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発見↓スラックキーギターの曲が中々見つからなくて自分で弾けたらいいのにな
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、自然写真家、高砂淳二のフォトエッセイ集『ハワイの50の宝物』より、一部編集してお送りしています。今夜はその第3夜。静寂に包まれた深海の神秘と、地上のハーモニーを、お届けします。『JETSTREAM』の番組WEBサイトでは、高砂淳二が撮影した写真も、ご覧いただけます。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ハワイ島のコナ沖の海底は、なだらかに深くなっていくのではなくて、一気に500メートル以上も落ち込む、凄まじいドロップオフにな
今日7月27日はらじおんぱの日でした☆radikoでは聞きのがしても1週間以内は聴くことができます!ぜひ1度聴いてください!2023年7月27日(木)20:00~20:26|岡崎泰正の届け生唄らじおんぱ!|OBCラジオ大阪|radiko----------------------------------------番組メールアドレス:onpa@obc1314.co.jp---------------------------------radiko.jp
オアフ島東海岸は、お気に入りのドライブコース。3大ビーチ(私が勝手に言っています)を中心にCA仲間たちと巡ってきました。途中途中に「LOOKPOINT」の標識があり、駐車できるので、休憩がてら景色を眺めることができます。ドライバーにとっても嬉しいポイントですね。太陽の光でキラキラと輝く青い海が眩しい!サンディー・ビーチに到着。が、駐車場は海側も山側も満車状態。ノロノロと駐車場内を走行していると、海側からコリヤン系の方々のグループ、そ
辞書を引くと、「ヴァケイロ」とはスペイン語で「カウボーイ」、「牛飼い」という意味だ。今回はハワイのカウボーイたちの話をしよう。1790年代にイギリス人の航海士、ジョージ・バンクーバーがカメハメハ1世に5頭の牛を贈ったのが始まりだった。王が牛を殺すことを禁じるカプ(禁止令)を出したため、20年ほどの間に、数千の野生の牛が広い地域をうろつきまわって、地元の農業を脅かすことになった。1832年になると、カメハメハ3世は野生の牛をかき集め、ハワイ人たちに牛や馬の扱いを教えることの出来るカ
ハワイアンミュージックで盛り上がってくると「ウィーハ!」という声をよく聞きます。この掛け声?発声?「ハワイっぽくてかっこいいな」と思います。「ウィーハ!」は英語の綴(つづ)りで「Whee-Ha!/WheeHa!」なんですね。「WheeHa!」とどんな感じで言うのかはこちらの動画で聞くことができます。スラックキーギターの第一人者の演奏です。「WheeHaSwing/LedwardKaapana」【5分19秒の動画】動画ラストの「WheeHa
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マウイ島からアロ~ハ❣マウイ島のクラフトフェアに行ってきました。ホリデーシーズンに向けてギフトを購入する人が増える時期にピッタリ、マウイ産の手作りアイテムを売るショップが集合するイベントです。主催はハワイアン航空。場所は、MACCと呼ばれる地元の文化センターです。以前、マウイ映画祭を見に行った場所です。映画祭の記事はコチラ『マウイ映画祭♡素晴らしい写真家の映画』マウイ島からアロ~ハ❣夕べはマウイ映画祭に行ってきました。大きなスクリーンを前にして映画のスタート
今日は良いお天気でした☀張り切って洗濯祭り開催♡こんな日が一年中続けばいいと思うけどそれも困るし…そうも行かない。。きれいな空色♡トンボが遊びにきましたお昼はお好み焼きのイタリアンversion🇮🇹を家族に作って母には「んー、普通のお好み焼きの方がいいかなぁー」と言われましたが自分はサラダと味玉おにぎりを作って食べてーフラのレッスンへ行きました🌴🌈💕今の課題曲も2番に入りましたなんだかね、うん、がんばります歌詞の中に「スラックキーギター」というのが出てきて
