スポーツボランティア

レヴズクルーとして今シーズン初めてとなる活動。スタジアムに訪れるのは先シーズンの最終戦以来、7ヶ月振り。いつものようにレクチャーからスタート。今回の配属先はMD、ガチャガチャのブース。キーホルダーが400円、缶バッチが300円と決して安くはない。どんな選手のモノが出てくるかも分からないのに、皆さん何回もチャレンジしていく。おかげで結構忙しかった。さて試合の方…対戦相手は昨シーズンのチャンピオンながら、開幕戦をよもやのラブゲームで落とした東芝ブレイブルーパス東京。

「ひょうご伴走歩協会」の練習会に参加させて頂きました。・ひょうご伴走歩協会は、民間スポーツボランティア団体です。・阪神淡路大震災が起きた１９９５年に始めた伴走・伴歩活動を経て、１９９７年５月に伴走者・伴歩者のボランティア団体「兵庫県伴走者協会」として発足しました。２０１３年４月に名称を「ひょうご伴走歩協会」に変更しました。・２０２４年末現在１３０人余りの会員が所属し、県下の８つの会場で活動を行っています。ひょうご伴走歩協会｜伴走・伴歩、スポーツ支援／公益

サッカーJリーグが閉幕その1週間後ジャパンラグビーLEAGUEONE2025-26が開幕豊田スタジアムではヴェルブリッツvs三重ホンダヒート戦観衆は予想よりやや少なめの24800人予定通り運営ボランティアに参加瑞穂運動公園西駅では今こんな階段がその前に朝７時から豊田大橋下のRallyJapanアフターイベントのゴミ拾いがあり予定外の掛け持ち前夜スポボラの事務局長よりカメラ担当の依頼が2カ所は見える場所にあり「まっいいか」と豊スタでの業務はＷ2メインゲート内での客席案

Jリーグ38節今期最終戦豊田スタは4ｍのクリスマスツリーがボラの1人が記念撮影用に77番フラッグを用意60名のボランティアが集まり9時からミーティングの後ポスター貼りから始まり今日は各種イベント担当の日最初はクリスマスシール配り親子連れにターゲットを絞り合言葉「メリークリスマス」が言えた人に差し上げます言えない人にはカンペを見せて「セーノ」で言ってもらいますみィーんなニコニコこれは楽しかったその後600人ハイタッチの会場で呼び込みと待機列整理この最中に60

11月30日ラリーチャレンジTOYOTAGAZOORacing（トヨタ自動車）が主催豊田市が後援し今年で8年目社会人のアマチュアラリー愛好家が走ります今年も50台がエントリーTGRからお借りした画像です中日新聞より約8500人が来場スタートを待つマシン毎年走っていたモリゾウ選手（章男会長）今年は不参加2022年の雄姿会場はRallyJapanでも使用した鞍ヶ池公園内のコース活動内容は観戦エリアでの観客誘導とエリア外に人が入らないように監視もしエリア

デフリンピックとは「デフ＋オリンピック」のことで…デフ（Deaf）とは「耳が聴こえない」という意味。デフリンピックは、聴こえない・聴こえにくい人のためのオリンピックで…国際ろう者スポーツ委員会（ICSD）が主催し、4年毎に開催される国際スポーツ大会。そのデフリンピックの自転車競技が伊豆修善寺で開催され、スポーツボランティアとして活動してきた。朝のミーティング。この会場でのボランティア活動は何度かあり、今回の配置先はマーシャル14。国際大会なので、いつもの国内大会より盛り上が

静岡草薙球場で「大学野球オータフレッシュリーグin静岡」が開催されており、明治大学も参戦していることから観戦に行こうと…草薙球場には年に何回かスポーツボランティアの関係で訪れており、その際はいつも公共機関を利用してきていた。けど今回は陽気もいいし、初めてだけど自転車で行ってみようかなと…そこでやってみたところ…走行距離が25キロ程度になるのは分かっていたけど…球場に着くまで2時間と、思っていた以上に時間が掛かってしまった。けど、そんなことよりも…年々悪化しつつある高所恐怖症

世界選手権と名の付く競技のボランティア参加は一つの名誉全12会場の内鞍ヶ池、稲武、豊スタで2日間睡眠不足の中怒涛の4日間無事終了豊スタ特設入場ゲート6日、鞍ヶ池で休憩時間を使って背景をぼかす「流し撮り」をするが今一つか7日稲武この日も｛流し撮り」するも主役もぼけては6日、交通法令順守で次のレース会場へ移動この区間をリエゾンと言います8日、市街地会場で豊田大橋を爆音とともに走り抜ける「市役所のSNSからお借りした写真です」9日の豊スタはイベント盛りだく

