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パナマ文書さんのXより…😎👍https://x.com/panamabunsyo/status/1770815354480054465?s=46👇👇👇👇👇もしかして、この件がふたつ目のビッグサプライズ⁉️『3/22FlorentinPatriotaQ、ぴょんたかさん/今日のJFKジュニア⁉️』FlorentinPatriotaQさんのXより…😎👍https://x.com/florenpatriotaq/status/1770803684865…ameblo.jp
あらゆる正確な筋道を通して、今宵ブログ889号はここ最近、元選手の事件や事故が相次いでいること受け、かつて、ボクシングの現役時代に「浪速のロッキー」として親しまれていた、61歳の参謀長が、PGSM21戦士に対して、一蹴指令するよう発動し、まさに、スポーツ界の、不祥事を防げというお話です。日本アクトリーグ機構のグリーンランド・ディビジョンに属し、愛知県名古屋市にホームタウンを置く、井村屋CBCセーラーガーディアンズのゴンドウ大助参謀長〈本名・赤井英和〉(61)は今日、事件や事故を起こした、スポー
本日のFMOH!の番組『みんなともだち』は、今年一年間に起こったスポーツ界の不祥事について振り返ります。FMOH!の番組はインターネットラジオの“Radiko.jp”でも聞くことができます(関西エリアのみ無料)。~インターネットラジオ“Radiko.jp”のHP~“Radiko.jp”では“タイムフリー”という新機能が追加されました。一週間以内の番組(放送エリア内)を無料(3時間の範囲内)で聴くことが可能になりました。聴き逃した番組はタイムフリーでお楽しみください。
師走初日の昨日は12月最初の東京出張でした。昨日は日本大学アメリカンフットボール部のチームプログラム・スポーツマンシップ編の実施日でした。年内最後ということで正月休暇を含め、学生の皆さんはチームを離れている間も、しっかりプログラムに取り組めるよう、課題を提供いたしました。~日本大学アメリカンフットボール部のチームプログラムを実施した、日本大学文理学部~来週は神戸大学で神戸大学との試合もあるので、これまで取り組んできたスポーツマンシップがすぐ花を開くわけではありませんが、プレ
本日のFMOH!の番組『みんなともだち』は、現在スポーツ庁で進んでいるスポーツ政策、所謂“日本版NCAA”についておはなししました。来年度より日本版NCAAを立ち上げる為、現在スポーツ庁が日本版NCAA設立準備委員会を立ち上げ、15の専門部会が活動をしております。私も学業とスポーツの両立の環境整備に関する部会に加わり、日本版NCAA実現に向けて議論を重ねております。今月22日の第二回日本版NCAA設立準備委員会において、日本版NCAAの正式な名称が決まることになっています。本場
本日のFMOH!の番組『みんなともだち』は、大阪府立堺工科高等学校の生徒2名が参加し、日ごろから取り組んでいる地域貢献活動を紹介しました。今日参加された大阪府立堺工科高等学校では、大阪マラソンのボランティア二も参加しています。2020年東京五輪・パラリンピックでも11万人のボランティアが必要といわれています。国民レベルでは開催都市決定時に比べ、オリンピックへの支持が低迷気味です。開催費問題に加え、今年に入りスポーツで起こっている不祥事、特に日本代表クラスのトップアスリートやその指
今年5月に関学との定期戦で、内田元監督らの指示によって、悪質なタックルをプレー終了後、後ろからくらわせた実行犯となった宮川泰介選手です。記者会見が開いて、もうアメフトはやらない的な発言をしたために、悩んではいたようですが、新監督から「チームの再建に加わらないか?」という打診を受けて、元チームメイトからも誘われたことで、復帰する決意をしたようで、今日10月4日から練習に復帰するようです。個人的には、内田氏らっきょうから指示を受けたとはいえ、アメフト経験者なら、相手の選手生命はおろか、命そのもの
本日のFMOH!の番組『みんなともだち』は先週に引き続き、桃山学院大学サッカー部の学生が参加し、スポーツマンシップについてお話ししました。先週は4年生のチームのキャプテンが参加されましたが、本日は次世代のリーダーとなる3年生のスポーツマンシップ論でした。学生たちに今日本のスポーツ界で起こっている不祥事がどう見えているのか、スポーツに関わる若者たちがしっかり問題に目を向け、当事者意識を持って正しい行動を行うことが重要です。“Radiko.jp”では“タイムフリー”という新機能
