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勝手にランキング男の子バージョンもやっとかないとね第2弾👊👊見た目、サイズ、扱いやすさ。フォルクスワーゲン「ゴルフⅡ」は今乗るにも“ちょうどいい”「中古以上・旧車未満な車図鑑」とは……vol.9:「ゴルフⅡ」フォルクスワーゲン、1983年〜1992年かつて“ホットハッチ”という言葉があった。要は普段の街乗りにピッタリな小型ハッチバックに、ちょっとパワーのあるエンジンを載せて、街乗りで...oceans.tokyo.jp二十代で三十年以上の車を選ぶなんてオマセさんね〜♪中古車でも200万以
FrontViewRearViewUnderBodyシクの初代スマート・ロードスター・クーペ。webの記事を見ていると実車は中々面白そうだけど、老後の趣味車としてはどうだろう。キツいかな、キツいかも。Unauthorizedcopyingandreplicationofthecontentsofthissite,textandimagesarestrictlyprohibited.AllRightsReserved.
今日はお休みを取って久しぶりのスマロクとドライブ。最近の値上がりラッシュで我が家の家計も火の車!!!給料上がらないのにどうなってんの日本?・・・もう何とかして!もしかしたら最後のドライブになるかも・・・そんな気持ちで自宅から1時間ほどの岐阜県加茂郡八百津町へ向かいました。ここら辺の峠道は、中々のアップダウンや道幅もあり八百津ブルックリンと言われる(⬅️勝手に命名)隠れた場所で最後のスマロクとドライブを堪能しました。こんなヘアピンもスマロクのボディサイズなら気持ちよく走れます。↓↓↓
今回の入庫は、ブレーキペダルスイッチ交換です。↑足元のスペース狭いです。↑きつい体勢ですが、交換完了。ついでにオイルのフィラーキャップを交換。↑少し漏れがあったためです。ご入庫いただき、ありがとうございました。
一月も中盤戦やはり、、一月二月は寒い。。寒いのは苦手で仕事が進みません。。😭でも。。頑張ってる風。^-^そんな中スマートロードスターご入庫ありがとうございます!今回は車検と窓修理です!スマート修理も!お任せくださいスマートレギュレーターなど現品リペアOKスマートもジュンズクラブにお任せください!!!^-^ジュンズクラブ080-1347-1480
最近スマートロードスターよりバーグマン200に乗る事が多くなりましたまず、ガソリン代が高い燃費スマートロードスターが20km/L軽バンが13km/Lついでに1.5トントラックが8km/Lバーグマンが31km/Lなので自分が乗れる車両としてバーグマンが一番良いさらに、バイクに乗る事自体が楽しくて目的も無しに走りに出ることもあります最近は若い頃のように長時間は乗れなくなりましたねバイクはクルマより更
たまには動かせねば!と言うことで息子を大阪まで迎えに行くついでに高速ドライブ🎶(´∀`)b
エンジンオイルの滲みのため、ヘッドカバーの交換となりました。↑リア側のバンパーを気を付けながら外して作業していきます。↑インテークマニホールドを外し↑狭いですが、何とか外せました。↑ガスケットのみ部品供給がないため↑ヘッドカバーAssy交換です。外したパーツを復元し、インマニガスケット類は交換し完成です。ご入庫いただき、ありがとうございました。
スマートロードスタークーペを雨降りに試乗したらワイパーの動きが悪い事を発見して修理している途中の続きです。ボンネットを縛り、ボンネットダンパーとT30ネジを外したら、電動ウインチで吊り上げておきます。↓↓ワイパーを外します。工具が必要です↓カバーを下にずらしてから右側を先に外すと、やり易いです↓カバーのウォッシャーホースを外しましたら、カバーが外せます↓ボンネットステーを外しますT30が4本↓モーターの電源カプラーを外します↓次にモーターが付いているステーをT
スマートロードスタークーペは完成しているので普段から乗って不具合がないか長距離テスト中です。快調で走っていますよく考えてみると天気の良い日しか乗ってなかったので雨降りに乗ってみましたエアコンの除湿機能も良く効いていますあれ?ワイパーの動きが、ぎこちない感じ、、、カクカク動く、、そのうちに、、停止して、、早めにワイパースイッチをOFFにしましたモーターか?フレームの駆動部?いずれにせよ雨降りに発見できて良かったです。ワイパーモーター交換はボンネットから外す必要があります
