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前回の記事にも書きましたように、11月20日の午後から日帰りで隣国スロバキアに行ってきました。オーストリアのViennaのErdberg駅前にあるバスターミナルから出発。空港を経由してからの越境でしたが、1時間少々で首都Bratislava(ブラチスラバ、ブラチスラヴァ)に到着しました。この街も、Vienna同様16年ぶり。着いたバスターミナルは、Bratislavskýhrad(ブラチスラバ城)のすぐ近くでした。もちろん上まで行きました。その道中にあった像。このような形状から、
8:52ルジョンベロク着この日の天気は快晴となっていたのですが、着いた時はまだ霧が凄かったので、少しだけ駅で待機してメールなど返してから町に出ました。結局もうルジョンベロクを出発しなきゃいけないぞ!という頃に漸く霧が晴れました。上の写真と全然違う😳こんなに霧だったのに…1時間後には😳
スロバキアがパンデ○ックの調査とmR○Aを禁止すると発表NEW!2024-11-2118:52:31テーマ:ブログ公式ジャンル記事ランキング:アラフィフ165位スロバキアがパンデ○ックの調査とmR○Aを禁止すると発表銃撃され重傷を負いましたが、生還したスロバキアのフィツォ首相は、トランプ次期政権と歩調を合わせるかのように、mRNAワクチンの禁止へと動き出します。関連記事ワクチンを批判し、メディアを批判し、WHOを批判したスロバキア首相銃撃され
2日目。事前に旅程を立て紙に書く派なのですが、その紙を忘れてしまった事で、この日はバンスカービストリツァまで行かなければいけない事だけははっきり覚えていたのですが、その間をどう動くのか記憶が曖昧でした😓何となく、ルジョンベロクへ行ってからバンスカービストリツァだったかな?という記憶があり、その様に動いたのですが、帰宅してから旅程を見てみると別のプランが書かれていました😂7:44発の電車に乗るため、余裕を持って7:15には宿を出ました。宿から駅へは徒歩5分くらいかな?ここが駅舎かと思った
スロバキアがパンデ○ックの調査とmR○Aを禁止すると発表銃撃され重傷を負いましたが、生還したスロバキアのフィツォ首相は、トランプ次期政権と歩調を合わせるかのように、mRNAワクチンの禁止へと動き出します。関連記事ワクチンを批判し、メディアを批判し、WHOを批判したスロバキア首相銃撃される!
11月15日。ハンガリーのBudapestからFlixバスで移動。経由地のスロバキアの首都Bratislava(ブラチスラバ、ブラチスラヴァ)のバスターミナルでは、多くの乗客が入れ替わりました。チェコに入ってからは、Brno(ブルノ)という街のバスターミナルで停車。ここでも乗客の乗り降りがありました。そして、目的地Prague(プラハ)に到着。シェンゲン協定加盟国間の移動だったので、国境越えは2回ともスルー。途中で渋滞があった影響で、約1時間遅延しましたが、それほどストレスは感じま
ジリナでは実質、チチマニー行きのバスを待つ2時間しか観光する時間がなかったのですが、土曜日の朝でお店もまだ開いていなかった事もあり、市内を見るだけなら十分かなと思いました。既にクリスマスマーケットが始まっているのか、ヒュッテが並んでいました、やはり何処となくチェコに似てる…一瞬日本が関係あるのか?と思ってしまうような😳ベトナム料理屋さん。可愛い。。霜😳
どの家も可愛くて写真を沢山撮りがちになります。家の模様にも意味があるそう。こちらは博物館です。MúzeumRadenovdom·ČičmanyGoogleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.goo.gl大人は5€です。この時はちょうどお昼休憩中でした。みんな大好き顔はめパネルもありました。向かいにあるこちらの建物も博物館の
スロバキアと言えば、ウィーンへ行ったついでに首都のブラチスラバへ行く…みたいな流れが定番で、中々スロバキアだけを目的にする事はないんじゃないか…と思うのですが、私もそれで、ウィーンに行ったからブラチスラバも寄っとくか!という感覚で、3回訪れていますが全部ブラチスラバだけでした😅しかし、チチマニーと言う可愛い村がある事を知り、今回の3連休はスロバキアだけを目的にして行ってみる事にしました。村にはこんな可愛くペイントされた家が並びます。この村へ行くには、まずZilinaと言う町へ行き、そこから
アンドレア・セドゥラーチュコヴァー監督によるスロバキア・チェコ・ドイツのドラマ映画。出演はユディット・バールドシュ、アンナ・ガイスレロヴァ、ロマン・ルクナール。<あらすじ>世界が「東」と「西」に分断されていた1980年代前半。共産主義政権下のチェコスロバキアで母親のイレナと二人暮らしを送るアンナは、将来を期待された陸上選手だ。ライバルのマルティナと共に、彼女は国が支援するエリートスポーツセンターでコーチのボフダンから厳しい指導を受ける日々を送っていた。高地合宿のさなか、ロサ
