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今日は夢にまで見たイスタンブールへの移動です。学生の頃からイスタンブールに行きたいとずっと思っていましたが、とうとう今の今まで来られぬまま時を経過してしまいました。しかし今回はせっかくトルコまで来る機会ができたので、全く用事はありませんが、どうしてもイスタンブールに行きたくて、チケットとホテルを予約しました。ジョージアに発つ前から非常に楽しみで、この日を迎えました。まずはイスタンブールに行くためにはアンタルヤを発たねばなりません。今回はガラス瓶の水を小さいながらも12本も持
毎日雨の悪天候ばかりてわ、家にこもりがちな冬の日が続いていましたが🌧️久々に晴れた日曜日の午後、旧市街までウォーキングしようと決めたんだけど🚶スルタンアフメットに近付くに連れ、何だか行き交う人も非常に多くて🚶♂️⁉️なぜか、マック、スタバ、バーガーキングの前だけに警察官たちが盾を持って大量集結アメリカ企業の前だけが厳重警戒されているのを見て不思議に思いながら先に進むと同じような旗を持ち、スカーフを巻いた人たちだらけになったのでやっと気付き
イスタンブールはアジアとヨーロッパの中間地点ヨーロッパに入るその前にちょっとゆっくりしたい街。多くの旅行者は美しいこの街に何度も訪れることになります。↑スルタンアフメット地区一番素敵なエリアに安い宿泊施設が集中している。イスタンブール滞在中はドミトリー等の安宿に行く時もあればゲストハウスやホテルに行く時もあります。だいたいは旧市街のシルケジ駅から、観光地のスルタンアフメットにかけての安宿や中級ホテルが多いエリアに滞在します。↑世界一美しいシルケジ駅。スタン
アヤソフィアの目の前には通称ブルーモスク、スルタンアフメット・ジャーミー。モスクには常に手足顔を洗う洗い場がある。こちらも礼拝の時間を避けて訪問しなければなりません。長蛇の列。雨と風と寒さと中30分待ち。。過酷すぎる。。6本のミナーレ(尖塔)。ミナーレの数はジャーミーの格式を示す1つの指標。1609年から7年半かけて建てられた。今もイスタンブールの中心的ジャーミー。2万以上のイズニックタイルが使われている。なんと小窓は260。ドームは中心に最大のもの1つ、副ドーム4つ、30
本日お泊りさせていただくホテルはスルタンハンホテルチェックインしたら、あと30分くらいでお部屋入れるから朝食食べといでってなんと朝食無料でサービスしてくれホテルの最上階がレストランになってて眺めが抜群ブルーモスクやアヤソフィアがすぐ近くに見れました朝食はオーソドックスなスクランブルエッグやチーズ、ハムなどここで巣の蜂蜜があってヨーグルトにたっぷりかけて食べたらめっちゃうんまだった蜂蜜はトルコの名産品みたいで絶対買って帰ろうと誓いました食べ終わったらお部屋へ広さも十分で良いお部
今日はカイロからイスタンブールに移動します。世界一周航空券ビジネスクラスなので、スターアライアンスゴールドラウンジを使えます。第3ターミナルには、エジプト航空のラウンジのみです。特筆すべきことはありません。滑走路搭乗しました。ウェルカムドリンクです。さすがトルコ航空です。2時間ちょっとのフライトでもきちんと機内食を出してくれます。イスタンブール空港に到着。トラムでスルタンアフメットへ。とうもろこしの屋台シミットの屋台スルタンアフメットアヤソフィア10年前、一度だけ話したこ
🕌新・オスマン帝国外伝🕌〜影の女帝キョセム〜🇹🇷【MuhteşemYüzyılKösem】シーズン1(10)〜(14)ある日アナスタシアは、女官ジェンネトに頼んでいた両親宛ての✉️手紙が、送られていなかった事を知り、大激怒「信じてたのに!嘘つき!あんたなんか大嫌い💥😡!」と罵倒すると、顔に火傷させられそうにもなり自分にそんな力はないと開き直り、しまいには「地獄に落ちな😈」と追い払われ悔しくて気持ちが収まらず😡側女シャイェステと夜伽寸前の皇帝👑アフメトに会いに
