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カタールドーハ観光の写真達👇️フラッグプラザスーク・ワキーフツアーメンバーさんとカタールのマグネット探しをしながら散策してました左がカタールのマグネットツアーメンバーさんと一緒に2つ買って5$でしたお一つ2.5$、カタール中々お高い実物はもっとキラキラしていてカタールっぽいかんじではありますちなみに右のピラミッドのマグネットはスフィンクスの辺りの露店で買った物で1$です実物はもっと安っぽいですイスラム美術館グランドモスクキラキラ感が伝わらないけど床にクリスタルの装飾が
カコ(2023以前)の旅行記はカキ🦪に放置してますhttps://i.4travel.jp/travelogue/list/reichenbach_hiroインスタグラマラス(lagertha.ge)ときどき長文が登場するので、めんどくせっ!って時は写真だけ見てねカタールで7時間ほど乗継ぎ時間があったのでドーハ市内観光すっぞ。この短時間で楽しめそうなスーク・ワキーフへ向かう。スークはアラビア語で市場空港にある駅は日本並、いやそれ以上にきれいカモ🦆ホームカベ完備で事故
7月31日。10時にホテルをチェックアウトし、337番の路線バスで空港へ。帰りもQatarAirways(カタール航空)を利用。ジョージアのTbilisiから経由地カタールのDoha(ドーハ)までは、約3時間のフライト。乗り継ぎは約9時間あったので、一度入国することにしました。空港はたまに利用していますが、入国となると2022年のワールドカップ以来。夕方以降でも40℃前後あったはずですが、日本ほど湿度は高くないので、心地良いサウナのように感じました。多少の土地勘はあるので、メトロ
ストップオーバーで3泊したドーハ。観光地のスーク・ワキーフにも行ってみました。宿泊していたホテルからは徒歩で5分ほど。滞在2日目の午前中に訪れたところ一部のショップや飲食店は開店していたけれどまだ閉店中の所が多く観光客も少なくて静かでした。ネットでスークの営業時間を調べると10:00~14:00と15:00~23:00との記載があり、確かにやっているお店はあるけれど、という感じでした。このあとの移動で乗ったタクシーのお兄さんにスークは何時からやってるか聞いたら1
カタール・ドーハ旅行記、いよいよ大詰めです。最後になってやっと、ドーハで一番人気の観光地、「スーク・ワキーフ」を振り返ります。「スーク(Souq)」とはアラビア語で「市場」だそう。検索したところ、多くのお店がオープンするのは16時以降とあったので2日目の夜はソロで、3日目の夜は夫と二人でと、2回散策しました。広場から市場を眺めると、こんな。トルコで行った市場みたいな感じなんだろうな、と思ってたけどだいぶイメージが違いました。複数の建物が複雑につながってて、探索
Ciaoamiche!今日も料理研究家ベリッシモの小さいブログにお越しいただき、ありがとうございます。カタール出張ということで、今回はドーハの素敵な市場、スーク・ワーキフに行ってきました!この市場は、カタールの伝統を感じられる特別な場所です。市場の中を歩いていると、さまざまな音楽が聞こえてきて、とても楽しい気分になりました。スパイスやお香のいい香りが広がっていて、まるでアラジンの世界にいるようでした。お店には、カタールの伝統的な洋服、美しいランプ、カラフルな陶器、手作りのアクセサリー
ドーハ3日目。この日は金曜日。イスラム教徒は金曜日の午前中に礼拝へ行くので観光地も午前中は休み。ドーハは地下鉄も運休らしい。(地下鉄は利用しなかったので本当かどうかは不明です。)午後からイスラム美術館を予約していたので午前中はビーチへ行きました。ペルシャ湾キレイでビックリ。暑すぎて30分で退散。あまりにも早く帰ってきた私達にビーチのインビテーションカードを書いてくれたコンシェルジュが驚いていました。午後から前日にネットで予約していたイスラム美術館へ。展示物も素晴