こんにちは皆様この週末はいかがお過ごしでしょうか?私は弟一家も一緒に過ごしております先日、スロバキアワインの試飲会に伺わせていただきました@スロバキア大使館🇸🇰まだ写真をアップできていませんが、この夏にウィーンで歌わせていただいた後、スロバキアツアーで大変お世話になった、スロバキアワイン専門店「マイティワイン」鈴木雅也会長、お招きいただきありがとうございました!!写真はJSA認定シニア・ワインアドバイザーの田辺由美先生、日本人、アジア人共に史上初のカヌー競技で
1105・北朝鮮金総書記、シリア大統領へ答電北朝鮮創建79周年に際し送られた祝電に対し・北朝鮮金総書記、ラオス総書記及び主席へ答電北朝鮮創建79周年に際し送られた祝電に対し・習近平国家主席がスロバキアのフィツォ首相と会談1106・北朝鮮崔外務省とロシア大統領が会い、互いに挨拶1109・韓国軍弾道ミサイルの実射撃訓練実施=北朝鮮の挑発に対抗・露朝の軍事協力阻止へ努力日韓が防衛次官級会談北朝鮮の非核化へ向けた協力も確認
映画「ホステル2」あらすじ・ネタバレ感想!無料視聴する方法も紹介2007年に公開された映画『ホステル2』は、前作の成功を受けて作られたスプラッターホラーの続編です。監督のイーライ・ロスが再び手がけ、今回も「殺人クラブ」の恐怖を描きます。今作では、美大生のベスたちがスロバキア旅行中に恐ろしい体験をするasobiba77.bizネタバレあらすじ1.はじまり前作で辛うじて生き残ったパクストンが、何者かによって殺害されるところから物語が始まります。この出来事は、再び「殺人クラ
映画「ホステル」あらすじ・ネタバレ感想!無料視聴する方法も紹介映画『ホステル』は、バックパッカーたちが思わぬ恐怖に巻き込まれるスプラッターホラー映画です。監督はイーライ・ロスで、製作にはクエンティン・タランティーノも関わっています。過激な描写と衝撃的な展開で話題を呼び、観る人によって賛否が分かれるasobiba77.bizあらすじ(ネタバレ含む)始まり大学生のパクストン、ジョッシュ、そしてアイスランド人の友人オリーの3人は、ヨーロッパを旅するバックパッカー。彼らはひ
スロバキア🇸🇰料理〜〜ハルシュキハルシュキはジャガイモと小麦粉の生地をお湯に落として作るパスタで、スロバキアの郷土料理。本来はブリンザチーズというチーズを使って作るようなのですが、近くのスーパーでは売っていなくピザチーズと粉チーズで作ってみました。カリカリに炒めたベーコンに生クリームを入れて煮込みチーズを入れてソースを作る。ジャガイモをすりおろしたものに、小麦粉と卵を入れて生地を作りスプーンですくい熱湯に落とし、ゆっくり茹でて、浮いてきたらザルですくい、ソースと粉チーズをかけて作りました
国立映画アーカイブにて12月7日「V4中央ヨーロッパ子ども映画祭」V4中央ヨーロッパ子ども映画祭|国立映画アーカイブ国立映画アーカイブのV4中央ヨーロッパ子ども映画祭のページ。www.nfaj.go.jp開催地域協力機構「ヴィシェグラード・グループ」(V4)に加盟するポーランド・チェコ・ハンガリー・スロバキアそれぞれのアニメーション作品を上映。中学生以下150名無料
日暮らし日記夢の中欧紀行5カ国10日間ドイツ・チェコ・オーストリア・スロバキア・ハンガリー2016年6月1日~6月10日オーストリアモーツアルト生誕の地ハルシュタットウィーンオペラ座ウィーン歴史地区つづく
スロバキアは「危険な」COVID「ワクチン」の禁止に動き、パンデミックは「捏造された作戦」であると宣言https://www.globalresearch.ca/slovakia-ban-dangerous-covid-vaccines-declares-pandemic-fabricated-operation/5870467スロバキア政府高官らは、衝撃的な調査によりパンデミックは「捏造された作戦」であり、「ワクチン」は結果として生じた「バイオテロ行為」であると判明したことを受け、「危
日暮らし日記夢の中欧紀行5カ国10日間ドイツ・チェコ・オーストリア・スロバキア・ハンガリー2016年6月1日~6月10日8年前に訪問させて頂きましたチェコプラハ聖ウィート教会ボヘミアメルニック城世界遺産テルチバドワイザー発祥の地チェスキークルムロフチェコで最も美しい街の1つと讃えられるここで宿泊最高!!早朝散歩もさせて頂きました昔授業で国名を<チェコスロバキア>と習いました今回の旅行で“チェコ”“スロバキア”が別々だと知りましたスロバキア
連休2日目東京国際映画祭を観に行ってきました。普段観れないような国の映画、スロバキアの映画にしました。コンペティション部門「大丈夫だと約束して」原題は「Horejenebo,vdolinesomja」google翻訳してみると「空は上にあり、私は谷にいます」原題に近いタイトルが良かったな。田舎の村で祖母と暮らす15歳の少年。村の中全員が知り合いのような所だけど、友人4人でつるんでバイクで暴走したり、タバコ吸ったり、ガソリン盗んだり、、、でも本人は楽