🕌新・オスマン帝国外伝🕌〜影の女帝キョセム〜🇹🇷【MuhteşemYüzyılKösem】シーズン1(5)〜(9)👑皇帝アフメトは、敵が弟ムスタファを反乱に利用する危険性を恐れ、弟の処刑に気持ちが傾きますが、祖母の太皇太后サフィエは「側女から御子が生まれるまで待て」と反対しかしアフメトは、既に☪️長老にファトワー(宗教的見解)を問い、返事待ちでしたが『唯一の皇帝の血統なので、処刑は適切でない』との返事が来ました🙅♂しかし☪️法学者スンヌッラーから、長
スレイマニエ・モスクの後は、少しうろうろして、Palatiumcafeandrestaurantで休憩。このカフェは、宮殿の上に建てれれているということで興味津々。まずは、疲れた身体を癒しレストランの内装がめちゃくちゃおしゃれ♡クッションの座り心地が良くて、エジプトにもあればなーと思いながら店内をキョロキョロ。ガラスの床の下には、1996年に発見された宮殿の複合体を見ることができるということで必死にガラス床の下を見たけど見えず。下に降りる階段があり、降りていいよーと言われた
ジャーミィになってから行きたかったアヤソフィアに昨夜行ってきました写真撮っている人だらけでジャーミィらしくない感じもしましたが昔と変わらずそこにありました留学時代ここから数分のとこに住んでたんです世界遺産のそばで暮らしたい!と思って住んでたとこの屋上テラスからよく見えていましたなので思い出のアヤソフィアスルタンアフメットジャーミィも然り学校への往復もこの前の道を毎日歩いていましたお祈りする人は前の方にいましたがこのエリア以外はみんな写真撮りまくりそれにしてもやっぱり美しい
🕌新・オスマン帝国外伝🕌〜影の女帝キョセム〜🇹🇷【MuhteşemYüzyılKösem】シーズン1(5)〜(9)簡単なあらすじや感想(ネタバレ有)✨🧿✨🌛✨🧿✨🌛✨🧿✨🌛✨🧿✨👑アフメトは、弟の処刑に気持ちが傾き☪️長老ムスタファに問うと『処刑は適切でない』と返事が来ました🙅♂しかし長老がサフィエから📿賄賂を渡されていた事を知り、長老の🗞️返答を却下し🙅♂太皇太后サフィエには、🕌トプカプ宮殿からの追放を言い渡しました(アフメト…昔
今日のクシャダスは、ここ数日同、屋外は暑いものの、風が吹いていて、湿度も50-60%で、家の中は窓とドア全開状態だと、とても爽やかで過ごしやすいです(写真は、数日前に散歩中に撮ったマリーナでの夕焼け)こんにちは。ブログにお立ち寄り下さりありがとうございます今日は、イスタンブールについてSNSで見かけた事2つについて。先ずは嬉しいニュース。こちら米・旅行有力誌の観光都市ランキング2020、京都が6位、東京は15位、世界の首位はメキシコ・オアハカ―Travel+Lei
こんにちは観光客数が世界第6位のトルコトルコ観光の際に知っておかなければ、楽しさが半減してしまう「オスマン帝国史」今回は観光やグルメから離れ現トルコ共和国の原点ともなっているオスマン帝国・皇帝(スルタン)の歴史③をご紹介していきますオスマン帝国は1299年にオスマン1世が樹立し1922年に滅亡するまで623年も続いた大帝国です皇帝は合計36人いましたがその中でも功績を残し皆さまにぜひ知っていただきたい皇帝9人ピ
2020年1月5日。トルコ。イスタンブール。イスタンブールといったらまずは、ココメジャーすぎて紹介するのが恥ずかしいですが綴ります。スルタンアフメット・ジャーミィ(ブルーモスク)です。早速スルタンアフメット広場の段差に足をとられて転ぶ私。。。足首を捻ってかなり痛かったですトウモロコシと焼き栗の屋体。日本で言うところのチョコバナナの屋体感覚で至るところで目にします。白い壁の向こうがスルタンアフメットジャーミィです。トルコを代表するイスラム寺院。イスタンブールの象徴です。入場
