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朝、起きぬけに、不意に頭の中にやかましい曲が流れて来た。よく知らない女性が歌う洋楽。ロックみたいだ。以前、YouTubeで一度だけ聴いた事ある。観た感じと歌声にギャップがある女性だと感じた。好きとか嫌いとかも思わず忘れていたのに、潜在意識には残っていたようだ。忙しいから、何だかハッパをかけられているような曲調。「ワイルド・ワン」スージー・クアトロお借りしました。
こんばんは!!ブライダルナカノの愛植男です!世界中から集めた愛の名言集♥今日の名言はこの方故郷デトロイトのことが恋しいです今でもそしてこれからもどれだけ長く離れていてもデトロイトは私の心、魂、そしてDNAにあるのですスージー・クアトロ女性ヘビメタシンガーの先駆者。女性で初めてエレキ楽器を演奏し、ハードロックで初めてガールズバンドを率いました。ギタリストのレン・タッキーと結婚。そして2年後に離婚し翌年ド
今日は「ハロウィン」ですね。職場近くのいつも挨拶をする小学生にお菓子を配りました。でも注意しないと変な人と間違えられるからね。wこの時期、マイケル・ジャクソンの「スリラー」やレイ・パーカーJRの「ゴーストバスターズ」がチャートに入ってきますね。あのデュラン・デュランにハロウィンのイメージがついてしまいました。w「DanseMacabre」DuranDuran「EVILWOMAN」DuranDuran「悪魔」というタイトルの曲を集めてみました。
July.16,2025Hi!Everyone!!Howareyoudoingtoday?Today'sTopicsさて今日7月16日「今日のお題」はいかならむ?!「#夏休み」・・・というお題に答えてみよう!!!「#夏休み」・・・夏休みについていろいろ書いたが・・・今回は提出物について夏の提出物と言えば「蟻の生活」とか改定して宿題として提出したが今回は工作について小学2年の夏休みは「大きな船を作ろう」・・・ということになって図鑑や月刊漫画雑誌
スージー・クアトロさんスージー・クアトロ(SuziQuatro)出生名:SusanKayQuatrocchio1950年6月3日生まれ、75歳。アメリカ合衆国ミシガン州デトロイト出身のロック・ミュージシャン、ベーシスト、DJ、俳優。女性がエレキ弦楽器を奏でながらハードロックをプレイし、ガールズバンドも率いた草分け的存在として音楽界に大きな足跡を残した。1974年、「DevilGateDrive(悪魔とドライブ)」が大ヒット(UKチャート1位)。oicurapns
月・火の再放送。月曜(2025/4/21)の本放送は短縮だった。ザ・プレイヤーズ『WonderfulGuys』から1「SecondSight」2「WonderfulGuy」3「TouchOfTheRainbow」4「Slush」5「Romance」6「Sirius」.スージー・クアトロ『SuziQuatro』(日本盤)から7「48Crash」8「GlycerineQueen」9「ShineMyMachine」10「OfficialSuburb
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介しま今日は、SuziQuatroの『48Crash』です。SuziQuatroは、1950年にデトロイトで生まれたアメリカ人女性ロックミュージシャンです。1964年に姉が友人達と結成したガールズ・バンドThePleasureSeekersにリードシンガーとして加入します。バンドは1969年のCradleと改称し、ベトナムツアーなどを行います。SuziQuat
24年11月21日映画の時間〜スージーQ〜スクリーンではなくAmazonプライムである劇場で観ないなら"映画"ではない!と仰る硬派の方…勘弁…m(__)m公開は2019年…スージー69歳の年今も現役でいらしゃる映画はスージーにかかわる様々な人(勿論本人も)のインタビューと映像で彼女の半生を振り返るドキュメンタリースージー・クアトロを知ったのは高校の時…だったか…擦り切れる程、レコードを聴いたねインタビューでシェリー・カーリーとか出てくるけどエンドロールのLIVEでシェリー
73~78年頃日本ではそこそこの人気があったのがスージー・クアトロこれまでも何曲か紹介してきた彼女のシングル盤から今日は♪恋はドッキリ(77年・英27位)を聴いていただきます。*当初記事16-3-25を修正・再アップ
英国のレコード・プロデューサーミッキー・モストに認められ彼のレーベルからデビューしたのがスージー・クアトロでした特に70年代初期から80年代にかけて英国では“キャン・ザ・キャン”(74年1位)など20曲あまりのヒット曲を放っています(オリコン40位)ただし母国・米国では“キャン・ザ・キャン”(76年・56位)など6曲のスマッシュ・ヒットのみでした日本では女性のロック・ベーシスト&シンガーということで話題になり
