ブログ記事38件
ダンちゃんってと言う方はこちら「ダンに襲い掛かる病魔」1/30発作を起こして生死の境を彷徨い首が大きく曲がって、元に戻らないダンちゃん。そんなダンちゃんに、ダンちゃんの大好きな霧島鶏のご寄附を頂きました。お一人は犬の里親さんで、何時も応援を頂いています。(2/18犬猫里親さがし会にて報告済み)そして先日はお父さんに連れられた子供さんが、ダンちゃんへと、霧島鶏を持ってきて下さいました。多分お小遣いで買って頂いたのでしょう。お手紙が添えられていました。「ブ
サーヤって?と言う方はこちら8/6ブログ「足がブラブラの子猫サーヤ」足がブラブラの子猫だったサーヤは、足を切断しました。まだ里親さんのご縁には恵まれていませんが、元気で過ごしております。サーヤを家族に迎えたいと言う里親様が現れる事を祈っていますスポンサー募金とは保護した犬猫が重症をおっていたり、重病になったりと高額医療がかかる子に対して、6ヶ月間スポンサー募金を募ります。期限を切っているのは、次々と対象の犬猫が居ますし、不幸にして死亡する場合があるから
風子って?と言われる方はこちら6/4ブログ「風子を寝たきりにさせたくない」皆様に応援を頂き、譲渡会場でも愛嬌を振りまいていた、風子ですが、亡くなりました。亡くなる数日前まで、餌も食べて、最後は穏やかに息を引き取りました。応援をありがとうございました。保護猫カフェひめねこブログ・インスタグラム出来ました!日々のひめねこの様子はこちらからご覧下さい!ひめねこだより活動の広報を行い、不幸な犬猫をゼロにするためにランキングに参加しています
11/10掲載のサリーについて遅くなりましたが報告させていただきます。サリーとは?と言う方はこちらをご覧ください。「肛門のとこに出来た腫瘍に苦しむ、犬のサリー」皆様に応援を頂いていたサリーですが、最後まで頑張りましたが、腫瘍の転移もあり、力尽きて亡くなりました応援、本当に有難うございました活動の広報を行い、不幸な犬猫をゼロにするためにランキングに参加しています。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村保護猫カフェひめねこブログ・イン
ブランケットのブログ記事虐待?ケンカ?良い報告と悪い報告傷だらけだったあの「ブランケット」に新しいお家が出来ました。タローの弟くんの家です。決してタローが押し付けたわけではありませんよっ(笑)まずは、タロー家でブランケットがハウスにしていた三段ケージをそのまま弟の家の1階に置き、新しい家になじんでもらおうと考えていました。弟の家のリビングは2階なので、慣れてから2階のベットを移動するつもりで。なのに・・・
ピースのブログ顎を噛み砕かれたピース誰からも愛されるピースピースの保護者です。みなさんピースを応援してくださりありがとうございます!最近のピースです。ご飯も全部モリモリ食べてます。お皿の中のご飯を食べたら下にこぼしたご飯を綺麗に食べます。ご飯はみなさんからペースト状のものを送っていただいてましたが最近は角切りのお肉でも私がすりこぎ棒で潰してますので角切りでも大丈夫です。🙆いつもありがとうございます。🙇♀️
服部君の尻尾が数日前から様子がおかしくなってきていました。ホルモン異常の病気とは関係なく以前にも尻尾の毛が全くなくなりそれを舐めるものだから真っ赤になって先生に尻尾を切断する事も視野に入れておいてくださいと言われた事のある症状です。別に、菌が居たり、寄生虫が居たりと言うのではないのですが・・・お薬が良く効いてしばらく症状が出ていませんでした。なのに、ついに、その兆候が現れました。尻尾の一部が完全に禿げています。今の所、本人は気になっていないため舐めている様子が
あごを噛み砕かれたピースがんばって生きてます。応援お願いします。m(__)m
前回のブログ顎を噛み砕かれたピースピースの保護者です。たくさんの皆様から応援のお言葉や支援してくださった介護食などたくさんのご寄付をありがとうございます。どれもピースの食べれるものばかりで毎日、ピースは美味しく食べてます。水分気がない形ある餌はお皿を口で挟んで餌を最後まで食べようとするのですがこれはとても危険行為で歯にガツガツ物が当たるだけで埋め込みしてあるプレートに響き痛みを伴います。そのためにみなさんから頂いたペースト状の缶詰は柔らかいためすりこ
