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「わらける」って方言ですよね。。。関西だけで使われてるのでしょうか?ところで、その、かっこよくてわらける動画がこちら⇩(めちゃくちゃ画質悪いです)この、曲と全く無関係なGo-Goダンス・・・フランスのTV番組でのLIVE演奏のようです。(ダンスは変だけど歌と演奏は生LIVE)夫に見せたら「はあ・・・昔のフランスのTVって・・・」と呆れてる様子でしたそれにしても・・・この映像、’66年4月って動画の詳細に書いてあるんです。Steve,この時まだ17歳です。
実は先月から療養中です💧家の事は殆ど夫がやってくれるので助かります(療養前からずっとそうだった、という巷の噂もあり)先日はネットのレシピを見て、初めて魚の煮つけを作ってくれました。フランスのビンテージ食器(アルコパルというブランド)に和食を盛り付けるこのお皿、イギリスで買った物なんですが、その時のドタバタをブログに書いていました。その当時、イギリスで買ったビンテージ食器を日本向けに売る、という野望を持っていて、それに合わせてブログを書いていました。結局、1
マッチョの1978年リリースのシングル。(上)オリジナルは17分45秒と長尺、(下)エディットスペンサー・デイヴィス・グループをイタロ・カバー。マッチョはジャック・フレッド・ペトラスとマウロ・マラヴァージのユニット。邦盤は(左)アルバムのみリリース、(右)7インチ・プロモオリジナルはスペンサー・デイヴィス・グループ。1967年全英9位、全米10位。本曲を知ったのはシカゴのカバー。アメリカではシングルB面曲でしたが人気となり全米49位、全英8位。
今日、7月17日はスペンサー・デイヴィスの誕生日です。(81才没)去年のブログでも取り上げました。↓「スペンサー・デイヴィスとフィービ・スノウの誕生日」スペンサー・デイヴィス・グループを組んでいて、そこにはスティーヴとマフのウィンウッド兄弟が居ました。その前はビル・ワイマンやクリスティン・パーフェクト(後のマクヴィー)とグループを組んでいました。やはりウィンウッド兄弟が抜けた痛手が大きかったようですね。(スティーヴ・ウィンウッドはトラフィックを結成する為に脱退しました)
MillerAndersonBandlive2010輝かしいキャリアはキーフ・ハートレー・バンドのメンバーで始まります。アンダーソンが関わったバンドには、スペンサー・デイヴィス・グループ、ブロークン・グラス、ザ・デュークス、マウンテン、サボイ・ブラウン、T・レックス、チキン・シャック等の偉大なバンドが挙げられます。TheTimeIsNearAmazon(アマゾン)1,300〜3,609円Halfbreed-exp.+remasteAma
キース・エマーソンの1981年リリースのシングル。シルヴェスター・スタローン主演映画「ナイトホークス」主題歌。スリリング、ダイナミック、アグレッシブな映画音楽。キース・エマーソンは同映画のサウンドトラックを担当し、本曲はキースが初めてボーカルを担当した曲として有名。どこかで聞いた事があるような?で調べてみると案の定本曲はカバー。オリジナルはスペンサー・デイヴィス・グループで1967年全英9位。スティーヴ・ウィンウッドが歌う予定がスケジュールの都合でキャンセル、キー
なんか暑い?ってか昨日からの梅雨入りで、肌寒いよ~(,,・ω・,,)明日からもう6月なんだね、早いね。年の半分、折り返しだもんねぇ。---------------------------------これ観たら、やっぱカッチョイイなー(☆。☆)人気のある人、才能のある人は、本当カッコイイなぁ♪リンク~2016.5.31SpencerDavisGroup-I'maMan&むっちゃん焼き/福岡のB級グルメ~歌いまわしも、米国向けのテイストが出てるなぁ(*'ω'*)19
