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江古田の街は良い街だと思います。それでもマスメディアに取り上げられる「住みたい街ランキング」には登場しません。だから良いのです。吉祥寺とか「ランキング」が高い街は単に「知名度」が高いだけで、住みやすいとは限りません。でも、きっと江古田は良い街です。一通り店は揃っているし、適度の「田舎感」はあるし、庶民的だし、大都市「池袋まで」近いし(頑張れば歩いても行けます)。東京都内では少ない「スローライフ」が可能な街かもしれません。街中の庚申塔も大切にされていますし・・・。江古田はスローシティーを目指
前橋市にとって街路や公園の木々は大切なシンボルです。私は誇らしいです。この緑を育ててきた、管理してきた先人の努力に感謝します。その緑が市民の悩みになることもあります。先日の雹の被害で叩かれて落ちた葉っぱを片付けに朝6時から建設部の職員さんが出動した際の様子です。この時に活躍したブラシ付バキューム清掃車?を1台追加装備することになりました。なかなか車両がなくて来るのに半年以上待たなければいけませんが、これが来れば大活躍必然です。特に滑りやすい葉っぱの清掃などを細目にすることが
DigitalGreenCity[#スローシティ&デジタル]とは?#共助が未来都市に必要なの訳市民参画による官民共創のリアルなまちづくりが始まったのは10年前。デジタルの力を活用し市民の時間と心の余裕を生み出すスローなまちづくりに着目し、2016年、「めぶく。」というまちづくりビジョンを掲げた。2022年、デジタルのさらなる発展やWell-beingの概念がプラスされ「めぶくまちづくり」は加速する。私たちは、「めぶく。」のもとに生み出す未来都市を「デジタルグリーンシティ
#道の駅で楽しむガイドを出版している旅行ライターの#浅井祐一さんと#道の駅まえばし赤城で面談をする機会を頂けた。彼を私に紹介してくれたのは、道の駅まえばし赤城の駅長である星野さん。前橋赤城の取材を通じて2人は出会った。私にとっても、私自身が考えている道の駅のイメージについて専門の人と意見交換ができる事はとてもラッキーだ。そして浅井さんと道の駅の#キングゴッドバーガーと言うハンバーガーショップで台湾のおすすめパイナップルバーガーを食べながら1時間ばかり話し合う時間をいただけた。あり
赤城県道を北上すると、群馬県畜産試験場の交差点脇にデンデンムシのオブジェがあります。以前から気になっていたので見に行ってきました。表示板には「未来のためのスロー2017チッタスロー国際連盟認証地域」とあります。何となく意味は分かりますが帰宅してから調べてみると、前橋市のホームページで詳しく説明されていました。「本市は、赤城南麓のブランド力向上のため、スローシティ国際連盟への加盟を申請しておりました。審査の結果、平成29年5月12日に前橋・赤城地域(芳賀・大胡・
長崎県本土から西へ約50km離れた島。24.93km平方1,766人が暮らす。2006年に佐世保市に合併された#宇久島(うくじま)出身で半導体関係企業で長く勤務された方が私の台湾半導体企業訪問前に半導体事情について、大阪からわざわざ前橋までおいで」下さりアドバイスをいただくことがあった。有難くお礼状を出した。アドバイスをいただいたのは私なのに、今日その方からふるさと宇久島のお魚をいただいた。箱を開けて、びっくりしました。しかも私にはこの赤い魚が何なのか?が分からない。でも嬉しいです
https://www.kyukeiren.or.jp/storage/upload/pdf/20230403144128_er0zphn8er.pdf九州の経済界が出版している機関誌を頂きました。#九州スマートリージョン構想#九州広域データ連携プラットフォームなどのビジョンについて書かれています。挨拶文に九州の経済産業局長のメッセージがあります。未来型メッセージがならんで九州を付加価値の高いイノベーションハブとしてこれから動かしていこうという気持ちが感じられます。六ページにはデジタ
