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国家戦略特区の申請自治体の中から選ばれるのは5つだけという厳しいチャレンジの一歩を進めた。でも私達は準備してきた。着実に今までも”スロー”と”スマート”の二つの方向を向いて進んできました。そして、昨日5月24日スーパーシティ有識者ヒアリングが行われました。#白井屋ホテルのロビーをお借りして、政府のスーパーシティ専門委員と、40分間、事業概要を説明し、たくさんの質問を頂き答えました。前橋市が地方都市をICTによって再生するモデルとして採択されるように願っています。前橋市
前橋市の独自通信網計画教育のデジタル化が後押し:日本経済新聞の記事です。前橋市の挑戦の全貌が見事に描かれた記事です。新聞の解説能力に圧倒されます。これが実現したら前橋は間違いなく日本モデルになります。日経新聞より先端技術で地域活性化などを目指す政府の「スーパーシティ(SC)」構想に応募した前橋市は独自の携帯通信網「まえばしモバイル」を整備する計画を盛り込んだ。この通信網を使うことで市内通話の無料化も視野に入れる。実現すれば全国初となるプランの背景には、小中学生に1人1台のパソ
高齢者施設入居者以外の65歳以上の方への接種予約にあたり市民へお願いしたいこと(1)ワクチンを希望される方全員が接種できる量が供給される見込みです。慌てずに予約してください。(2)予約開始直後は、電話回線が混雑することが予想されます。可能な限り、Webサイトから予約してください。(3)WEB予約サイトはスマートフォン、パソコンから24時間予約でき、またアクセス制限もありません。ご家族の方、お知り合いの方の代理入力もできますので是非利用ください前橋市教育委員会
4/17のブログで赤城の様々な魅力を紹介しました。そして上武国道の「道の駅」について以下のように表現しました。【道の駅は赤城の魅力を発信するショールーム】◆道の駅を東から見て今日は工事の様子や近隣の畑で新しい農業の形に挑戦する移住者や前橋全体が活性化する構想を紹介します。先ず、この道の駅の役割をもういとど復習します。通行車両が一日4万台にも達する新しい道(国道17号バイパス;#上武国道)が赤城の麓に完成しました。新潟と東京を結ぶ道です。◆でも榛名山もキレイに見えます
#移住コンシェルジュの#鈴木正知さんや#赤城自然塾#下田昭一#前橋観光コンベンション協会#前橋まちづくり公社#前橋市地域づくり協議会#重力技研#たくさんの移住の仲間#スローシティのビジョンを共有する人たちが集まって恒例の#赤城山ミーティング。会場は#いろり場の庭です。今回も新しい移住の仲間が大集合です。そして新しい企画も進んできました。凄い面白い移住の仲間たち。#三角空中テント#チェーンソーアート#キャンプ場やりたい#ホースライディング#かき氷#
#赤城山スローシティマルシェ#cafejikka私もお昼を頂きに伺いました。このような行事が行われるのはしばらくぶりです。#テントサウナは水着が必要だったので残念ですが味わえませんでした。キレイな赤城山の井戸水を溜めたプールが気持ちよさそう。担当する自伐採林業家の檀原さんの誘いで中の様子を動画とりました。(*_*;アメバブログには動画アップ不可のようです#スラックラインの主宰者が子ども達を指導している様子や大道芸の方のパフォーマンスも見事でした。皆、無農薬や有機栽培の食
シン・ニホンを読んでから,さまざまなイマジネーションが私の頭の中でひろがる。1なぜか安倍公房を思い出した。そして前回のブログに40年もまえの安部の言葉を紹介しました。もう一度引用します。安倍公房全集028p344(図書館にあります)☟「僕は、国家なり官僚システムなんてものが、コンピューターで代行できるほど中性的なものに、もしかですよ、もしかなれば、これは理想社会じゃないかと思う・・・・政府の政策立案がコンピュータシステムによって中性的で、効率だけを考
