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次の黒の手は?・・風強く寒い月曜日ですスライドの色落としたままですがスライドがアルミ製のせいかブローバックの力不足を感じてマガジン温めて試せばOK!スライドストップ掛かりました。では、BB弾セットしてイザ!‼️破壊❓‼️温め過ぎ?改めて^ハイ^無事正常動作確認、納得さえできれば良しとして穏やか日にお色直ししようと思った月曜の朝です追記、元動画
ずいぶん前に買ったSⅡSのエアコキのグロッグ17ですが本来は先端部が外れてサイレンサー等が付けられるようなのですがそこのネジ?が壊れていてコッキングしたり撃ったりすると先端のアウターバレルも跳んでいく仕様になっていましたで強力なパテで先端部を固定してマジックで黒く塗りました実銃については↓MEDIAGUNDATABASEグロック17アンダーレールがあるので第三世代(Gen3)以降だと思われますグロック17のエアコキはよくあるけどアンダーレール付きのエアコ
どーもです。間、開きましたが、USPのその後です。前々回の、ラストに言った思い付きの「あるもの」は、クラウン「USPMATCH」のスタビライザーでした。クラウンUSPMATCHのスタビライザーは、フレーム一体成形を覚悟してました💦で、クラMATCH、購入したところ、スタビライザーは、別パーツ、しかも本体は、マルイコピーのようなので、マルイUSPを、スライドストップ仕様に、する事にしました。とりあえず、クラMATCHのスタビライサーが、フレーム一体成形でなくて、よかったよ
ちょっと時間が空いたので前からやろうとしていたエアコキM92Fのお手軽カスタムをちゃちゃっと・・・まずは分解しなくても可能なローディングインジケーターをPカッターにて2-3回溝を掘ってグンゼ水性カラー”シャインレッド”を爪楊枝で流し込んだら終わり。muonのこだわりはシャインレッドベレッタの赤色といえばイタリアンレッドではなくシャインレッドなんですよ!これは歴代ベレッタのほぼ全てに使用しています。これをセーフィティーの
クラウンモデルのスライドストップ機構付きはUSP-MATCH、1911A1に続き3丁目GLK33は所謂グロック33でサブコンパクトモデルの.357SIG弾(9×21mmSIG)を使用するモデル公的機関では.40S&W弾の方が重宝され民間では.357SIG弾が高いのでグロックのサブコンパクトのベースグロック26や.40S&W弾のグロック27.45ACP弾のグロック36(グロック30のシングルカラム・モデル)辺りの方が使い勝手は良いのでしょうね詳しくは↓有効なW
撃ち終わった後、スライドが後退してスライドストップが掛かり、マガジンを再装填してからスライドを引くと、通常はスライドストップが下がってスライドが前進するのですが、購入時からスライドを引いてもスライドストップが掛かったままになり解除しません。もちろん強制的に指でスライドストップを下げればカシャンとスライドが前進しますが。やはりスライドを引いて解除できるように改善します。原因はスライドストップの動きが渋いから。そこでスライドストップを観察してみます。右のM45がカーボネイト製で、デトニ
やっと、半だこてが見つかったのでクラウンモデル製のGLK33にステッピング(スティッピング)加工をしましたスティッピング加工をするまでの繋ぎでダサダサなグリップスリーブゾンビグリーンぽいのは良いんですが…今回はスティッピングツールは使用せずに加工してみましたやっぱりグリップスリーブよりもスティッピング加工の方が自由に加工できてグリップしやすくて良いですねずいぶん射ち込み易くなり、夜な夜な遊べます
カスタム進行中のKJW製KP‐13名付けてSTRIKERACHT(STRIKER8)外装パーツ交換前のSTRIKER8画像3枚、外装パーツ交換後の画像3枚、えっどのパーツって感じですガーダー製のエクステンドスライドロックとエクステンドスライドストップですGLOCKに興味が無い方々は判りませんねそして、内部パーツも交換しましたリコイルスプリングガイドセットとKM-HEAD製TNパーフェクトバレル、東京マルイ純正チャンバーAssy&KM-HEAD製チャンバ
ぱぱりんコレクションのカーボネイト製Cz752ndCo2仕様ガスハンドガン🔫ちょっと小ぶりのスライドストップを大型化に、アウターバレルはシリアルNo.付きにしました使い勝手を優先しましたやっぱりアウターバレルにもシリアルNo.が入っているのが良いですコンペンセイターも装着したいなぁ~
ずっとCYMAMDTHS3SRS-Liteばかりおさわりしておりましたが息抜きがわりに・・・東京マルイM92Fエアーコッキング18禁の追加加工と微調整を・・・これまでオイル切れですっかり箪笥の肥やしとなっておりました、恐らく10年位前に購入したM92Fピストンカップのオイルは切れスカスカになっておりましたがいずれやってくるであろうエアコキ戦に向けてメンテしておきました。箱出しでは0.25gのBB弾専用機という鬼HOPでしたが最近はチャン