今日、5月12日はスティーヴ・ウィンウッドの誕生日です。(75才)去年もブログで取り上げました。↓「バート・バカラックとスティーヴ・ウィンウッドの誕生日」流れて的に行くと、スペンサー・デイヴィスから・・・「スペンサー・デイヴイヴィスとフィービ・スノウの誕生日」クリス・ウッド、ジム・キャパルディ、デイヴ・メイスンとトラフィックを結成します。「ジム・キャパルディの誕生日」ソロになってからもヒット曲を出します。「HigherLove」SteveWinwood
チャールズetc関連のことには全く興味ないんですがこれは気になります!時間とか全然書いてないんですが少しWEB検索したところ、コンサート自体が現地20時開始らしいので日本の夜中ですね。。。観られない。。。どちみち、日本からはLIVE(BBCiPLAYER)で観られない?ような気もするので後日に何かしらの媒体で観られたらいいですけど・・・またまた思い出した、「せやせや、STEVEってCharlesと親戚やったんや~」って事実『100年の恋も冷める衝撃の事実』100年の
ファン・ファンの1987年リリースのシングル。ベルギー、オランダでスマッシュ・ヒット。2ndアルバム「DoubleFun」収録曲。ファン・ファンはイタリアのディスコ・デュオですが・・・実体は作成、演奏メンバーが違う、この時代に多い実体不明のディスコ・プロジェクト。ジャケットや映像に写る女性は口パクのイメージ・メンバーの模様。ありがちなイタロ・ディスコですが・・・どこかで聞いたような?と思った人は60s~70sロック・ファン。オリジナルはスペンサー・デイヴィス・グル
夫の日本語の略語が変なのです。例えば「おなかすいた?」を「おなかす?」「あさごはん」を「あさご」「おやすみ」を「おや~」と略します😅「その略し方、おかしいよ!日本人はそんな風に略さないよ!」と突っ込んでも本人は気に入ってるようで、いつもではないのですが、ちょくちょくこのように略しますでも「おはよう」を「おは~」と言っていた日本人もいるので「おやすみ」→「おや~」を全く否定はできないかもしれません😅そして、略語ではなく使い方がおかしいのが、私がシャワーから出
日本語習得が牛歩より遅いカタツムリの歩みの夫です。先日、私が何かを思い出そうとして「え~と、、なんやったっけ?」と大きな独り言をつぶやくとすかさず「ナニ、キノコ?」と聞いてきました💦「やったっけ」が「やったけ」と短く聞こえたみたいで「たけ」→「茸」→「きのこ類」と思ったようで、なんのキノコの話?となったみたいです。キノコ類には「たけ」がつく語が多いというのは知っているので…食べ物(野菜・果物類)の単語は(好きだから)割とすぐ覚えるんですよね…それにしてもやたら反応が早か
日本語の動詞で最も難しい単語のひとつが「くる(来る)」だと思います。少なくとも、まだ殆ど日本語が話せない夫に教える日本人の立場として私にとっては一番説明が難しいし、夫にとっても「ええ?」という単語のようです。日本語を教える資格の勉強などしたことのない普通の日本人(学生時代、国語は一番の得意学科でしたが)としての感覚で、の話です。まず、日本語は丁寧語と常体文(丁寧語じゃない語。もうこの時点でややこしい)があるのでそれ自体も面倒です。英語だとビジネスメールなど少し丁寧に話さないといけ
数年後のまた別のタブロイド紙「TheMirror」に後日談が載っていました。Steve談として「タブロイド紙に掲載されたのはあまりよくなかったね。でもそれから僕達は彼女に何回か連絡を取ったんだよ。それで彼女と会ったんだ。でもその後は、彼女からは連絡はないんだ。彼女が期待していたのと違ったのかもね。」と書かれています…私のかなり勝手な想像ですが…娘さんはSteve達が”仕方なく”会っている雰囲気を感じたのではないでしょうか?あまり歓迎されていない空気を読んで
SpencerDavisGroupがカバーしている”I'llDrownInMyOwnTears"。オリジナルはHenryGloverというアーティスト(作曲家・プロデューサーetc)が作曲し、LulaReedという女性シンガーの歌で1951年にレコーディングされた曲だそうです。SDG版は1965年、Steveが17歳の時にリリースされていますがレコーディング時は16歳だったかもしれません。高校生Steveの歌声…もちろんピアノもSteve元版よ
