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オリヴィア・ロドリゴのコンサートにロバート・スミスが登場したようです。オリヴィアの両親がロックフアンなので、オリヴィアも幼い頃からザ・キュアーとか聴いていたのでしょうね。オリヴィアもアーティストになって、いろんな大物と共演出来るのは嬉しいでしょう。両親の方が喜んでいるかもしれないですね。「FridayI’minLove」OliviaRodrigo,RobertSmith先日、紹介した「フライディ・アイム・イン・ラヴ」を唄っていますね。『「フライディ・アイム
先週の「音故知新」ですTheCreatures「Boomerang」(’89)その昔、知人にバンド名とアルバム名だけ書いたカセットテープをもらい、「SiouxsieandTheBanshees感があるバンドだなあ」と思いながら聴いていた盤。ゴス感,サイケ感,ニュー・ウェーブ感が少し減った感があるSiouxsie~みたいで面白いと、後に中古CDを購入しました。そこでクレジットを見て、実はSiouxsieSiouxがやってたバンドと知り納得。Siouxsieが後
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今日は雪が降っていました。粉雪?なごり雪?今日、3月8日はゲイリー・ニューマンとランディ・マイズナーの誕生日です。「ゲイリー・ニューマンの誕生日」(67歳)「ランディ・マイズナーの誕生日」(77歳没)でも2023年7月26日に亡くなってしまいました。「ランディ・マイズナーが逝去」今回はレディー・ガガの話題を・・・レディー・ガガの「アブラカダブラ」はスージー&ザ・バンシーズの曲のオマージュと言われてますね。何度も聴いたけど、分からなかった。"Spellbound"かな
スージー&ザ・バンシーズがテレヴィジョンの〈リトル・ジョニー・ジュエル〉をカバーしている。あのド名曲をカバーするセンスと度胸には敬意を表します。スージー&ザ・バンシーズ〈リトル・ジョニー・ジュエル〉テレヴィジョン〈リトル・ジョニー・ジュエル〉
うちの家族は皆宵っぱりで、子供の時分からテレビでよく深夜映画を観ていました。特に私と姉はホラー物が好きでよく一緒に観たものでした。(怖がりの兄貴は観てませんでしたが)ピーター・カッシング、クリトファー・リー辺りはホラー・アイコンとして名高いですが、ホラー女優と言えば、なんと言ってもバーバラ・スティール。英国人ですが、イタリアン・ホラーによく出ていました。吸い込まれそうな瞳が魅力的な女優さんです。バーバラ・スティールはホラー物の他ではフェリーニの81/2でも印象的でした。
SiouxsieandtheBanshees/TheRapture(1995)バンシーズのラスト・アルバム。今やもうかなり昔のものとなってしまった。バンシーズはデビューから解散までオンタイムでフォローした思い入れのあるバンド。今、現役でこの手のバンドが出てきても、おそらく見向きもしないだろう。若い頃に聴いていたものを、今またなぞる必要はないだろう。このアルバム、リリース当時に誰かが"太陽の下のドラキュラ"と揶揄していた。ある意味開き直ったポップさがある。何かヴェルヴ
スージー&ザ・バンシーズが1987年にリリースしたカバー・アルバムタイトルの「ThroughTheLookingGlass」はクラフトワークの"HallOfMirrors"の一節からこういう企画決して珍しいもんでもないが、好きなバンドがどんな選曲しているのかというのはやっぱりファン心理として興味がある。リリース当時の私も一緒。手にして曲目に目を通し知らかったのは"TrustMe"だけこの曲は後年ジャズのホリー・コールもカバーしていたがとても良いカバーだったその他はも
ロキシー・ミュージックはベーシストが定まらないバンドだったがバンシーズはギタリストが定着しなかったバンドただ、短期間だったとはいえバンシーズのギタリストといえば何と言ってもジョン・マクガフ今ではよりネイティヴな発音に近いマッギオークという表記を見かけるが当時はマクガフの表記が当たり前だったのでいまだにこの表記が馴染むよって、ここではマクガフで通す。私はずっとマンチェスター・バンドのマガジンのファンで当時バンシーズへのジョン・マクガフの参加は願ったり叶ったり前