2024年春のドーハ旅紀行。前回に続きスークワキーフ訪問レポ。カタール最大のマーケットと言う割には案外こぢんまりであっさり見学終了。イスタンブールのスークと比べたらえっ??と思うようなサイズ感そして物足りなさ。店少ないし静かだし客いないし買いたい物ないし。まぁしかしせっかくここまで来たのでちょっとお茶でも…とスークの外へ。スークの外にはカフェやレストランがずらっと並んでいて若干の賑わいが。沢山あるカフェを一通り
2024年春のドーハ旅紀行。旅先では独自のプランで行動するゆえ観光というものはほぼほぼしないマドモアゼル。パリではエッフェル塔、ルーヴルなんてすっ飛ばしてたし💦ウィーンでもモーツァルトハウス?興味無し!って感じだったし(が、後に京本大我氏がモーツァルトを演じる事になるとはね…行っておけば良かったかも、涙)Resource:Pinterestドーハでもひたすらスパにカフェにプールに買い物~♪な日々でしたが何となく観光スポットっぽいところへ行っ
あっという間のドーハ滞在で、もうそろそろ空港に移動します。昨日も精力的に動き回りましたが、イスラム教のことをよくわかっておらず、金曜日は休日。しかも、午前中はメトロも美術館もお店もみんなお休みだったんです。出発するときに、メトロに乗る気満々だったのに、コンシェルジェの人に、メトロは午後2時まで動かないよと言われて、目が点になりました。なので、UBERで移動をしたのですが、街を見て思うのが、とにかく日本車が多いということ。印象でしかありませんが、8-9割が日本車じゃないかなってくらい、
スークワキーフの海側を西に歩いたところにラクダが数十頭、グーグルマップでは自然動物公園としている。ラクダの居たところから南に辿ると、スークワキーフ西広場、背後はムシャリブのビル街。金曜日は、14時まで公共交通機関は動かない。ホテルの近くのインド人地区、午前11時半ぐらいに集団礼拝。モスクに入り切らない、或いはその直前に店を閉めて集まって来る人々が通りで礼拝。肝心のところは5分ほどで解散。礼拝が終わって店を開いたティーハウス。インドの香辛料入り揚げパンみたいなのとサモサ、香辛料入りのミル
夕方着いたので、メトロでスークワキーフのホテルに。駅の南でインド系の多い地区。四つ星ホテル、コンセントが英国型だけで、近所のインド人(バングラデシュ出身者)ミニマーケットで中国製のアダプター(15リアル;約600円)を買う。メトロのDECC(DohaExhibitionandConventionCentre)駅に繋がっているショッピングモール。午前11時に地元のホワイトカラーの連中でカフェが賑わっている。このビルには地元の優良企業のオフィスが入っている。遅めの朝食でものつもりで
こちらの続きです『カタール旅行カタラ文化村』こちらの続きです『カタール旅行メトロに乗ってお出かけ』こちらの続きです『カタール旅行CityCentreRotanaDoha』こちらの続きです『カタ…ameblo.jpメトロ🚇でカタラ駅からスークワーキフ駅へ移動。スークワーキフ駅からスークへ。駅から出口へは大きくサインがあるので道に迷わずに辿り着けます。大きな親指👍のオブジェ色々な物が売られています。小道に入ると迷子になりそうです。モスク🕌人だかりが出来ていたので何かな?と
スーク内のAlKootCafeでちょっと休憩。ここはCafeが色々ある通りの中の1つのカフェで、シーシャ(水タバコ?)Cafeみたいでした。旦那さんはアラビックコーヒーちょっと味見させてもらったんだけど、(私は初アラビックコーヒーで)カルダモンの香りのするコーヒーって感じ。トルコのコーヒーみたいに上澄を頂くのかな??私はキャロットジュースキャロットジュースって甘すぎなくて好き。(これで野菜とった気になってる・・・)ちょっと小腹がすいたので、
行きだけは歩いて行こうとしたけど、直射日光でムリでした、、、(途中からUber乗ったよ)ドーハの市場、スークワキーフへ。近くにモスクあったり、タクシー乗り場もあって、ドーハでは、メインの観光地。15時くらいから、徐々にお店が開いていくみたいだけど、飲食店やカフェはその前から開いてるみたいでした。ドーハあるある、こんなよく分からない、ピカピカなのあちこちにある。お客さん、(観光地だけに)多い何箇所かレストラン通りみたいなのがありまし
