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フェリンヌのブログへようこそ!こちらでは『海外のユニークな旅先ばかり』をご紹介しています。『私の旅づくりへの思い』はこちらへここまで、クロアチアと言ってもまだまだ日本人観光客には知られていない“スラヴォニア地方(Slavonia)”の魅力をご紹介してまいりました。スラヴォニア地方ってどこ?はこちらの記事をご参照ください。ところで、スラヴォニアを旅行するには、一般的に首都ザグレブ(Zagreb)からスタートすることが多いかと思います。ということで、
フェリンヌのブログへようこそ!こちらでは『海外のユニークな旅先ばかり』をご紹介しています。『私の旅づくりへの思い』はこちらへクロアチアにおけるスラヴォニア地方の位置は、スラヴォニアその①の地図をご参照ください。クロアチア国内には、8つの国立公園と11の自然公園があります。そこで今回は、スラヴォニア地方にあって、“ヨーロッパ最大級の湿地帯”としてラムサール条約※にも登録されているコパチュキ・リトゥ(Kopačkirit)をご紹介します。
フェリンヌのブログへようこそ!こちらでは『海外のユニークな旅先ばかり』をご紹介しています。『私の旅づくりへの思い』はこちらへクロアチアにおけるスラヴォニア地方の位置は、スラヴォニアその①の地図をご参照ください。スラヴォニアの中心オシエク(Osječko)の町は、ドナウ(Donau)の支流ドラヴァ川(Drava)の右岸にあります。対岸には“ヨーロッパ最大級の湿地帯”として名高いコパチュキ・リト(Kopačkirit)が広がり、そこは水鳥や鹿、野生のイノシシなど
フェリンヌのブログへようこそ!こちらでは『海外のユニークな旅先ばかり』をご紹介しています。『私の旅づくりへの思い』はこちらへクロアチアにおけるスラヴォニア地方の位置は、スラヴォニア地方その①の地図をご参照ください。世界遺産の街ドヴロブニク(Dobrovnik)があるアドリア海沿岸ダルマチア地方(Dalmatia)と異なり、スラヴォニア地方(Slavonia)は古くから肥沃な土地で、ローマ時代すでにブドウづくりがはじめられていたと言います。青空の下、広大なブドウ畑
フェリンヌのブログへようこそ!こちらでは『海外のユニークな旅先ばかり』をご紹介しています。『私の旅づくりへの思い』はこちらへアドリア海に面する世界遺産の街ドブロヴニク(Dubrovnik)や幾つもの滝が織りなす自然美プリトヴィツェ国立公園(PlitviceNationalPark)など、クロアチアは既に、私たち日本人にとっても人気の観光国かと思います。約30年前はまだ独立国ではなく、ユーゴスラヴィアに属していた!?とは思えぬほど、その豊かな自然や歴史ある街並はヨ