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No.3440楽しんでトレーニングしてますか?『V.T.R.』を読了したさくしおです。今回も『辻村深月』センセイ薄いからあっという間に読み終わったでも、表紙をめくると『チヨダ・コーキ』センセイ前回読んだ『スロウハイツの神様』に出てくるチヨダ・コーキの作品という設定最後の解説まで同じく登場人物の『赤羽環』により書かれているというコダワリの設定内容も10代に人気というチヨダブランドらしい気がするラストは辻村深月センセイにまたしてやられた感じで、やはり面白いさてさて、さーてさて
No.3436楽しんでトレーニングしてますか?『スロウハイツの神様(下)』を読了したさくしおです。かつての『トキワ荘』のような『スロウハイツ』の家主である赤羽環と住民である有名小説家チヨダ・コーキとクリエイティブな仲間たちが織りなす物語ストーリーが予想どおりだったり、予想に反したり、マジか〜ってのもあったり…前半のココが後半のココとつながってるんだ!がいくつもあったり、も〜サイコーに楽しい世界だ『凍りのくじら』に出てくる芹沢光が登場したなさすが、辻村深月センセイですさてさて、さ
気力体力落ちてた3月4月決まっていた予定以外はほとんど家にこもってた色んなおめでとうとかもケーキ買って楽しむ気力なかったなぁそんなときもあるね自分のペースで読んだことのある本を読み返すことが好きですだらだら好き勝手読んでいたやっぱり手が出やすいのは辻村深月さんスロウハイツの神様環に気力を分けてもらいたくてあとお話のパズルがはまっていくのをまた感じたくてもうやっぱりこれは何度読んでも間違いない!!木漏れ日に泳ぐ魚恩田陸本棚で何を読もう
辻村深月『スロウハイツの神様』人物を丁寧に書いてあるの分かるんだけど、上巻は特に事件があるわけでもなく、読み続けるのが少し辛かった。それが下巻序盤まで続くんだけど、そこから一気に伏線回収だった。「好き」を信じるっていいね。もう一回読もう。
No.3429楽しんでトレーニングしてますか?『スロウハイツの神様(上)辻村深月』を完読したさくしおです。登場人物の背景が他の作品と被ったりするから、ちょっとワケわかんなくなる瞬間ある相変わらず前半の伏線と関係性の詳述がまどろっこしいけど、終盤の展開には不可欠だからな…って、まだ上巻何となく展開の方向がわかってきたようなでも、どういうこと!もしかして!?ってトコロで下巻へさてさて、さーてさて夜は筋トレから🏋️やれることを時間の限りそしてスイム🏊10×100mのつもり
(1)金曜ロードショー「かがみの孤城」日本テレビ系の金曜ロードショーで映画「かがみの孤城」が放送されます。放送日:2024年2月9日時間:午後9時〜11時9分辻村深月による本屋大賞受賞作を、アニメ化した作品です。第46回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞ほか海外の映画祭にも出品されるなど、国内外で高い評価を受けた作品です。学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めました。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったの
こんにちは!りょうです。うめこさんご推薦「スロウハイツの神様」(辻村深月著)読了しました。スロウハイツの神様(上)(講談社文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}スロウハイツの神様(下)(講談社文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}あらすじ(Amazonより)ーー人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだ――あの事件から10年。アパート「スロウハイツ」ではオーナーである脚本家の赤羽環とコーキ、そして友人たち
