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昨夜の実戦ですワンチャン狙いで座ったエウレカセブン3ですが、コンパクトカウンターチャンスが軽く気付けば、投資12Kでここまで辿りついていました…自身2回目の10周期天井!出てきたのは…これは!エピソードボーナスモーニンググローリー!久しぶりのモーニンググローリーの感動を楽しみつつ、チャールズ登場!とくれば、音楽はこれしかありませんよね(o^^o)しかし、このチャールズは、しぶとかった!何度も駆け抜ける度に復活して、ホランドが登場してもバトンタッチして復活するを繰り返して…何度
ワンワン!うわっまた出たよわさお吠えまくるすぺっくすりーさすがに短期間で20本組み立ては、、、見飽きたよ(笑)とりあえずちょっとノーマル仕様にアレンジ加えて試してもらおうもちろんノーマル仕様で十分楽しめますが、ユーザーによってマシンが異なるし、好みも違うので、わさおGALMはリミテッドレッドの更にフルオプなので1つ提案して乗ってみてもらいたかったのですおおッッッいい感じさてどう感じるかなぁそれにしても何度も見てもカッコいいなぷっウーバーイーツお兄さんプニ
長袖だと暑くて、半袖だと寒い。そんな日もある、そう思わない?
cb400スーパーフォアスペック3納車です。気をつけて❗️ありがとうございました。
好みになりますが、やっぱ後方の方がいいね👍4ウェイジョイントにパウダーコート❗️ノーマル4ウェイジョイントからブラックのメッシュホースがバランス良く出て来ているのがいい😌ホースの捩れもなく綺麗❗️よし👍これだな❗️まだオーナーに伝えてない💧し😌コイツは酷い💦キャブレター外すのに一苦労💦見よ❗️このだだ漏れぷり😤これじゃーエンジンかからんか😂分解洗浄だな。。。。つづく
皆様、おはこんばんにちは!最近かなり冷え込みが強くなりましたがそんな事は全く関係なくP店に通い続ける毎度お馴染み長人Tでっす!!先週も紹介しましたが巷ではバジリスク絆2導入で賑わいを見せていましたね♪休日に初打ち!に行きましたが番号悪く座れずコイツに着席しました!まずは簡単にゲーム説明を記載しておきます長人Tの誰でもわかる!エウレカセブン3講座通常時はレア役でKCC待ちです弱チェや、スイカでも結構入りますボーナスは3種類でREG→BIG→HBBの順で
最近は毎日何件かエウレカ3の記事を目にするんだけど、SPEC3に触れてる記事が皆無なので、ちょっと書いてみようかなと。その前にSPEC3ストッパーにも触れるかなw打った事がある人なら分かる思うけど、ボーナス1回目、2回目まではエアリアルチャンス(以下AC)が普通に入ってたのに、いざ3回目を目指すとなった途端にACが入らなくて、終わってしまった...不完全燃焼の経験あるだろ。レア約立て続けに引いてもダメ。最後のお願いのファイナルチャンスも、3G目に情けでプッシュ出るだけ。おか
こんにちは!今日はCB400SFV-TECⅢのセルモーターから。症状はセルボタンを押すとカチカチと音はするがセルが回らない。バッテリーの電圧も十分にある。セルモーターを軽く叩くと回る。はい。セルブラシの摩耗確定。常連さんから作業依頼されたがイヤ~やりたくない....。丁重に嫌がる私。(笑)何故なら整備出来る子なので自分ですればイイのにセルモーターを外すまでの大変さが分かってるだけに丸投げしてきた。私「よし!乗り換えよ!」(笑)常「もうちょっとだけ乗りたいっ
こんにちはホンダヤオの山っちょです。きれいなCB400Spec3入荷しました。ETC車載器装備距離も14400㎞!!オリジナルビキニカウルがカッコいいです。ホンダヤオ店展示中です!!ご購入をお考えの方はお早めにYouTube八尾カワチャンネル八尾カワサキLINE@友だち追加お願いします!←こちらをポチッとお願いしますホンダヤオ〒581-0014大阪府八尾市中田3-23-1TEL072-994-6018FAX072-994-7733