スロバキアからLINEが届いていました。こんばんは。今日こちらでプールに行って来ました。平泳ぎどうでしょう?K子より。返事を送り返しました。ずいぶんじょうずになってましたね。
2024.11.02東京国際映画祭にて劇場公開日:(未定)作品は個人的には未完成(面白くないと)思えますが母との関係と、つるんでいる友達との葛藤が旨く融合していないだけど、ラストと音楽などは特に初監督作としては感心する点が多々あり主演の少年(ミハエル・ザチェンスキー)は、面構えが美しく、旨くいけばアラン・ドロンの人気まで上りつめるかなと思いました。写真:©️2023TIFF・作品解説東京国際映画祭公式記事はこちらhttps://2024.tiff-jp.net/ja
2024年11月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。147(02)『大丈夫と約束して』★★★第37回東京国際映画祭コンペティション部門出品作品。とてもいい感じのスロバキアの田舎で、ティーンエイジャーの繊細な気持ちが揺れ動く様が表現されていた。特にエニョを演じた俳優の表情が絶妙にいい。http
WHOとの関係を断絶したスロバキア政府が、パンデミックが「バイオテロだったかどうか」についての国家的調査を開始。mRNAワクチンの使用も禁止へと-InDeepWHOとの関係を断絶したスロバキア政府が、パンデミックが「バイオテロだったかどうか」についての国家的調査を開始。mRNAワクチンの使用も禁止へとindeep.jp>スロバキア共和国中央委員会>国家主導の「プランデミック」の時代に、致死性のmRNA兵器を使って人間に対して行われたバイオテロだと述べるスロバキア政府、素晴
人体に毒性のある化学元素がコロナワクチンから検出されたそうです。「コロナワクチンの中身の分析はできない」とどこかで見聞きした覚えがあったのですが、いろいろと決まり事が変わったのでしょうか(私の記憶違いかもしれませんが)。今回ご紹介する論文は内容が偏っていますし、記述もかなり攻撃的な印象を受けました。それを踏まえてご覧いただければと思います。また、気になったニュースも3つご紹介しています。WHOとの関係を終了させたというスロバキア政府のニュースはリンク先で日本語訳ができますのでご覧になって
WHOとの関係を断絶したスロバキア政府が、パンデミックが「バイオテロだったかどうか」についての国家的調査を開始。mRNAワクチンの使用も禁止へと投稿日:2024年10月24日政府パンデミック調査委員会スロバキアは、早くから政府与党が「パンデミック中の対策や、mRNAワクチンについての嫌疑」を示していたヨーロッパでは数少ない国です。スロバキアの場所そもそも、現在の首相のロベルト・フィコ氏自身が、強烈にWHOに対して嫌悪感を示していまして、2023年11月には、「WHOのパ
コロナワクチンは【バイオテロ】(笑)盛り上がってきましたねぇ(えっ(笑)全世界的な茶番劇パンデミックからのコロナワクチン毒性による大量殺人事件として、計画した奴らに罰を与えれますかどうか?(笑)♪スロバキアの首相って銃撃されて危ないトコだったよねぇ・・・復活して、覚醒した感じですかね(笑)日本では、誰かが奈良でなんちゃって銃にて銃撃されて倒れませんでしたかね?お陰で、全議員がだんまりですかねー(笑)♪♪記事スロバキア:コロナウイルスのパンデミックへの対応を調査するスロバキ
この間、受難の「車でペスト側へ」を乗り越え、ほっとしていた矢先。行く予定では無かったコーラス合宿に、やっぱり行くことになり。65km、びゅびゅ〜んとスロバキア経由で、到着!最初から、ドナウのペスト側を出発すると、片道95km。エステルゴムで橋をスロバキアへ渡り、で、またハンガリーに戻る経由だと、65km。国境越えできました。遠いようで近い、でもやっぱり65kmは大冒険(私にとって)
《翌日atホロコースト記念碑》少佐携帯をピッピッピッ少:だめだなんで繋がらないんだ電源を切っているのか充電してないのかそれとも..すでにワレギエナに捕らえられたか少佐ブランデンブルク門の方へ歩き始める少:Rのやつこんなに心配させやがって休暇なんぞとらせるんじゃなかった少佐タバコに火をつけるカチッ!少:Rを捕らえたのなら
こんにちは!2023年8月に親子(母&子2人)でハンガリー🇭🇺に移住した、まじゃるはなですハンガリーは交通機関がリーズナブル市内はもちろん、国内長距離路線、近郊の国への路線も安いそして、子供(14歳以下、路線による、※国内学生であることなどの条件がある場合もあり)は無料であったり、大学生も格安、子供を連れる親にもディスカウントがあったりと、総額かなりお安くなることもということで、私たちはしばしば近郊電車に乗ってショートトリップします今回はEsztergomエステルゴム