お誕生日おめでとうございます!1935年木村勉(天下一品創業者)🍜、43年武田邦彦、49年山田茂、50年🎤スージー・クアトロ(#SuziQuatro)🎸🇺🇸、51年村上もとか✏️、55年佐野稔⛸️、笑福亭仁幹、56年松元真一郎、57年林一郎(CTV)、58年中村由利子🎹、61年黒田知永子、早瀬ひとみ🎤、63年唐沢寿明、64年斎藤哲也(TBS)、亀田誠治🎵、出津孝一🏇、🎸ケリー・キング(#KerryKing#SLAYER)🇺🇸、65年道傳愛子(NHK)、65年山田和利⚾(息子・山田裕貴)、67年
昨日、レコード店のガレージセールで発掘した1枚w女性ロッカーの先駆者SuziQuatroが1977年にリリースした『AggroPhobia』は、『クアトロ白書』となんとも微妙な邦題がつけられていた。重ためのシャッフルでプレイするエルヴィス・プレスリーのカヴァー曲「HeartbreakHotel」からスタートする。これがなかなか良い仕上がりでかっこいい。その他、エヴァリー・ブラザーズやカントリーのスタンダードなど10曲中4曲のカヴァー曲を収録。ヒット曲「TreatMeApart」を収録
こんにちは。ひさちゃんのフリージアです可愛いな今日もありがとー。今日の記事はスージー・クアトロさんです。本当はこの方メインの記事にする予定ではなかったんです。シリルさんのStumblin’Inと言う曲がきっかけで、元歌であるスージーさんを何回も聴いて、調べてるうちに、すごく好きになってしまって…𖤣𖥧𖥣。𖥧𖧧スージー・クアトロさんをメインにしちゃおーとなりました。てへ邦題はメロウなふたり。メロウ〜70年代にはもう使われてた言葉なんですね。ChrisNorman,Suzi
スージー・クアトロ 『LiveAndKickin'』 Side3、41「What'sItLikeToBeLoved」2「CanTheCan」3「DevilGateDrive」4「RoxyRoller」5「TearMeApart」6「KeepA-Knockin'」7.N.S.P「八十八夜」8.ペルル「お風呂あがり」.番組名 :TurnTable33放送局名:H@!FM放送時間:月-金6:00-6:50 :月-金
スージー・クアトロ 『LiveAndKickin'』 Side1、21「TheWildOne」2「TheHonkyTonkDownstairs」3「HeartbreakHotel」4「HalfAsMuchAsMe」5「CatSize」6「MakeMeSmile」7「AmericanLady」8「GlycerineQueen」9.原洋一「そして風の中へ+春のあいさつ」10.N.S.P「八十八夜」11.ペルル「お風呂あがり」.
当時“サディスティック・ロックの女王”と言うキャッチ・コピーが使われた彼女“キャン・ザ・キャン”(73年・全英1位・全米56位)のファースト・ヒット以降“悪魔とドライヴ”(74年・全英1位)など81年までの10年間ほどの間に18曲のシングル・ヒットを放っていますスージー・クアトロの♪涙のヤング・ラヴ(78年・全英4位・全米45位)をOfficialMusicVideo映像と合わせて楽しんでください。
本日のスタートはこの曲からWakeUpLittleSusieSuziQuatro作詞、作曲:FeliceBryant&DiadoriusBoudleauxBryant好奇の目で見られていたSuziQuatroの存在も完全に落ち着いちゃった頃リリースされたアルバム"AggroPhobia(クアトロ白書)"のラストを飾る
久しぶりの懐かしのCMソングシリーズです。前半と後半で使われている曲が異なりますが、今回は前半の"RoxyRoller"を(後半は"CanTheCan"です。念のため)。1977年オールジャパンポップ20で12位。CMで使われたわりには大したことなかったんだな(このころには人気が下降しつつあったように記憶する)。個人的には、彼女の曲の中で最も印象に残っているんだけど。なお、日本以外の国では残念ながらほとんどヒットしなかったようです。しっかりタイアップし
ハード・ロック/ヘヴィ・メタル界で先陣を切った9組の女性たち”男社会”であったヘヴィ・メタルやハード・ロックの音楽シーンに存在した壁を打ち壊した女性たちを紹介しよう。www.udiscovermusic.jp1.ランナウェイズ/TheRunawaysキワモノバンドだと思っていたがシンガーのシェリー・カーリー、ギタリストのリタ・フォード、そして「ILoveRock&Roll」のヒットで知られるジョーン・ジェットなど中心メンバーは現在に至るまでアーティストとし