↑大名古屋ビルの韓国料理屋さんでランチ。チゲはいい!出汁は日本と同じく海鮮だから馴染むし、キムチや辛味も美味しいし。でも、この店は韓国料理店の中ではめちゃくちゃ美味しい方ではないかも。韓美膳のチゲの方が好きです。辻村深月のスロウハイツの神様を読んだ。前半が、ページを捲る手が進むには進むんだけど、めちゃ面白いわけではない。後半の怒涛の回収が気持ちよくて、最後は良かったんだけど。辻村深月はやっぱり十代の子向けかなあ。高校生には人気あるっていうの、今回も実感。設定とかが、少し
スロウハイツの神様(下)(講談社文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}辻村深月作品、初の読破。辻村さんがどのような作品を書く作家さんなのかわからずに読み始めたので、初めはミステリー?と思いながら読み進めていたが、この作品は違った。私の中では初めて読むジャンル。登場人物それぞれの人物像にスポットを当てながら、その人の陽と陰が出ていて、そこが実生活の人間にも当てはまっているようでとても現実感があった。下巻に入り、自分でも読み進めていてわかるストーリー
ナビを見ていたらそろそろ太郎坊宮へ到着ん?えーっ!?あんな上にあるどういう事途中まで車で行けそうでしたが、来たからには最初から登りたい(あとで調べたら本堂まで階段は740段)序盤から結構しんどいだけどこうやってお迎えしてくださるので、頑張れます疲れと高所恐怖症で脚がガクガクブルブルなりながら参集殿に着き、御朱印やお土産購入して参拝した気分になっていましたが…本殿まだやん!って自分でツッコミました色々なお土産がありましたよ整体の先生と、blogに登場する彼女に、ご利益
辻村深月「スロウハイツの神様」。高校入試に出題された作家さんの作品です。下巻では、怒涛の伏線回収が進みました。上巻での気になる部分が、スッキリと回収されて思わずニヤりとなりました。なんて優しい物語なんだろう。やはり、「凍りのくじら」を思わせる素敵な小説でした。スロウハイツのみんなで原稿を完成させる部分も、鉄腕アトムのアニメをトキワ荘の面々で完成させた話へのオマージュかなぁ。藤子不二雄ファンの辻村深月さんならではのエピソードですね。何かを生み出す「創作」の難しさと喜びをこれでもかと叩き
辻村深月「スロウハイツの神様」。高校入試に出題された作家さんの作品です。積んでた辻村作品を崩しました。まだ上巻なのでなんとも言えませんがミステリー要素の無い作品です。小説・マンガ・絵画・映画など芸術系のクリエイターが集まっているアパート「スロウハイツ」のお話しです。成功した者、足掻く者、留まっている者、みんなが楽しく暮らす環境に新たな入居者がやってきて・・・。で上巻は終わっています。下巻楽しみです。「冷たい校舎の〜」や「かがみの孤城」のようなファンタジー・ミステリーでは無く、「凍
やっぱり、そう自分の予想した通りの結果になるときに僕がよく使う言葉なにがやっぱりかというとやっぱり『スロウハイツの神様』は感動した最近、辻村深月さんの『スロウハイツの神様』を読んだわけだ何回読んだかは忘れたけれど、毎回毎回泣かされる作品この小説は、僕がおすすめしたい一番の小説だと思う辻村深月さんの作品で、というか今まで読んだ小説で一番感動した作品ですそれくらい素晴らしい作品であり、みんなにも読んでほしい感動する物語なにが感動するかと言ったらひとことで言うのなら「
スロウハイツの神様㊦を読みました。怒涛の下巻でした。上手く感想書けるか分かりませんがやりたいと思います。もうびっくりの連続よฅ(ºロºฅ)各章はこんな感じなんだけど。おさらいでスロウハイツに住んでる人はこんな感じでございます。でももう結構影の薄い人物もいて…そうそうに出ていったエンヤなんてもういらないぐらいの感じですね。それほど重要でもない感じ。上巻は狩野が進めてる感じがしたけどやっぱりこれはオーナーである赤羽環とチヨダコーキの話なんだって感じがしました。真ん中にい
