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2019年度より、スポンサー募金を中止しております。ただ今受け付けていますのは、2018年度までのものですので、2019年9月末で終了となります。今まで応援をして下さいました皆様本当にありがとうございました。今後も多くの犬猫の為に活動いたしますので、ご支援宜しくお願いいたします。認定NPO法人えひめイヌ・ネコの会活動の広報を行い、不幸な犬猫をゼロにするためにランキングに参加しています。クリックお願
「事故に遭い苦しんでいた陽芽」陽芽は、愛媛県動物愛護センターのホームページの迷い猫に掲載されていました。愛媛県動物愛護センター迷子犬猫情報ページ顎が隠れてうつ伏せになった子猫のような写真に違和感を覚えセンターに問い合わせてみました。すると、「この子は事故に遭っていて、下顎が折れており、かなり衰弱しています。」と返答がありました。「今のところは飼い主さんからも誰からも何の問い合わせもありません。」とのことでした。応急処置で下顎に
「猫のミーシャ、跳ねられて骨盤複雑骨折」人をひき逃げしたら罪になるけれど、猫をひき逃げしても罪にならないミーシャは野良猫でした。でも毎日、決まった時間に食べ物を持ってきてくれる優しいお姉さんがいて、ミーシャは時間になったら、いそいそとやって来て、ゴロゴロスリスリと身体中で喜びを表して、甘えて来たそうです。その日もいつもの様に餌場に行こうとしていたのでしょうが、ミーシャは餌場には現れませんでした。場所は竹原、車の往来の多い街。ミーシャは交通事故に遭ってし
えひめイヌ・ネコの会さんスポンサー募金をしてくださる皆様か弱き動物たちに沢山の愛を与えてくださって、ありがとうございます。m(__)mみんな愛情をいっぱいもらって幸せだったと思います。不自由な肉体を脱ぎ捨てて元気にぴょんぴょん飛び跳ねてると思います。そして、「ありがとう」って、お世話してくださった方やご支援してくれた方に伝えてるんじゃないかなと思います。か弱き動物たちを守れるのは人間だけです。か弱き動物たちに大きな愛を注いであげられる日本でありますように。か
旅立った事のお知らせスポンサー募金に掲載していました、ゆきちゃん、ぴよちゃんは、亡くなりました。会報79号すずちゃん会報83号ゆきちゃん会報82号ピヨちゃんみんなそれぞれの運命の中で最後まで生き抜いていました。彼女たちは本当に頑張りました。ごはんを食べて、大好きな飼い主さんと一緒にいて、一生懸命遊んで、走って、そして安心できるところで寝る。そんな幸せが、彼女たちに少しでもあったのでしょうか。可哀想に・・・なんてそんな感傷にひたるのは、愚かな人間だ
会報83号(2016年10月1日)・86号(2017年7月1日号)掲載犬の服部君についてその後を報告させていただきます。まず、83号掲載のフィラリアと尻尾の禿についてですがフィラリアは、投薬により、数年後フィラリア陰性になりました。本当に良かったです。もちろん、陽性から陰性になったからと言って、傷んだ臓器が元に戻ったわけではありませんが虫はいなくなり、今後フィラリアが原因で詰まったり、死ぬことはありません。尻尾の禿は、服部君が舐めることで起こるもので、舐めなければ完治し
1月20日(日)の里親さがし会の報告です。午前中の雨が午後にはなんとか上がり、青空の中で開催できました。でも、さむーーい犬たちは元気にテラス前の広場で、猫たちは、建物の中でスタンバイです。里親さがし会は14時からですが、一足先に13時から保護猫カフェ「ひめねこ」はオープン。12匹の成猫たちがこちらではスタンバイ。里親さがし会のケージの中とは違い、お部屋の中で自由にすごす猫たちの様子がご覧になれます。カフェという名前ですが、飲食の提供はなく保護猫たちと触れ合ってい
今、最後の時を迎えようとしているジロ吉手のひらに乗る子猫の時に、マンションの入口に捨てられていたと、小学1年生の子が私の所へ連れてきました。その子供が今は高校3年生。だからジロ吉は10才まだまだ生きて行ける年齢です。子猫の時に里親さんに貰われましたが鳴き声がうるさいからと返されたジロ吉確かに独特の高いトーンの鳴き声でよく鳴きます。元気いっぱいで一人で家の中を駆け回り高い所へもよく飛びあがりドーンと音がしたかと思うとジロ吉が高い所から飛び降りた
