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1984年に全英でTOP10入りした曲をご紹介しています。今回は、最高7位の曲の中から気になる曲をピックアップします。1984年に全英最高7位を獲得した曲は、次のようになっています。ISLANDSINTHESTREAM/KENNYROGERSANDDOLLYPARTONRUNRUNAWAY/SLADEJUMP/VANHALEN(WHENYOUSAYYOULOVESOMEBODY)INTHEHEART/KOOL&THEGANG
今夜はいわゆる「ベビーメタル」作品をメンテナンス。QuietRiotで「CumOnFeelTheNoize」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その51)」私のブログではベビメタは比較的珍しいですね。でもこの曲はそれほどベビメタっぽくないですよね。ハードロックに近いかも知れません。「Cum」と「Noize」のスペルが間違っていますが、これは意図的に変えられたスペルです。まぁ何が言いたいかは察しがつきますがね……。掲載の「CumOn
英国で70年代を中心に活躍したロック・バンドでグラム・ロックのブームに乗り10曲のNo.1を含む13曲の全英ベスト10ヒットを持ちます日本では“一発屋”とも言われますがこの曲や“グッバイ・ジェーン”(全英2位・全米68位)“カモン”(全英1位・全米98位)などが多少ヒットしていましたスレイドの♪クレイジー・ママ(72年・全英1位・全米76位)をTopPopの映像と合わせて楽しんでください。
1983年に全英でTOP10入りした曲をご紹介しています。今回は、最高2位の曲の中から気になる曲をピックアップします。1983年に全英最高2位を獲得した曲は、次の20曲です。AWINTER'STALE/DAVIDESSEXELECTRICAVENUE/EDDYGRANTSWEETDREAMS(AREMADEOFTHIS)/EURYTHMICSCHURCHOFTHEPOISONMIND/CULTURECLUBWORDS/F.R.
SLADE「AMAZINGKAMIKAZESYNDROME」(1984年)【7月6日はピアノの日】「今日はピアノの日」ということで、SLADEの“MYOHMY”なんでガッツリしたピアノの曲をチョイスしないんだ?って思うでしょうけど、この曲は私が唯一、ピアノを練習した曲ですのでね。ギターは簡単に耳コピできるものの、ピアノは耳コピできないので(^-^;、唯一、スコア本(SLADEのこのアルバムのスコア)というものを買いました。MyOhMy
洋画は何度も延期になったので、観られる様になって嬉しいです。ピーターラビット2/バーナバスの誘惑ちょっとだけネタバレます。湖水地方で優しい画家のビアと暮らすウサギのピーター、三つ子の妹フロプシー、モプシー、カトンテールと従兄弟のベンジャミン。ピーターのお父さんをパイにして食べた人の一族の宿敵トーマス・マクレガーは、とうとう大好きなビアと結婚してしまった。でも、トーマスの育てているトマト以外の野菜は食べても良い事になり、動物たちはそれなりに平和な生活が続いている。トーマ
近い将来、NHKと一部の地域以外のAMラジオがみんなFMになる方向だそうです。https://www.jiji.com/amp/article?k=2021061500940&g=soc民放AMラジオ44局がFM化28年秋めどに:時事ドットコムTBSラジオ、文化放送、ニッポン放送の在京民放AMラジオ3局は15日、2028年秋にFM局に転換し、AMを停波することを目指すと発表した。在京以外の全国のAM44局のうち、北海道と秋田県の計3局を除く41局も同時期をめどにFM局への転換か、FMを主体
二井原実がパワフルに歌うから一緒にフルシャウトしていた私…“カモ~んフィ~ル・ダノ~イズ”“ガーrスロッキュBOYズウ~”“ぅいゲッワーワーワー”でもこっちの方がええよ'CumOnFeeltheNoize世界中の多くの人が歌える曲ですね過去にスレイドとクワイエット・ライオットの動画を紹介しましたまぁ二井ちゃんにはごめんやけど今回はこの双子なでも納得してくれる人多いと思うでだってこの子らにピッタリの曲やし天国のケヴィン・ダブロウまで届く歌
お客様持ち込みレコードブリティッシュ・ロックの聴き比べ大きな違いは…スレイドが現在も活動している一方、モット・ザ・フープルの活動期間はたったの6年だったことでしょうか。以下、完全に私個人の感じたことです😅「スレイド」ザ!ロック!これぞロック!!という感じ。例えるならローリング・ストーンズ🎸「モット・ザ・フープル」ピアノの旋律が印象的で、例えるならクイーン🎹綺麗なメロディもあるのですが、ライヴパフォーマンスは過激かつ暴力的で、ロイヤル・アルバート・ホールをめちゃくちゃにしたこと