24日午後の前日準備に続き25日はお客様が豊スタで楽しんでいただけるように「おもてなし」この集合写真はグランパス「X」からお借りしましたボランティア大半はSNSでの顔出し了承済ですが顔出しNGのボラは入っていないと思います60名が参加しこの日も半数は定番の座席案内残り半数はハッピーハロウィンなどのイベントの補助【画像2枚はグランパス公式ホームページからお借りしました】折り紙体験（ボランティアブース）私の業務は「おもてなし隊」ほぼ自由行動でハロウィンブースなどでしか

男子プロゴルフトーナメント東海クラッシックでボランティア10月１日～５日まとめてブログ会場はみよし市の三好カントリークラブ18番池の横で映像装置に給電中のクラウンが1日の午後は練習場でボラこの場所は選手の直ぐ側での活動時に会話も出来る人気の業務選手の好みに応じたハード、ソフト2種類ボールを選別ぞの前に専用洗濯マシンで洗います2日3日は自ら希望を出してボランティア本部で裏方業務ボラさん受付から始まりお弁当や水の準備、ゴミ分別等々コース内に配置されて本部に戻れな

9月は8校の小中学校が豊スタ見学にご来場24、25日を含めmorizohは4校を担当大祭典ユニの少女がいて鹿島戦もお父さんと来ますと言ってくれたアメブロで知り合ったグラサポさん達のネタを含めグランパスの話題を多く入れて未来のグラサポ育成中26日は鹿島戦の前日準備ボラに午前の仕事終て駆けつけるSスタンドでは可動席準備中この骨組みではジャンプ禁止も仕方なし27日は鹿島戦ボラへてな訳で4日連続で豊スタに通う大馬鹿野郎morizohは撮り役でこの中にいません今日の

18日は豊スタ見学ボランティア午前は蒲郡市の小学５年生2クラス午後は豊田シニアアカデミーの20名同じ時代を生きた来たほほ同年代の人達イメージ画像（豊スタホームページからお借りしました）19日、湘南戦の前日準備で午後は今日も豊スタへ試合前日の静けさ、グローライトがピッチに出ている20日、今年収穫した米30㎏2袋を桑名市で暮らす娘の所へ孫娘の都合でこの日を指定され予定していたグランパスボラはキャンセル試合開始時間には間に合うのでシニアチケットで観戦県警の警察犬

9月13・14日とよた産業フェスタ会場は豊田スタジアム企業や団体約で180のブース震災復興支援で輪島朝市も招待されているトヨタ自のラグビーチームヴェルブリッツも出展し要請に応じ運営ボランティアに参加14日、中日新聞朝刊豊田版よりラグビーはサッカーＪリーグに比べ全てに於いてその規模は小さいファン開拓ため地道に活動するチームに共感し参加している大男達はやさしい気軽に写真撮影に応じてくれるmorizohは170cmですがFWの選手と並ぶとこのサイズ右はFL

鯱の大祭典第3戦今日はメインスタンド３・４階で座席案内今日は学生含めこんな顔ぶれしかし全てが中途半端な日だったグラサポが初めてのバスお出迎えバスが見えたらもう１枚と思っていたらお客様に話しかけられ撮れずＨＴ時トイレ列の整理が終わったころお客さまからエリア43で嘔吐した少年がいるとの報医療班に連絡して駆けつけると父親が大丈夫もう帰るからと言うので医療班が来る前に帰してしまったしかしその後階段でその親子発見少年は顔色悪い親は遠慮していたが半ば強引に少年と手を繋ぎ

27日豊スタに行く白組躍動、紅組専守大迫失業、ピサノ繁忙前半はこんな感じ後半ようやくゲームらしくなった赤い物一切身に着けすSスタンド自由席へ前後左右半径5ｍ以内に人がいない場所広島サポを横目に静に一人観戦Ｎスタンド１階は平日でも満員いつものように声の圧は凄い今年のタイトル全滅これでファンも選手もリーグ戦に集中できると思えばFC東京戦満員確実鯱の大祭典今は勝つイメージしかない勝ちます勝でしょう松健サンバに乗って28日はASローマサマーキャン