スロウハイツの神様上を読んで📖´-嵐の相葉君が(‘◇‘)雅紀の休日でこの本を読んでると言っていたので読んで見ました。というか雅紀の休日の方がまだ途中だよ💦まだ観られるかな?スロウハイツという名前はオーナーの赤羽環がスロウライフのスロウと(ゆっくりと、丁寧にのんびりとのスロウだそう)環が好きなハイツ・オブ・オズのケーキが好きだからって理由だそうです。スロウハイツの住人の紹介はこんな感じ🏠みんな漫画家とか小説家映画監督等目指してる若者が集まって共同生活を送っています。私は2章に堂々名前が使
とある投稿で見かけたある人のオススメ「スロウハイツの神様」、読みました。感動、これを超える本はない、なんて声がちらほら聞こえていました。確かに素敵なストーリーでした。キャラクター1人1人の人格がよく作られていて感心しました。登場人物の言動から人格が予想されて、そこからの行動もだんだん想像がついていく。俳優だったらこの人かな〜なんて想像したり、この人物はこんな性格なんだろうなと予想までできました。最終章は胸熱でしたね。結局ラブストーリーでまとめてくるんだ!と意外に思いましたwしかし
人気急上昇中の脚本家・赤羽環がオーナーを務めるスロウハイツ。自身の小説に影響を受けた者による集団殺人事件が原因で活動休止した後、復活を果たした超人気作家・チヨダ・コーキを筆頭に、画家の卵、漫画家の卵、映画監督の卵・・・いつか夢が叶うと自分を信じるクリエイターの卵たちが集まる家での人間模様が描かれる。上巻では、住人たちの紹介エピソードが延々と続き、おもしろくないわけではないけれど、ストーリーがまったく動かない。辻村さんの作品のおすすめランキングでけっこう上位だったんだけどなー
今日は昼から病院の付き添い🏥しっかり夕方5時🕔近くまでかかり、疲れました(´ᯅ`)でも、夜やっと「雅紀の休日パート2」を観て癒されました(*´`*)ᐝあれ、キャロウェイのパーカーとかだよね。似合ってるし、ゴルフも上手いね⛳ゴルフのことはよくわからないけれど🏌️♂️運動神経抜群なんだわね💚今日、ネット注文した「スローハイツの神様」が届いてました。辻村深月さんって、1980年生まれなの!若いっ🌱読んでみよ📖スロウハイツの神様(上)(講談社文庫)[辻村深月
相葉雅紀くん「雅紀の休日」#1運転中に相葉ちゃんが最近読んだ小説として話していた辻村深月さんの『スロウハイツの神様』。上下巻で出てるんですね。スロウハイツの神様(上)(講談社文庫)[辻村深月]楽天市場792円スロウハイツの神様(下)(講談社文庫)[辻村深月]楽天市場924円
今日までゴールデンウィークのお天気☀午後から曇ってきましたよ。夜は雨がチラホラ☔そんな時、ファンクラブからメールが✉️「雅紀の休日」ですって❗❗❗❗❗❗❗❗ファンクラブ動画見ると、期間中何度もリピ🔁したくなります。次回も楽しみです😊おもわず、辻村深月さんの「スロウハイツの神様」をネットで注文してしまいました。スロウハイツの神様(上)(講談社文庫)[辻村深月]楽天市場792円${SHOP_LINKS}スロウハイツの神様(下)(講談社文庫)[辻村
【上巻】内容(「BOOK」データベースより)人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだ―あの事件から十年。アパート「スロウハイツ」ではオーナーである脚本家の赤羽環とコーキ、そして友人たちが共同生活を送っていた。夢を語り、物語を作る。好きなことに没頭し、刺激し合っていた6人。空室だった201号室に、新たな住人がやってくるまでは。【下巻】内容(「BOOK」データベースより)莉々亜が新たな居住者として加わり、コーキに急接近を始める。少しずつ変わっていく「スロウハイツ」の人間関係。そんな中、あの
デビュー作から追いかけている辻村深月さん実際にはお会いしたことはありませんが新作が出る度にずっと読み続けている方で誰か著名人の方の星読みしてみたいなと思いまっさきに思い浮かんだ方です私の辻村深月さんコーナー大人になってからは図書館ユーザーなので新作は主に借りて読んでいますそして辻村さんのホロスコープはこちら↓水星がうお座の第1ハウスだから自分の気持ちを丁寧に感じ取ることができてそれを文字にして表していけてるんだな〜って読めました海王星ががつんと関わってくるの