最近スポーツ界ではパワハラ疑惑が続出していますね・・・これまで日本のスポーツ界を中心とした「根性主義」の時代から,自ら思考と行動できる人間が求められているのかもしれませんね。ココロと行動を変えれば「未来」が変わる。未来factory代表のはま風です。今年に入って大相撲,アメフト,レスリング,ボクシング,体操などなどこれまでカリスマのトップが君臨してきた組織のひずみが露呈しました。私自身はアラフィフなので,部活中は水飲むな!下級生時代はだらけていると先輩からシ
野球賭博から、相撲、日大、レスリング、アマチュアボクシング、女子体操、バーベル?日体大・・・まだありましたね。いやあ、出る出るスポーツ界のパワハラにその他、今年は特に暑いからとは言っても、氷がよく溶けていきますね。氷山の氷が溶けていくとは言いましたが、芋づる式に出てきますね。余りにも続くので、日大の問題がどこまで解決出来ているのか分かりませんね。他の問題がその後どうなったのか?分かりませんね。しかし、怒ってるのは人間だけではありませんね。自然界も人間に対する怒りが、限
海外出張からの帰国されたスポーツ庁の鈴木大地長官が羽田空港で記者からの取材を受け、日本のスポーツ界で噴出している様々な不祥事について、国のスポーツ行政のトップとして今後の対応についてコメントされています。鈴木長官ご自身がアジア大会を視察された際、バスケットボール日本代表選手の買春問題が発生したこともあり、かなりの危機感を持たれていると思います。~鈴木長官がスポーツ界不祥事に「関与見直すことも」日刊スポーツ電子版より~これまでは選手や指導者など、個人レベルの不祥事が一般的でしたが、今
こんにちは。昨夜は、ハイスクールのフットボールの試合をみに行ってみましたカリフォルニアBodytalk施術士のさゆりです。試合結果というと、69対7という完敗でしたが、目的は、スタジアム近くにある焼肉屋。アメリカンBBQよりちょっと軽めにサクッと食べられるKoreanBBQまるでBenihanaのパフォーマンスを見てるような手さばきで4種類の肉を芸術的に焼いていただき大満足の夜。大きな昔懐かしのヤカンから注がれた黄色の液体は、肉の周りにあるスチームエッ
名誉欲の塊は、どこの世界にもいる。名誉を得たければ、自分の力でおやりになればいい。今回の事件の中心人物は、私が子供の頃のヒーロー。ヒーローは、ヒーローらしくあり続けて欲しかった。彼ら彼女らが、どう地に落ちようと、どうでも良いけど、青春の全てを、投げうって頑張ってきた選手た違う、かわいそうだ。
こんにちは。カリフォルニアからBodytalk施術士のさゆりです。夏も終わりなので我が家のカーペットスチームクリーニングをしていただきました。カーペットを乾かすのに窓全開にして外から風をよく通したおかげで、家の中の気のエネルギーもスッキリ。家具を大移動させたのを戻したり、デコレーションを置きなおしたり楽しい作業ですが、久しぶりに疲れが出ました笑前回、アスリートの話をしたのでその流れで最近世間をにぎわせたスポーツ界にまつわる話題
今年はスポーツ界で様々な不祥事が起こっています。年明けにはカヌーの日本代表クラスの選手による、ドーピング事件にはじまり、レスリングのパワハラ問題やアメリカンフットボールの危険タックル問題、ボクシング連盟のガバナンスの問題、そして最近ではアジア大会に出場中のバスケットボール日本代表選手が買春事件を起こすなど、毎月スポーツ界で大きな不祥事が発生・発覚しています。これら不祥事の多くはスポーツマンシップの欠落によるものが多く、選手宣誓などでよく使われるスポーツマンシップは、スポーツ界で単なる掛け声で終
夏の始まりと同時に甚大な災害から始まった今年の夏。長い夏に日々猛暑日。年々天候が狂ってきているような気する。去年からのスポーツ界の不祥事。相撲に始まる暴力問題。レスリングのパワハラ問題。大学のアメフト危険タックル問題。巨人軍選手の品格に欠ける問題に窃盗問題。アマチュアボクシングのパワハラ等各種問題。出てくるわ出てくるは次々と。スポーツというのは
