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SLADESLADEの隠れた(隠れていない?)名盤、「KAMIKAZESYNDROME」1983年リリースSLADEは70年代前半にヒットを連発したが、その後は低迷。80年代にこのアルバムで復活。Slade-MyOhMySlade-TheAmazingKamikazeSyndrome-(AndNowTheWaltz)C'estLaVie
先日、チビ1号用に購入したダイワサイクル製Jr.クロスバイク『SLADE』『子どもの自転車購入タイミングは難しい、、、チビ1号Jr.クロスバイクデビュー』明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。本日はチビ1号の新しい自転車を購入してきました。ダイワサイクルオリジナルモデルボーイズサイクル…ameblo.jpJr.クロスバイクとはいえクロスバイクなので、初期装備は最低限のリング錠のみ。自分好みにカスタムできる醍醐味ですね実は購入時にダイワサイクルの店員さんから、
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。本日はチビ1号の新しい自転車を購入してきました。ダイワサイクルオリジナルモデルボーイズサイクル26インチスレイド7段変速SLE267-AL-II■タイヤサイズ:26インチ■ライト:無し■変速:外装7段変速■適応身長(目安):約142~167cm■カギ:リング錠■スタンド:サイドスタンド■バスケット:無し・アルミフレーム・Aヘッドステム・サムシフター・スポーツ型低床サドルこのスペックで¥39,60
スレイドのノディ・ホルダー、トレードマークの帽子をフレディ・マーキュリーから買ったわけではないと説明スレイドのフロントマンであるノディ・ホルダーはフレディ・マーキュリーとの友人関係について振り返っている。現地時間12月17日にチャンネル4の番組『サンデー・ブランチ』に珍しく出演したノディ・ホルダーは音楽業界で過ごした長い年月で生まれた逸話を披露しており、特に70年代にステージで着ていた凝った衣装について振り返っている。その中で彼はクイーンで有名になる前のフレディ・マーキュリーとの関係
英国ではもはやスタンダードナンバーとなっている定番のクリスマスソング。♪Slade-MerryChristmasEverybody♪そう言えばこのCDは、今日一周忌追悼ライヴが行われているあの人にもらったんだっけ。ちなみに今日は、ハロダディの没後10周年記念日。※女性陣が皆和服なのはお正月だから。いやぁもう10年、早いなぁ〜
スレイド73年米TV番組『TheMidnightSpecial』から「GudbuyT'JaneT'Jane」のライヴ映像公開SladeperformedJune1,1973-TheMidnightSpecialスレイド(Slade)が1973年6月1日に米国の音楽番組『TheMidnightSpecial』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「GudbuyT'JaneT'Jane」。GudbuyT'Jane-Sla
1983年全米5位(ミリオンセラー)、全英45位、カナダで8位、オーストラリアで9位。QuietRiotがブレイクした大ヒットナンバーですが、アルバム"MetalHealth"の制作にあたり、プロデューサーのSpencerProfferからこの曲をカバーするよう勧められたとき、メンバーは気が進まなかったので(自作の曲でアルバムを固めたかったことと、Sladeが好きではなかったことがその理由)、この曲のリハーサルをサボタージュしていたそうです。そして、いよいよこの曲のレコ
QuietRiot:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「MetalHealth」:1983年・3rd●ベスト「Playlist:TheVeryBestof」:2008年・ベスト●ライブ「LiveRiot」:1984年・EP「ExtendedVersions」・2007年・ライブ(1983年)●シングル「It'sNotSoFunny」:1977年・「反逆のロックンロール
取り立てて、書くような「独り言」もなく・・・ただ、巨峰の出荷の手伝いに汗を流す日々。そんなことで、今聴いているアルバムは、スレイドの『OldNewBorrowedandBlue』(1974年)である。邦題は、『大狂乱スレイド一座』(笑)スタジオ録音としては、4作目にあたるアルバムである。スレイドは、初めて経験した外タレのライヴであった。大学受験に失敗した春に見に行ったので、今聴いても感慨深いものがある。スレイドの魅力は、なんとい
1983年といえば、昭和もあと残り6年程度に迫った頃です。この年はなんと言ってもアメリカのマイケル・ジャクソンの「スリラー」がチャートを席巻した年でしたが、対抗軸としてのUK組もその量といい質といいズバ抜けていました。ポリス、カルチャークラブ、デュラン・デュラン、デビッド・ボウイ、ユーリズミックスetc.更に大英帝国に目を広げると、豪州勢メン・アット・ワークなども大活躍してましたね。MTVの影響が大きかったかな。もう、決して十把一絡げに表現できない重量級アーティストが目白押しでチャートを豪