ピースの応援よろしくお願いしますm(__)m
ピース・♀・12才・雑種犬ピースは多頭飼育の高齢者の方の所で産まれた子です。まだ子犬の時に犬の預かりボラをしていた我が家にやってきました。一目見てアッと驚きました。顎が半分ないのです。多頭飼いと言えばただ複数頭飼っているのかと思われがちですが飼い主が不妊手術をせず飼えばいくら鎖で離していたり、柵を設けても繁殖して行き多頭飼い飼育となり管理は行き届くはずもなく時に、小さな子犬は危険にさらされるのは当然の摂理です。(完全に隔離できる施設も無く、一匹の雄犬が離れてし
パンチ・♂・10才オーバー・雑種猫パンチを保護した時は、既に大人で、決して顔が可愛いとは言い難く、おまけに性格も名前からもわかるように他の猫にパンチばっかりする喧嘩猫で、里親さんのお話もなく、年を重ね高齢猫の仲間入りになりました。ある日、首の所に血が付いてました。又喧嘩で怪我をしたのかと思いました。ところが触るとグリのような物があります。幸い浅いところにあるグリだったので、手術ではなくグリを紐で縛って腐らせていくと言う方法で、1ヵ月以上カラーを巻いた不自由な生活でし
11/1に病院に行って来た服部君定期血液検査とお薬をもらいにフィラリアの薬をおやつと間違えて飲ませる作戦中の写真まずは、フィラリア検査では、とうとう「陰性」になりました。やっと、やっとです。長かったですね~4年以上かかっちゃいましたが、無事陰性になりました。確かに、フィラリア陰性になったからと言って、手放しに喜ぶことはできません。すでに、フィラリアによってむしばまれた臓器はそのままですからね・・・ただ、これ以上の進行は無いと言うだけそれでも、少し安心です
夏の暑い時は、シャンプーして洗い流すも水でも気持ちいいくらいでしたが、こう寒くなると暖かいお湯でシャンプーして、きっちりドライヤーで乾かさないと風邪をひいちゃうね体臭が気になってきたので(ちょいと服部さんは脂ギッシュだから)シャンプーを頼みました。移動シャンプー屋さんなので来てくれて、勝手にシャンプーしてくれて私は何もしなくていいので、時間がない方に超お勧めです男性がしてくれますので、大型犬も安心して頼めますよ~服部君と言えば、別に抵抗するわけでもない
前回のブランケットのブログ虐待?ケンカ?傷だらけだったブランケットは順調に治っています。食欲もあり、身体もふっくらしてきました。ベットのタオルは体液や膿ですぐに汚れます。”ブランケットへどうぞ”とOさんが届けてくれたタオルが大変助かっています。今日は少なめですが、タオルを振ってみると、皮膚のカサカサ部分が毎日剥がれ落ちています。でもそれは、乾いていっているので良い兆候です。ブランケットはケージ越しに
我が家の猫に会いに来る1匹のキジ猫が現れました・・・。網戸越しに挨拶している2匹の猫を微笑ましく遠目に見ていました。そんな日が続き、私を見ても逃げなかったある日・・・。キジ猫をよく見てみると、顔は丸いのですが身体はガリガリ、そして後ろ足を引きずっているのです。え??何?何・・・??足先が無くて肉から爪が1本反対に反り曲がっているようにも見えます。そして骨も見えている。もうどうなっているのか分からなくてパニックです!注意
TNR活動をしている公園に、仁くんは現れました。わりと人慣れしていて、無事保護できたので、去勢手術することにしましたが、様子がおかしいことに気がつきました。食べてる時や、高いところから飛び降りた時などに、呼吸が早くなったり、お腹からお尻にかけてやけに細くなっていて食べてもお腹はぺったんこおまけにひどい下痢、嫌な予感がして病院に走りました。レントゲンをとってもらうと、「横隔膜ヘルニア」という病名を告げられました。交通事故などにより、胸部と腹部を隔てている横隔