23日鯱の大祭典、第2戦は計画通り観戦へAWAY側Sスタンドに席を取ってグラサポ応援の圧を正面から楽しむ事に隣は川崎サポ営業、現場ともよく頑張ったが営業は大勝利現場は苦戦山岸コーナーに追い込まれるこのスタッツがチーム力を表しているのかピサノ足長～いエリソンの馬力は凄い飛び蹴り流血、赤１枚に黄5枚少々荒れましたがグラファンを離れたFootbollファンであれば楽しめた試合だったのでは24日は豊田ジュニアラグビーの運営ボランティアへ前日23日の午後から始ま

グランパス8月恒例最大のイベント「鯱の大祭典」運営は3試合で12万人を集客する目標を立てている前日準備のボラにも参加していましたので当日ここが写真スポットになる事は予想されていた今日は京都戦駅前のホテル前で1時半豊スタ到着雨予報だが大降りにならないことを願う今日の役割は「おもてなし隊」10名の中の1人役割は自由度が与えられお客様が楽しく過ごせるスタジアム作りを行うボラブースも認知され立ち寄るサポさんが増えて来た入場前は場外で熱中症対策のタブレッツを赤、紫

今日はマンション管理員のバイトもボランティアも無い休養日スマートフォンの健康アプリを利用してるんたけど(dヘルス/docomo)、昨日ボランティア活動について書かれてたんだザンダカのやってる“スポーツボランティア”は、地域活動ではないかも知れんが(マラソンは有だな)、「体を動かす」「前向きな気持ちになる」等『認知症リスクが下がる効果』があるそうなそうなると益々やめられんが、何歳までやれるかな…午後からは先日応募し、当選したコンサートを聴きに札幌コンサートホールKitara

5日のヴェルディ戦が終わってから2週間は何も予定がなくアルバイトで会社往復の平凡な日が続く夏休みに入ると豊田スタジアムは見学ラッシュ8団体の内、私は3日間4団体を担当21日は高速道路関係の会社26日豊スタ主催夏休み特別見学会この日はほとんどがグランパスファン乗りが良くやり易い29日西尾市からサッカースクール27日（日）は花火大会でピアの社員から端末機のレクチャーを受け豊田大橋下の有料ゲードでチケット確認入場が一段落した後花火見物終了後は堤防道路でゴミ拾い清掃交

本日37.5°C国内最高気温出した豊田市その中でも試合はありますと、その前に午前7時からもう一つのボラ活動「ゴミ拾いはスポーツだ」を合言葉にゴミ拾い各都市で行われているようで当地では「スポボラとよた」が中心となって行います豊田大橋下を本部に駅前から豊スタ間の本通りと枝道などサッカー観戦に訪れるファンおもてなしが主目的で毎年１回行う正しい分別と量で順位を競いますグランパスや明治安田様などから賞品が出て盛り上がります10時半終了一度帰宅し仕切り直し14時再び豊スタへここから

20日は前日準備でボラ21日は試合でボラ活動両日とも午後1時半集合のため午前の仕事を終えて豊スタへ今日も十数名の学生がボランティア体験前日準備ではＳ5ゲートお馴染みのAWAYウエルカムボード作成も駅前のホテル駐車場で今日はこのチームと東海ダービー今日の活動は「おもてなし隊」前半はスタジアムの内外を自由に歩きながらお客様の困り事や質問に対応立ち寄ったボラブースでは初対面の人からmorizohさん？と声をかけられたこのご婦人が誰か直ぐ解りました後半はピッチサイ

豊スタ見学の多くは学校関係など団体のお客様その機会に恵まれない一般個人客様向けに今年2回目の見学会を企画する「Ｘ」で発表すると2日間で定員に達する人気ツアー曇りから小雨模様の天気ですが開催には全く支障なし今日は午前37名、午後27名のお客様morizohは3月に続き今回も全体説明と進行役サポート役のボラさん4名責任者の女性社員1名の6人チームで今日の企画の目玉はホームチーム側のピッチサイドに選手のベンチを用意しそこに座っていただき個々に記念撮影をして頂く8割

主管が県サッカー協会のためボラ活動は無し今期3試合目の90分フル観戦最前列の右コーナーフラッグ前光る汗と盛り上る足の筋肉まで見える後半は徳元選手が何度もオーバーラップ相手と競り合うその迫力を楽しむ勝って当たり前の試合ですが今年もJ1の3チームが「ジャイキリ」をかまされている勝利は嬉しいがリーグ戦のような大きな感動は無いこれで喜んでいては目標はここではない試合後ヴェロスクロノスの選手たちもピッチを一周した観客は拍手で迎え、特にグラサポは大音量の拍手でその

