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以前勤務していた病院の薬剤師(当時20代)が趣味は「神社仏閣巡りです!」と元気よく発言したのを聞いて「なんか変な奴だな・・・」なんて思ってしまったのですが、時を経て見事に自分も「その変な奴」になってしまったということで、いま彼には申し訳なく思っています。そんなわけで今回は姫がらみの群馬と愛知の神社レポートです。今から1200年前の桓武天皇の時代、上野国山田郡(群馬県桐生市)から一人の男が庭師として京都に宮仕えに出されました。かなわぬ恋としりながら、宮中の白滝姫に恋した男は、天皇の前で見
「クワイエット・ライオット(QuietRiot)」の83年3月発表、3rd「メタル・ヘルス~ランディ・ローズに捧ぐ~(MetalHealth)」を聴きました。僕が持っているのは、09年に発売された紙ジャケット、01年リマスター、ボートラ2曲付。(ジャケット表)80s紙ジャケシリーズ。(ジャケット裏)(帯表裏)邦題の「ランディ・ローズ」とは、82年3月に飛行機事故で亡くなったオリジナル・ギタリストです。帯裏に「日本盤アナログレコード発売当時の帯、封入物、解説、内袋などを可能な限
Slade/TheAmazingKamikazeSyndrome神風シンドロームUK1983年日本盤RCA–RPL-8236Promohttps://www.discogs.com/ja/Slade-The-Amazing-Kamikaze-Syndrome/release/12394972英国の「スレイド」の後期の最高傑作、「TheAmazingKamikazeSyndrome神風シンドローム」、1983年作クワイエット・ライオットのカバー・
こんにちは(^-^)またやってきた月曜日…昨日は関東は涼しくてこのまま秋にならないかな~学生時代…周りにはバンド好きの友達が多く…その頃の自分といえば音楽は聴くだけ…。武道少年でブルース・リーに憧れ道場に通う日々…関心は音楽より武道…ただ、友達の家に入りびたっていたので、置いてあるギターを、話しながらずっと弾いてたっけで、当時…周りは、邦楽派、洋楽ハードロック・ヘビメタ派、僕はというと当時から、いい曲なら特にこだわりもなく…で、
【今日の一首】俺たちはロックのために生まれたよ浅草六区じゃあねえんだYO!【詞書】RockandPeace✌️😃https://youtu.be/Qu_ozjAu_vMSladeCumOnFeelTheNoize1973
昨日海外のレコード通販を見ていたら、村八分のジャンルの所に「HardRock、Gram」とあった。村八分っていったら、日本のパンクの元祖なんていわれているが、海外ではそう映るんだな。確かに三田祭の衣装とか見ているとグラムと思われるかもしれないね。グラムロックと言えばまず一番最初に浮かぶのはTレックス、デビッドボウイ、ロキシーミュージック。その次だとスレイドあたりが来る知識しか知らない。同時期ニューヨークドールズやモットザフープル、シルヴァーヘッドなんかがいるけど、グラムとい
カラオケのDAMなんですけど、ちょっとお粗末でビックリしました。そもそも「WithoutYou」はオリジナルのBadfingerヴァージョンが無いので、選曲することはほぼないのですが今日はニルソンヴァージョンでBadfinger風に歌ってやろうと思いかけたんですが、画面で詞・曲のところがH・Nilssonになっているように見えたので後で選曲リモコンを確認してみたら…。おいおい(笑)。10数年前に行徳のカラオケの鉄人で歌った時にはちゃんとPeteHamとTomEvansになっ
「スレイド(Slade)」の83年12月発表、11th「神風シンドローム(TheAmazingKamikazeSyndrome)」を聴きました。僕が持っているのは、06年発売の紙ジャケット、06年リマスター、ボートラ3曲付。(ジャケット表)英国オリジナル盤を再現。アルバム・タイトルと言い、ジャケットと言い、ちょっと引いてしまいますね。(ジャケット裏)(内袋表裏)(帯表裏)自分が一番洋楽にのめり込んだ、80年代の名作をピックアップして聴いています。先日のバグルス「プラスティッ
「ジャニスの祈り」を初めて聴いたのはたぶん中学2年の春だったと思います。例のごとく兄のレコード・コレクションの中から兄のいない間に勝手に聴いていました。たぶんまだ日本ではジャニス・ジョプリンのことがまだそれほど知られていない時期で、このレコードは兄が大学に合格したお祝いに塾の先生からいただいたものでした。兄や私が通っていた塾の先生は、地元に戻って来る前は東京の広告代理店に勤めていたかたで、英語やフランス語も出来るかたでしたので、田