2020年1月5日トルコ。イスタンブール。パムッカレのあるデニズリ空港から、イスタンブール空港へやって来ました。この旅で3度目のイスタンブール新空港ですが、初めて空港の外に出ます。荷物をピックアップして出口へ。ホテルに頼んでいた送迎が来ているはずなんだけど…送迎の人がいませんネヴシェヒル空港に続きふたたび上の階にいったり、戻ったり、それらしき人を探すも全然見つからないホテルに電話すると国際線の到着口前の『GloriaJean´sCoffees』にいるって言われて。ちゃんと
アジアとヨーロッパの交錯する都市、イスタンブール。絵を描く前は、庄野真代の歌のイメージしかなかったのだが…。スルタンアフメトジャーミィははずせない。トルコは大変水彩画が盛んで、しかも親日家の多い国と聞いている。しかし、東京ーイスタンブールは意外と遠く、パリやローマと同じくらいかかる。もっと近いと思っていたので、12時間となると気軽にはいけないなぁ…そうこうしてるとこんな情報が飛び込んできた!羽田、関空からイスタンブールへ直
昨日のウエイト:73.65kg前日比-400g死ぬ見て絶景Vol.43スルタンアフメットモスク(トルコ)アジアとヨーロッパの交差点、トルコのイスタンブールを代表するモスクで世界遺産。オスマン帝国の第14代スルタン・アフメト1世が建造。世界で最も美しいモスクと言われています。白地に青の色調の美しさからブルーモスクとも呼ばれます。6本のミナレットと直径27.5mのドーム。オスマン建築の傑作とも評される。モスク内は絨毯が敷かれ、土足厳禁。素晴らしいの一言です!
MerhabaaaライターのZonです(^^♪tripnoteではしばらくエディルネの記事を書いていたのですが、またイスタンブールネタに戻ってまいりました。今回は、スルタンアフメットにあるおすすめのカフェについて。4つ紹介したんですが、その中のひとつ、poikacoffeeは最近できたスタイリッシュなカフェですグリーンが基調で、店内も癒しの空間!スルタンアフメットの喧騒に疲れたらぜひ立ち寄ってみてほしいwifiがつな
イスタンブールの3日目のメインはクッキングクラスに参加すること私が行ったのはこちら💁♀️cookingalaturkaです。クッキングスクールでもありレストランでもあります。トリップアドバイザーで高評価のクッキングクラスだったので迷わず予約しました。場所もホテルから徒歩3分で楽チン。ギリギリな上に1人参加でしたが、イスタンブール3日目のディナータイムに予約が取れました。私を含めて6人が参加。アメリカ人のご夫婦とオーストラリア人のご夫婦と、アメリカ人のご婦人と私。皆さん私の
MerhabaライターのZonです(^^♪気づいてくれているかたもいらっしゃるかもしれませんが…トリップノートでは、エディルネについて、2カ月に渡り記事を書いています。エディルネって、イスタンブールからめちゃ簡単に行けるのに全然情報がないし。じゃあ私が書こう~と思って(笑)あと一本公開されたら、またイスタンブールの記事書きますね一番最近公開されたのは、エディルネのお土産の記事。https
久しぶりにホテルの部屋で感動しました。この部屋の眺めは評価高いです。ホテル・アルカディア・ブルーに泊まってます。スルタンアフメット・ジャーミィ、通称ブルーモスクを、絵画のように見ることができます。朝の3時に着いてあまり寝てないけど、ミーティングも終わったし上機嫌です。夜の会食までちょっとお昼寝します!