GETYOURGUIDEサンセットデザートサファリはこちらから予約して行きました。これで1人15000円くらいはかなりお得なんじゃないかなと思います。ホテルだけでなく、指定の場所に迎えに来てくれて、行きとは違う場所にも送ってくれます。他のお客さんと一緒かもと書いてありましたが、結局私たちは2人で申し込んで2人きりでした。ラッキー!まずはキャメルライド。やる気のなさそうなおじさんがラクダを引っ張ってくれます。ここでこれでもかというほど撮影をしてくれました。乗り心地はそんなに良
ツアーバスは最終降車地の市場に向かいます。と、その前に。少し走ってからちょっと面白いところに寄るというのでなんだろうと思ったら・・・こ~んなところ・・・なんだろう??なんとなんとたくさんのラクダちゃんなんだかラクダって人間が土下座してる感じに足とか似てません?!これが楽な姿勢なんだろうなぁ。。。そして、バスに乗り今度こそスークワキーフ(市場)へ。着いたのは7時45分少し前。8時半集合で市場にて自由行動です。この市場は結構広く、どこに何があり
ドーハの夜観光SouqWaqif(スークワキーフ)へ日本とドーハはたった6時間の時差ですが、中途半端に眠いです。部屋が素敵だし、またドーハ来たいし。観光は面倒だからいいやー。と思ったんですが、よっこらしょ。洋服をとりあえず着てUber。ひゃー、素敵。スークワキーフは日中きましたが全然違う。来てよかった🥹台湾夜市みたい。食事したり買い物したり。地元の方々もたくさん。この広場は照明がなく暗いんですが、木のベンチに沢山人が座って涼んでます。スークワキーフって地元の方に
カタール観光に欠かせない【スーク・ワキーフ】試合観戦がない日に行ってみたよ夕方からは激混みでバックをしっかり前に持ちカタール入り前に下調べをして食べたい物があったので『クナーファ』目指し人混みを歩くありましたぁ💕丸い器に入ってるの🧀イメージ的には中にチーズとロぉ〜が、、ヤバすぎる甘さ最後は罰ゲームのようだった😅中央に集まり応援📣帰りのメトロでもⓂ️2回目はサムライブルー練習会場でお友達になったfamilyとメトロⓂ️で一緒にレストランで食事カタール現地の
こんにちは!SHIORIです。カタールW杯渡航記、今回はドーハの旧市街にある名所、スーク・ワキーフとその周辺について綴っていきたいと思います!スークとは、アラビア語で市場を意味しており、多くのレストランや商店が立ち並んでいます✨ワールドカップのコンテンツの一つにもなっており今だけの特別仕様のゲートやモニュメントも設置されていますよ✨白土壁の建物にカラフルな国旗が彩られとてもおしゃれな雰囲気に♪飲食店はどこも賑わっており、入るのもなかなか大変そうでした!こちらはリーズナ
ここは、スークワキーフ。ドーハの中心にある、商業地区。他のアラブ諸国で見るスークよりずいぶん洗練されたイメージです。そして、大きい。どこからどこまでをスークと呼ぶのかによって、そのサイズ感は変ってくるけれど、ドーハがスークと指定するエリア全体を指すのなら、とても大きいのです。さて、今日はそのスークワキーフからの2日めです。奥へ奥へと入り込んだ私は、出てこれるのでしょうか自慢ではないですが、私はかなりの方向音痴です「それでよく世界を旅できるね」とよく言われ
中東へ来たのなら行ってみたくなるのが、スークです。スークは市場のことで、商業地区を表すこともあります。ドーハにはスーク・ワキーフと呼ばれる大きなスークがあり、スーク・ワキーフを中心に街が広がっています。行かない手はないですね。アトラクションが少ないドーハでは、アトラクションの1つと考えてもよいかもしれません(´艸`)言い過ぎ?(´艸`)着きました!行くなら夜が良いと聞いていましたが、灯りが建物の石にあたり、どこか幻想的な雰囲気です。いい感じ、いい感じ。
