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みなさん、こんにちはー☆みなもとです😁本日はスルーネックのストラトタイプギターを見つけました。たまに見かけるタイプですが、杢目をパッと見た感じボディーウィング材はセンですかねメーカーとか聞いたことがないギターもたまーに出てくるのですが、造りを見る限り👀間違いなくヴィンテージの国産だと思います。で、スルーネックタイプなので製造コストを考えたらとても今の国産で作るとなるとヤバいギターだと思いましたよ最近スルーネックのヴィンテージギターが高騰していて、定価の倍以
みなさんこんにちは☆みなもとです♫本日はAriaProIIのNK-700が出ていました。ぱっと見SH800かと思っていたのですが、NK-700でした。TSやCS買うなら、こちらの方が個体数が少ないので買いですかねちゃんとスルーネック構造のジャパンビンテージですし。オリジナルピックアップのMH-1は割と経年劣化でダメになっている場合もあるので。ディマジオ辺りのピックアップに載せ替えなども視野に入れておいた方が良い気がしますあと5ピンコネクターがちゃっかり付いて
5弦ベース製作は、現在も進行中です。ボディエッジの20Rが結構大変です。これが手を付け始め。今はこんな感じです。また、スルーネックの特徴を生かし、ハイフレットまでスムーズに運指できるようにハイポジションのネック裏も薄くしています。この写真の比較でも少し見えると思います。丸めていくのは大変ですが、この丸み、とてもいい感じで気に入っています。この後、ボディトップ、バックからのつながりに不自然さがないようにRを仕上げます。そして、いよいよ塗装に入ります。
今、ベースを作成中です。写真だけではよくわからないと思いますが、スルーネックの24F、エボニー指板。フレットは、日本製のジャンボフレットです。中心の材は、メイプル3ピース、ボディウイング材は、マホガニー。3ピースのメイプルの真ん中の材は、結構きれいなタイガーストライプが入っています。ウイング材がマホガニーなので、ちょっとマホガニーよりに木地着色すれば、木目も映えてきれいなベースになりそうです。こうして見ると、指板のエボニーもなかなかいい感じでしょう。5弦ベースということもあり、結構し
SPEARTHORNSERESElGuitar25.000円(税込)SPEAR製スルーネックモデルが入荷致しました!状態も超美品で良好なコンディションです!PUはパッシブのEMGを搭載!スルーネックなのでサスティーンも良く仕上げが美しい良質モデルです!付属品はギグバッグが付いています是非この機会にお求め下さいませ!
こんばんは、スカジーです👍🏻先日「島村楽器ららぽーと富士見店」へ行ってきました。私のブログお得意の、本題以外の話をしましょう👍🏻(要らんって?)1枚目の女の子、ウチの下の子です♥️そもそも何で家から遠い「ららぽーと富士見」まで行ったのかと言えば、少し前にアップした『タイムボカン』弾き語り動画に協力してくれた、娘たちの交換条件の1つだったのです🤣過去のブログ『時間まつり『タイムボカン』弾き語り@ブロ友祭り』こんばんは、スカジーです👍🏻今日は夜勤明け休み。子供は学校。カミ
前回までのあらすじ。。。このプロジェクトは、MG-80Xオーナー様より、ご依頼での製作になります。ネックをスルーネックっぽく仕上げ、ボディからヘッドまでの損傷などを修理。そして、塗装前の段取りとして、塗装を剥いだり木部の目止め~をしました。さて、その後はというと。。。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~本文はここから。サイケギターは、ボディからネックの途中までがブラックなので、っても、ネックの途中でスパッと
このタイトル【HIDEMG-100X/ブラックハートスルーネック版】は、一番読者様が多いようです。ありがとうございます。~前回までのあらすじ~下地塗り、そしてベースカラーとなる黒塗装を施しました。~この記事で一気に完成まで行きます~今回のハートデザインは、全て塗装でデザインします!なので、他のハートデザインと工程が違います。←けっこう大変なのよ。そういえば、ヘッドへバインディングが無いモデルだから、バインディング風に塗装しちゃお!色
こちらも、しばらくぶりのブログですが、少しづつ進めています。前回までは、穴開けやらをしていました。あれから~スルーネック化を施工させていただきました。シコシコと削っていき、形を整えていきます。そして、削り作業の延長でボディーの補修や塗装の準備に入っていきます。これで、シコシコ作業も無事終えました。木材の目止めして、発注した塗料も来たので、塗装に入っていきます。今回も、出来る限り綺麗に仕上げていこうと思いまーす!