会報誌86号に掲載し、皆様からの応援を頂いたバブ君です。バブくんとは・・・トラバサミにかかり断脚した猫会報86号掲載バブの報告今年春頃より段々と痩せていき、検査で腎臓病末期の診断が出ました。断脚してから2年余り、残った方の脚に負担がかかり骨も変形してしまい今では歩く事も困難になりました。断脚手術の時には、先生からこのまま安楽死も相談されましたが生きようと必死で餌を食べている姿から当時安楽死は考えられませんでした。バブを迎えてくれる家族
松山市のある道路で倒れている猫がいる・・・・。生後3ヶ月くらいの子猫でした。ボロボロで虫の息。病院に着くまでもたないだろうと思いました。先生の診断は脊髄が損傷し残念ながら手術も出来ない。下半身が動かないと言うものでした。おそらく先生はこのままかわいそうだけれど、亡くなってしまうだろうと思われたと思います。もちろん私も同じように思いました。それほど状態は良くないものでした。治療もないので連れて帰り、見守る事にしました。(亡くなるまで)ところがニャーニャーと
顔半分が潰れた状態でブルーは保健所に収容されました保健所では負傷猫として受け入れますが、決められた期間内に元の飼い主、又は新しい飼い主が現れなければ負傷していても生きていれば愛護センターにて殺処分になります。(保健所での負傷動物は、保護期間生かしておく為の最低限の処置を行うことはありますが、治療は行いません)ブルーは口も潰れて餌も食べれないので、一刻の猶予もなく治療をしなければならない状態でした。もちろん治療をしても助かるかどうかはわかりません。片目は瞑れ顎は砕けて口の中
皆様に応援を頂いているふぶきの中間報告ですふぶきって?ってと言う方はこちら「兄弟の中で1匹だけ貰われなかった、ふぶき、今、心臓弁膜症に」激しい咳き込みはお薬を飲んでも中々解消されず、そのゴホゴホゼーゼーと言う咳込みを聞くと可哀想でいてもたってもいられない気持ちになりますが、どうしてやることも出来ません。死ぬまでこの苦しみが続くのかと思うと可哀想でなりません。でも日に寄ってはあまり咳き込まない日もあります。そんな日はホッとします。でもふぶきはお薬を飲むの
スポンサー募金募集!!発見者のSさんから電話があったのは、9月12日ですが、話を聞いてみると、朝生田4丁目の事件とほぼ同じ頃です。今度は、朝生田2丁目で起こりました。※以下、Sさんからの話です。朝生田2丁目のマンション駐車場に、親子猫4匹が住み着いていました。ところがある日、子猫1匹を残し、親兄妹は忽然と姿を消してしまいました。一人で寂しそうにしていた子猫も突然いなくなり心配していましたが、6日後ガリガリに痩せて駐車場に現れました。これといったケガを
権三って(・・?と言う方は、こちらをご覧ください権三、倒れる権三が我が家にやってきた床ずれのご指導を受けました床ずれ回復中権三は頑張って生きています権三あと一歩が遠い権ちゃんの日常と服部君唇が細菌感染権ちゃんはたくさんの人に支えられています。権ちゃんは、目を開けて寝ている事が多いのですが走っている夢を見ているのかよく、足が動いています。本当は、歩きたいのに本当は、立ち上がりたいのに本当は、お散歩だって行きたいのに・・・・それが現在は叶いません。未
ピースのブログ顎を噛み砕かれたピース誰からも愛されるピースピースの為に出来る事・・・ピースに奇跡が起こりました!ピースに異変8月5日の里親さがし会でピース宛にお手紙とフードの寄付をいただきました。お手紙と一緒に写真を一生懸命書いてくれたお手紙、とっても嬉しかったですピースもなんだか嬉しそうなお顔に見えます・・・I.M様よりご寄付を送っていただきました。I様からは、2回目のご寄付です。いつもピースの事を思
ダン君って(・・?と言う方はこちらをご覧くださいね。ダンに襲い掛かる病魔首の曲がったダンちゃんに応援有難うございますダンにご寄付いただきましたダンを応援・心配していただいている方報告が遅くなり申し訳ありません。ダンは今日も頑張って生きています。成犬だと言うのに、段ボール箱にぎゅうぎゅう詰めにされて山に捨てられていたダン。そんなダンには幸せになって欲しかった。悲しい経験をしたのですから、無理もない事だけど、ダンは怯えが強く人には懐かない為、里親さんを探すのは無理
ピースのブログ顎を噛み砕かれたピース誰からも愛されるピースピースの為に出来る事・・・ピースに奇跡が起こりました!夜、ピースがキャインと泣き出しました。どうしたのかと駆け寄るとヨダレをタラタラと流しハァーハァーと息づかいが荒くなってるピース「どうしたの?」と体を撫でるたびにキューキュー泣くため嫌な予感がしたため動物病院へ。ピースを手術した病院ではなく人からよい病院だとよく聞いていた病院へ。診療外時間にもかかわらず診てくださいました。その結果・・・