週の初めもフラだけど週の終わりもフラの日なのでお昼からのレッスンを受けてきました🌴🌈今日は行くときは長袖長カットソーあ!パーカー着てくればよかった💦と思ったけど、帰りは袖も要らないくらい夏日のようでしやた☀キャミソールだけの人もいたぐらいでした今日は課題曲の1番が仕上がり次からは2番を習うようです最後にIRさんが2番をサクッと踊って下さったのだけどギターを奏でるハンドモーションがありました歌詞にはスラックキーギターとありましたスラックキーギターって普通のギター
ハワイ州オアフ島出身のジャック・ジョンソン(JackJohnson)、彼が新たな変革をもたらした90年代のサーフ・ミュージックは大きな支持を集めています。オーガニックで心地良いグルーヴは悪いはずがありません。2017年リリースの『AlltheLightAboveItToo』以来5年振り8作目になるスタジオ・アルバム、『MeettheMoonlight』が6月24日にリリースされました。個人的にはマリン・スポーツは全く興味がないし、日焼けできない体質ゆえに、
皆さんの今夜の気分は...私は....🤣🤣🤣
我らがマッツンこと松本ノボルさん、スラッキーとウクレレでスタジオジブリの曲を弾いています✨✨✨✨そう、ハワイの風に乗ってやって来た、スタジオジブリの名曲たち...こちら‼️コロナがやっと落ち着いてきそう、、というところへ、この地震...今日もまたこれだけ世の中が進んでも地震予知だけは出来ないのでしょうか?しばしマッツンのスラッキーギターとウクレレでジブリの世界"ハワイからの風"を堪能したいと思います。
🤣🤣🤣今日も一日が穏やかでほんの少しでも笑えることがありますように...
メーテルでSlackkey弾いちゃう🤣🤣🤣そろそろ、コスプレも汗だくな季節となりました😅
はい、今週からコード押さえられます👍では、さっそくアグネスキムラの1分勝負IlearnedthissongfromOzzieKotani.タイトルはʻĀwīwīハワイ語の意味は急げ、早く、なので早く弾いて、早く終わった笑最後、救急車の音が入ってしまってどうしようかな、の顔までどうぞ😆最初はエアコンの音が入らないように消して弾いてたのよ♬こんな格好でそしたら寒くて、ピンク羽織ったらもう
あわわわ、3針縫う‼️包丁で手を切った横浜のT先生、大変でしたね‼️私も包丁やって、次は同じく横浜のK先生がスライサーでパックリ、そしてT先生まで...絆だ、キズナだ✨✨✨✨✨いや感心してる場合じゃないって😆どうぞお大事にね💓💓💓こちら、今週からやっとギター弦を押さえられるようになりましたよ👍👍皆さんもお気をつけて
まだ、ギター弾けないので、アグネスキムラの1分勝負はがまん、あ、私がね、笑なので、写真でスラッキーねた続きます。私がスラッキーと出会ったのは大塚龍男とパームセレナーダスの後、三橋信夫とマウイセレナーダスに所属してからのことでした。三橋さんに教わったのが最初でした。それからハワイの師匠につきました。OzzieKotani氏です。次の1分勝負は彼から習った曲を、と思っています。来週はコードも押さえられると思うので、楽しみに待ってて下さいっ✨✨
溜まったもろもろ資料の整理をしていてCDジャケットもアーティストで纏めてみようかと、で、スラッキーギターのミュージシャン達を集めてと....あるね笑で、見つけちゃいました!PATRIOTIC‼️パトリオットはミサイルの名前じゃないの!愛国心的?わお!スラッキーには珍しいジャケット...で、確かに、SlackKeyGuiter入ってたんです。SlackKeyAcousticGuiters:Kala片付け作業がは
ワイキキの中心部、カラカウア通りと交差する、ビーチへ向かう道、ルワーズ通り。この道沿いに、50を超えるハイセンスなショップやレストラン、ラグジュアリーなホテルが並んでいる。屋外型のショッピングモール、ワイキキ・ビーチウォークだ。[ワイキキ・ビーチウォーク]緩やかなカーブを曲がった所に、芝生が植えられた広場がある。ここでは毎日のように、無料コンサートや様々なイベントが開催されている。芝生が植えられたその広場に、ギターを抱えた一人の男の銅像が立っている。[銅像]男の名は、フィリップ・
1月も、もう半ばを過ぎましたね!お元気ですか?!私たちは、アイクリエイトプロデュース、IkamaOhanaBandのオリジナル楽曲制作を頑張って進めています♪リモートでの制作や、ミーティングand練習など、オハナメンバーとコミュニケーションを取りつつ、みなそれぞれの課題に取り組んでいます!!今年は新メンバーのYUKAさんが、Naomi作のオリジナル曲で「種は待ってる」をリリースします!16日に初めて相模原のアトリエNYAOPARAにて、プロジェクトスタートしました!はじ