九州#大村市#園田裕史市長さんが前橋市役所を訪問され意見交換。#大村IDとして#めぶくIDを活用されデジタル田園国家構想の交付金事業に採択された。前橋市大村市との連携で取り組みます。私からは#スローシティへの参加をお願いしました。ドーナッツ頂いた!(^^)!大村の方向は前橋と同じ⇓・地域で助けを必要とする方と助けたい方をつなぐ仕組みをデジタル技術を活用して構築・共助を必要とする方+したい方の双方が「おおむらID」によりユーザ登録することで、マイナンバーカード認証によ
スローシティのシンボルはカタツムリの背中に乗った街のデザインです。全国の市町村長さん,やスローシティの活動に関心を持つ企業の皆さんへご案内して第一回スローシティ・ウェビナーが開催されました。のべ300名の方の登録を頂きました。「スローシティって?」と皆さんが思っている疑問にお答え出来たでしょうか。「スローシティ」は世界33か国287のまちが参加している国際組織です。しかし残念ながら日本における加盟都市は気仙沼市と前橋市だけです。先ずは全国の自治体の仲間を増やしていきたいとこのアクションを行う
前橋の赤城山麓宮城地区#北爪直売所米農家&もち屋さんから#スローシティ#風土って言葉がぴったりの物語が伝わってくるようなメッセージが届きました(*^。^*)。北爪直売所-樋越/和菓子|食べログ(tabelog.com)写真のわら飾りは、麻衣子さんの手作りでお店に飾ってあります。これもきっと伝承された意味がある飾りなのかもしれません。彼女はこの藁飾りの作り方講習をされています。この大切さを感じているからです。残念ながら大量生産大量消費の中に暮らしてきた僕には
【#移住コンシェルジュ#鈴木正知さんのレポート】以下は鈴木さんからの原文です⇓移住者の#大澤真衣香さんから現況報告が来たので共有します。#ドッグトレーニングレイズのドッグトレーナーの女性です。群馬県前橋市にあるお預かりドッグトレーニング教室です。現在プレオープン中になります。詳しくは公式サイトまでアクセス下さい。オンライントレーニングも行っております。poponas1029.wixsite.com/dogtrainingpopo20代の若者でも見知らぬ土地でも地域
トレイルマラソンで汗でびっしょり濡れてしまった体をタオルでふいていたらピンときた(*^^)vそうだ!帰り道、#前橋商工会議所青年部の創立45周年記念式典までにあと90分ある。毎日サウナに寄っていこう(^^♪濡れた体を着替えるために荒牧町の#毎日サウナにお邪魔してみました。最高のサウナでした。一回目、二回目の訪問はお休み。3度目の挑戦で毎日サウナを味わうことができました。オーナーの#若林優貴さんは石川県の出身だそうです。どんなご縁で前橋市に?そこまではお尋ね出来ませんで
赤城山の山麓#三夜沢#赤城神社で開催#赤城山do#akagiaurora60のイベント。今までの常識では考えられない神社の活用方法!主催者の方の挑戦に労いを申し上げます。前橋市のスローシティのメッセージにも伝わる企画でした。・光のアート・森の土中に生きる細菌の視覚化・さまざなな森の香りを凝縮した薫りの知覚化はとっても意味を感じました。しかしオーロラのイメージとの差異に落胆の意見も頂いています。でも、最初の挑戦ですから、次回改善を期待します。新しい価値へ。
「今年度も原稿を宜しくお願いします」と上州良寛会から原稿依頼を頂きました。3枚以内程度で締切り令和4年2月15日(火)とあります。明後日が締め切りです。やばいです(@_@;)この原稿を書くことは他の行政情報誌やいろいろな団体機関誌への寄稿文と比べはるかに難解な宿題です。なぜなら「良寛さん」の心を語らなければならないからです。このSNSの読者の皆さんにとっても、日々の課題に悩み逡巡し右往左往する「山本龍」と子供たちと毬遊びを過ごす「良寛さん」は重ならないでしょう。私自身も同感です。
先日出会って意見交換をした#るうふが正式に前橋市の活用の可能性がある施設を見学に来ます。私自身も赤城を案内させていただきます。”るうふ”のビジョンは私と重なります。無いものねだりではなく、在るものを磨く事。そして地域の文化や伝統を発信すること。これは#スローシティの理念です。※るうふのプレゼン資料より明日、案内する先。前橋の市有施設として考えられるのは3か所(阿久沢家住宅、大室公園内にある関根家住宅、大胡フラワー牧場の牛舎)。民間所有の施設では赤城県道の料