Musician’sMusicianという言葉がある。多くのミュージシャンに、畏敬の念を持たれるミュージシャンのことをこう呼ぶ。スレイドはその言葉にふさわしいバンド。でもね、ちょっと...なんというか...少しためらう。というのも、彼らの格好が...こんなんだったり、こうだったりする。どうみても、3流の企画バンド。でも彼らをリスペクトするアーティストは、ハードロック、ヘヴィメタルはもちろん、ニルヴァーナ、ラモーンズ、セックスピス
こんにちは仕事も無事終了←まだ朝だぜさて懐かしい曲をご紹介して一週間を締めくくる今日の一曲はクワイエット・ライオットのCumOnFeelTheNoizeです1983年発売の大ヒットアルバムMetalHealth収録原曲は1973年発売のスレイドによるものスレイド自体もこの曲でイギリスの一位を取っていますしかし本家をはるかに上回るヒットとなってしまったクワイエット・ライオットのカバー相当物議を醸したようで、スレイドのボーカリストのノディ・ホルダーは2度と我々の
いつのまにかDLCが二つも来ていた地球防衛軍。もうふざけんなと言いたくなるほど強烈な難易度です。もちろんこのクリア画面はハードモードです。インフェルノなんてごくごく限られたミッションしかクリアできません。しかし、インフェルノをやらなければ強力な追加装備を獲得できません。そのため、比較的簡単なミッションを選んで稼ぐという作業を行いました。まずはDLC1、ミッション1。EDFというゲームがよくわかるいいミッションだと思います。大量の蟻にたった一人で立ち向かうこのミッションは、EDFの基礎力を
今日4月4日は、スレイドのギタリストデイヴ・ヒルのお誕生日いやぁ、ほんと痺れるねぇ〜で、来日公演再延期になってそれからどうなった?…
昨夜は家に孫が来ましてささやかにクリスマスなんぞをやりました。まだ小さいので訳わかんないと思いますけど。私の子供ら私の音楽的な好みにはまったく無関心で趣味が違ってしまいました。孫には「じいちゃんのとこに行けばロックのCDやアルバムがいっぱいあるから行こう」なんてなってくれないかな、と期待しています。それで一昨日ハルフォードのクリスマスアルバムを扱ったのですけど、他にもロックでなかったかな、と探してみたら曲単位とかでは結構あったし、マイナーなのでもありました。でもあんまりマイナーでもねえ。
体重83.1kg体脂肪率24.2%微減ですな。ヴォーノで食べたあの大量の炭水化物は、体のどこに蓄えられてるのだろうか?しかし、減りそうになると、調子に乗ってデカ盛や食べ放題の店に行く癖を何とかしないとな~。ランキング参加始めました↓応援ポチをヨロシクお願いしマッスル!アメバ以外のブロガーさんの記事もいっぱいありますよ~( ̄▽ ̄)にほんブログ村にほんブログ村MEC食ダイエットにほんブログ村にほんブログ村低炭水化物・糖質制限ダイエット朝食水切りヨーグルトに業スーの冷凍
スレイドギタースコア『SLADE!』中は写真とギタースコアです(曲=画像参考)1973年WISEPUBLICATIONS見開きに輸入元の日本楽器のシール有表紙、裏表紙、三方にキズ、カスレ、淡いヤケ角に小さな折れ●書き込み、切り取りはございません※古い洋書スコアですので多少の経年劣化にご理解をお願いします。下記の洋楽アーティストの物を買取しています。デッド・オア・アライウ゛☆デペッシュ・モード☆a-haブラー☆スウェード☆ザ・スミス☆モリッシーラムシュタイン☆ザ・ランナウエ
「スレイド(Slade)」の72年11月発表、3rd「スレイド?(Slayed?)」を聴きました。僕が持っているのは、06年発売の紙ジャケット、06年リマスター、ボートラ3曲付。(ジャケット表)英国オリジナル盤を再現。(ジャケット裏)(帯表裏)スレイドは、イギリスのグラム・ロック&ハード・ロックのバンド。メンバーは、ノディ・ホルダー(ボーカル&ギター)、デイヴ・ヒル(ギター&ボーカル)、ジム・リー(ベース&キーボード)、ドン・パウエル(ドラムス)の4人。ノディが身に着けたタータン
RUNRUNAWAY/SLADETHEAMAZINGKAMIKAZESYNDROME1984いかにも、イギリスなスレイド。70年代を中心に活躍してきたスレイド。NWOBHMの隆盛によって人気に陰りが見えてきた中での乾坤一擲。なんて重々しいものではなく、ソングメーカーとしてのスキルの高さを証明。英国的なシニカルな明るさに溢れた、超名盤。クワイエット・ライオットのカバーなどで80年代に突然再浮上。ジーン・シモンズも影響を受けたと言う。いつの時代に聴いても新鮮に感じる。ON
1972年にリリースされ、全英1位、アイルランドでも1位、スイスで5位、西ドイツとオーストリアで6位、オランダで7位。しかし、アメリカでは76位にとどまりました。Sladeはこの曲でBeatlesの"GetBack"以来となる初登場No.1を狙ったのですが、惜しくも結果は2位でした(翌週1位に)。しかし、これにより、そんなのできっこないと思っていたレコード会社が考えを改め、翌年"CumOnFeelTheNoize"のリリースにあたり、事前に集中的にラジオでエアプレ