F1第14戦イタリアGPで、アルファロメオのキミ・ライコネンは予選Q3序盤にクラッシュを喫してしまい、マシン後部に大きくダメージを負った。結果的にギヤボックスの交換を行う必要があったため、既に5グリッド降格の処分を受けて、ライコネンは19番グリッドスタートの予定となっていた。しかしペナルティによってグリッド最後列にまで沈んだことにより、チーム側は最新のパワーユニット(PU)へ交換する“良い機会”だと認識したようだ。クラッシュしたライコネンのマシンはフェラーリのスペック2PUを乗せ
フェラーリは、F1ハンガリーGPで20馬力アップを果たした“スペック3”版F1エンジンを投入すると報じられている。今シーズンの優勝候補と目されていたフェラーリだが、まだ優勝は果たせておらず、夏休み前最後のレースとなったF1ハンガリーGPではレッドブル・ホンダに追い抜かれて3番手チームとなったと評価されている。そんな中、スペインのMarcaは、フェラーリは夏休み明けのF1ハンガリーGPで“スペック3”エンジンを投入し、新型F1エンジンは20馬力アップを果たすと報じているだが、メルセデス
フェルスタッペンが驚異の1分14秒572を叩き出し93戦目にして初のポール・ポジション!ホンダPUにとっても16年ぶり!フェルスタッペンは、丁度100人目のポール・シッターになりました!前回の優勝に続き、またお祝い!コングラックレーション!(笑)ガスリーはフェルスタッペンより0.878秒遅れの6位!トロロッソ組はアルボン12位、クビアト13位と一見相変わらずミッドフィールドの中ですがクビアトはQ1でガスリーに0.044秒差の11位と大健闘!アルボンもQ1・14位でしたが1分16秒9
相変わらずTD田辺ちゃんは、”(RA619Hは)問題なくスムースに機能してる”なんて言ってるけど、パワーが無いって大問題でしょ!(呆れ)【スペック3】をレッドブルのフェルタッペン・ガスリー&トロロッソのクビアトに投入!多少のパワーアップがベンチマークでは実証されていた様ですが・・・実際に走らせたら【スペック2】以下!クビアトはICE+TCを投入!どうせ最後尾スタートなのでストック用にMGU-H+ES+CEも交換!アルボンには、【スペック2】との比較するのと同時降格を避ける為に【スペック
大幅にパワーアップした【スペック4】を9月6日第14戦イタリアGPで、まずトロロッソに搭載?レッドブルは次戦の9月20日第15戦シンガポールGPから?レッドブル曰く、”優勝争いは15戦のシンガポールGPから”だとは!マルコ一流の三味線で、【スペック3】を飛ばして・・・ドイツGPで【スペック4】を積んだりして?そりゃ可能性は無いわな~!じゃいつ繋ぎの【スペック3】を投入するんでしょうね?4月27日の第4戦アゼルバイジャンGPで急遽投入した【スペック2】から2ヶ月を経過しますが4戦目と
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、ホンダのアップグレード版F1エンジンがザウバーからコンストラクターズ選手権8位を取り戻すための助けになると考えている。前戦メキシコGPでは標高の高いコンディションを考慮して最新エンジンを使用しないことを選択したホンダだが、今週末のブラジルGPでは“スペック3”パワーユニットを再導入する。F1メキシコGPで、ピエール・ガスリーは古いエンジンで最後尾グリッドからのスタートとなったが、粘り強い走りで10入賞。しかし、ザウバーがダブル入賞を果たしたことでト
トロロッソ・ホンダは、今週末のF1ブラジルGPでホンダのアップグレード版“スペック3”エンジンを再導入する。ホンダは、F1メキシコGPで再びピエール・ガスリーのパワーユニット(PU)を未使用の新仕様に交換した。アメリカGP後、組み立て上の不具合の懸念が見つかったためで、シーズン残り2戦に全力を尽くすべく、今回ペナルティーを受け入れてでも新たなPUを投入する作戦を選択した。しかし、メキシコGPでピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーが新仕様ではなく旧仕様のPUを使うことは事前からの既定路