お誕生日おめでとうございます!1935年木村勉(天下一品創業者)🍜、43年武田邦彦、49年🎤マモル・マヌー🥁、山田茂、50年🎤スージー・クアトロ(#SuziQuatro)🎸🇺🇸、51年村上もとか✏️、55年佐野稔⛸️、笑福亭仁幹、56年松元真一郎、57年林一郎(CTV)、58年中村由利子🎹、61年黒田知永子、早瀬ひとみ🎤、63年唐沢寿明、64年斎藤哲也(TBS)、亀田誠治🎵、出津孝一🏇、🎸ケリー・キング(#KerryKing#SLAYER)🇺🇸、65年道傳愛子(NHK)、67年ハニホー・ヘニハ
前回の投稿に登場したジェフ・ベック・グループは、「AllShookUp(恋にしびれて)」のカヴァーもしています。ということで、今回は「AllShookUP」です。まずは、エルヴィスから。50年代から70年代まで、アレンジを変えて歌っています。☆50年代ElvisPresley-AllShookUp(OfficialAudio)"AllShookUp"byElvisPresleyListentoElvisPresley:https:/
前回のスージー・クアトロからの繋がりでワイルド・ワンいろいろです。まずは、スージー・クアトロの「TheWildOne」SuziQuatro-TheWildOneHDPerformanceofthesingleTheWildOnefrom1974albumQuatroPurchasesonghttps://itunes.apple.com/au/album/the-wild-one/id697247646?i=697248294www.yo
エルヴィスとスージー・クアトロ①の続きです。是非、①からお読みください♪☆エルヴィスのトリビュートとして「MysteyTrain」を歌っています。SuziQuatro-TributetoElvisPresleyMysteryTrainwww.youtube.comこちらが、エルヴィスのヴァージョンElvisPresley-MysteryTrain(OfficialAudio)OfficialAudiofor“MysteryTr
エルヴィス・プレスリーとスージー・クアトロの話題を2回に分けて投稿します。是非、両方お読みください♪☆スージー・クアトロのインタビュー記事です。米TV番組「エド・サリバン・ショー」でエルヴィスを見たことが音楽にのめり込むきっかけだったことなど、エルヴィスについて色々語られていますので、是非、お読みください↓スージー・クアトロ、エルヴィス・プレスリーとの逸話やロックンロール人生について語るエルヴィスからの招待を断ったことも-amassスージー・クアトロはインタビューの中で
MikeQuatroJamBand/Paintingsマイク・クアトロ・ジャム・バンド/ペインティングス1972年リリース◆多彩なキーボードを使いこなすマイク・クアトロのシンフォニックワールド◆女性ロックシンガーであるスージー・クアトロの兄であり、アメリカの最初期のプログレッシヴロックアーティストの1人、マイク・クアトロ率いるグループのデビューアルバム。そのアルバムはシンセサイザーやメロトロン、ハモンドオルガン、生ピアノなどの多彩なキーボードを使いこなし、エモーショナルとも
ChrisNorman&SuziQuatro-INeedYourLoveクリス・ノーマン&スージー・クアトロ-私はあなたの愛が必要です投稿者概要欄から翻訳引用アマンダ・セイフライドとチャニング・テイタム主演の映画の写真と映像を使用しています。クリス・ノーマンさんはイギリスのソフトロック歌手です。ノーマンは、1970年代にヨーロッパで成功を収めた英国のロック・バンド・スモーキーの最初のリード・シンガーでした。1978年にスージー・クアトロとデュエットした「スタン
スージー・クアトロの1年ぶりのアルバム「フォー・レター・ワーズの秘密」です。原題を直訳すると「スージーとその他の四文字言葉」ということになります。彼女の名前Suziが四文字であることを逆手にとったしゃれっ気にあふれたタイトルです。発表は1979年9月のことです。クアトロの活動だけを追っているとうっかり見過ごしてしまいますけれども、彼女がデビューしてからここまでの間にイギリスではパンクが大きくシーンを変えたのでした。そのことにまったく動じないクアトロの活動です。本作品はこれまた意欲的な作
マイク・チャップマンが戻ってきました。スージー・クアトロの5作目のスタジオ・アルバム「スージーからの伝言」では、ロサンゼルスに引きこもっていたチャップマンがプロデューサーとして復帰しました。やはりとてもしっくりきます。クアトロとの相性は抜群です。クアトロは革ジャンに身を包んだロック・スター役で女優としてテレビ番組に出演するためにロサンゼルスに滞在していました。当地に隠遁していたチャップマンは誰の電話にも応えなかったようですが、クアトロからの電話には応答しました。ランチを共にし、撮影現場