黒色スマートロードスタークーペです。あと少しで仕上げ完了になりました外装あるあるですが、この車もラジオアンテナの台座カバーが劣化しています取り替えするには気温か高い時でないと困難になります。外に出して、まずは温めておきます↓こんなにボロボロなのに外すには、温めておきます、↓硬いから大変です新品は、まだ日本で買えます↓↓入れる方向にコツがありますさあ、クーペの仕上げがあと、一つになりました。続きます
スマートロードスタークーペのルーフ修理です。分割脱着式のルーフのほとんどが、クラックが発生しています。ロードスターのあるあるになっています。塗装するのが、難しいと板金屋さんに言われので、ここは、ラッピングしましょう
スマートロードスタークーペが、いよいよ仕上げになってきました。メカ的に一つ忘れていました。ホーンです。普段は鳴らさないけど車検時に鳴らした時に音が?だったので壊れる前に新品に交換しました。日本車と違ってキーをONにしないと鳴りませんリアスポイラーに少しクラックが発生していたから、カーボン調でラッピングしました。もちろん3M製品です次は、定番だけど、ルーフにもラッピングします。続く、
黒色スマートロードスターです。5月31日に車検を受けた時にロービームのヘッドライトだけ不合格になりました。前オーナーが付けていたLEDが照度不足だったのです。新品に交換します。ヘッドライトカバーを外すことが割れてしまうから鬼門になります。せっかく付けたライト光軸調整を外す
黒色スマートロードスタークーペのライト光軸調整は、上側は一つだけ調整ネジに工具が入らないので改良してみました。フレキシブルなバーを取り付けてみることにします。これで、ライト光軸調整ができるようになりました。工具が届かないのに、他の業者は、どうやって調整しているの?やるとすれば、ライトを外してネジを回して、計測して、ライトを外して、ネジを回して、計測して、、地味な繰り返しているの?あとは、フェンダーのインナーを外して工具を使う?この二つの方法か?あとは、、光軸調整しない?笑
黒色スマートロードスタークーペのライト修理3です。ライト本体を外しには、3つのネジを回すのですが、材質がプラスチック製なのでプライヤーだと一ヶ所に力が入ってしまい破損するから使えません。細めのプラグコードプライヤーを使用しましたが、細めのプライヤーを持っているのは少ないでしょう。H7サイズも青色が付いていたので透明な新品に交換しました無事に交換できましたが、ライトについて以前から疑問にに思う事があります。それは、上側の光軸調整するネジが一つだけ隠れてしまい調整ができないのです。
黒色スマートロードスタークーペライト修理2ライト修理は、メッキの劣化と電球の交換になります。ライトカバーは、構造を知らないと破ってしまうので、やらない方がいいでしよう。本体を外したら、電球を取り出してレンズ内部の汚れを拭き取りましょう。こんな道具にダイソーでガラス用の拭き取りを小さく切って取り付けて拭き取ります半分を拭いてみました。汚れているのが、分かりますね。ライト修理の作業は、続きます
久しぶりのスマートロードスタークーペのログアップです。ヘッドライト修理1メッキ塗装が劣化しているので修理します。修理と言っても部品取り用のスマートロードスターから移植するだけですが、一工夫します。↓こんな風にライト内のメッキが劣化しています。中に入っているH7青色電球も交換します。青色付きの電球は、確実に暗くなるのでわざわざ付け替える事は無駄な行為です。メッキに青色が反射して綺麗に見えていますが、ライトメーカーの詐欺行為です。実際には、暗くなってしまうのです。同じ電流なの
黒色スマートロードスタークーペの整備の続きです。バッテリーは、使える状態ですが、ボッシュの新品に交換しますバッテリーは13ミリで固定してあるだけです。外したら、錆が発生していたので錆転換をします
スマートロードスターのエンジンオイル交換です。オイルエレメントは、27ミリのレンチで外します。エレメントを取り出してゴムパッキンも交換します。内部の汚れを綺麗に拭き取ってからエレメントを入れます。スマートロードスターにはレプソルの10W-40を入れます。このオイルは、MB229.1VW501.01/505.00を取得しているのでメルセデスベンツやフォルクスワーゲンに安心して使用できますAPI:SL/CFACEA:A3/B3.A3/B4少し古い欧州車には相性がピッタリです。二