広報まえばしに投稿した市長挨拶の全文です。堅い文章です。紙のメディアに書くのと、オンラインメディアに書くのでは、文章の体裁に大きな違いがあります。でも、広報もネットも私自身がペンをもって、或はタイプして書いた文章です。主張は同じです。いつもネットで語っているのと趣旨は同じですが、広範に市政をカバーして書いているので是非、お読み頂き感想を頂ければ幸いです。―――――――――――――――――――――――――市民の皆さんへ新年あけましておめでとうございます。市民の皆さんにおかれましては、
―――あなたの市民を支えるアイデアと前橋IDで一緒にチャレンジしましょう―――いよいよ、前橋IDのプラットフォームの上で、市民の暮らしを支える行政サービスや民間サービスを提供する前橋のアイデアを募集します。企業、NPO、個人の善意のアイデア・・・お寄せ下さい。12月15日事業者公募開始01月06日質問受付期間01月14日提案受付締め切り01月28日連携事業者承認ここまで来ました。8年前デジタルで市民を支ることを目指し、・
前橋市のスポーツに新しい価値を築くアイデアと行動力の持ち主である酒井Samさんの「視点」が上毛新聞に掲載されています。Samさんはアイアイマンレースの運営に携わるトリアスリート。彼の力で、コロナ感染症の中で、前橋市にスポーツの形が変化し、新しい形への模索していることは皆さんも感じて下さっているでしょう。それはコロナで気付いた、「慣例を疑え!」という視点だったと思います。単に、マラソンや自転車イベントの運営の変更という観点以上に「役所の仕事の進めかたに対する変化を促した」という
たくさんの善意が前橋の未来の為に力を貸してくださっています。私も挫けられないのです。前橋市の10年後の未来を一緒に考える機会のひとつとして、シンポジウムを開催しました。オンラインでのタウンミーティングは衝立を通して、横一列で正面を皆が向いての会話には慣れませんが、でもオンラインはコロナ感染症の中での一時的なバックアップ手法ではなく、今までのリアルなミーティング以上に意味のある取り組みだと感じます。臨江閣で開催したのはデジタルテクノロジーの活用が暮らしにゆとりを生むとのスローシティを発信した
ーーーー赤城の逆襲----とは赤城山に新しい価値を作ることです。赤城に行ってもな~?⇓赤城にいって××しよう!に変えるのが新しい価値です。でも赤城にその××を担う人材が不足していました。それが赤城の衰退を助長したといえます。今、その赤城山に何かやりたい!何か担いたい!と大勢の移住者が集まってきています。フクロウや馬術競技の選手、創作料理のシェフ・・・動きだしているのです。チャンスです。例えば★動物園の飼育担当だった移住コンシェルジュ鈴木さんが
#山本一太知事が組んでいただき、内閣府へ。#坂本哲志大臣へ面会。前橋市のスーパーシティの取り組みの説明を担当大臣に行う機会を頂きました。「前橋市は日本の地方都市の課題を解決モデルを示します」とお話できました。・交通、医療などをオンラインやAIの力によってもっと便利に・救急車をもっと早く・給付をもっとっ簡単に、世帯主ではなく個人へ・携帯電話代をもっと安く・介護サービスを効果的に。スタッフの負担軽減へ・災害の対応を迅速化へ・一斉休校になっても学びの継続へ
「全国の市町村のふるさと納税の企画に対して8億円の寄付先を探しているのでツイートにて提案を募集しています。」というメッセージを拝見しました。有り難い話です。どの市町村も、深刻な社会課題があり、自己財源の不足は共通しています。前橋市も同様です。そこで前橋市は以下の3件の寄付のメニューをツイートにて提案させていただきました。※240文字での提案ですから何処まで意図をお伝えできたか、寄付者がどのような基準で選考されるのかも不明ですが、項目だけを淡々とお伝えしました。※一回で書ききれませんで
冬の楽しみはやっぱりこれ❗️です。。
#28回萩原朔太郎賞は#マーサナカムラさん#雨を呼ぶ灯台感想はネジ式を思い出した。詩人のふるさととして前橋市が担っている文学賞が多くの方々のご尽力で続いています。#東和銀行#新潮社#上毛新聞社#萩原朔太郎賞の会#文学館友の会実は私は高校時代文芸部でした。萩原朔太郎や中原中也は好きな作家。宮沢賢治も。今は小説はほとんど読まない。貴志祐介と桐野夏生だけ。でも詩や短歌集は読みます。ドラッカーの「断絶の時代」ばかりではなく小説を読まなくちゃ。街中の広場では