山間部にある空き家の課題は、街中の空き家と同じように増えています。赤城の空き家は森におおわれ静かに朽ちていきます。何らかの犯罪やあるいは火災などのマイナスの場所になっていくだけでは本当にもったいないと思います。その問題の解決のアイデアを見つけていました。それがスローシティでもあり、リモートワークなどの活用インフラを築くスーパーシティでもあります。先日素敵なアイデアを実行している社会起業家にであいました。るうふ=>は古民家を活用したホテルを展開している団体です。山梨県が発祥で
おはようございますウィルウェイです。本日はスローシティについてご紹介いたします。スローシティはイタリアで起こったスローフード・スローライフ運動から発展した地域文化顕彰活動。地域の食や農産物、生活・歴史文化自然環境を大切にした個性・多様性を尊重する新たなまちづくりを目指すものであり、2017年12月現在、イタリアをはじめとするヨーロッパを中心に30か国236都市が加盟している国際的な運動である。日本では気仙沼市と前橋市(一部[1])が加入している。シンボルマークはカタツムリ。
今日、前橋市長記者会見で素敵な報告がありました。ある財団の理事長さんが記者会見をされたのです。その財団の名前は#犬猫生活福祉財団理事長は#佐藤淳さん赤城山を登って行く途中に素敵なシェルターがいよいよ正式にスタート致します。早速、野犬の子犬が前橋市保健所からこのシェルターに引き取られ、人に慣れるようになれば、里親さんと出会えるでしょう。こんな動物たち(特に人間に捨てられて野犬になってしまったその子犬たちやあるいは捨て猫)には希望です。前橋では犬のマッチン
なぜ前橋がスローシティを目指すのか?一言でいえば『デジタルの力で生み出した時間をスローな暮らしの為に使う』ことです。その理由を私なりになかなか語り尽くせていないことをいつも申し訳なく思っています。皆さんから「スロー」でなにするの?と尋ねられます。ウェブでその答えに関する記事を発見する度に皆さんと共有したいと思います。スローシティの理由➀====このウェブの抜粋要約(文責;山本龍)====マクドナルドのイタリアへの進出は、スローフード運動を始めとする住民が反対の意を表明してい
「スローシティオレンジ写真コンテスト」で集まったオレンジ写真がモザイクアートとして前橋市役所に展示されます‼️前橋市役所に来た際はぜひお立ち寄りください。期間=11月22日(月)・24日(水)場所=市役所1階ロビー※なお、県立赤城公園内カフェ「ヒュッテハヤシカフェ」には常時展示されるようです。
#共愛学園#前橋国際大学#鈴木鉄忠準教授が率いるスズキゼミは面白い。元々、先生自身が地方社会学の研究者であり、イタリアのスローシティムーブメントと赤城山でのスローシティ運動を共に共有している教育者。そのあごひげの似合うイタリアンな若い研究者と若者たちとの共働。その行いそのものが大変面白いのは当たり前。https://www.kyoai.ac.jp/course-teacher/course-teacher-1391/彼が大胡町の築何百年も経つような古民家を所有者の方から
稲刈りや運動会の季節も過ぎようとしていますが、変わらない食欲に身を委ねながら毎日を楽しく過ごしておりますウップ🍚そして今回ご紹介したい場所はこちら💁🏻♀️群馬県前橋市です!群馬県の名物や観光と言えば「焼きまんじゅう」や「上州御用鶏めし」「ソースカツ丼」「榛名山」「ブッチー」「八ッ場ダム」「磯部温泉」などの美味しい物や数々の名所があります!その中でも群馬県の前橋市はスローシティを目指し、生産性を追求してきた時代とは逆にゆったりと暮らす事で伝統や文化を大切にし、人にとって住み良い町にし
