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今日は小屋でコーヒーブレイク☕️です。。肌寒いからロケット🚀ストーブ焚いてます。。
移住者懇親会しようっと。。
アリスの森は墓守りネコがいい働きをしています。
【10年後の前橋市を市長と語ろう】https://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/seisaku/mirainomesozo/gyomu/4/1/25767.html?fbclid=IwAR2AnVBVyeg3NCVMD8zNFHmFyQTDzSqAcHyCcQ_X9wImBhxvosCoFC62W4A日時;9/30日16時場所;前橋市公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/user/maebashik
赤城山古民家IRORI場月一マルシェ農窓市本日開催日。月に一度第三土曜日の10:00〜14:00開催。
9月15日(火):IRORI場よりライブ配信!移住するなら、スローシティの赤城へ前橋市の赤城山山麓は国際スローシティに登録されています。厳しい審査を受けて世界スローシティ連盟への加盟が2017年秋に認められました。世界で300地区、日本では気仙沼市に続き2か所目の登録です。赤城南麓の人たちが築いて来られた歴史・文化・産業・環境保護が世界に認められた証明です。空き家の改修事業などを含め、移住の相談が昨年より3倍に増加しました。赤城南麓は、災害が少なく、東京に近く、そして医療や教育に恵まれてい
古民家を活用して移住の受け皿に。そしてその古民家がある集落景観や地域のコミュニティまで含め、古民家の価値を発信していく。それは私のスローシティの目標です。前橋はこの理念で進んできます。皆さんの故郷も一緒に参加されませんか?南牧村では連携による古民家委活用が始まった。と群馬TV。南牧は、素敵なふるさとです。私も知事選候補者としてオートバイで全ての集落を廻りましたが、素晴らしいです。石積みのつづら折り坂が天まで続く、坂ノ途中に大きな農家の暮らしがあって黒瀧山や「火とぼし」の伝統の息づくこの
桔梗の花はもちろんですけど袋状の蕾がもっと好きです。
昨日の2020/09/04の前橋版MaaS構想が多くのメディアに取り上げられました。そしてたくさんの市民から期待を込めた意見を頂きます。上毛新聞毎日新聞読売新聞市民の不安にも共有しますしかし、新しいチャレンジに進むと市民から「反対」の声を頂きます。昨日、書き込んだ前橋版MaaS構想にも反対や危惧の表明を頂いています。でも時代は確実にICT活用へ動いている。便利になる事が全て正しいとはもちろん言わない。でもこれが前橋市の行くべき方向だと考えています。昨日記した様に、新しテクノロ
やっぱり山はいいなぁ。。もう少し季節が進んだら珈琲豆持って来ようっと。。
スローシティとスーパーシティのビジョンをもって、私は前橋市を未来へ導いてきました。そして、それらに共有する「デザインという意図」に結ばれ合った空間こそが「未来の前橋」です。私はこの前橋に、この二つのビジョンをもって新しい価値を作ると市民に訴えてきましたそして前橋はアーバン・デザインの策定を進めてきました。ビジョンを象徴する「デザイン」が前橋市に必要なのです。歴史や風土、そしてまちに暮らす人の暮らしぶりまでデザインの力で示すことが出来るのです。これから前橋市では広瀬川や馬場川の河川
8/11以来11日間で600件の検査を行ってきました。そして60件の陽性を確認しました。そして昨日から、特定に接待を伴う飲食店40店舗への従事者を対象にした検査を行っております。未だ多くの方の検査申し入れがないとのことですが、今後、県や県警の方々と案内と注意喚起に伺うことで検査を促していきます。また現在の対象カテゴリーのお店以外にも飲食やタクシーや代行の方など多くの業種のお店へ検査対象を拡大していくべきと考えています。知事や保健担当と今回の対象店舗への検査を検証して協議対応してまい
マジ今日もヤバイ暑さです。大工仕事一休み。。
赤城山大沼湖畔
昨日の突然の豪雨から一転、気持ちのいい風が吹く朝ですね。でも日中は要注意ですよ。。
今朝のアリスの森は気持ちのいい朝ですよーまもなく暑い暑い💦時間が来るでしょうが。。
前橋市のスポーツが縮小しています。#赤城ヒルクライム#赤城大沼白樺マラソン#前橋渋川シティマラソンが中止になっています。でもその中でも知恵と勇気と絆の力で挑戦する人たちもいます。それが今回のスマホの位置情報を活用した新しい仕掛け#STRAVAを活用し、市の予算を一切使わずに、しかもコロナ感染のリスクをなくし、全ての参加者に喜びを伝える・・・それが#あかぎ大沼ヴァーチャルトライアルです。それはまさに#挑戦です。#Samさんの知恵を、勇気をもって実行した