SLADESLADEの隠れた(隠れていない?)名盤、「KAMIKAZESYNDROME」1983年リリースSLADEは70年代前半にヒットを連発したが、その後は低迷。80年代にこのアルバムで復活。Slade-MyOhMySlade-RunRunaway(RESTOREDVIDEO)Slade-TheAmazingKamikazeSyndrome-(AndNowTheWaltz)C'estLaVie
1984年のUKヒットを、CDサイズにしてご紹介しています。今回は5枚目の2回目。6-10曲目をご紹介します。カッコ内は最高順位です。今回はかなり渋い。6.I'mSoExcited/PointerSisters(#11)ポインター・シスターズの曲の中で、好きな曲の上位なのがこれ。アグレッシブなノリがいいんですよ。チャート上で面白いのはこの曲、全米で2回ヒットしてるんですね。最初は1982年で最高30位。2年後に再発されベストテン入り。再発はリミックスら
オリジナル・バージョンで久々にカモ~~ンSLADE「CumOnFeelTheNoize」1973年にリリースされたスレイドのNo,1ヒット曲1983年クワイエット・ライオットのカバーでよく知られてるかなスレイドがオリジナルグラム・ロックの流れをまんま引き継いで衣装はギラギラ&ハデハデだけど楽曲はシンプルなロックン・ポップ日本でリリースされた際のタイトルは「カモン!!」学生の頃クワイエット・ライオットのバージョンをよく聞いてたけど久々にスレイドのオリジナルを聞いたら
俗にいう音楽や映画なんかでインスパイアというよりパクリとされてパクった方の曲が大HITして、パクられた方が大したことない場合、欧米は昔から訴訟社会なんでよく訴えられたりして裁判、敗訴して結構な額の支払いを支払うということが音楽の場合たびたび起こっています。それだけ音楽はというかレコードが当たれば儲かるってことなんだろうけれど。ワイが知っている処では八神純子?だったかなパープルたうんーって歌っていた曲が、ワイら素人がどう聴いてもレイ・ケネディの曲と一緒じゃん?ってのがあってなんか和
スレイドの1973年リリースのシングルで全英1位。以降1980年全英70位、81年31位、82年67位、83年20位、84年18位・・・と毎年チャート・インするイギリスを代表するクリスマス・ソング。グラム・ロックのクリスマス・ソング。ノディ・ホルダーのダミ声と、70年代の香りたっぷりなサイケデリックなサウンド、ロックな歌詞がイイ感じ。本曲を80年代の頃にラジオで聞いたで、恐らくクワイエット・ライオット「CumOnFeelTheNoize」がヒットしていた頃に聞いたよう
スレイドの1972年リリースのシングルで全英1位、全米76位。3rdアルバム「Slayed?」からの先行シングル。「ママ・ウィアー・オール・クレイジー・ナウ」飲めや歌えやなパーティー・ソング・・・陽気なアル中ソング?「Mama」は「MyMy」の聞き間違えから変更されたそうで、これがまたイイ味だしてます。本曲を聴いたのはかなり後の事で、80年代洋楽育ちの自分は↓のカバーで知りました。クワイエット・ライオットの1984年リリースのシングルで全米51位。クワイエット
「QuietRiot/ExtendedVersions」・2007年・ライブ01DangerZone02RunForCover03Love'sABitch04AnytimeYouWantMe05CumOnFeelTheNoize06SlickBlackCadillac07GonnaHaveARiot08Breathless09Let'sGetCrazy10BangYourHead(Me
1983年11月の全米TOP100よりCUMONFEELTHENOIZE/QUIETRIOT11/19-26最高位5位「創始者亡き後の大ブレイク」(そして現在)アメリカのハードロックバンド。1973年、後にオジーオズボーンバンドで有名となる、ランディローズが結成した。1978、79年にアルバムを発表、79年にはベースのルディサーゾが加入。しかしアルバムは日本のみのリリースとなり、アメリカデビューには失敗した。そして
アルバムでやってみたらイマイチな感じがしたのでシングルで追ってみました。グラムロックは英国のシングルチャートも賑わしていましたからね。ここでは発売月と英国チャート最高位を掲載しました。シングルだと発売月がわからないのも出てくるのですがそこはある程度わかる範囲で推定しました。グラムロックに入る入らないの解釈は色々とあるのでそこは勘弁してね。これを見ていつがグラムロックのピークかがわかるといいな。1970年10月T.RexRideAWhiteSwan(#
スレイドの5枚目のアルバムで自らが主演した映画のサウンドトラックになっています。1974年11月にリリースされた作品です。映画はよくあるミュージシャンの映画でロックスターを意識したアルバムジャケットからして我らが労働者階級のバンドとしては大いなる勘違いした作品でもあります。SLADEINFLAME(IMPORT)Amazon(アマゾン)1,119〜1,679円レコーディングメンバーはNoddyHolder・・・LeadVocal,RhythmGuitarJ