昨日のラグビー・トップリーグ第2週で、三菱重工相模原ダイナボアーズが宗像サニックスを30対23で下しました。三菱重工は昇格1年目の昨年トップリーグ初勝利を挙げましたが、今季初勝利。前半は大敗した先週のサントリー戦を引きずっていたのか、攻守に劣勢。しかし、後半FWの動きが俄然良くなり、コリン・スレイドのショートキック、マット・ヴァエガのランも冴え、見事な逆転勝ち。終了間際のディフェンスなど、チームとして力がついてきた印象です。来週以降も期待しましょう。(Uさんこの調子で頑張ってください)
10年ほど前に庭をリニューアルした際に植えたシマトネリコや桂が大分大きくなってしまった。このまま放置すると管理しきれなくなる(既に持て余し気味)ため、主幹を切り詰めることにした。先月、実家から長い脚立を借りてきたが、一番高くまで上るとかなり怖い。もう少しのところで、鋸が届かない。やむを得ず、前から植えてあったジュンベリーやヤマボウシ、姫シャラなどの届く範囲の細い枝だけを剪定し、肝心なシマトと桂はシルバーセンターに依頼することにした。2月に入り、最初の土日
スレイドの1984年のシングルで全英7位、全米20位。軽快なマーチと民族音楽風の間奏がお気に入り。自分のリアルタイムのスレイドはこのPVからですが、当時それ程オンエアーされておらずで、ラジオで聞いた記憶が強い曲。当時クワイエット・ライオットのカバー「CumOnFeelTheNoize」が大ヒットしており、その流れの中で聞いた本作にハマりました。スレイドの「CumOnFeelTheNoize」が聴きたくて、ベスト盤を購入し更にハマッたバンド。ただオリジナル
クワイエット・ライオットの1983年リリースのシングルで全米5位、全英45位。1984年全米年間チャート68位。3rd「MetalHealth」収録曲。スレイドをHMカバー。HMバンドのシングルが初めて大ヒットし話題に。当時はHR、HMも含め洋楽だった時代。本曲はちょっと騒がしいぐらいの認識でしたが・・・いつのまにかカテゴリーに分けられ、現在では○○HMと細分化。本曲は自分の中の朝の目覚ましソングで、その理由は↑のPVゆえ。こんな朝の起こされた方は嫌だけど一発で目
スレイドというバンドを知ったのは最近で、アルバムもSLAYED?くらいしかちゃんと聴いて無い。というかむしろほぼこのアルバムのLookatLastNiteのみしかちゃんと聴いて無いと言っても過言ではない。もうこの曲の雰囲気というか世界観というかにおいというか。。。地下室な感じ。強烈に一つのある世界が詰まっている感じがして好きなんだぁ。定期的に聴いて陶酔したくなる。何か雰囲気的にTHEYELLOWMONKEYのBunchedBirthのアルバムの雰囲気と同じくくりになっている
恒例のタイトル特集です。今月はタイトルの原題に「時間と冬」が入った曲です。リクエストの詳細は最初の記事を参照してください。https://ameblo.jp/oldies-everyday/entry-12636899477.htmlリクエストの受付は終了しています。<Christmas>keroppy-chibinekoさんのよく聴いた曲ブライアン・アダムス-クリスマス・タイムアダムスとカナダのソング・ライター、ジム・ヴァランスの作品。1985年リリース。アダムス
イギリスで、1970年代に発売された曲の、2020年2月現在の歴代ランキングをご紹介しています。今回は10位から7位までの4曲をご紹介します。10位MERRYXMASEVERYBODY/SLADEスレイドのクリスマスソングが10位に入りました。リリースした1973年当時も1位にはなっていますけど、この10位という順位は最近の、クリスマスシーズンごとに上位に入ってきている積み重ねが効いているようです。特にストリーミングが加算されるようになったここ3年は、いずれも20
70年代前半に英国では派手な衣装とメイクでブームとなったのがTレックスやデイヴィッド・ボウイーなどが代表する「グラム・ロック」です米国ではそれほど受け入られませんでしたが日本では多くのヒット曲が生まれましたその中にはゲイリー・グリッター「ロックン・ロール・パートⅠ」(72年全英2位・全米7位)やスレイド「グッバイ・ジェーン」(73年・全英2位・全米68位)などがありますが今回のグリッター・バンドは上記ゲイリー・グリッターのバックバンドと
「みをつくし料理帖」Amazonで1巻ずつ購入してゆっくり読もうと思ってたのですが、どうにも続きが気になって結局10巻全部買いました。時代は今からおよそ200年前、江戸の小さい店の料理人となった澪を取り巻く人間模様を描いた読み物です。とまあ、簡単に言えばそういうことなのですが、天災で孤児になった澪と同じく孤児になった大切な幼馴染みとの10数年ぶりの再会、そして囚われの身となっている幼馴染みをなんとか救い出すために奮闘する日々。それが主テーマなのですが、とにかくストーリー展開が面白く、随所
72年の曲特集、週末も進めます。グラム・ロック系が続いております。本日も、当時はグラム・ロック呼ばれていたスレイドの登場です。今聴くと、単なるおバカ・ハード・ロックなんですが、当時は、煌びやかな衣装に身を包んだグラム・ロック・バンドとして捉えられてました。とはいえ、映像見ていると、派手な衣装は、ギターのデイヴ・ヒルだけなんですけどね。デビューは古く69年。イメージ・チャンジが成功して、71年の"CozILuvYou"のヒットで、人気バンドの仲間入りを果たしま