11月18日夕方。シャトルバスとメトロを乗り継ぎ、カタールの首都Doha(ドーハ)の中心部へ。SouqWaqif(スーク・ワキーフ)界隈は開幕前からカオスでした。近くのAlKootFort。11月19日。陸の孤島からシャトルバスとメトロで、VILLAGGIOという超大型ショッピングモールへ。レストランやフードコートもありますし、Carrefour(カルフール)に行けば日本人好みの食料も手に入るので助かります。近くのAspirePark(アスパイア・パーク)で休憩。向こうに
ドーハにあるイスラム美術館に行ってきた。この美術館は、今の首長(王様?)の個人的なコレクションを元に造られたらしい。凄い財力なんだろうな〜週末にも拘らず人影はまばら。お陰でゆっくり鑑賞することができた。カタールはとてもお金持ちの国だそう。街はちょっと規模の小さい香港のようだ。人口の90%は外国人労働者らしいので、旅行者として関わるカタール人はいないのかもしれない美術館の後にスークワキーフ(マーケット)に行きたくてウーバーを呼ぶも、何故か会えず歩く羽目に外気温35度、約20分の距離
今回撮影2019はs、その2でお送りしたカタールはスークワキーフ。前回はイロツキの世界だったのですが、今回はもちろんシロクロの世界。RAWでは無くjpgを編集。細かい階調までは難しかったですが、これはこれでよかったです。まずは来ると必ず立ち寄るレストラン。ここでハンバーガーを食べ、撮影に向かうのです。この土壁の建物の雰囲気が中東っぽさ醸し出す。アラビアンナイトです。今もこのような賑わいがあるかわかりませんが、この場所は地元の人と観光客が
2019.8快適なQスイートに乗ってカタールに到着現地時刻深夜0時です。本当なら1便あとの飛行機に乗るはずで早朝5時頃到着の予定でした。カタール航空はサービスの良い航空会社で格安で市内観光ツアーがあります。(2000円位で、以前は無料でした)金額は上がりますが砂漠ツアーも。それに行くにはトランジット6時間以上有ることが条件です。さらに8時間以上乗り継ぎ便がない場合、無料でホテル休憩または宿泊ができます。それもかなり豪華なホテルです。私の乗る便は朝7:
2019年カタール後半。主に何を売っていたかは記憶にないのですが、明かりに照らされた煙を撮ろうと、そこそこの枚数シャッターを切りました。もちろん後の編集は大変。子供向けに売られていたであろう風船。中がどうなっているか不明ですが、とても綺麗だったのを覚えています。売り手が子供を探してあちこち向きを帰るので、なかなかピントを合わせることが出来ず悶々としていたのですがある時急に動きが止まった所を、割と当てずっぽうなピント合わせでシャッターを切ったら大当た
2019年記憶の糸をたぐる、2カ国目は中東カタール。この国に初めてきたのは今から15年前の2005年。最初は何もない砂漠地帯だったのですが、今では恐ろしいほどの発展を遂げている。まさに原油マネーのなせる技。その2005年の仕事中、左目に自分の拳をヒットさるという妙義をやってのけ、めでたく眼球内出血した私。慌てて病院(眼科)を探してもらい、痛みと不安の中移動。途中、地元の商店街のような怪しい所を通ったため不安は倍増…しかし、到着して驚き、日本より遥かに医療
Dohaで何が一番良かったかというとこのAlnajyadaホテルロビーやお部屋のインテリアがとても可愛くてお値段が安いのに豪華な朝食に、広くて充実したジム、プールも付いています⭐︎何よりもサービスが素晴らしくてお部屋を無料でハネムーン仕様にしてくれていたり(イタリアだと別途料金かかると言われました..)1泊の料金で早朝からのチェックイン、遅くにチェックアウトも無料でしてくれて本当に満足でした⭐︎観光客からお金をとる目的があまりないというお国な
イエメン料理、なかなか馴染みがないですよねず〜っと恋い焦がれていたイエメン料理【サルタ】を食べに、カタールまで行ってきましたアラブ料理研究家のファラウラですサルタサルタは、イエメンの国民食、南部で有名なお料理です。現地ではサルタ専門店があります。特徴は、フェヌグリーク(スパイス・種の部分)を使うことと、マクラァと言われる石鍋、もしくはアルムダーラと言われる陶器の器を使うこと。羊や牛の出汁とトマトベースで野菜類を煮込み、卵や少しのお米が入っていたりします。フェヌグリークをハーブ