黒色スマートロードスタークーペのプラグ交換の続きです。プラグコードの接触面を見ると劣化を感じなので、NGKの新品を購入しましたこのコードは、スマート用に作られているのでスマート専用工具が使えます。
黒色スマートロードスタークーペのプラグ交換です。プラグ交換に、プラグコードを抜くわけですが、専用のツールが必要です。プラグ交換が、続きます
黒色スマートロードスタークーペの前側エンジンマウント交換2です。苦労して外したマウントには切れやヒビもありませんが、新品に交換しますだだマウントの金具まで外したけど金具は斜めに付けてあるから金具を支えながらネジを入れるのは手が入りにくい場所と目視ができないので工夫が必要です3ヶ所のネジ穴にネジの代わりに短いドライバーを2本入れて位置決めと仮押さえをドライバーでやっておきます。そうすると金具が落ちてきません黄色に見える二本がドライバーです↓外したマウント↓エンジンマウントの金具
や黒色スマートロードスタークーペのエンジンマウント交換3です。左側後マウント交換です。ここは、何は簡単に交換できます。M12が3本とM14が2本を外せば簡単ですまだ補強する前の新品マウントの画像を比較すると、ボルト位置が違いますね。ただ外したマウントには、ヒビ割れ等は、ありません。左側後マウント交換は、これで終わりですさあ、次は、難関な前側のエンジンマウント交換になります、続く
黒色スマートロードスタークーペのエンジンマウント交換2です。右側の後マウント交換します。マウントのボルトは目視で確認できます。しかし、↓これを外さないとM14の工具が入らないので先に外します。これもM14ですが、長さが違うので、ボルトを混ぜないようにしておきます。M12を3本とM14を2本外しました外したマウントには、ヒビ割れしていました。取り付けして、最後は、ジャッキーでサポートしないと手だけで上げながらボルトを固定するのは困難です。これで、右側の後エンジンマウント交換が完了
黒色スマートロードスタークーペのエンジンマウント交換になります。作業する前に、新品にコーキング剤を詰めて1週間ほど乾燥させます。まずは、コーキング剤を詰める前にやることがあります。それは接着力を高めるためにプライマーを塗ることです。プライマーを刷毛塗りしたらコーキング剤を詰めて1週間ほど乾燥させますただコーキングすると、ゴムが見えないから、割れたときの目視での点検ができません。スマートに限らず新品はゴムが柔らかいです。外したマウントは硬くなった状態です。これを機会にマウントを強
黒色スマートロードスタークーペのサーモスタット交換のラストです。サーモスタット本体には、パッキンがあるので新品に変えて取り付けしますが、なんたって下向きにパッキンを付けるわけなので重力で落ちてくるし、まして、狭い場所での作業なのでパッキンが気になってしまいます。取り付け完了したけど、エンジンをかけてみないと分かりません。サーモスタット交換は、完了しました。次は、エンジンマウントの交換です続く
黒色スマートロードスタークーペのサーモスタット交換2です。サーモスタットは、本体を固定しているネジは、最後に外します。最初に外してしまうと3本のホースを外すのが大変になります。ホースAとBは目視できますが、Cは、隠れて見えない感じ、、水温センサーのカプラーを外して、Cも、なんとか、外しましたが、サーモスタット本体を固定しているネジも、、見えんがな!ホースを外すにも、パズルのように、、考えながら外せました。サーモスタット本体のネジも、、2本外し、、外した後、、↑、、左側は
黒色スマートロードスタークーペの整備の、続きで、今回は、サーモスタット交換です。これも、エンジン半下ろし状態でないと手が入りません。サーモスタット交換といっても、サーモスタットが一体化されているから、狭いスペースでの交換が大変なんです。まずは、そのサーモスタット本体は、こんな部品になりますABCには、各種ホースが付きます。それに、水温センサーの接続をしなくてはなりません。それを、こんな場所で整備するのです。↓どうやる気がでますか?サーモスタットが見えますか?3本
黒色スマートロードスタークーペのクランク角センサー交換の続きです。外すのに苦労しますが、手の入らない場所に固定するのも苦労します。まずは、クランク角センサーを定置に差し込んでネジ穴の位置をスマホで写真を撮りながら位置を確定したら、ネジが落下しないようにテープで巻き付けます配管が邪魔なのでスペシャルツールを使って、ネジを固定しました。これで、クランク角センサー交換が完了しました。次は、サーモスタット交換をします。苦悩が続く