ホンダF1は、最新の“スペック3”パワーユニットによってメルセデスとの差を50馬力まで縮めたとAutoMotorundSportが報じている。昨年末の段階でメルセデスのF1パワーユニットは949馬力を発生するのに対し、ホンダは860馬力とその差は約90馬力だったとされている。しかし、ホンダの最新の“スペック3”エンジンはルノーよりも強力なものになると導入前から報じられて大きな話題になった。そして、ホンダは、F1日本GPで“スペック3”エンジンを実戦投入。AutoMotorun
カルロス・サインツは、ホンダが導入した“スペック3”エンジンが馬力面でルノーを上回ったことを示唆した。F1日本GPの予選では、マックス・フェルスタッペンがルノーのF1エンジン勢で最速とある3番手タイムを記録。ポールポジションを獲得したルイス・ハミルトンから1.3秒遅れだったが、最後の走行は天候の影響を受けており、おそらくその差は0.7~0.8秒だと考えられる。ダニエル・リカルドが技術的な問題でQ2を走ることができず、ルノーのF1エンジンでQ3に進出したのはフェルスタッペンだけだった。一方
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、ホンダは本来であれば“スペック3”パワーユニットをテストするためにもっと多くの時間を望んでいたとし、鈴鹿で示したパフォーマンスよりも多くのポテンシャルがあると語る。ホンダは、キャリブレーションやマッピングの調整不足などによってF1ロシアGPでの実戦投入を見送っていた“スペック3”エンジンを母国グランプリである日本GPまでに間に合わせてレースを戦った。しかし、ピエール・ガスリーのパワーユニットにはまだキャリブレーションの問題が発生しており、週末を通し
30回目のF1日本GPが終了しました。1位~3位はスタートグリッドのままハミルトン、ボッタス、フェルスタッペンでした。メルセデスが速過ぎましたね。4位は15位から怒りの追い上げを見せたリカルド。5位ライコネン、レース序盤にぶつけられて後方に沈んだベッテルが6位。ベッテルは最終周にファステストラップを塗り替え、ハミルトンのハットトリックを阻止するのが精一杯でした。リカルドとベッテルが後方に沈んだことで6位、7位からスタートしたトロロッソ。その2台に抜かれたとしても8位、9位と十
レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナーは、ホンダF1が“スペック3”エンジンで果たした進歩は、2019年のパートナーシップにむけて励みになっていると語る。ホンダは、F1ロシアGPの初日にパフォーマンスと信頼性の両面の向上のために改善を施したパワーユニット(PU)を投入。マシンへのマッチングとキャリブレーションの問題によって予選と決勝での使用は見送られたが、今週末のF1日本GPでは実戦デビューが予定されている。F1日本GPの記者会見には、ホンダのモータースポーツ部長の山本雅史とレッド
トロロッソ・ホンダは、F1日本GPでホンダの“スペック3”エンジンを再導入するが、ピエール・ガスリーはアップグレードからより多くを引き出すためには“細かなチューニング”が必要だと念を押す。ホンダは先週末のロシアGPの金曜フリー走行で“スペック3”エンジンをトライアルしたが、コース上で“不適切な挙動”を検知したため、残りの週末は“スペック2”エンジンに戻している。今週、“スペック3”エンジンはHRDSakuraのダイナモでテストが実施され、ホンダは金曜日の走行でマシンに搭載することを確認し
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ロシアGPで走行したホンダの新スペックPUのパフォーマンスはポジティブなものだったが、今週末の鈴鹿サーキットでのF1日本GPまでに細かく調整されることを切望していると語る。F1ロシアGPの決勝では旧スペックに戻し、ブレーキ問題によってわずか4周でダブルリタイアを喫したトロロッソ・ホンダの2台だったが、ピエール・ガスリーはホンダの“スペック3”エンジンのパフォーマンスには肯定的だった。トロロッソ・ホンダは、ホンダのホームレースとなる鈴鹿のためにロ