最近のアマチュアスポーツ界の様々な不祥事には、マスコミの力を感じさせられました。このブログでも、あまりマスコミに対しては、良いことは書いてきませんでした。最近では、ネットのパワーも無視できないのですが、やはり玉石混淆ですからね。レスリングのパワハラ、日大フェニックスの危険タックルに端を発する日大そのものの体質問題。そして、今回のアマチュアボクシングの問題。テレビを中心にしたマスコミが取り上げなければ、ここまで大きな問題にはならなかったですね。それだけ、マスコミのパワーをあらためて感じ
連日スポーツ界の不祥事が報じられています相撲から始まりアメフト、柔道今はアマチュアボクシング連盟TVで毎日のように報じています。スポーツは苦手ですが見ることは大好きです。才能に恵まれ、厳しい練習に耐え頑張ってる皆さんにはいつも感動をもらい元気をもらっていますこのような不祥事がなくなることを祈るばかりです!今日のカードソードの2逆位置公正な判断冷静さじっ
昨日超党派のスポーツ議員連盟が、スポーツ界の不祥事に対処する態勢整備を要望する緊急提言を出しました。~日大アメフット部問題など受け、議連が緊急提言不祥事対応の態勢整備求めるサンスポHPより~今年は特に大学スポーツ出身のトップアスリートや、大学スポーツ界で不祥事が多く発生しています。4月に発売されたPHP研究所の政治・経済論壇誌Voice2018年5月号に、スポーツ界の暴力・パワハラ問題に関する論考を寄稿しました。その中でも大学スポーツ出身のトップアスリートの不祥事も取り上げました。翌月に
スポーツ庁から不祥事に対する注意喚起がされました。昨年は大相撲元横綱日馬富士の暴力事件があり、年明けにはカヌー競技や競泳のオリンピッククラスのトップアスリートによる、ドーピング事件や暴力問題などの不祥事が続き、スポーツ庁は各競技団体を集め再発防止の注意喚起がされました。~競技団体に注意喚起=禁止薬物混入、暴力問題受け-スポーツ庁時事通信デジタル版より~競技強化だけでなく、如何にして正しいスポーツ運営を構築するのか、スポーツ界全体が真剣に考え、取り組んでいくことが求められます。著書『スポー
本日のFMOH!の番組『みんなともだち』は、大学スポーツの価値と日本版NCAAについてお話ししました。スポーツ庁が進める大学スポーツ改革、所謂日本版NCAAが本格的に動き始めます。日本の大学スポーツに必要なことは何か、最近起こっているスポーツ界の不祥事の多くは、大学スポーツの良し悪しで改善できることも少なくありません。再発防止というその場しのぎの念仏ではなく、より高い価値を掲げてアスリート教育に取り組むことで、日本の大学スポーツだけでなく、日本のスポーツ界は社会の模範となる素晴らしい存在とな
今月は大相撲の横綱日馬富士の暴力問題について、連日メディアが大きく報道しています。これ以外でもスポーツ界の不祥事は特に目立ち、トップアスリートといえど、例外なく不祥事に遭遇するリスクを抱えています。昨日は昨年まで阪神タイガースに在籍していた一二三慎太容疑者が、女性へ性的な暴行を起こした容疑で逮捕されました。~元阪神の一二三慎太容疑者、強制性交容疑で逮捕沖縄朝日新聞デジタル版より~スポーツ界は社会の一部ですので、社会で起こる問題は等しくスポーツ界でも起こります。そのことをしっかり認識した
昨年はスポーツ界、特にトップレベルのアスリートによる賭博や薬物事件が取り沙汰されました。私もいくつかのメディアで取材を受け、不祥事の起こる土壌についてお話ししました。~選手教育見直し急務2016年4月京都新聞より引用~~大麻使用スノボ選手処分「模範となる自覚を」追手門学院大・吉田良治客員教授産経新聞電子版より~~選手教育に必要なもの2016年4月2日朝日新聞より引用~今日も元オリンピック選手の暴力事件がありました。~元長野五輪アイスホッケー選手、暴行容疑で逮捕読売新聞デジタ
今日は7月1日、今年2016年の後半のスタートです。今年前半はスポーツ界で様々な不祥事が起こりました。特に選手レベルの問題が多く、日本のスポーツ界にとって、改めて選手教育に何が必要なのか考える機会になったと思います。私もいろいろなメディアで私の考えとして、アスリートに特化した問題と考えず、アスリートも一人の人間として社会の一員である自覚と、社会で生きるために必要な教養を整えるために、ライフスキルを育む取り組みを重視するべき、とお伝えしてきました。野球賭博・金銭問題・薬物…問われる選手教育