今日は韓国の単一塩田の中で最大規模である全羅南道(チョンラナムド)新安(シナン)曽島(チュンド)の太平(テピョン)塩田でとれた塩を販売する新安(シナン)ソグムカゲをご紹介します!世界5大清浄干潟の中の一つである新安(シナン)の干潟!ここで収穫する塩の生産量は、韓国全体生産量の70%に達するそうです。まず新安(シナン)ソグムカゲをご紹介する前に、太平(テピョン)塩田について簡単にご説明します。[出所:韓国観光公社ホームページ]太平(テピョン)塩田は清浄無公害地域において清浄
今日は韓国で塩を生産する地域の中で単一塩田として最大規模を誇る全羅南道(チョンラナムド)新安(シナン)の曽島(チュンド)にある太平塩田(テピョンヨムジョン)についてご紹介します!まず曽島(チュンド)は2007年にアジアで初めてスローシティに選定され、スローの美学が息づく島で、禁煙の島、星が降る島と呼ばれている名所です!太平塩田(テピョンヨムジョン)は韓国最大規模の単一塩田であるだけに、462万平方メートルととても広いです!そして清浄無公害地域の新安(シナン)のきれいな海水で、
前橋市の二つのまちづくりの方向性を私は8年間目指してきました。それは別々のものではなく「タウン&カントリー」のように互いに補完する「スマートシティとスローシティ」という考えです。はじめたころはイメージがつかめないとの指摘も多かったのですが、このコロナの中で東京集住都市の課題があぶり出され、リスクのある都市の対立軸として非近接のテレワークなどのICTテクノロジーを活用するスマートシティと田園や自然の中での手間を楽しむスローシティは前橋市の方向性として多くの市民に共感できるものになりました。まさに私
該当月:4月コンテンツ分類:ユネスコ(長文)コンテンツ内容:スローシティ曽島(チュンド)<曽島(チュンド)>“アジア初のスローシティに決まった曽島(チュンド)”韓国にある“曽島(チュンド)”についての情報と旅行コースも一緒に見てみましょう〜!曽島(チュンド)は、全羅南道(チョンラナムド)新安郡(シナングン)にあり、新安郡(シナングン)1,004島の中で7番目に大きい島として有名な生態観光名所です![スローシティとは?]スローシティ(Slowcity)は新
階段がダメになって来たからスロープに変更です。
先日、当事者として参加したテレビ番組が放送された。残念ですが、私は市役所に用務があり放送日を忘れていました。友人たちから「お化けビルが怖いね。」などの連絡を頂き思い出しました。夜、録画を見ます。【番組のテーマ】「空き家」を迷惑なものから「地域資源」に変換するのは行政努力と不動産業などの民間チャレンジです。今回のテレビの取材対象は朽ちた5階建ての商業・住居の複合ビルのたくさんの所有者を尋ね一人ひとりの権利を取得しながら6年もの時間をかけて整理して解体しようとする一人の不動産業の方の熱意
現代社会で仕事や学業のストレスがますます大きくなっていますが、ストレスを解消するためにどのような方法をお試しでしょうか?今日皆さんにご紹介するのは、2007年にアジア初の「スローシティ」と評価された場所。一体、何が違うのでしょうか?
全羅南道莞島郡の青山島は、映画〈西便制〉やドラマ〈ピノキオ〉などの撮影地として有名です。また、青山島は、アジア初のスローシティです。忙しいテンポの都市生活に息が詰まったときは、ここで久しぶりに余裕を楽しんで、これまで楽しんできたドラマと再会するのもよいですね。
まきばプロジェクト初のぐんまフラワーパーク初開催きになるマーケット2日間終了いたしました御来場のお客様、出展者様、誠にありがとうございました˚✧『スローシティ』この言葉、皆さんはご存知ですか?スローシティ国際連盟とはゆったりとしたより良い食と生活を目指す市町村の国際ネットワークであり現在、イタリアをはじめ30ヶ国236都市が加盟していますそしてここ、ぐんまフラワーパークがある赤城山エリアは平成29年、前橋・赤城地域の加盟が認定された場所です(
チッタスローってご存知ですか?イタリア語で「スローシティ」(ゆったりした町)で地域の食文化、生活様式、自然環境を大切にした町づくり運動で、トルコではこの町が初のチッタースローになりました。城壁に囲まれた南ヨーロッパの雰囲気の可愛い町です。何度も「可愛い!」と。近くのヨットハーバー。カフェの椅子もカワイイ。後で知ったのですが、この町は3.11の津波被害を受けた東北の子供達を招待して45世帯の家にホーム
自伐型林業まえばしTEAMいよいよ始動。
赤城山サントリーBBQホールが有形文化財に。。スローシティの前橋の誇りがまた一つ誕生。。
イタリアの歴史と文化に興味があり、足繁くイタリアに通ううちに、イタリアの地域政策や観光政策にハマってしまい、更には、自分勝手に「スローシティ伝道師」を名乗って、イタリア発祥の「スローフード」「スローシティ」の研鑽を重ねてきました。そうなってくると、元来、オタク気質、もとい、凝り性な性分である私は、より専門性を高めたいという気持が昂じてきて、学会に所属して、研究成果をきちんと報告していきたいというモチベーションが高まってきました。そこで、イタリアに関する学会を探してみると、まず、目に飛