絶頂期の1973年にアルバムとしてはベストアルバムを出すにとどまり、翌年の1974年2月にリリースした4枚目の作品です。お祭り騒ぎのハードロックといった感じの時にアルバムが出ず、ちょっと落ち着いた時代になってから発表されたというのがなんとも残念です。OldNewBorrowed&BlueAmazon(アマゾン)627〜1,962円レコーディングメンバーはNoddyHolder・・・LeadVocal,RhythmGuitarJimLea・・・Bass,
スレイドも発売順に取り上げる企画をやっているのですが、彼らの初期から絶頂期にかけてアルバム未収録の曲が多いんです。そこで絶頂期にでたベストアルバムを加えることにしました。以前取り上げているのですが再び取り上げます。なお、曲のコメントは以前紹介したアルバムのものを流用していますのでお許しを。アルバム"Sladest"は1973年の9月にリリースしたベストアルバムです。シングルとしてリリースされた11曲(2ndシングルから12枚目のシングルまで)を収録しておりそのうち7曲はアルバム未収
ママパパ・ソング特集、CD1枚形式15曲編成でお送りしております。本日は5曲目ということで序盤のラスト的位置。賑やかしく、スレイドの登場です。今ではあまり語られなくなったバンドですが、70年代前半にはボウイやTレックスと並んでグラム・ロックを代表する存在でした。72年に発表された彼らの3rdアルバムは、そんな彼らの絶頂期を物語る作品で、アルバムはUKチャートで1位を獲得しています。そのアルバムから最初のシングル・カットとなったのがこの曲。こちらもUKシングル・チャート
スレイドを発売順に取り上げるシリーズの第3弾。3rdアルバムで1972年11月にリリースされた作品になります。いよいよ人気も急上昇、元気な時代のスレイドになります。SlayedAmazon(アマゾン)1,077〜1,924円レコーディングメンバーは不動の4人。NoddyHolder・・・LeadVocals,RhythmGuitarJimLea・・・Bass,Piano,Violin,BackingVocalsDaveHill・・・LeadGui
皆さま冥王星地球出張所からコンニチワ。今日(6/15)はスティーヴ・ウォルシュ(カンサス)の誕生日です。そしてハリー・ニルソンウェイロン・ジェニングスノディ・ホルダー(スレイド)の誕生日です。音楽をどうぞ。☆Kansas/ThePointofKnowReturn
スレイド特集の第二弾。1970年11月にリリースされた2ndアルバムです。ジャケットの彼らのルックス、衣装を見る限り労働者階級のバンドという感じで数年後グラムロックのバンドとしての雰囲気は微塵もありません。モノトーンなのもいいね。レコーディングメンバーはNoddyHolder・・・LeadVocals,RhytheGuitarDaveHill・・・LeadGuitar,BackingVocalsJimLea・・・Bass,Violin,BackingVocals
今回はいつも取り上げる時代とは違って2007年の作品です。ジム・リーとはあのスレイドのベーシストで彼らのほとんどの曲作りの携わった人です。そんなジムのソロアルバムです。1991年に解散したスレイドですがそれ以降スレイド関連で興味をそそるものがなかっただけに嬉しい作品でした。レコーディングメンバーはJimLea・・・Vocals,AllInstruments(下記の楽器を除く),StringsHeideBowdler・・・FrenchHornsVickyAdams・・・Ob
アルバムを発売順に追いかけるシリーズ第2弾はスレイド。もちろん第1弾のフリートウッド・マックは継続中ですが、スレイドはどうしてもやりたかったんです。僕のフェイバリットバンドの一つですから。当時のバンド名は"AMBROSESLADE"。2枚目のアルバムからスレイドと名乗ります。スレイドは意外に歴史があってこの1stアルバムは1969年5月という世の中はまだまだサイケデリックなバンドが多かった時代。御多分に漏れずスレイドも彼らなりにサイケデリックなスタイルをとっているのがかわいい。メンバーは不
日に日に熱くなっていますが、皆さんどうお過ごしですか?いつもの通り「かぶのおもひで洋楽」です。(^^♪今回はこれからスタートですSlade-MoveOverあれ?(。´・ω・)ん?これあの人の曲じゃない?とお思いでしょうが・・・MOVEOVERbyJanisJoplinそうです。ジャニス・ジョプリンの名曲ですね。ジャニス・ジョプリン-Wikipediaja.wikipedia.orgでも私的には今回の「スレイド(Sl
今日の夜の部屋のBGMは、1970年代英国グラム・ロック・バンドのスレイド(Slade)。ルックスにはやや難がありますが、キャッチーなメロディーとノリの良さで1970年代初期〜半ばまで一世風靡しました。何せ「CozILuvYou」「TakeMeBak'Ome」「MamaWeerAllCrazeeNow」「CumOnFeelTheNoise」「SkweezeMe,PleezeMe」「MerryXmasEverybody」の6曲が全英N