1983年全英2位、84年全米37位。さらに、スウェーデンとノルウェーで1位、アイルランド、オランダ、ベルギー、西ドイツ、スイス、オーストリアでトップ10入り。Sladeは、1970年代前半にイギリスで最も成功したバンドで、71年から76年にかけて17曲連続トップ20入りを果たし、うち13曲がトップ10ヒット、11曲がトップ3ヒット、さらに6曲がNo.1となるなど、他の追随を許さない成績を残しました。しかし、アメリカではぱっとしなかったため1975年に本格的なアメリカ進出を図って渡米し
久しぶりにさとまるさんがご来店。「最近リトルヴィレッジは妙にアメリカンなお店になってるんじゃないの~」なんて言われてしまいましたが...確かに最近そういう傾向が。とは言え英国ものも大好きですよ!たまたまお客さんからそっち系のリクエストがなかっただけで、基本英米関係なくオールドロックの店なので、お好きな曲で楽しんでいただければけっこうです。ということで、今日は英国ものの中でもグラム系で攻めてみました。まずはボウイから。お次はボウイとも浅からぬ中であるモットザフープルの“ロックンロール黄金時
先日いらっしゃった城連さんの元同僚のオジサマご一行様に続き、新規のお客様他が入り乱れて一時リクエスト合戦になりました。新規のお客様はギタリストさんで、ラリーカールトンのこちらの曲をリクエストいただきました。これはリーリトナーを一緒に来日した時のもののようですね。「葬式BGM」が中々決まらない哲ちゃんからは何故かもうすぐスレイドの代わりに来日するウィッシュボーンアッシュの全盛期のこちらのナンバーをリクエスト。ばたばたしていてどういう経緯でリクエストいただいたか、記憶が定かではありませんが、こ
クワイエット・ライオット/カモン・フィール・ザ・ノイズ言い出しは俺QuietRiot-CumOnFeelTheNoize
応援よろしくお願いしますスレイドSLADEは、1966年にイギリスウェスト・ミッドランズ州ウルヴァーハンプトンで結成されたロックバンドである。1970年代にはグラムロックブームの一翼を担いつつヒット・チャートを席巻し、1980年代に入っても人気を得た。現在はハード・ロックバンドとしての評価もされている。イン・ビトゥインーズ(N'Betweens)名で1966年結成。同年キム・フォウリーのプロデュースでシングルをリリースしているが、この時点では単発に終わる。その後元アニマルズ
Sladest/Salvoスレイドの73年「SkweezeMePleezeMe」で、アルバムはコンピレ『Sladest』です。グラムロックも好きな小生ですが、スレイドも43年ぶりに3月に日本公演があるのですね。だいぶ間隔空いているのですが、前が74年ですから、でもメンバーがボーカルのノディ・ホルダーはいなくて、オカッパのデイヴ・ヒル中心で、あとのオリジナルメンバーはドラムのドン・パウエルなんですね。微妙だなと思ったら、ネット記事を読むと今も世界を回って100公演しているとのことで、
奥様はご自宅でゆっくりお正月を過ごされている、というスウィートソウルさんが元日というのにわざわざ立ち寄ってくれました。「奥さんほっといていいんですか~(笑)」最初のリクエストは来日公演が決まっているイギリスのスレイド。おっ、スレイドは常連のさとまるさんもお好きでしたよね。ということでまずは83年に“例のカバーヒット”のお陰で再注目されていた頃に出したアルバムからのシングル曲を。ああ、この曲覚えてる!中1の時よく音楽番組でMTVかかってたわ。「スレイドがジャニスのカバーやってるんですよね!」と
・76・9MHzFMもえる↑FMもえるホームページのトップページからサイマルラジオを経由して、パソコン、スマホにて世界中どこからでも放送を聴いて頂くことができます。MYSTICSOUNDTRAVEL第30回放送2016年12月24日第4土曜日正午~パーソナリティ花壇アシスタントどろしー番組宛メールアドレス769@moeru.fmFAX番号0164-42-3856*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆(・∀・)
ジョンボンジョビイーグルスクリスレアトムウェイツプリテンダーズスレイドアイアンメイデン殿下ブライアンアダムス楽しいクリスマスをっ☆ミ
クリスマスウィークです。私はクリスチャンではないので、そもそもクリスマスなんて関係ない・・・のですが、クリスマスソングにはそんな煩いことから離れて曲として単純に楽しめるものが少なくありません。そこで、そういったものを2曲ほど。まず、Queenの1984年の作品。そしてぼくの大好きなSladeの1973年の作品。地味なジャケットです(笑)。