権三の様子はと言いますと二日目・三日目は下痢をしていて少々たいへんでしたおそらく、原因はジャーキーの食べすぎかと(食べさせすぎ)犬缶を食べない権三が喜んで食べるのがジャーキー(沙)でした。気にはなっていたものの食べれるものがあるだけいいやと思い、ある程度の量を薬も飲まないといけないしということで食べさせたのがいけなかった・・・二日目の夜は、息苦しいのか呼吸が荒く、かなり状態が悪そうだったので酸素ボックスで夜中酸素を送り込んでいたのですが症状は一向に良
権三って誰だっけ(・・?という方はこちらを覗いてね権三、倒れる諸事情があり、権三が我が家にやってくることとなりました。やってくる日は、実はもう少し早い予定でしたが様々な要因が重なり5/1まで延長されました。移動に耐えることができなければ、その日も断念する予定でしたが何とか、小康状態を保ち病院にて再検査を受けてから、夜に我が家にやってきました。今までの権三の様子としてはもう、残された時間がたいへん短いことは誰もがわかっていて状態は決してよくありません。
権三って誰だっけ?という方はこちら3本足の権三、心臓を患ってしまいました。心臓が悪くなり、息が上がって、散歩も殆ど出来なくなっていた3本足の権三。あんなに食べるのが大好きで、必ず完食していた、権三がドライを食べず、缶詰しか食べなくなった。心臓が悪くなったとばかり思い込み、様子を見て病院に連れて行こうと思っていた。4月の初めの寒波が来て冬に逆戻りしたような寒い日たまたま用事があり権三の所に行った時だった。権三のいる所は、毎日お世話の人は行っているが、無
権三(ごんざ)ってと言う人はこちら三本脚の権三(ごんざ)一生を野良として生きてきた権三片足をおそらく罠で失い、それでも、頑張って生きて来た権三縁あって、保護して余生をみてやる事になりました。保護してみて、権三がかなり年を取っていることがわかりました。最近、歩くと息が上がって、お散歩が難しくなりました。病院でみて貰ったら、やはり心臓がかなり弱っていました。これからずっと投薬が必要となりました。権三の正確な年齢はわかりません。食欲はかなりありま
東京都のI様より霧島鶏を沢山頂きました。ありがとうございます。そしてW様からは、スーパーワイドのペットシーツと霧島鶏をいただきました。ありがとうございます。(3/11犬猫里親さがし会での報告の方でも紹介させていただきます)ダンに代わってお礼申し上げますダンは首の曲がりが回復しないので、病院で先生に何とかならないものかと聞きみましたが多分原因は脳にあると思われるし、検査をしても、手術とかで治るものではないので、現状のままで様子をみるしかないといわれました。
よろしくお願いいたします。m(__)m
その猫は、野良の茶トラの女の子まだ推定1才未満ですが、名前を「チャチャ」にしました。12月の寒い日の夕方、突然家に入ってきたので驚いて出そうとしましたが、とても痩せて元気がなく、怯えている様子でした。網で捕まえてみると・・・鼻と口と目から血が出ていたので、すぐ病院に連れて行きました。顎の骨が折れて、口元もえぐれて裂けているので「すぐに手術をしましょう」と言われました。何日か前に車かバイクにはねられたのでしょうか。事故に遭って、痛さと怖さでどこかに
ピースのブログ顎を噛み砕かれたピース誰からも愛されるピースピースの為に出来る事・・・ピースの保護者です。みなさんピースを応援してくださりありがとうございます!全国の皆様からピースの応援を頂き本当にありがとうございます😊皆様が送ってくださいましたフードや募金、そして餌を細かくする手間を省けるようにとミキサーまで頂きました。感謝でいっぱいです。皆様が送ってくださるフードがとても栄養価があるものばかりなので手術後ずっと毛が
会報81号のスポンサー募金に掲載のけいたの現在の様子を報告いたします。(現在88号2018、1.1発行中なので数年前掲載となります。会報誌は3ヶ月に一度、年4回発行しています。)原因不明の病に倒れ、もうダメと思ったのに奇跡的に復活した、けいたでした。スポンサー募金で応援を頂き、ずっと気にかけて頂いていた方もいらっしゃいます。ありがとうございました。あれからずっと元気で過ごしておりました。その元気で安心してしまい、病気の発見が遅れました。鼻水が出て、このところ