バトン製品はハイキャパ系以外スライドストップノッチ削れ対策がされていません今年出るUSPは??BM45は200発ほどでノッチがエグれ😱1911は全く削れませんがスライドストップを操作してしまうと白い粉状の物が❓❗️そしてBM45はスライド内部も少し割れてしまいどうしようかとネット記事で見かけた方法を真似して対策&修復する事にクルマで草レース活動していたので突貫作業は慣れたものですさっさとバラして余ったマスキングテープをぐるぐる巻き(勿体ないので少しでも大丈夫です)
こんにちは撃ちましたでは〜🤚)ガバメント
先日、手に入れたクラウンモデル製のGLK33残念なグリップの刻印が…スティッピング加工しようと思いましたが…半だこてが行方不明にスティッピングツールは手元に在るんだけとなぁ~と、言う事で半だこてが見つかるまでグリップスリーブを装着してGマークを隠しておきますこれってゾンビグリーン取り敢えずGマークが隠れました
先日、手に入れたクラウンモデル製10禁エアーコッキングGLK33のスライドに滑り止め用にマグプルのシールをフロントサイドとリヤサイドに貼りましたハイGマークを隠しておきましたグリップのGマークはどうしましょうスティッピングでもしようかなぁ~このGLOCK26と比べても良い出来な感じですね10禁なのでコッキングは軽いんですがやっぱりGマークが…
先日、ブロ友さんに何かお薦めの10禁エアコキないですかねって聞いたところ色々お薦めしていただいた中で今回は、コレにしました昨日ポチって本日、ぱぱりんコレクションに仲間入りしましたクラウンモデル製10禁エアーコッキングでこんなモデルが在るとは知りませんでしたコンパクトハンドガン🔫GLK33を手に入れましたSLIDESTOPGLK33エアリボルバーシリーズ完成銃ぱぱりんもクラウンモデルってリボルバーのイメージが強いですけど…全品共通なんでしょうね開けて視る
GLOCKばかりの記事の中で箸休めあっこれもGLOCKだったぁ~GLOCK1911のスライドストップがセットしにくい状態でしたので、東京マルイ純正のスライドストップM.E.U.PISTOL用を手に入れてきましたミニドライバーを使用してセットする事なくスムーズにセットできる用になりました東京マルイ純正パーツの使用が多くなってきました
東京マルイ18禁エアコキM1911A1くん。コクサイか何かの別メーカーのパーツで金属製のスライドストップが手持ちのパーツでありました。ミリガバ用ではないのが残念ですが、6g重いので、もとが軽いエアコキの重量アップになるならと組み込むことにしました。スライドストップやフレーム側もすこし削り、付けることができました。
前回汚かったブリーチを塗り直しましたこれでシルバースライドに色味もピッタリスライド全バラついでにDetonatorの重さを計ってみました。少しサイドを削ったノーマルスライドこちらはDetonatorのスライド。44gの増量と強度アップ※スライドストップのパーツはDetonatorの方に入っていますので、厳密には44g以下。で、組み込みました。ファイアリングピンのモールドも綺麗に出てます。マルイに交換と思ってましたが、綺麗に塗れたし、止めにしました現在は息子のプレゼントの超軽い
晴天。気温も高め。地元リサイクルショップまで車を走らせてマルイのガス(大・新品)を購入。税込み1400円。Amazonより安いのです、穴場。さて、お庭でガスブロハンドガンを撃ちまくり!快調なブローバック♪と思っていたらマルイE2ちゃん、スライドストップのノッチが欠けとる(´・ω・`)この世代の製品の宿命か。。。前オーナーがゲームで酷使している個体だし。対策はあとで考えるとして~。お次はKSCのG26Cちゃん。こちらは前オーナーが丁寧に使用&保管されていたブツ。
前回に引き続きKSCのG18CスライドHWをレビューします。今回は通常分解(フィールドストリップ)して中身を簡単に見てみます。とりあえず通常分解してみましょう。まずマガジンを抜きます。次にスライドを引いてハンマーをコックすると同時にチャンバー内に残弾が無いことを確認します。(ハンマーダウン状態では通常分解できません)スライドを前進閉鎖してからセレクターを分解ポジションにします。(セミとフルの中間位置が分解ポジションです)スライドロックの左右両側を下げつつスライドを引いて・
東京マルイ製V10ウルトラコンパクトグリップウエイトを貼り付けて重量が670gになりましたが今度はパーツ交換で重量アップと、言うことで新たにパーツを収穫してきましたAnvil製CNCスライドストップとCNCグリップセフティー先ずは、スライドストップの交換で重量測定672gと2gアップしました次回につづく…