ホンダF1は、アップグレード版“スペック3”エンジンをF1日本GPで走らせるためにロシアGP後の数日間で急ピッチで作業を進めていく。ホンダは、F1ロシアGPの初日にパフォーマンスと信頼性の両面の向上のために改善を施したパワーユニット(PU)を投入。規定数を超えるPUの使用によりペナルティーは科せられるが、次戦鈴鹿での日本GP、そしてシリーズ後半戦を見据えた新PU投入だった。しかし、初日のプラクティスの中で、新しくアップデートされたPUのキャリブレーションやシャシートのマッチング調整を行う必
トロロッソのチーム代表フランツ・トストは、ホンダのアップグレード版“スペック3”F1エンジンはエンジン勢力図でルノーの前に出たと考えている。ホンダは、F1ロシアGPの初日にパフォーマンスと信頼性の両面の向上のために改善を施したパワーユニット(PU)を投入。予選と決勝では、新たなPUのセッティングに関してさらなる調整が必要と判断して前戦に使用したスペックのPUに戻したが、トロロッソはホンダのアップグレート版F1パワーユニットが大幅な前進を果たしたと称賛している。「ホンダは大きな前進を果たした
金曜から始まったロシアGPでスペック3のPUを投入したホンダでしたが、土曜のFP3、予選はスペック2に戻して戦ったようです。戻した理由は、「新たなPUのセッティングに関してさらなる調整が必要と判断した」為、という事ですが、他メーカーがそんな理由で前のスペックに戻した例は過去に無いと思います。という事は、1.ハードウェア的にはほぼ完成したと言って良い2.マッピングetcのセッティングは実戦に投入できるレベルでは無い3.2.は鈴鹿に間に合うかどうかというレベル4.確実なの
ホンダは、F1ロシアGPで“スペック3”エンジンの使用を断念。予選にむけて旧仕様の“スペック2”にパワーユニットを戻す決断を下した。ホンダは、次戦鈴鹿での日本GP、そしてシリーズ後半戦を見据えて今週末のF1ロシアGPで“スペック3”エンジンを含めたパフォーマンスと信頼性の両面の向上のために改善を施した新しいパワーユニットを投入。初日のプラクティスではドライバーを含めトロロッソもスペック3エンジンのパフォーマンスを称賛していたが、ホンダはより多くのキャリブレーション(較正)作業とシャシーへの
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、アップデート版パワーユニットでの初セッションとなったF1ロシアGP初日のトロロッソ・ホンダの初日のフリー走行を振り返った。ホンダはF1ロシアGPに“スペック3”エンジンを含めたアップデート版パワーユニットを投入。FP1ではピーエル・ガスリーが25周を走行して12番手タイム、ブレンドン・ハートレーが28周を走行して19番手タイムだった。セッティングを最適化を進めたフリー走行2回目では、ピエール・ガスリーが28周を走行して8番手タイムをマー
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ロシアGP初日のフリー走行で8番手タイムをマーク。ホンダが導入した新しい“スペック3”F1エンジンに手応えを感じることができたと語った。ホンダは、F1ロシアGPにパフォーマンスと信頼性の両面の向上のために改善を施したパワーユニットを投入。両ドライバーには規定数を超えるパワーユニットの使用によりペナルティーは科せられるが、次戦鈴鹿での日本GP、そしてシリーズ後半戦を見据えた新パワーユニット投入となる。午前11時から開始されたプラクティス1で、ピエ
トロロッソ・ホンダがロシアGPでスペック3のPUを投入しました。その為、決勝は19番、20番グリッドからのスタートになるとの事です。スペック3は、スペック2から35馬力アップとか、30kW(約41馬力)アップといった噂があるようです。が、かつてBARホンダ時代にホンダと働いた経験のある某メルセデスエンジニアは、「ホンダのデータは希望的観測で楽観視しているケースが多いので、この数字がそのまま性能向上に繋がらない可能性もある」とコメントしているようです。F1Topic:ホンダ新パワ