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以前からやりたかった事それはホテルの厨房に入る事何年か前に気持ちが傾きかけた事があったけれど、踏みとどまったのでしたホテルは年中無休早番遅番があって中抜け休みもある軟弱者の私には頑張れないライフスタイルでも仕事としては魅力的そんな私の願いを叶えてくれたのは、最近流行りのスポットワークアプリ空いた時間、隙間時間に働かせて貰えるアプリを使って、先日行って来ましたキッチンスタッフと洗い場があるのですが、私はキッチンスタッフで応募ここの9Fがレストラン、厨房になってますいつも旅行に
70歳台からは緩い「川下り型」で2024年5月18日鈴木友之高齢者になると2つの視点で労働条件に制約がでてくる。一つは健康面で基礎疾患と体力の問題。もう一つは運動神経や思考能力の低下。健康面は、常に仕事を出来る状態を維持することが厳しいと自覚して臨むことが肝要になる。もう一方、運動神経や思考能力について大きくは低下していることを自覚して昔の杵柄を期待せず、新たなことに取り組んでいく事がポイントとなる。この後者「運動神経や思考能力の衰退」を織り込んで仕事に就くと言うことは
私は若いころからリタイア目指していたので年金にそれなりに興味がありまして、節約は苦にならなかったのでもし月8万円・年間100万円くらい確保出来たならば「あとは必要に応じて貯金を取り崩すだけで充分」と思っていました。もちろんそれ以上年金を積み上げることも60歳近くまで働けば可能ですが、それだと途中で体調崩して倒れる可能性が高かったので無理だと感じていて、いまリタイアして主夫業の毎日でもお昼寝しないと一日持たないので当時の判断は間違っていなかったと思う……ただそれでもふと
奥さんとミーコさん(子猫)の3人❓暮らしマー坊ですストレスと付き合っていますゆくゆくは田舎暮らしで、ストレスのない生活を夢見て今日も奮闘中人生や生活にこれイイナ、って思うことを発信していきます人手不足の折り、今求人に変化があるそうな!!バイト・短期/単発バイトなどで働きたい。そんな人に「スキマ時間を価値に変える」働く環境、スポットワークが・・・空いている日程を登録するだけで、その日の求人を簡単に探し出すことができる「スキマ時間を価値に変える」
今日からメルカリのスポットワーク「メルカリハロ」が全国展開するとニュースでやってましたわ『メルカリがスキマバイト開始?!』メルカリもタイミーもワイにとっては見てるだけでも楽しいアプリなんですがなんとメルカリがタイミーのようなスキマバイトサービスを春から始めるとかいう噂を聞きつけま…ameblo.jp隙間バイト、流行ってますわねワイも一時期お世話になりました最近はタイミー入れてないけど設定はそのまま変えてないからお気に入りに登録した求人情報はスマホに表示されるのよでね、気になるのが
「私、ビットコイン買ったんです。」と言うと、みんな「えっ!」と言います。まだ私の周りでは「ビットコイン」を持っている方がいないように感じます。(もしかしらたら、言わないだけかもしれませんが。)かという私も持っていると言っても約0.0005BTCなんです。ますます「えっ?」という感じですよね。私が知った情報だと世の中に出回っているビットコインの数は決まっていて、ほしい人がたくさんいれば上がり、売りたい人がたくさんいれば下がるというシンプルなもの。私はふとある日、メルカリからき
「メルカリは11月13日、スポットワーク事業に参入することを発表しました。」このニュースが気になったので要点をまとめようと思います。link:about.mercari.com・「メルカリハロ」〜求人プラットフォーム「メルカリハロ」を通じて「時間やスキル」を価値に換え、メルカリグループのあらゆる価値の循環を加速〜link:メルカリ、2024年初春にスポットワーク事業に参入、本日より求人募集パートナーの先行受付を開始■メルカリのエコシステムに「時間
今回は、夜勤のスポットワークについて、書きたいと思います。深夜の仕事、一晩中稼働する必要がある場所に、どのようなところがあるのか、あまりイメージが沸かないので伝えて欲しいという要望がございましたので。ブログに記したことの背景を想像しやすいようにと聞いていただけて、たいへん嬉しく思いました。ただ、日々の日記系ブログに詳しく書いてしまうと、いつどこで勤務したのか分かってしまうとか、会社内のことを外に漏らしただとか、問題になったり処分を受けてしまったりすることがないとは言えないため、極力触れないよ
テレビに映ってから、好きなことをしていると、いい意味でも、悪い意味でも、よく言われた。好きなことをやるのはいいけれどという批判的なお言葉、あるいは、好きなことを頑張っていることを好意的に見てくださる応援。だけど、そう言われることは、苦しかった。言わないでという意味ではありません。それは過去の話だから。特に、好きなことに向かっていく勇気をもらいました、といった応援を頂いた時などは、正直、とても申し訳ない気持ちになったものです。私は、好きなことをしていると、全然思っていなかったから。むしろ、
収入を得るための仕事は今後どうするか、それから、アイドル活動はどうしていくか。去年年末辺りに一応の方向性は決めていた。ただ、タイムリーに公言すべきことだとは思わなかったから、しまっておいていた。正直、芸能活動で収入を増やしていける、と期待することはできない。私自身は、なんちゃってアイドルとか、アイドルもどきとかいう、微妙な立ち位置を自称しているから、本当は芸能に関わっていないというふうに見えているだろうけれど、周囲の現実は目に入る。月に何度もライブをしている人、CDが全国で買える人、定