こんにちはブログにご訪問頂きありがとうございますm(__)m前回の予告通り、残りの(2013年12月の時の)トルコ旅行記を再開します(^^)【トルコ旅行記】イスタンブール編①施しを受けるの続きです。トルコ旅行記このお話の中の会話はピンクの文字がトルコ語青い文字が日本語グリーンの文字が英語でお届けしています。イズミルで
プルーモスクに到着‼あっ、ちなみにブルーモスクの本名はっスルタンアフメット・ジャーミィて言うらしいです入る時のOKな格好、NGな格好が書いてあった私も母もNGの格好なんですけど…。でも、どーしていいか分からないから、そのまま突き進もう👊って突き進んだら、やっぱり入口でダメ🙅って言われた…。でも、私達、スカーフとか持って来てないし…どうしたら良いんだろう❓何が何でも入ってやる‼って心に決めて、ダメ🙅って言った人に「じゃー、どうしたらいいの❔」って聞いたら、後ろの小屋を指されて、「あそこでスカ
先日イスタンブール空港から旧市街のスルタンアフメットまでタクシーに乗りました。到着ゲートから右に向かって歩いて外に出ると空港タクシー乗り場があります今はオレンジとターコイズカラーのタクシーがありちょっと見にくいけれど空港タクシーにはドアの所にこのようにHVALIMANITAKSIと書いてます。夜中だったので、道も空いていて空港からスルタンアフメットまで約45分ほど。120TL(2274円程度)でした。本数は少なくな
パムッカレ日帰り旅行前に、イスタンブール市内観光へ…ホテルからタクシーで広場近くまで…少し歩くと、広場がありました\(^o^)/今回の旅行の1番の目的は、アヤソフィアを見ること💖先ずは、そのアヤソフィアを含むスルタンアフメット広場にある"スルタンアフメット廟"へ入り口にあるビニール袋に自分の靴を入れ、入りまーす。オスマン帝国14代皇帝のお墓があり、棺の量と美しいタイルの内装が素晴らしい💖ここは無料で内観でーす\(^o^)/お次は、スルタンアフメットジャミィのブルーモスク
MerhabaライターのZonです(^^♪なんか6月も早かったですね。(毎月言っていますね)私は、気に入ると結構リピートしてしまうほうなんですが、「ここはリピートしたい!」というロカンタ、見つけました!※ロカンタはトルコの大衆食堂で、レストランより気軽には入れます新市街のレヴェントにカンヨンっていうショッピングセンターがあるんですが、そこから徒歩10分弱くらいのところです。ロカンタ「マヤ」https://gotrip.jp/2019/0
MerhabaライターのZonです(^^♪このネタは・・・正直書くかどうか迷ったけどもしかして、もしかして、これからトルコを旅行する誰かの身を守るヒントになるかもしれないから(?)書きます(笑)ある夜、スルタンアフメットで一人で歩いていた時のこと。スルタンアフメットっていつも夜遅くても結構人が多いのに、その日は私の周りにはあんまり人がいなくて。まぁそんなときに限って、声をかけてくるやつがいるのですよ(笑)
イスタンブールに来ています❣️ロンドンスタンステッド空港から✈️トルコサビハ・ギョクチェン空港へイスタンブールのアジア側にある空港。市の中心部へはシャトルバスで1時間弱。1人18TL(チケットはバスの中で購入)タクスィムまでバスで。ホテルは旧市街のスルタンアフメット地区なのでそこまではタクシー。(ガイドブックにタクシーはメーターを倒さずに料金を上乗せする運転手がいるから要注意と書いてあったのですが…その通りでした危ない危ない!)ホテルにチェックインし、ホテルのすぐ横にあったレ
午後は、まずブルーモスクへ。観光客でも、スカーフを巻かないと入れませんあらかじめ日本から持ってくるように言われます。本当にきれいなモスク本当はスルタンアフメット・ジャミィという名前ですが、美しい青の内装から、ブルーモスクと呼ばれているそうです。次は、トルコで唯一残るオベリスクを見学。エジプトも、すぐそこなんだもんね~。行きたかったなぁwwwつづく・・・