新しい企画(笑)気ままに気らくに投稿する「アグネスキムラの1分勝負」スタートはSlackKeyGuiter4人編成'AuheaBandからどうぞ👍“ThumbsUp"inYokohama2013
「ホレホレ節」の話をしている間に日本の首相が変わっていた!!!20年くらい前はまだミュージシャンが主体で、フラダンサーが花を添える...と言う感じでしたかねえ...でも、お客様の動員数はミュージシャンよりフラダンサーの方が多い...丁度そんな頃ですねそれから先は、フラを踊る人がメインとなり、ハワイアンバンドの仕事はフラの伴奏することの方が多くなっていきました。この写真のように、ステージに楽器を3本も持ち込んでいる私、、今じゃあり得ません(笑)ミニギターは
歌うことより、弾くことより、曲の説明や進行を英語で頭に入れる方が大変だった日々....まあね、コンサートのテレビ放映と言っても、果たして何分あったでしょうか...あっという間に終わっていたでしょうね。たとえホレホレ節のシーンが流れたとしても、そんなに注目を浴びることはなかったと思います。ハワイで制作、発売、プロモーション活動をしたとは言え、日本からやって来たその時だけの歌手です。そう、そんなところです。ですが、10年後にハワイでもう1枚、過去のCDのオムニバス盤がで
「AgnesKimuraintheHawaiianStyle」の現地でのプロモーション活動は、滞在期間が少ないこともあって、普段ガッツのある私でも根を上げたくなるほどハードなものでした。それ以前にもSlackKeyGuiterFestivalは2年出場していましたので、ハワイで初めてperformanceをするわけではなかったのですが、ライブ中の慣れない英語でのトークに緊張を強いられる毎日でした。TheHonoluluAdvertiser
今日は満月。今月の満月は、スタージェンムーン(SturgeonMoon:チョウザメ月)ということで…本日のおすすめの1曲は、FranGuidry(フラン・ギドリー)の『HanaleiMoon』(『ハナレイ・ムーン』)、それではフラン・ギドリーの素敵な演奏をお楽しみくださいね~Haveaniceday!
その先はまだわかりませんが、とりあえず11日までがマンボウ…そこまでシンボウ…長すぎて、それに慣れて、何が問題やったんかを忘れてしまう…そして、盲目的に大きなものに従う…って、これまでも人間が繰り返してきたことでございます。「洗脳」って、そんな手法もあるらしく…宇宙はいつも、中庸をめざしております。つまりはバランス…行きすぎたら戻って、戻りすぎたらまたちょっと進む…んで、一番いいところを見つけるわけでございます。あれ?っと思ったら…それが気づきでございますが…一度、立ち返って、当
「美しいプウアナフルは高くそびえる数ある丘の中でも最も知られた丘あなたの愛を求めている」この歌は、多くの歌手によって歌い継がれているハワイアンの名曲、『プウアナフル』。この曲を作ったのは、伝説的なスラックキーギターの奏者、ギャビー・パヒヌイだ。[ギャビー・パヒヌイ]その偉業を讃えるように、ロイヤルハワイアンセンターのすぐ近くに、ギャビー・パヒヌイの銅像が立っている。[銅像]ハワイの音楽を語る上で、忘れてはならないのが、このスラックキーギター。[スラックキーギター]これを
こんにちは我が子の散歩道春はもうすぐそこまで来てますね。今日は爽やかにこの曲を作ったLikoMartinさまNanakuliBluesはとても渋い。お酒を飲みながら、ゆっくり生ライブ聴いてみたいです(●´ω`●)♬では、また(^з^)-☆ありがとうございました。宮下みき
アロハMAKANAのお薦め曲日没という意味でフランスの旅の途中に思い浮かんだ曲だそうです🇫🇷このライブ映像3分頃チューニングを下げる動作があり益々異世界に入っていきますスラックキーギターを弾く主人にはKOINapo'oKaLaDanceoftheRedPoppiesをコピーしてと恐ろしいお願いをしていますtraditionalなHawaiianをコピーするのとは訳が違い難しいってmakanamusicyoutubeで是非ご覧下さい本物