミャンマーの貧しい孤児院の子供達を支援していたと聞いています。ミャンマーと言えば、クリントン財団とスーチーとの人身売買ビジネスで、子供達の供給源となっていた場所です。孤児院の子供達って恐らく…消えてしまったので調べたのでは…ということで闇を知ってしまい、それを私達に伝えようとしました。それを知ったDSは得意の口封じを行ったというのが真相のはずです。クローゼットは口封じの暗号で、他言したら次はお前も同じ目に遭うからな、という暗黙のサインと言われています。神人さんが春
<まなかつお>軍との癒着がバレて叩かれた日本企業の次は防衛省ですか。しかも、留学生として招き入れ、訓練指導し、授業料は免除の上、給付金も提供って、市民の抗議デモを銃撃で鎮圧したミャンマー国軍なのに、どんだけ有り難いのやら・・・。呆れて言葉もありません武器も弾も『日本産』ミャンマーも『タカリ体質』なのか、ロシアとも軍事協力、武器輸出でゴロニャンの関係日本の防衛力がロシアにダダモレだったりして・・・。防衛省がミャンマー軍幹部らの教育訓練受け入れ人権団体から批判:朝日新聞デ
米国はフィリピンでアキノ女史でイエロー革命、ミャンマーでスーチー女史を支えてうまくいった、しかし選挙で選ばれたウクライナのヤネコ−ビッチ大統領を追放に追いやったからロシアは怒ってクリミアを併合した
ミャンマー検察、新たに5件の容疑でスー・チー訴追追及の手緩めぬ軍政https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/01/5-148.phpスーチー氏にまた汚職容疑ミャンマー当局、5件訴追スーチー氏にまた汚職容疑ミャンマー当局、5件訴追(共同通信)-Yahoo!ニュース【ヤンゴン共同】国軍がクーデターで全権を握ったミャンマーの当局は14日、ヘリコプター購入などを巡り汚職を働いたとして、軟禁下にあるアウンサンスーチー氏を新たに5件の
犯罪歴なしが証明されたのが彼にとってはより大きかったりして。#ヒカル#紺綬褒章#受章#人生#表彰状#天皇陛下#地道#寄付活動#最高#うれしい◆ヒカルが紺綬褒章を受章「人生で初めての表彰状が天皇陛下からでした」地道な寄付活動認められ「最高にうれしい」https://t.co/bGRzQLWCXAヒカルが紺綬褒章を受章「人生で初めての表彰状が天皇陛下からでした」地道な寄付活動認められ「最高にうれしい」(東スポWeb)-Yahoo!ニュースユーチューバーのヒカルが
ミャンマー裁判所、スー・チーに禁固4年判決軍政、刑期積み重ね政治生命を断つ狙いかhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/01/4-159.phpスーチー氏に禁錮4年の有罪判決昨年末に続き2回目スーチー氏に禁錮4年の有罪判決昨年末に続き2回目ミャンマーのクーデターで拘束された民主化指導者、アウンサンスーチー氏(76)は10日、無線機を違法に輸入し所持した罪などで禁錮4年の刑を言い渡された。www.cnn.co.jpスー・チー