カモン・フィール・ザ・ノイズ!スレイドは最高だ。けっこう多くの人がそう感じると思うんだけど、ほとんどの人はそう言わないような気がする。イギリスから1969年にデビューしてグラムロックブームで一発当て、パンク時代はバカにされていた。でも労働者階級の陽気なハードロックバンドという感じは、とても好感が持てる。カッコよさと暴力的な感じとデリケートさを除けば、ニューヨーク・ドールズとそんなにも違うか?と思う。(モリッシーには、ぜんぜん違うだろバカかお前はと言われそうだが)スレイドと言
「QuietRiot/Playlist:TheVeryBestOfQuietRiot」・2008年・ベスト01MetalHealth(BangYourHead)02CumOnFeelTheNoize03MamaWeerAllCrazeeNow04ConditionCritical05SlickBlackCadillac06TheWildandtheYoung07PartyAllNight08
クワイエット・ライオットの「ConditionCritical:コンディション・クリティカル」で、アルバムは同主題84年『ConditionCritical』ですね。LAメタルのクワイエット・ライオット、70年代から80年代のアメリカンハードロックバンドではヴァン・ヘイレンの次ぐらいで、聴いたかもバンドでした。まあワケはブリティッシュ・ロックのスレイドのカバーを連続で出していたから、83年「カモン・フィール・ザ・ノイズ」これでアルバム『MetalHealth:メタル・ヘルス〜ランディ・
◯ロバート・プラントさんの本日のブログ「最近仕入れた音源」からの連鎖です〜♪◯ロバートさんがスレイドの「グッバイ・ジェーン」を紹介されていましたので、それに続くシングル盤です。「カモン!!/スレイド」(CUMONFEELTHENOIZE/SLADE)(DP1905モノラル録音ですね。)1973年にリリースされ、小ヒットしました。その10年後、1983年、クワイエット・ライオンがカバーした「カモン・フィール・ザ・ノイズ」大ヒットしました!☆CU
グラム・ロック初めて知った時のイメージはキラキラ&派手派手ロックにドップリとハマった頃はシーンの流れとしてはディスコ・ブームグラム・ロックがやや衰退し始めた時期なかなか音まで聴かなかったファッション通りのサウンドなのかなってずっと思ってたけど思い違いやって知ることになったのがこの曲SLADE「CumOnFeelTheNoize」1973年リリースのシングル曲スレイドがグラムロックのバンドとしてヒット曲を連発してた時代彼らの曲で最初に聴いたのは「CozI
私がピアノを練習した唯一の曲、SLADE-MYOHMYギターは耳コピできるので初心者のとき以外は楽譜を買ったことはありませんが、ピアノは耳コピできませんので、唯一スコアを買いました。Slade-MyOhMy
アナログ盤聴きましたストリーミングでも聴けます買った当時は何でもいいからリトル・リチャードと思って買ったのですが後で全盛期のスペシャリティ時代ではないことを知りがっかりしましたしかしあらためて聴いてみるとカッコいいじゃないですか当然ながら60年代中期録音も良くダイナミックスペシャリティ時代に肩を並べる内容良かったですなお「ゲット・ダウン・ウィズ・イット」はスレイドの最高にかっこいいカヴァーもあるのでよろしくです
世の中はコロナウイルスの話題で持ちきりの今日この頃ですが、政府の対応が遅すぎますね。黒川検事長の定年延長の件もそうですが、自分たちの都合よりも国民のことを優先した政治を行なって頂きたいものです。現在の政府のことを考えていると気分が悪くなるので、気持ちを落ち着かせるためにも爽快な楽曲をお届けしたいと思います。オアシスの『CumOnFeeltheNoize(カム・オン・フィール・ザ・ノイズ)』この曲はオアシスの1995年に発表された2ndアルバム『
スレイドの「Wonderin'Y」で、アルバムは今は『Slayed?:スレイド?』に入っているのですね。72年『Slayed?』ですが、ボーナス・トラック・リマスター盤2006年になって、ノンアルバムのシングル曲を入れたようです。スレイドは、コンピレの73年『Sladest』から、聴いたと覚えているのですが、自分は買わないで借りた(笑)で、70年代前中期、グラムロックはT.Rex、デヴィッド・ボウイ、モット・ザ・フープル、スウィートなり、ロキシーも入れるかは微妙だけど、さらにブギロックの
UKヒットコンピレーションシリーズ、「NOW2」をご紹介しています。最終回となる今回は、2枚目の後半、LPでいうD面にあたる7曲をご紹介します。今回の写真は、LPのジャケット裏面です。それにしても不思議なのが、1作目kと2作目のリリース間隔です。軌道に乗ってからであればともかく、1作目からわずか4ヶ月で2作目を出すというのが非常に意外なんですが、売れればそうする、という既定路線だったんでしょうかね。では曲をご紹介します。1DavidBowie/ModernL