今週は、なんとかここまでたどり着くことができました。HIDEシグネチャーモデルMG-100X。廉価版の定番とも言えるギターではありますが、シンプル構造、シンプル材でありながら、ボディはマホガニー、ネックはメイプルと素材自体は決して悪くないし、むしろ良い。スルーネック化や、新たな配線を仮組、下地処理~下地塗りまでを完了!ようやくベースなる黒塗装を施しました!かなり丁寧に塗ったので、塗った時点でもピカピカです。さっさと見せやがれって話ですね。
え~、ずいぶん日が経ちました。再開しました。もう忘れられていた存在かもですね。前回までのあらすじ。。。4月の段階で、塗装の下処理まで完了していました。5月に入り、、、急遽、予定計画を変更!ネックを、スルーネック化してしまいましたーー!本来は、現在も施工しています通り、順番が前後しています。それは、塗装した処理前にネック加工をする方が、当たり前に良いのです。月日は流れ、クソ暑い夏が・・・作業がイ
リクエストがあったので。。90年代後半頃だったかな。フェルナンデスのHIDEシグネチャーモデルより低価格帯のターゲットブランド。TARGETMGT-48や50。←違いは不明。特に違いは無く、カラーで違う感じなことを見かけた。ちなみに、カラーは、黒・赤・ショッキングピンク・シルバー・オレンジ・チェリーサンバースト。特別上位機種には、黄・緑などもあったような。白もあったかな?もう忘れました。。。前回、このカテゴリの記事では、スルーネック化(簡単方法)の記事を
さてさて、今日は僕のギターのお話です。僕にとって3本目のギターで、自分で働いて買った初めてのギター。それがAriaProⅡのTS-800!!800って言うくらいだから、定価は8万円のギターです。だけど40年前の8万円って言ったら、今で言うといくらくらいになるのかな?中学校3年生の1学期、夕刊の新聞配達をして貯めた8万円。それで買ったギターがこちらで~す!!!当時、流行ってたB.C.Richのイーグルがモデルなのかな?TS-600も持ってるんです
ロング3Dプリンターでウクレレもどき製作一番最初にプリントしたのは温度設定低めで、フィラメント吐出量少な目だったので、内部がスカスカになっています、失敗作、ポリエステル樹脂で固めると、FRPと呼んでも良さげデスが、、無難に逃げるより、セルロースセメント(ラッカー塗料の総称?)で固めようと思い、うっきー1個をどぶ漬けして、PLAへの浸食状況をテストしていマス、ビジュアルは無難に仕上がってると、フレットがネックからはみ出すので(あちゃー)杭をネック幅より少し長くしたのですが、演奏するには邪魔
猫船長がEMG+スルーネックのSCHECTERをご購入されたとのことで…まずは、ご購入おめでとうございます(´∀`)と言うことで…(どういうことだ?w)所有機からEMG搭載とスルーネックのを(;´∀`)EMG81と85ボルトオンですがwプレーン弦のサドルを全て交換する事になった手の掛かる子でしたwスルーネックは、こちらの2本どっちもカラーがスノーホワイト…色が揃ったのはたまたまですがwwwおまけで、セットネックのヒールレスプレイヤビリティはスルーネックと変わりませんね(
まぁ…その…アレですね(;´∀`)悪い病気w白いのを拉致(;´∀`)スルーネックです( ̄ー ̄)保護フィルムが剥がされることなく交換されたピックアップwwwまだ配線してません(;^ω^)あでぃおす(`・ω・´)ゞ
YAMAHASC1200発売当時は学生で高価な代物。とうてい手が出なく指をくわえてました。時は過ぎネットで世界中の取り寄せが出来る時代。夢がかないました。この時代は造りが良く採算度外視で製造された楽器が多かった。優秀な楽器である。今ではジャパンヴィンテージと称賛されアメリカやヨーロッパでファンが増殖してる。しかしながらYAMAHASC1200のサンバーストカラーは殆どネットでも見かけなくなり幻の名機となりつつある。
筆記体が読めません。デジタル表記になりアナログが消えて逝きます。解かる方教えて下さい。製造番号かな?0604177例えば06週2004年177本目?だとしたら一日だいたい4本ペースですね。直結にしてキルスイッチを取り付けました。アースとHOTをネジるとシールドされノイズが軽減します。ALPHAで繋げると
倉庫の奥で眠った部品を発掘しました。木の楽器なので木の豊かな鳴りを楽しみたいです。これらの部品は木の鳴りの邪魔をしていると感じ、外しました。孫悟空が重い道着を脱いだ時の様に「おー軽くなったー。」歴然の差です。今日のBGMメタルです。フロントとリア別