懲りずにSteveの隠し子の話の続きです。もはや誰のために何のために書いてるのかという次元なのですが帰国して英語の文章をちゃんと読む機会が殆どなくなってしまった今、ゴシップ記事とはいえ、人に読まれることを前提に長文を訳す、という作業を久しぶりにするのはなかなかよい勉強になりました。さて、前回の話の続き。Steveの娘フランチェスカさんの生い立ちやどんな風に育ったかという話でした。自分の生みの父親がSteveと知ってから、FranchescaはまずSteveのマネージャーと
私は随分昔からTVを観なくなったので、うちにはTVがなく音楽を聴いていない間はいつもラジオをつけています。無意識にでもほんの少しでも夫の耳に日本語が入る機会を増やすこともラジオをつけている理由の一つです。つけているチャンネルは殆どはNHKラジオで(CMがない事と芸能人がしょうもない話をべらべら喋っているだけの番組が比較的少ない事が理由)、ただつけているだけで実際あまり聴いていないことも多く、日曜のお昼は「NHKのど自慢」が流れていることが多いです。最近は、夫も「のど自慢」に少し
今朝、FBにログインするといの一番に出てきたのがなぜか20代・BlackSabbath時代のOzzyの写真。(参加すらしていない音楽系のグループのポストとしてあがってきていた)可愛いやん'80sに小学生だった私には当時、ギター小僧の身内がいたのでその頃から普通にOzzyの曲が流れる家で育っていました。(自分も触発されて中学の時にはHRやPunkを聴いていました)それなので、私にとってOzzyといえばこっちのイメージでしたOzzyは、Steveと同郷で
夫が7年ほど前から私の身内の影響で阪神ファンなんです。私自身も子供の頃(バース掛布岡田真弓時代)や高校生の頃(花の44年組&新庄時代)に強かった時は毎日TVやラジオを観たり聴いたりして応援していたのですがその後は殆どプロ野球を気にすることはない人生を送っていたのです。が、夫が日本に来てからというもの、観るつもりでなくても夫が同じ部屋でずっと観ているのでつい目に入り、だんだん選手の名前や顔も覚え出して…とうとうけっこうな意気込みで一緒に観てしまっている羽目に💧で、Yahooのトレ
皆さま冥王星地球出張所からコンニチワ。今日(7/17)はスペンサー・デイヴィスの誕生日です。そしてフィービー・スノウズート・マネーニコレット・ラーソンギーザー・バトラー(ブラック・サバス)ルー・バーロウ(セバドー)の誕生日です。音楽をどうぞ。
前回の続き。今回は娘、フランチェスカさんの話です。Steveの長女Franchescaさんは、生後半年で里子として比較的恵まれた家庭に迎えられ、里親(この記事が書かれた時点で既に亡くなられている)にとても愛されて幸せに育ったのですが、自分が里子であることは物心ついた頃から知らされていたそうです。大人になって家庭を持ち、2003年に下の子が学校に行き始めてから自分の出生を探り始めたそうです。2003年というのはわかる気がします。ちょうどインターネットでなんでも検索できるよう
前回の続き。F母さんが妊娠に気づきSteveに伝えた日。その日が、F母さんがSteveに会った最後の日となりました。「私達は本当に愛し合っていたんだけど、Steveの両親からの圧力はすごかった。彼はちょうどビッグ・スターになり始めた頃でヨーロッパ中をツアーしている最中だったの。そんな時に10代で一児の父になるなんて彼の両親は絶対に望まなかったでしょうね。」(F母さん)「それから双方の両親同士で話し合いがなされて、産まれて来る子は里子に出される事が決まった。当時は未婚の
ずいぶん前に書いたSteveの隠し子問題の話。(←知り合いとか身内の話みたいな書き方)何を検索していてこの記事に到達したかは忘れてしまったのですが…TheMailというイギリスのタブロイド紙(ゴシップ系の新聞)に掲載されていた2007年11月の記事です。(英語ですが、一応、その記事⬇️娘さんの写真も載っています)PressReader.com世界の新聞Digitalnewsstandfeaturing7000+oftheworld’smostpopula