2連勝ぐらいで騒ぐようなチームでは無いはずけど5月負けなし今年に限っては嬉しい夕方５時前スタジアムから帰る途中久澄橋（南側の橋）近くでクラブハウスに帰る選手のバスに追い抜かれる幸運Ｗ2ゲートに赤金ユニホーム待ち遠しい「鯱の大祭典」学生を含め51名が参加今日もメインスタンド3・4階の座席案内そして今日も「学生ボラ君」の教育係ユニ※ロでバイトしているそうでお客様への声掛けや話し方は上手9月からカナダヘ3か月間短期留学の予定とかしっかりしてるわ修了10分前から

支給されたキャップとスタッフジャンパ私のスポーツボランティアの原点であるゴルフボランティア地元では2年ぶりの開催のためゴルフを優先しグランパスの浦和戦は不参加（倅はスーパールームで観戦したらしい）プロ野球やサーカー同様国内ツァーで育ったトップ選手10人以上がアメリカで活躍華やかさは減少したように見えるが男子ツアーよりはまし1番Ｔと9番Ｇの景色男子の大会に比べ華やか花がいっぱいギャラプラも規模が大きくトイレも清潔ボラ活動は第一希望通りとは行

5月10日（土）豊田スタジアムトヨタヴェルブリッツvsクボタスピアーズ『乗用車vsトラックター』『10位vs3位』4月入社した大学新卒選手2名が先発メンバー入りし前節何とか入替戦回避怪我人が出ると選手層の薄さを露呈今期は調子上がらないまま最終戦だ好調クボタＳは早々にPOを決めている今日はバックスタンドで座席案内指名されて「バックまとめ役」もブログ繋がりの愛妻家さんにお会いできたグランパスのように自前のボラ組織を持たないトヨタVは「スポボラとよた」に依頼が

5月6日（火祝）天候雨グランパスvsファジアーノ岡山岡山県の期待を背負って選手もサポーターも初の豊スタ県知事も出張して来た今日の活動はメインスタンド座席案内連休最終日で多くのレギュラーボラが不参加それを補うように約15名の学生ボラが体験授業として助けてくれた単位をもらえるらしい一気に平均年齢が下がる・・・笑ところがアクシデント発生座席案内担当は控室でぶらぶら煽りを受けたのはボラ・エコブース担当雨の中1時間超過活動お客様も傘をさしたままお待ちいただいたそれも

レヴズクルーとして今シーズン5回目となる活動はホーム最終戦。いつものようにレクチャーからスタート。今回の配属先は、第6ゲートでの受付で…MDP（マッチデープログラム）とクリアファイルの配布を担当。正面の第1ゲートで同じような活動をしたことがあり、その時は結構忙しかった。ただサイドの第6ゲートならそれほどハードではないかと高をくくっていたのいだが…こちらもマズマズの忙しさだった。さて試合の方は…相手は最下位12位の浦安D-Rocksなので、当然勝つとは思っていた。ただその通り

レヴズクルーとして今シーズン4回目の活動。いつものようにレクチャーからスタート。今回の配属先は、うなぎ販売ブース。うな丼や肝串焼きの購入に並ぶお客さんの整理を担当。注目のグルメイベントあり、人気もあって用意した250皿は完売。ただ蒲焼の香りを嗅ぎながらの活動は、たまらないものが…前回の活動場所も生ビールのブースだったし…2回続けて大いに誘惑臭のある場所への配置となってしまった。さて試合の方…ラッキーなことに先制トライは目の前で！その後も得点を重ね…快勝で

4月3日（木）4日（金）の2日間ヤマハレディスオープンゴルフ2025のボランティアへ予選ラウンドは2部制なので3日は午後で4日は午前に毎年お馴染み黒色ベースの看板業務は2日間フォアキャディー林に打ち込んだボールを探したり池に入ったボールの落下場所を確認などけどそんな事も少なくいい景色といい空気を吸いながら良い休養になりました4日の朝、快晴無風午後は遠州名物の風が吹きそうそうなると午後スタートの選手は伸ばせない屋外競技「好運不運」もゴルフの内ボランティアが出払