パルボの子犬は現在も頑張っています。まだ、回復の兆しは見えずむしろ、弱って来ているとさえ感じる様子に心配ですが小さな体で、頑張っています。東京のI様より、ビルコンS送っていただきました。毎日の消毒にたくさん必要ですが何せ高価ですので大変ありがたいです。ありがとうございましたご寄付のご協力お願いいたします。①厚めのワイド以上のペットシーツ②ビルコンS(消毒剤)ワイド厚型スーパーワイドスポンサー募金と
資材置き場のがれきの中にうずくまっている傷だらけの猫を見つけました。脇腹には赤い傷口、背中には切り傷、足の付け根は膿みでベトベト・・・ちょうど運良く車に捕獲器とケージを積んでいました。野良だろうから、凶暴かもしれない。ケガをしているからもっと暴れるかもしれない。恐る恐る、捕獲器を近づけます。すると、意外にも大人しく缶詰に反応して、ゆっくりと体を起こしました。これだとケージでも大丈夫かもしれない・・・とケージの中に缶詰を入れると、すんなり入ってくれました。
松山市の太山寺町という場所は、野良犬がよく捕獲されるところです。(山の部分があるため)また酷い飼い主もいて野放し状態の犬もいる地域です。夏希は、そんな過酷な山の中で生まれた野良犬の子でした。保健所から知らせがあり引き取りにいったとき、ダンボールの中を見て驚愕しました。顔の約半分、目の下から鼻近く口の下まで咬みちぎられているのです。頬の骨も見えています。傷口から膿が、垂れています。職員さんの話では、野良犬に咬まれたそうです。「どうして病院に連れて行かないのですか?」と聞くと
生後3か月くらいでしょうか?保健所の檻の中で、シャーシャーと威嚇する気の強そうな子が横たわっていました。チョット足を怪我していると保健所の職員の方に言われました。ちらっと見た所、いかつい顔の猫人が近付くと、威嚇してきます。足を怪我した子猫(と言っても、かなり大きい)を、保健所から出して、飼おうかなと思う人はまずいないでしょう・・・・猫には自分の運命がわかりません。いくら力一杯威嚇しても、明日になれば、つまみ出され、殺されてしまう身です。必死の威嚇が哀れでした。
昨年、サムの事を知ってから、僅かづつですがスポンサー募金してきました。人慣れせず、散歩もした事がなく、甲状腺の病気の為、体重が増えてしまったサムに、少しでも犬らしい暮らしをして欲しいと思っていましたが、素晴らしい里親様に巡り逢えたようで良かったです。サム、良かったねこれからは、沢山走って、里親様に甘えて、楽しい犬生を送ってね
保健所から引き取った風子飼い犬だったのは間違いないだろうに、飼い主が現れませんでした。年齢不詳だったけど、この最近の弱りようから見て、かなり年をとっていたのだと思います。心臓も悪く、咳も出て、薬で抑えるしか対処は無く足も弱り、ヨタヨタ歩きしか出来なくなってきたので犬猫里親さがし会参加も諦めました。それでもヨタヨタながら歩いていた風子ですが、自力で立ち上がるのが、難しくなってきました。手を貸してやると、今はまだ立ち上がって、ヨタヨタと歩きます。手を貸さないと立ち
服部君は保健所から引き取った子です。高齢の様子にこの年まで誰かに飼われていただろうに・・・不憫でした。すでにフィラリアにもかかっており、飼い主さんはフィラリアの予防すらしていない事が伺えました。服部君は会報83号のスポンサー募金に掲載し沢山の皆様の応援を受けました。ご協力いただいた方々、ありがとうございます。尻尾の傷が治らず、赤く爛れ、次々と広がっていって、一時は断尾も考える程でした。首に巻いたエリザベスカラーを取ることが出来ず、半年以上もカラーを巻いた不自
3/20・・・月・・・鎮静注射・抗生物質入り軟膏月曜日、月を病院に迎えに行ってきました。尿検査も合格ですおしっこで、スカジャンがびっちょり濡れたみたいで先生が洗って乾燥してくれていました。お世話おかけしました夜に、おしっこ絞ってくれていたみたいですが・・・・・月ちゃん多尿だからね(膀胱も伸びているみたいです)週末入院させてもらったおかげで自分の時間が持てました。(日・月と仕事休みだった為)日曜日には美容院に行き譲渡会に行き月曜日(祝)には母親を買いものに
”皆様に応援してもらって幸せ者です”えひめイヌ・ネコの会