前橋市、宮城のざわざわ森での「赤城山ミーティング」が参加頂いた皆さんの熱気で盛り上がって終わりました。皆さん、ありがとうございました。移住メンバーはじめ30名以上のメンバーから活動報告や目標を受けました。それぞれがたくさんの方と繋がれてとても有意義でした。この他にも鈴木コンシェルジュからも話では、引っ越しのお手伝いをした老夫婦が移住前に連れて行き紹介したスリーブラウンのチーズが気に入って、明後日に移住前の地域からご友人が訪ねて来るのでお連れするそうです。赤城のホンモノが人を呼ぶと
前橋市赤城山ミーティング開催、今回は参加出来ませんでしたが移住してくれた方々の想いや夢の実現の途中経過などリアルな話が聞けたと思います。次回の開催場所は世田谷から移住して粕川町にレストラン建設中、完成を待ってそこでやるみたい。。
スローシティ赤城が国際登録されてから動き出しています。その一つ一つを支える担い手が集まりだしています。彼らとのミーティングは楽しさの発見です。不定期で、メンバーを固定せず、移住コンシェルジュの鈴木さんや、私が出会った、発見した活動家や担い手との意見交換の時間です。第5回目が来週予定されています。今回はどんな活動報告や目標をお聞きできるかワクワクします。私のこの任期の目標を示しています。でもこれは私だけで力で完成するものではありません。それぞれに一人一人の知恵と勇気と絆が成すの
時としていいコントラストが生まれる。。
間も無く冬がやって来る、生き物たちは準備に余念が無い、さぁ始めるか。。
楽しい季節になってきました。
第10回の赤城山ヒルクライムはバーチャルで開催されます。10/31に開催される新しいスポーツイベントの広報の為に前橋市の中央イベント広場で体験イベントが開催された。10/17たくさんの市民にリアルな赤城をバーチャルに楽しんでペダルを漕いで頂きました。バーチャルでも、リアルに草臥れます。10/31は世界中のヒルクライマーがオンラインで繋がって競い合ってペダルを踏みます。この体験イベントに参加して私は実感します。時代は移ったと思いました。ドラッカー
市役所の一階ロビーでマイナンバーの申請を受け付けています。AIの画面がお客様をご案内しています。そしてその隣にはマイナンバーを利用する各種サービスの登録の受付が並んでいて相談を受けながらカード利用によるサービスへの申請が行えます。❶マイナンバーカードをお持ちでない方の新規登録❷タクシーの補助サービス「マイタク」をマイナンバーカードで利用できる受付❸マイナンバーを携帯に登録する手続き5,000円のポイントが支給されます。❹ナイナンバーに健康保険証を載
妻の兄からのメッセージを紹介します。彼は小学校の教師、でも59歳の春に退職しました。彼は吾妻の榛名山の西麓でどんぐり亭という山小屋で、教え子たちの癒しの空間を運営しています。彼と奥さんは情熱いっぱいの教員夫妻ですが、もっと直接そして自分の学校以外でも子ども達のセラピストとして頑張りたいとご夫妻で早期退職しました。二冊の本を出版しています。「どんぐり亭物語」「心の青空のとりもどし方」紹介します。https://www.amazon.co.jp/%E5%BF%
今日はフクロウくんと面談です。
赤城山は一足先にススキが見頃ですよー
ースロ-シティで前橋が動いていますー前橋市が20年前から友好都市として付き合っているイタリアのオリビエートは国際スローシティ連盟の創立のまちです。そしてこの本から私の政策としてスローシティは始りました。「イタリアの村はなぜ美しく元気なのか。:宗田好史著学芸出版)」は私のスローシティへの取り組みのバイブルになりました。イタリア経済界で活躍した前橋市出身の小林氏から紹介された本です。この一冊から私は「古いモノに新しい価値を付加することが前橋市の再生のカ」だと感じました。スローフードとは地元の