ピックアップの高さは最重要ポイントです。最終フレットを押さえた弦とピックアップの距離です。各メーカーの推奨は違うみたいですがだいたい2.5~3.0mmです。今回も弦に当たらないギリギリにセッティングしました。メーカーでギリギリにセッティングしたら少しのネック反りでビビリ出てクレームになったりするから少し余裕の持たせてるのかな?って思います。今日のBGMピンクフロイド炎AIR-Gでアナログ盤を掛けてくれたのが凄く
リッケンバッカー独特のゴリゴリとした音はこのピックアップあっての音です。ベースでシングルコイルは少ない。2011~2013年頃、ブログ始める前です。配線を根元からGEORGEL`sに取り替えてます。オリジナルの配線を短く切りすぎて繋げるのに手古摺ったので憶えてます。最後にプレートに穴を空けて結束バンドで縛って保護しました。シートベルト的な役割りです。取り付けの時に曲がってもダメージを受け
フレットを磨きます。マスキングテープ貼ります。磨いたらテープを上に移動してまた磨くを繰り返す。手で1時間位シコシコやるとピカピカです。自動車ボデー用Wax磨くと音
前回はブリッジをピカピカにした。今回はネジの頭もピカピカにします。柔らかめの角材に並べて締めます。磨くの好き。光った部分は徐々に締めて磨くを何度も繰り返すと全面ピカピカになって気持ちイイー!あなたからの御依頼をお待ちしております。作業依頼、質問、ご
1986年あたりに登場した、YAMAHARGX1212です。今から34年位前のエレキギターです。当時の定価は、12万円位のモデルだと思います。ハードロックが花盛りの時代にリリースされたのエレキギターです。たまたま、メンテナンスがありましたので、写真を撮ってみました。指板は、エボニー、ボデイーはアルダーという構成です。この写真のRGXは、1212の文字塗装エンブレムが古くなり割れて、ヘッドの黒の塗装の地色になっ
ギターに少しでも興味のある方ならご存じの2大ブランド、フェンダー(FENDER)とギブソン(GIBSON)ですが、70年近い歴史の中でときに火花を散らしたライヴァルどうしでもあります。今回はギブソンのエレクトリックギター、ファイアーバード(Firebird)をご紹介し、あわせて、つい最近フェンダーがカマしたとんでもないニューモデルの投入についても触れたいと思います。*(2019年型ファイアーバード)まず、1950年代のギブソンの、エレクトリックギター開発については
さて、健康管理で自転車で3本ローラー回す言うてましたが、どんどんお気軽な方に逃げて行ってますよ。どういうことかというと、フィットネス用の据え置きバイクありますやん?ママチャリポジのマグネット式で負荷のせれるやつそれが奥様用であるんですけどね、それで小分けに回してます。15分1セットって感じで隙間でまわしてます。3本ローラーだとズボンを履き替えないといけないとか、靴を履かないと。。とか準備がいるんですが、これだといらないので。ほんと、時間との兼ね合
ジャクソンソロイストカスタム80年代の終わりごろ、ハードロックやヘビーメタルが流行っていた時代のもので日本製です。当時のスタジオミュージシャンの中でもUSA製日本製とも愛用者が多かったです。Jacksonのソロイストといえば、今も大人気です。腕の立つギタリストさんが、どこかで、弾くチャンスがあったらJacksonのソロイストを弾いてみると、このソロイストというネーミングの意味がよくわかると思います。2ハム
あい、こんにちは♪今日は80年代マツモク(シンガーミシンの傘下)のスルーネックが出ていたので、それを書いていきます。このスルーネックを見たのは2度目で、前見たのは確かブラウンのモデルでした。で、マテリアル関係やデザインと木目を見た限り、間違いなくマツモクで作られたと思うんですが、海外輸出向けだったのか?国内のみの販売だったのか?Rockyと書いてありますが、その辺が少し謎です♪(笑)電装系はレスポールとおんなじ構成ですね。まぁ、珍しいモデルには間違いないですが…日本の場合だとや
ぴたさん企画の出演者募集中です詳細は、ぴたさんのブログへ↓からの~ランディーV(*ノ▽ノ)ノントレモロの…スルーネックですΨ( ̄∇ ̄)Ψ音は…まぁ…メタルですね(*´艸`)当たり前と言えば当たり前ですがwwwあでぃおす(*`・ω・)ゞ