最近のトピックスを覚え書きですスイミングに3ヶ月通った結果去年の11月から息子と一緒に始めたスイミング🏊♀️🏊🏊♂️全くの初心者でしたがクロールで25m泳げるようになりました!パチパチパチ👏👏👏まだ途中で足をついちゃう方が断然多いけど。1時間のレッスンで大体650m〜950mを泳ぐのですがその内の1.2本が成功するイメージですかね。息継ぎが苦手で、耳と鼻に水が入りますやっとこクロール泳げるようになった所だけど先週からはバタフライの練習が始まりました。
スロウハイツの神様上・下※ネタバレ含みます。ご注意ください※この作品は・・・最高か!?これは絶対に、全部読んだ後、もう一度最初から読み直したくなる作品!今まで何作か辻村深月さんの作品読ませていただいてますが、個人的に、『ツナグ』と1,2位を争うくらい好きな作品でしたちなみに、今まで読んだ辻村先生の本・ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ・本日は大安なり・ハケンアニメ!・クローバーナイト・ツナグ・ツナグ想い人の心得・家族シアター・嚙みあわない会話
スロウハイツの神様/辻村深月上下巻です人物ひとりひとりが根が深いひとばかりで1人ずつの章も濃い初めて読んだときはちょっと理解が追いつかなくてイッキ読みではなくあいだに少し寝かしながら読んだ記憶が…私としては珍しい若い人たちが持つ才能とそれを使って今どんな立ち位置にいるか自分のこの年の頃だったらつらくていたたまれなくなってしまいそうちょっと本筋から離れてしまうけど自分自身をここまでエンターテインメントに捧げる必要なんてあるのか?という正義の言
先日読んだ【傲慢と善良】の続きで読みたくなって間に有川ひろさんの本を挟んで読みました私的にはなんかすごーく贅沢をした感じ笑青空と逃げるタイトルと装丁がとにかく気になって中央公論の文庫さん辻村深月さんのイメージないけどなぁと思ったらやっぱりこの時点で他作品はないみたいでした力と早苗親子のお話なんで青空と逃げているのか本当に絶妙な分量で少しずつ明かしてくれる早苗は有無を言わさずに母の気持ちとして入り込めるし小学生5年生の力はその頃
傲慢と善良/辻村深月なんて刺さるタイトルだろう最近は辻村深月さんの文庫は無条件で買いたくなってるからもともと買うことに迷いはなかったけどシゲのポスター写真撮らせてもらったし…傲慢善良この2つの言葉が並ぶとひとつひとつより刺さりが深く感じるなぁとお話はややしっかり目の分量で嬉しい限り💙字も大きくないし読み応えある長いお話が好き💙でも読み出すと本当にあっという間第一部と第二部はまったく変わる架と真実ふたりの視点でこんなに変わるんだと驚いて
辻村深月が織り成す、一つ屋根の下の物語。情景が容易に目に浮かび、下巻への伏線がかなりあったと思う。スロウハイツの神様(上)(講談社文庫)Amazon(アマゾン)726円#2017年43冊目#ryota備忘録#読書#辻村深月#スロウハイツの神様上
本日のRayuTube、登録者様959人です。打ち上げ花火を聴きながら。一流作家が、担当編集者と打ち合わせを重ねる時、どの様な話をするのでしょうね。あらすじを語るのか、もう少し詰めて、プロットの配置とか検討するのでしょうか。ここは大切な伏線だから、回収はあそこで…これをキーにしましょう、これで物語は大きく回り始める…何にせよ、担当編集者は趣味が悪い(誉め言葉)そして辻村深月は、悲しくて、愉しくてたまらなかったでしょう。嬉しかったでしょうね。千代田公輝、チヨダ・コーキを語るのが。多分
読み終わった。「スロウハイツの神様」すごくよかった。登場人物のほぼ全ての人が不器用に本当に優しくて、お互いを思いやりながら過ごしてゆく姿に最後は胸熱で、何度もじわっときた。殺人事件をきっかけに話が始まるので、ハードな内容?と読みはじめたが、全く違った。下巻で大事件が起こるのかと思ったてら、むしろ伏線の回収がメインで、それぞれのキャラクターも全員が全員魅力的で、ラストも強引なハッピーエンドもなく、日本人らしい良い奥ゆかしさを感じる終わり方で、この先もこの人たちはこうやって過ごしていく