スジバンはファーストでもビートルズのヘルタースケルターをやってたが、ホワイトアルバムから2曲目のカバー。なんでホワイトアルバムからばかりなんだ?って考えるが、答えは簡単、スージー・スーのフェイバリット・アルバムだから。ローティーンの頃ポールマッカートニーの追っかけやってたくらいのスージー・スーだから合点がいく。キュアーのロバート・スミスをサポート・メンバーに入れてネオ・サイケでカバーしたこの曲。ビートルズに思い入れのない私はこれはほとんどスジバンの曲として聴いていた。
スージー&バンシーズのこのライヴのイントロダクションで流れるストラヴィンスキーの「春祭」は故小澤征爾氏指揮のものが使われているんですが、なんでこれを使ったかというとスージー・スーが小澤征爾のファンだったから
元はディラン/ザ・バンドの曲だがバンシーズはジュリー・ドリスコールとブライアン・オーガーのヴァージョンをカバーちなみ、バンシーズのこの曲のPVがあるんですがそれがジュリー・ドリスコールとブライアン・オーガーがビート・クラブかなんだったかTV出演したときの映像を元にしてるような節があるんですよね・・・。
ジョン・マッギオークのギターはライヴで一度だけ聴いたことがある。80年代後半、ジョンはパブリック・イメージ・リミテッドのメンバーとして来日した。渋谷公会堂だったと思う。木霊のように響き渡るギターの音色がファンタスティックだった。ジョンのギターを初めて聴いたのは、マガジンのアルバム《リアル・ライフ》だった。ロック度は高いけど、当時としては風変わりなギターだった。ジョンは後にニューウェーヴのジミー・ペイジと呼ばれたけど、まあ、納得だよ。マガジンを脱退したジョンは、スージー・アンド
今日、5月27日はスージー・スー(スージー&ザ・バンシーズ)の誕生日です。(67歳)2年続けて取り上げています。「スージー・スーの誕生日(2023年)」「スージー・スーの誕生日(2022年)」今日は又、訃報が入ってきました。アイアン・バタフライのダグ・イングルが5月24日に亡くなりました。(享年78歳)最後のオリジナルメンバーでしたが、これで全てオリジナルメンバーが亡くなってしまいました。エリク・ブラン(G)が2003年、リー・ドーマン(B)が2012年、ロン・ブッシー
5月27日はイギリスのパンクバンドSiouxsie&TheBanshees/スージーアンドザバンシーズの女性ボーカルSiouxsieSioux/スージー・スーの誕生日です。4作目「JuJu/呪々」今回買取にだしました<(__)>前作カレイドスコープの「HappyHouse」が大好きで何回も聴いていました。1983年来日した時も観に行きました。買取金額JUJU3000円<(__)>
2024年5月23日(木)Bar椿家(ツバキハウス)営業中🈺昨日は女神が来てくれた。遅い時間には王子が来てくれた。そして今日は大阪からスージースーの繋がりのネーサンが逢いに来てくれた。💜昨日も今日もいい日だ(◠‿◠)写真は試作品ボートサンド🚣普通の長方形より小ぶり大きいの4切れ食べれない人用パンの仕入れ状況により無い時もあります。さ、週末の仕込みに入ります。賑わいますように。来月も営業出来ますように🙏
また雨が降っているアメリカンルーツミュージックに浸るには…雨はそれほど相応しくない。同じルーツミュージックなら…ケルティックやアイリッシュ……か?と思いながら…エンヤ…マイク・オールドフィールド…ペンタングル…U2………あ…U2……がオープニングSEに使ってたなぁ…結局……『クラナド』フツーなら、エンヤの姉兄達叔父(双子)のバンド…って紹介されるんだろうがクラナドは、多分…一番聴いているバンドだ。エンヤとの一番の違いは…『プリミティブ』さの度合い……か?マイクオールドフィールドの
ハッピー・ハウス/スージー&ザ・バンシーズポリドールDPQ61871980年6月リリースの国内3rdシングルで、メンバーチェンジした3rdアルバム『カレイドスコープ』からのシングルカット。B面『ドロップ・デッド〜セレブレーション』はアルバム未収録。
スジバンはデビューから解散までリアルタイムで聴いたゴスの括りには興味なかったがポストパンクから派生していく様に目が離せなかったスジバンがどストライクなのを確信したセカンド。スジバンの最高傑作は誰がなんと言おうとこのセカンド。でも、次のアルバムで私の大フェイバリット・ギタリスト、ジョン・マクガフ(マッギオーク)が加入するんで暫く傑作が続くんですがね。。PlaceboEffectProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupPl
女性がフロントに立つバンドは珍しくもなんともなくバンシーズ以前にも居たが、女性を殊更強調しないというかセクシャリティを売りにしなかったというとかなり限られてくるパティ・スミスなども女性を売りにしてはいなかった私がバンシーズを最初に聴いたときも特に女性云々は意識しなかったように思うパンク、ポストパンクにはこのようなスタンスを持った人達が当たり前だったような・・バンシーズはその成り立ちからしてピストルズを無視できないが特にピストルズと比較すようなものではない明らか
今回の原宿聖地巡りの、自分的目的はここ🈁パンクショップ『SMASH』跡地スージー&ザ・バンシーズのTシャツここにしか売ってなかったから。(1980年まだネットショッピングも無いし)(−_−;)💦辿り着けて嬉しいです。色々記憶が甦る。ご一緒して頂いた旧友ありがとうね。💟
やっと帰宅。朝am8時過ぎ。(⌒-⌒;)長かった金曜日。ふぅ(-。-;最後の最後にmomoちゃん来てくれた。(写真)青いテキーラのカクテルを隣にいたユースケ君からご馳走になってた。ユースケ君はいつも皆んなに『何か飲んでください!しゅーさんの所に来る人は皆んなイイ人ですから』とご馳走する。粋だよね〜✌️彼の凄いところはもひとつ!KISSの曲をイントロ始めの2秒以内で言い当てる。100曲イケると思う。うちにROCK好きたくさん来るけどヘビメタ系は彼の右に出
今日はザ・キュアーです。ザ・キュアーと言ったらロバート・スミスですね。流れとしては、カルト・ヒーローがスタートで、キュアーとなりますが、同時にスージー&ザ・バンシーズでサポートギタリストもやってました。スージー&ザ・バンシーズのスティーヴ・セヴェリン(ベース)とコラボでザ・グローヴというユニットも組んでいました。アルバムは「ブルー・サンシャイン」の1枚だけですが、このアルバムがなかなかの入手困難なのですよ。キュアーからの活躍は皆さん、ご存じですね。「BoysDon't
タイムル~プの笑いなし系。コレも以前みたような..............?U-NEXTにて。「気付いた時には、もう出られない。」「Evilcomestoyou」Haunterは幽霊。幽霊屋敷が舞台。やっぱり最期に頼れるのは家族、って知ってるよ................................アビゲイル・ブレスリンが主人公。しょっちゅう着てるトレーナーはスージー・アンド・ザ・バンシーズ.............そして、エンドロールで流れ
セックス・ピストルズの親衛隊「ブロムニー軍団」のメンバーには、後に有名になるシド・ヴィシャス、ビリー・アイドルそれからスージー・スー等の錚々たるメンバーが在籍していた。ある日彼らはピストルズの前座としてバンドを組んで演奏する事になり、スージーがボーカルでシドがドラムを叩いた。そのバンド名はPILのアルバムタイトルにもなった「フラワーズ・オブ・ロマンス」だったという逸話も残されているが、どうも「ルイーズ」という名前の可能性が高い。それからTVショーに出演したピストルズとブロムニーのスージー・ス
隔月アップとなってしまった感のある「究極のパンクロック・ソング」のコーナー。前回が5月でしたので、なんとかペースをキープしている感じです。今回は78~79年にかけて発表された曲が5曲集まりました。まさに、パンクからニューウェイヴへと移行していく端境期。音楽的にも質の向上が見られた時期でした。(66)Babelogue/RockNRollNigger/PattiSmithGroup(1978)(67)DiscoveringJapan/GrahamParker&
今日、5月27日はスージー・スー(スージー&ザ・バンシーズ)の誕生日です。(66才)去年もブログで取り上げました。↓「スージー・スーの誕生日(2022年)」スージー&ザ・バンシーズからいろいろと才能あるアーティストが出ています。ロバート・スミスはその一人ですね。ザ・グローヴはザ・バンシーズと並行で演ってましたが、その後ザ・キュアーを結成します。ロバート・スミスのギターの音色は何か哀愁が漂うような感じで、大好きです。私とロバート・スミスの共通点はミルクが大好きというところ