5月12日木曜はSteveの74歳の誕生日でしたその日は仕事中も思い出してちょっとソワソワしました好きな有名人の誕生日を気にかけたのはウン十年ぶりでした10代のSteve20代のSteve30〜50代までの写真はめんどくさいので割愛させていただきまして多分69歳くらい?のSteve。⬆️FBで勝手にタイムラインに出てきてたSteveのファンのグループ(本人のオフィシャルのグループではない)が載せてた写真。5〜6年前の写真のようです。「ビル
今日、5月12日はバート・バカラックとスティーヴ・ウィンウッドの誕生日です。2人とも天才ですね。まずはバート・バカラックです。(94才)もう94才ですが、近年まで公演をやってましたよ。バカラックが曲を書いて、ハル・デヴィッドが詞を書いて作品が生まれるのですが、名作が多いです。個人的には「アルフィー」が好きですが、ある動画でバカラックも今まで作った作品で「アルフィー」が一番好きと言ってました。他の作品も名曲で、どれを貼るか?迷ったのですが、アンディ・ウィリアムスがメロディで歌っ
Steveの永遠のアイドルRayCharlesの「GeorgiaOnMyMind」オリジナルは1930年の(ほぼ100年前)HoagyCarmichael(なんて読むか全然わからん)という白人ミュージシャンの曲で、Georgiaという名前の妹か姉の事を歌った歌だそうです。Ray版は彼の故郷Georgiaジョージア州の事を歌っていて、SteveというかSDGはRayの方をカバーしています。まずはオリジナル⬇︎…Ray&SDG版と全然違うこの人だけでも色々なバージョ
昔('90年代初期くらい??)、日本で、「モテる男の3条件」として「3高」という言葉が流行した時がありました。「高学歴・高身長・高収入」です。高学歴なんて無理やりこじつけた感じもありますが。イギリスにも「モテる男の3条件」というものがあって、しかもこれは日本の3高とは違って一時の流行語ではなくもっと普遍的な言い回しなんですが、Tall,DarkandHandsome(高身長、ダークカラーの髪、ハンサム)ハンサムって・・・当たり前やん!と思うのですが、ダークカラー
すみません、映画の話題ではなく相も変わらずSDGとSteveの話題です😅ふっと思いました。約30年前からSDGとSteveWinwoodの存在を知っていて音楽も聴いていたのになぜ、最近突然こんなにかっこいいと思うようになったのか?しかもSteveの顔自体は特に私の好みではないのに、ですで、よくよく考えたら、今年の2月までSteveの動いてる姿(動画)を観たことがなかったという事に気づきましたいや、厳密にいうとライヴの動画、Steveが楽器を演奏して歌っている姿を観たこ
BrendaHollowayの「Everylittlebithurts」(Motownから'64年リリースの前に別レーベルから'62年に同じ曲を既にリリースしていた)歌詞は、簡潔にいうと、自分に酷く冷たい仕打ちをする恋人に「辛い、寂しい、戻ってきて。あなたが欲しがっていた物全部あげるから自分とずっと一緒にいて」と懇願している歌です。(ここに英詞を貼り付けようと思ったのですがBrendaとSDGで歌詞が数カ所違うことに気づいたので、他の人達のカバーも少しづつ違うかも知れないのでこ
③つめ。これが、一番、衝撃的というかショックで、Steveを見る目が少し変わりました…彼はCountrysideAllianceという団体を支持しているようなのです。このCountryAllianceという団体は、「イギリスの田舎の伝統や文化を守る」という理念を掲げている政治団体なのですが、その「伝統文化」のうちの一つに「キツネ狩り」などの狩猟が含まれているのです。この(特にイギリスの)「キツネ狩り」については様々な見解があるので、人それぞれで捉え方が違うかと思いま