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今朝の新聞に美しいAntelopeたちの画像に見入ってしまってピョンピョン軽快に走る様子を思い出してましたジョードプルの旅『星と砂漠とラクダの旅・ジョードプル②』今回の旅の目的①満点の星空を見上げ②ラクダに乗り夕陽を眺めるは完了したので③砂漠で泊まってみる編若い頃はゴージャスなホテルがうれしかったけど、今はリッツカール…ameblo.jp夫の生態観察及び野生動物観察が趣味の私ちょいとデリーから離れ澄んだ空気をスーハー吸い星空を眺めるかなの旅の目的でしたが目の前をピョンピョ
2016年5月30日記事の修正&再投稿記事です*-。-*-。-*-。-*-。-*-海外を旅行すると、自然に観察してしまうのが『どんなメーカーの車が走ってるか』インドですんで、当然ながらメジャーなのはTATA。その次はスズキ。更にその次は現代/HyunDai市民の足はトゥクトゥク、もしくは原付バイク。メーターなんてものはついてないので交渉力が必要になります外国人は、大人しくぼったくられるしかありません。
2016年5月30日記事の修正&再投稿記事です*-。-*-。-*-。-*-。-*-イスラム教国(マレーシア)で約3年間生活した結果、“嫌”ムスリム化してしまったわけですが…カシミールの旅はムスリム嫌いをかなり軟化してくれました。15世紀に建てられたという『JamiMasjid』その後、一度火災で焼失し17世紀ムガール帝国時代に再建されたのだそう。ムガール帝国ですよ、ムガール帝国っ。教科書の中でしかお目にかかったことがなくてまさか自分の人生に携わるだなんて
2016年5月29日記事の修正&再投稿記事です*-。-*-。-*-。-*-。-*-Kashmirの州都、Srinagar/スリナガルは湖とボートハウスで有名な街です。ボートハウスは一般的に2-4部屋(寝室)、ダイニングルーム、リビングルームを備えていて装具類は結構ラグジュアリーですしたがって、一泊の宿泊料もラグジュアリーです。私たちが見学させてもらったボートハウスは7,000ルピー/1泊だそうで、「高すぎる!!」と、ローカルの友人はかなり憤慨しておりました気をつ
注:個人のブログなので、そうなんだー程度に取ってくだされ。あと、今回ちょっと長い。(2019年3月一部追記修正。テヘペロ)散々楽しんだスリナガールとソナマルグ。カシミールといえば、「治安は大丈夫だったの?」元気に帰ってきたよーとしか言いようがない。危ないかもなー、と思ったのは、「「ソナマルグの狼」とバトル」で石を見かけたときくらい?危ないかも?ね。すでに投石は終わっていたから、本当に危ないとは思わなかった。ただ、紛争地だな、と思った瞬間は
ブログを放置してたら、アメーバトピックスにまた掲載してもらってた・・・からのプレッシャー。重い指を動かすとするか・・・自分の思い出になるしな。老後はこういうのを読みながらニヤニヤするのである。ある意味、年金貯蓄。・・・さ。カシミールでは、ありえないイラつきと大気汚染の酷さばかり、、、な訳がなーい!今回も、体に蕁麻疹が出て痒くなるくらいストレスを感じていたとしても、大気汚染でゴホゴホしても、5つ星ホテルのくせにタクシーを手配するのに2時間も放置
金曜一時半。ソナマルグも漏れなくモスクの礼拝が始まる。バザールの男たち(しかいない)は店を閉めてモスクに向かう。一緒にダラダラしてたレストランのカシミリ・ボーイズたちも同様。スリナガールでは礼拝の後にデモが予定されている。そのデモは、警察に対する投石行動に発展しやすい。こちらはそのデモに出くわさないよう、早くタクシーを見つけて出発したい。ローカルニュースをチェックしてー、警察による封鎖地区も把握したー。完璧。さータクシー運転手!寄ってきたのは
また来ちゃったんだけどさ。ただ今、ハウスボートの中。デリーの大気汚染を避けるためにカシミールに来たのに…大気汚染が酷い…八月はあんだけクリアだった山も、白くて見えない。これ八月↓今はデリーの冬と同じく、白くモヤっとしてる。スモッグだよね。吸えば鼻が詰まり、軽く咳が出る。オートリクシャーに乗れば、悪化。そして、肌が荒れてかゆい…夕方。もーダメだ、こりゃ。朝方は少しマシになるけど。湖の上もダメ。市街地は更に酷い。原因は、なに?デリーと同じく、パンジャブやハリヤーナ
ヤ、ヤヤヤ…!!!ポーッとしてるとあっという間に日は経ってしまうね!!じ、じ、じぶんの想い出のためにカシミールのことは、つ、つづけるよ・・・!花に囲まれて頭の中もお花畑が広がった「念願のカシミール!」から、王様気分で浮かれた「至福のハウスボート」。しかし、極寒の中、マミーと化して送り出された「初めての水上マーケット」。その続きでアルよ!!スリナガールの情報を探る中で、気になっていた場所が一個あったの。要塞「ハリ・パーバット」東の方からもはっきり
花に囲まれてコーフンした「念願のカシミール!」から、独り占めした「至福のハウスボート」の続き。前回、ガシガシやってきたボート商人たち。次から次へとやってくるー!このスイートな時間をぶち壊すしつこさ。ならば見てやろうではないか(・∀・)/中のソファ↓に座って、品物を広げさせる(・∀・)!商人どもよ!さーファラオ様に見せたまえ!小さな工芸品、宝石・アクセサリー、スカーフ、ウールの服…交代で紹介する商人たちが6組くらい。うーむ。ファラオごっこに、金持ち
ねーねー。ブルートーカイに新店が!ヴァサント・ヴィハールのヴァサント・ロックマーケットにできた!この学生食堂カフェ良さそう?BlueTokaiCoffeeRoasters遠いから行かないけどね。昨日、けなしたばっかだし。え!職場にデリバリーできるんだ…ふーんっ。わざわざオーダーなんてする〜?コーヒーなんて、自分で淹れればいいもんねー(´,_ゝ`)プッ
(・∀・)YES!!カシミール!行った!ホントは4月に行こうとしてたの。しかし、直前に学生デモが発生→泣く泣く全キャンセル。その後、例のテロリズムの本を読み、さらに、インドの旅行会社の「すしまる」さんからタイムリーな推薦も↓8月のインド旅行①:お勧め先絶対、行くと決めて、8月15日、インドの独立記念日を利用して、三泊四日でカシミールのスリナガール市へ今回も自由気ままに一人旅でござんす。スナフキン。でへっ
Facebookでも投稿した内容なので「もう読んだヨ~」という方もいらっしゃるでしょうけれどアメブロの方にも記録させていただきます。☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*北インド・カシミール地方のスリナガルを初めて訪れたとき(2016年5月)は約1週間、ゲストハウスに泊まりました。が、2回目(2016年9月)の滞在時は治安が悪く、G氏の家族の方々からも「危ないからあまり出歩かない方がいい」、と言われたことと営業しているゲストハウスがほとんどない、という