049.COLTMkⅣSERIES'70はい、お待たせいたしました。戦後GMの最高峰MkⅣシリーズ’70の登場です。はじめはもう少しじらしてから完成度の高いモデルとしてアップしようかと考えていましたが、連日のアップでいよいよ弾が少なくなってきましたので、我慢しきれずの紹介となりました。実銃は名前のとおり1970に発表されたモデルで外観以外の一番大きな変更はバレル・ブッシングのへんこうにありました。それまでのソリッドタイプからスプリング
(再掲です)侠飯(おとこめし)で生瀬さんがトカレフを使用しておりました。元銃はハドソンのトカレフだと思いますが、小道具さんの力作の様で、ブルーの掛かった美しい表面仕上げが画面からわかりました。第2話では分解掃除のシーンも有りましたし、その他のエピソードでは、弾薬をマガジンへ装填するシーンもありました。トカレフはマニュアルセフティがありませんので、使用直前にスライドを引いてチェンバーに装填するとか、トリガーガードに指を掛けるとか、そういった細かな演出を見ると、しっかりしたア
以前にV10のスライドストップ解除が硬い原因を説明しましたが、どうにかして軽くしたいなと^^;いろいろ手を入れて調整はしたいものの、V10はスライド後方が割れる懸念があるため、手を加えてからスライドが割れたらメーカー保証が効かなくなるのでそのままにしてました。工具の整理をしていて刃がボロになったニッパーを捨てようと思った時、?・?・?・!!!ニッパーのハンドル戻しのスプリングに目が止まりました!コレって、V10の、あの、スプリングレートが高い、リコイルガイドインナーSPに、大
たぁーし君のM24調整記事が、昨日コレクションジャンルで4位になりました坐骨神経痛の中、調整した甲斐があったのか無かったのか結局、悪化して昨日半休を取って病院へ。激痛で歩行困難なため、今日はお休みをいただきました強目な薬をいただいてきましたので、安静にして早く職場復帰せねば。鬼嫁に文句言われてますのでねーあっ、決してたぁーし君のせいではありませんのでねさてそんな中、表題のV10ですがスライドストップがブァッファーに押されて硬く下げづらい話しは以前のブログでお伝えしましたが、こいつ
暇だったのでYouTube見てたんですが、マルイV10で検索したらクラックの話題が出てまして。我が家のV10も気になってしまい気がついてみたら、とうとう全バラで、さっそくクラックが入ると言われているスライドを確認。おそらくプロサイトを着けることを前提としたためスライド上部が異様に薄いこの薄さに合わせてのノバックサイトだから低すぎて、的のセンターに当てるには12時の更に上を狙わにゃならん事になったんでしょうフロントサイト上面が斜めなのかバランス悪いのか?スライドをひっくり返して置くと転が
年末に届いたV10でしたが、たぁーし君のM24ばかり弄っていてあまり弄ってませんでした。スライドストップが硬く、引きしろが無い点が気に食わなかったので改善できるか検証してみました。フレームにバレルを装着。シャーシに組まれたバレルの位置を確認。バレルを組み込んだ状態でスプリングガイドが、どのくらいの位置にくるのかを確認してみました。内臓のブァッファーが無ければチャンバー下の位置にガイドがくる様ですが、ブァッファーが組み込まれた状態では7mm程度前方にセットされます。次にカプラーを組んだ
なかなか到着しなかったV10でしたが、先ほどようやく到着しましたいや〜危ないところでした明日からはあちこち出かけてしまうので着払いを受け取れないからとメールしましたので、慌てて発送したんですかね。何はともあれ無事に到着。さっそく開封して、問題のクラックを確認スライド後部には無かったんですが、スライドのチャンバー前辺りに何やら一筋の線がまぢかよースライド裏側からも確認したんですが、どうやらクラックではないもよう。塗料の塗りジワなのか、キズなのか光の加減で見えたり見えなかったり。
いまだ発送の連絡がありませんV10ですがなんと!さっそく不具合が大方の予想通り(笑)いまだに届いていないにも関わらず、こんな情報って無償で修理交換っていっても、面倒くさいし弄れないしなかなか発売できなかったのはこのせいなのか画像は拝借しておりますm(__)mスライドストップが硬いらしいので、この辺も何度も調整したのか?画像は拝借しておりますm(__)mリコイルスプリングガイド内にブァッファーの役目をするスプリングが内蔵されているらしいんですが(画像の手元のスプリング)、コイ
レストアしたベレッタM-84、テスト発火していると最終弾の後のスライドストップが掛からない。トリガーを引いた状態でスライドストップの動きが悪くなる。原因はフレームのスライドストップ軸を受ける穴がルーズなサイズだから。軸は3mm受ける穴は3.4mmほどと穴の中で軸がグラついている。真鍮パイプを埋めて軸受けの穴を3mm+に修正した。フレームの軸受け部分は上下の幅がギリギリ!パイプ外周も削ってセット。改修前は右側に傾いていたトリガー、軸受けが水平になってもトリガーの穴がルーズ