ZOZO創業者の前澤友作さんが「自治体募集、今年はふるさと納税10億円寄付します」と発表され前橋市も応募させていただきました。寄附以上に前橋市の特に赤城観光への課題や可能性に関して、関係の方々と議論する機会が得られました。―――――応募内容――――――豊かな観光資源であり、スローシティのシンボルとなる赤城山を活用した観光施策【赤城山の知名度を上げ!魅力を多くの人に伝えたい!!】を提案します。前橋市、赤城山地区とはスローな暮らしとデジタルの便利さを楽しめる地域です。※スローシティは
10/15のブログでも「赤城に新しい仲間が増えています。赤城山ミーティング報告」でも書いたばかりですが赤城山への移住の流れが加速しています。https://www.facebook.com/maebashiiju前橋市への移住がどんどん増えているのは実感です。そして移住希望のある方や赤城山でのスローシティ活動に興味のある方をコーディネートしてしるのが前橋市移住コンシェルジュです。鈴木正知さんがその代表です。赤城での「めぶき」の多くを彼が導いてくださっています。全国ふるさと回
前橋市で、障害者法定雇用に悩む企業と自分の障害の特性に合った仕事を探す人を結ぶ#ワークスタジオまえばしに出会った。多様性・・・ダイバシティ・・・いろいろな言葉がある。自信がない。でも働きたい。自分の居場所を社会に探す人。#就労困難者#ニート#ひきこもり#パラサイトいろいろな呼び名で新聞で語られる。そして決まって人手不足になると「国内に眠っている労働力」と呼ばれます。眠ったのではなく、眠らされたのです。社会の無関心が彼らを社会の隅に追いやっている。コロナ感染症が人の暮らしを
#県立赤城公園の活性化に向けた基本構想策定業務について公募型プロポーザルの結果、業務を#snowpeakさんが行う事になった。そのことを受けて、#前橋市議会本会議でスノーピークが関わる赤城山の活性化やブランド化に前橋市も積極的に関わるべきとの意見を頂きました。・・・・・・・・群馬県HPより・・・・・・・・https://www.pref.gunma.jp/06/e25g_00025.html公募型プロポーザル方式により提案を募集した、公募型プロポーザル結果(県立赤城公園の活性
#前橋市議会の本会議。真剣な議論が続く。議員さんから#スーパーシティに関しての質問を頂きました。そして総務省の情報政策担当から前橋市副市長に就任した#大野誠司さんが、前橋市の基本的な考え方を答弁された。彼の言葉は#agendaです。私も隣席で前橋市のDX推進とその先にある社会への期待をもって、前橋市に来てくれた大野さんの言葉を聞いていました。彼の答弁を基本に山本龍のメッセージを以下に記します。DXは市民の為にある行政は市民の暮らしをもっと見つめよう「住民サービスの向
ICTのテクノロジーを活用して最適化した暮らしを支えるために政府が募集した#スマートシティ関連事業に前橋市の3事業が選ばれました。国から補助金や規制緩和などの支援を得ながら進めます。今、前橋市が挑戦中の#スーパーシティの選定に向かっての一歩になります。地道にテクノロジーが市民の暮らしを支える実感を届けてまいります。➀地域『講』モデルでの地域金融再興に向けたDX実証事業は、なりすましの不可能な本人確認#まえばしIDを活用して。ビジネス決済、与信などの金融データを活用し、地域内で
友人が森の開拓にチャレンジおじいさんの森だそうです。https://www.youtube.com/channel/UC3rKPIBlFc_RW7CyH50A7Cg今多くの方々が森や林そして赤城山で活動を始めて下さっています。新しい未来の形のモデルに一つでしょう。放置されて藪になっている森の一つの希望。森は1ヘクタールで4百万円程度が相場です。山専門の不動産売買なんて観点もチャレンジでしょう。市有林の区画レンタルも検討してみます。でも森は自分で楽しむつもりがない方には
たくさんの学びにであい、そして自らの思いを改め、また確信する。そんな機会があふれている。イノベーションは身近にある。そして群馬イノベーションアワードのエントリーが7/1から始まる、多くのチャレンジャーが社会変革に立ちあがる姿がみられる・ふたつの学びにこの週末で出会いました。心に響いた言葉と私の思いを報告します。1一昨日、慶応大学の宮田裕章さんの講演が群馬イノベーションアワードのキックオフイベントとして行われた。2そして、今日VoiceMay,